P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,318
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1964/05/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会51 件・51%
  • 運輸委員会18 件・18%
  • 予算委員会第四分科会16 件・16%
  • 予算委員会第五分科会14 件・14%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,318 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,318 20 を表示
日本社会党1964/05/08

46衆議院 建設委員会 第27号

○兒玉委員 もう一点だけお伺いしたいのですが、今後さらに研究していきたいと思うのですけれども、特に先ほど先生が、土地基本法というようなことを言われたわけです。私たちもまさしくその必要があるのじゃないかと感ずるわけですけれども、問題は現実に存在する、特に宅地造成を前提とした地域というものが、国のほうに相当買収されているわけです。ところが、この問題の中にもございましたように、先ほどの関西のある団地の場合でも、もうすでに売買をしてから今日まで…

日本社会党1964/04/23

46衆議院 建設委員会 第24号

○兒玉委員 最初に、河川局長にお伺いしたいのですが、いままで多くの先輩が質問しまして、ある程度重複する点もあろうかと思いますが、大体まとめて御質問したいと思います。 第一に、この第二章に、河川管理の原則ということが書いてあるわけですけれども、やはり現在の河川法は、水行政に対する基本法という重要な意味を持つ法律だと思うのですが、現在まで制定されました水に関する法律が相当あるわけです。ですから、管理という概念がどの程度の拘束力と範囲を持つも…

日本社会党1964/04/23

46衆議院 建設委員会 第24号

○兒玉委員 私は、大臣の明確にされておるとおりに、河川は公共用物であるということが明確に規定をされておるわけです。ところが実際に流れておる水の利用なりあるいはいろいろな面において、私は相当問題が派生しておると思うのです。一番問題の大きいのは、いわゆる公害といわれる工場用水の排水の問題です。これが非常に多大の害悪を及ぼしておるということが、どこの地域においても社会問題として提起されておるわけです。でありますから、その水の基本を取り入れて、…

日本社会党1964/04/23

46衆議院 建設委員会 第24号

○兒玉委員 ですから、二十九条の規制、これは法律でありますが、現在制定されております水質保全法との関係において、きわめて微妙な問題を含むのではないかと思うわけです。ですからこれは水質審議会等が設けられて、実際の実施面においては相当規制がされておるわけですけれども、やはり基本法である河川法のほうがよりウエートが高いし、また水利用に対するところの許可権限を持っている建設省でありますから、今日たとえば派生しておる問題として——きょう水質保全課…

日本社会党1964/04/23

46衆議院 建設委員会 第24号

○兒玉委員 これは私は非常に大事な問題だと思うのですが、使った水を外の川に流す、それがどういう形で流されても、それは所管外のことだ、こういうふうな判断でございますか。

日本社会党1964/04/23

46衆議院 建設委員会 第24号

○兒玉委員 私はやはり流水を工場が取り入れ口から取って、その水を工場において使って、たとえばパルプ工場等のごときはその顕著な例があるわけです。私の郷里にも日本パルプがありますが、常に排水が問題になりまして、その河川の流域あるいはその河口の零細な漁業に従事しておる人々が、非常な損害を受けている事実があるわけです。これは単に私どものほうの工場だけではございませんが、そういうようないわゆる水質保全の関係と河川管理との関係が、まだ非常に私は緩慢…

日本社会党1964/04/23

46衆議院 建設委員会 第24号

○兒玉委員 大体三十数水域について基本調査をやっていると言われますが、特に私は工場地帯が多い阪神とか東京、こういうところの主要河川については、常に水質汚濁の問題が起きておると私は思うのです。それで、特に四月の十八日でございましたか、隅田川の問題が非常に大きく出ておりましたが、大体こういうふうな非常に人口の密集する、しかも非常に水の利用の高い地区における水質の基準といいますか、そういうことは、具体的にどういうふうな作業が進められておるか、…

日本社会党1964/04/23

46衆議院 建設委員会 第24号

○兒玉委員 さっき具体的な問題について、私は隅田川の例をあげたわけですが、事情を聞いてまいりますと、水質審議会の意見というものは全く無視されて、工場側が、そういうふうな設備をすればばく大な金がかかるから採算が合わないということで、これが野放しになって、相当水質審議会等でやっておるのですが、相当な抗議をしてもナシのつぶてで、全然これがほったらかしにされておる。これは、この前の多摩川の例もあったわけですが、東京都民にとってはきわめて重大な問…

日本社会党1964/04/23

46衆議院 建設委員会 第24号

○兒玉委員 あと一点だけお聞きしたいのですが、これはあとで大臣にもお伺いしたいのですけれども、水行政の中で、水質保全ということはきわめて大事な問題でありますが、現在水質審議会においては、これの実際問題が提起されてから検討するのですが、現実の問題として、主要河川における先ほど言われました基本調査が終わっておる水系については、大体どの期間をおいて、どの程度の間隔をおいて、実際の水質の検査を行なっているのか、この点について、一つの例としてお聞…

日本社会党1964/04/23

46衆議院 建設委員会 第24号

○兒玉委員 水質検査ですね。それはどの程度の間隔をおいてやるのか。おそらく法律できめられたように、一定の期間をおいて水を検査するということが規定されているのですが、特に汚染度の高いところは工場地帯の多いところだと思うのです。先ほどあなたが言われたように、基本調査を三十数水域終わっていると言われましたが、そういう重要な水域における水の検査というものは、どの程度の期間をおいて検査をされているのか。たとえば、一つの事件が発生してからその検査に…

