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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,318
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1964/06/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会51 件・51%
  • 運輸委員会18 件・18%
  • 予算委員会第四分科会16 件・16%
  • 予算委員会第五分科会14 件・14%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,318 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,318 20 を表示
日本社会党1964/06/17

46衆議院 建設委員会 第38号

○兒玉委員 先ほど国有鉄道部長にもお聞きしたのですが、踏切改良について、国道等の場合は比較的問題の処理が早いわけですけれども、府県道なり市町村道の場合は、経費負担の問題でなかなか改良がうまく進まない、こういう事例がたくさんあることを指摘をいたしまして、特に鉄道側と地方自治体側における問題の解決をはかるために、たとえば国鉄の場合は予算単価が高い、こういうことがどこでも言われるわけです。そういう点、私鉄は若干そういう考え方が変わっておるのじ…

日本社会党1964/06/17

46衆議院 建設委員会 第38号

○兒玉委員 いまの私鉄が全部自費でやるということですが、たとえば道路のつけかえとかあるいは拡幅をして、たとえば現行五メートルが十一メートル、そういうことになりますと、当然踏切の保安施設として警報機をつけなければならないということになる際に、そういうふうな理由が、私鉄側ではなくて、道路の取りつけとかつけかえとか、そういうふうないわゆる私鉄以外の事由による場合においても、全部私鉄が受け持っているのか、そこは国鉄の場合と比較しましてきわめて問…

日本社会党1964/06/17

46衆議院 建設委員会 第38号

○兒玉委員 それで特に民鉄部長に要望しておきたいことは、国鉄との関連もありますので、これはそれぞれの立場が非常に変わっているわけですけれども、この点、過去のいろいろな例があると思うのです。たとえば県道から二級国道に上がったとか、あるいは無人踏切を統廃合して一本にしたために道幅を拡張して、警報機をつけるとかあるいは遮断機を取りつける、こういう例がいろいろなケースであると思うのですが、そういう実例について、地方自治体との経費の負担をどういう…

日本社会党1964/06/17

46衆議院 建設委員会 第38号

○兒玉委員 大体の内容につきまして、先週、道路局長にお聞きしておりますので、特に問題の重要な点だけ一、三点にしぼって御質問申し上げます。 第一点は、この要綱の第六に書いてございますとおりに、今回一級、二級国道を廃止しまして、現在の一国、二国を一本化するということになっておるわけでありますが、いわゆる一般国道の基準が第一号から四号まで規定されておりまして、現行道路法第六条のいわゆる二級国道の基準というものがそのまま適用されておるわけであり…

日本社会党1964/06/17

46衆議院 建設委員会 第38号

○兒玉委員 第二点で、これは財政負担の問題でございますけれども、きのうの連合審査会でもかなり意見が出たわけですが、この点、先週の私の質問で一番問題となりますのは、現在までの二国が一国並みに統合されますけれども、この中において、当分の間、その行なうべき国道の新設または改築を都道府県知事または指定市の長に行なわせることができる。自主的に管理権は大臣の権限になりましたけれども、当分の間、いま局長の答弁によりますと、三年ないし五年間はやはり都道…

日本社会党1964/06/17

46衆議院 建設委員会 第38号

○兒玉委員 いまの答弁については、若干私もまだ申したいことがありますけれども、最後の御返事で、大体了解することにしたいと思います。 第三点といたしまして、これはこの前の本会議の私の質問に対して、大臣は答弁をされなかったので、特に局長から詳細聞いたわけですが、車両制限令の附則三項による期限が七月末日で切れるわけです。そうしますと、当然これは大型バス、路線トラックは別ですけれども、相当、地方なり都会の旅客輸送に重大な支障を与えるわけです。こ…

日本社会党1964/06/17

46衆議院 建設委員会 第38号

○兒玉委員 最後に、特に、先ほども運輸省の国鉄、民鉄部長を呼んで質問をしたのですが、交通安全に関する諸規定の整備ということが今回の道路法改正の特徴でございますが、運輸省の見解等を聞きまして、非常に問題があるのは、踏切道の改良について、国道等の場合はそんなに問題ないとしましても、特に主要府県道あるいは地方道等の改良の場合、地元と鉄道側との負担の割合において、非常に問題の難航している個所が多くて、地方自治体の財政上の問題として困難が伴ってい…

日本社会党1964/06/17

46衆議院 建設委員会 第38号

○兒玉委員 やはり交通安全に関することで、これは一ぺん全国交通運輸労働組合の代表をまじえて、特に大臣と面会して御相談をしたことがありますが、この点を特にこの機会に要望申し上げ、大臣の見解をお聞きしたいと思っております。特に最近の自動車事故がどういうところに基因しているか、ということで組合がつくった事故白書によりますと、多くの点がありますが、特に主要な点を申し上げますと、道路の施設に関連する問題として、第一に、主要な道路は必ず歩道をつくっ…

日本社会党1964/06/10

46衆議院 建設委員会 第36号

○兒玉委員 冒頭に、私、意見として申し上げたいのは、この法案は、先般決定を見ました道路整備五カ年計画と密接な関係にありますし、特に本会議における質疑の際にも、道路法の改正は特に重要な問題でありますので、大臣に関するものについてはこれを保留しまして、一応それ以外の問題について、局長にお伺いいたしますが、まず第一に、今回一、二級国道の名称を廃して、一般国道としていわゆる統合したわけですが、この一、二級国道の区別を廃止した根本的な理由というも…