日本社会党1964/04/23

46衆議院 建設委員会 第24号

○兒玉委員 大臣にお伺いしたいと思いますが、先ほど河川局長から河川管理の概念というものについてお聞きしたわけですけれども、特に私は、利水の面においては積極的な構想が盛られておるけれども、それの使った水の排水が、いわゆる何といいますか、公害として相当の被害を与えておる。こういう点から考えますならば、特に今回の河川法の改正のねらいというのが、いわゆる水系別の河川管理体系を整備して、そうして治水、利水両面からこの水行政の基本を確立するというこ…

日本社会党1964/04/23

46衆議院 建設委員会 第24号

○兒玉委員 畑谷河川局長にお伺いしたいのでありますが、やはり水質保全の問題でも、先ほど局長は排水に対する管理という面が、率直に言って、現在の河川法の中においてはあまり規制ができない、こういうふうに私は聞き取ったわけですが、やはりたとえ地下水等を利用したものであっても、その排水が河川に放流されるならば、これはやはり第二十九条との関連において、当然ある程度規制する権限というものはあってしかるべきではなかろうかと私は思うのです。いわゆる流水の…

日本社会党1964/04/23

46衆議院 建設委員会 第24号

○兒玉委員 これは大臣にお伺いしたいのですが、今度の河川法の改正にあたりまして、いわゆる水の利用というものは高度にその必要性を増してきたわけですが、何と言いましても、私は、河川法の最大眼目は、人命尊重に立つ治水ということにやはり最大眼目が置かれなければいけないと考えるわけですが、この点について全体を見てまいりますと、やはり利水ということに非常にウエートがかかっておると感ずるわけですが、この点について最高の責任者として、いわゆる利水の調整…

日本社会党1964/04/23

46衆議院 建設委員会 第24号

○兒玉委員 特に私は、先ほども申し上げましたが、水に関連する法律が非常に多い。一本の川でも、表面は建設省、中は厚生省、あるいはあとは通産というふうに、一つの流れている水も、その場所によって所管が違う。こういう点等から考えますと、特に今日高度の経済成長の場合、水に関する所管というものは非常に多岐にわたっているわけですが、その利用度が高まれば高まるほど、治水と利水の調整、特に利水の調整ということは相当な問題が出てくることと思うのです。この点…

日本社会党1964/04/23

46衆議院 建設委員会 第24号

○兒玉委員 もちろん、当事者でございますから、自信があると言われるでしょうが、現実の問題として、特に水に対してはなかなか——先ほどの工場排水の面一つとりましても、出す水はかってだ、それを規制することはできないという局長の答弁もありますように、やはり総合調整という面について、先ほど申し上げた第三者的な機関を考える必要がないのかどうか、この点について見解を承りたい。

日本社会党1964/04/23

46衆議院 建設委員会 第24号

○兒玉委員 それから、今回の水系主義によりまして、河川の管理というものが大幅に国に委譲されるわけでありますけれども、やはり水は地域開発の総合性なり、また長い歴史の中においていわゆる慣行水利権という既得権が相当あるわけです。この既得権がこれから相当制約を受ける形になってくるのではないかと思うのです。そうしなければ、この水系主義に立ったところの河川管理はなかなかうまくいかない。そういう点から考えますならば、現在までのいわゆる慣行水利権、既得…

日本社会党1964/04/23

46衆議院 建設委員会 第24号

○兒玉委員 時間も制約を受けておりますので、あとは大綱についてお聞きしたいのですが、特に今回の河川法が水系主義をとるということで、あとでこの点お聞きしたいのですが、たとえば、遊水地域の問題あるいは水系の概念といいますか、こういうような点から、私は、相当広範囲にこの管理の範囲が拡大されてきたと思うのですが、こういう立場から考えますならば、実際行政上の面においても大変化をもたらすものと私は考えるわけです。 そこで、まず第一に考えるのが、砂防…

日本社会党1964/04/23

46衆議院 建設委員会 第24号

○兒玉委員 特に私は、そういうなわ張りを侵すというふうな立場から考えたのではなくして、やはり密接な関連性があるわけですから、その辺の一つの——今度水系主義をとった河川法の実際から考えて、私はやはり全然無関係ではないと思います。砂防は砂防なりにかってに独立しているのだから、そんなことまでどうこうすることはない、しかし、実際私は、河川管理の関係から密接な関連性があると思うのです。ただ砂防はかってに砂防をやればいいんだというんじゃなくて、密接…

日本社会党1964/04/23

46衆議院 建設委員会 第24号

○兒玉委員 これは昨日金澤先生にも聞いたわけですが、特に今回の河川管理において、一昨日利根川の水系を見せてもらったのですけれども、遊水地域というものが非常に大きな問題であろうかと思うのです。昭和三十七年だったと記憶しますけれども、これは大臣の地元でございますが、神奈川県では集中豪雨によって相当被害を受けて、特に横浜市等が水浸しになって、ばく大な損害を受けた。また鎌倉等も相当の被害を受けておる。その原因を当時の県の土木関係の方に聞いたわけ…

日本社会党1964/04/23

46衆議院 建設委員会 第24号

○兒玉委員 遊水地域の問題については、社会党としてもかなり問題の点でございまして、これは、あとで岡本委員のほうからも、修正意見の中で詳しく指摘があると思いますが、この点はこの程度としまして、次に、やはり河川管理のほうで、第九条に、一級河川の管理は、建設大臣が行なうということになっております。しかしその中において、一定の区間を指定して、そうして知事にこれを管理させるという、今度の河川法はいわゆる水系主義による管理と、それから区間指定による…