日本社会党1964/06/10

46衆議院 建設委員会 第36号

○兒玉委員 一応一級二級国道のいわゆる目的というものがほとんど接近してきた、こういう説明でございますが、それではこのことが、統合されることによって、道路整備のいわゆる成果といいますか——この五カ年計画が繰り返し連続行なわれると思うのですが、現行の体制における道路整備と、一、二級国道を一本化した場合における整備の状況から判断して、どういうことが期待ができるのか。いまの区別を廃止した理由を申されましたが、現行の状態における整備と、それから一…

日本社会党1964/06/10

46衆議院 建設委員会 第36号

○兒玉委員 現在までの道路整備緊急措置法なりあるいは道路法との関連から判断しますと、たとえば経費負担等の問題にしましても、あるいは国の直接行なう予算の状態等から判断しましても、そう結果的に多くの、何といいますか、これが一本化されたことによって、期待はできないのではないか。たとえば、今回の道路整備五カ年計画四兆一千億の配分等の問題から判断した場合、これは当然道路法の改正を前提として出されたものか、あるいはそのことは一応将来の問題として出さ…

日本社会党1964/06/10

46衆議院 建設委員会 第36号

○兒玉委員 今回一本化されることによって、将来長い目で見た場合に、道路整備が非常に強化されるということは理解するわけですが、それでは現在、一級国道と二級国道の——これははっきりした数字がわかればそれでいいのですが、一、二級国道の現在の総延長といいますか、それと、この五カ年計画において大体達成し得る整備率といいますか、この点はどういう関係になっておりますか。 もう一点は、これが一本に総合された場合に、いままでのように整備、舗装、改良等の区…

日本社会党1964/06/10

46衆議院 建設委員会 第36号

○兒玉委員 ここで非常に問題になってくるのは、一、二級国道を統合して、それを今度は管理する、あるいは整備する場合、地域地域の情勢によって相当の格差が生ずると私は思うのです。その場合において、いわゆる道路整備の計画なり規模というものについて、私はかなり地域間のアンバランスを生じてくるのではないかと思うのです。こういう一本化をした場合、一つの基準によって整備がされるわけですけれども、いままでは明確に一、二級国道の規定というものがされておった…

日本社会党1964/06/10

46衆議院 建設委員会 第36号

○兒玉委員 昨年の四月から、地方道が相当二級国道に昇格したわけです。それで、昨年の例から見まして、相当の距離を二級国道に編入したいという各地方公共団体等の希望があったはずですが、おそらくこれは今後さらにいわゆる一本化された一般国道への格上げの要請が相当強くなると思うのです。これからの道路整備の計画とにらみ合わせて判断しなければならないのでありますけれども、大体昨年各地方公共団体等から格上げが要請された中において、これが今日二級国道になら…

日本社会党1964/06/10

46衆議院 建設委員会 第36号

○兒玉委員 そこで、この道路整備事業に対する国の負担の割合、あるいは負担率ということについて局長にお伺いをしたいのですが、補助金の率にしてもあるいは負担割合にしても、道路法に明確に規定をされておるわけです。ところが、現実には道路整備緊急措置法によって、道路法の規定にかかわらず、この緊急措置法において、このような負担の率補助の率というものは実際に行なわれている。せっかくの、いわゆる一、二級国道を廃して一般国道へ一本化するという画期的な道路…

日本社会党1964/06/10

46衆議院 建設委員会 第36号

○兒玉委員 今後の道路整備五カ年計画というものが、単に五カ年だけで完了するものでないということは、大臣も明確に言われているわけです。そういう点から考えますならば、緊急性ということよりも、やはりある一定の長期の展望に立った道路整備というものが行なわれていく。そういう点から考えますならば、今回の五カ年計画というものも、今回限りの打ち切りではなくて、連続的にずっと五カ年計画というものが繰り返し一定期間行なわれるのではなかろうか、こういうふうに…

日本社会党1964/06/10

46衆議院 建設委員会 第36号

○兒玉委員 それから、現在の二級国道が一本化されることによって、その管理権というものが大臣に移行するわけですけれども、この説明の中において、現在の二級国道に相当するものについては「当分の間、その行なうべき国道の新設又は改築を都道府県知事又は指定市の長に行なわせることができるものとすること。」こういうふうに書いてあります。これはよく読んでまいりますと、せっかく二級国道を一級国道と統一をして、そして先ほど局長が説明されましたように、国道とし…

日本社会党1964/06/10

46衆議院 建設委員会 第36号

○兒玉委員 いま局長が言われたのは、非常に重大な問題だと思うのです。いわゆる「当分の間」で、国が管理すべきものを都道府県知事が管理することになっているが、現在の二級国道は、この法律が制定されますと、当然法的に都道府県知事の管理権が消滅すると思うのです。それで、これは現在の二級国道全体がそういう形のままで二年なり三年——まあこれは限定された期間じゃないが、少なくとも最小限三年以上が、いまの局長の話を聞きますと、予想されるわけでありますが、…

日本社会党1964/06/10

46衆議院 建設委員会 第36号

○兒玉委員 それから、このどういうものが一般国道に該当するかという中で、第二項に「重要都市又は人口十万以上の市と高速自動車国道又は前号に規定する国道とを連絡する道路」、こういうことが建設省が出されました道路法の一部を改正する法律案の中に書いてありますが、この大都市と直結する高速自動車道路、これは大体新しく設定される国土縦貫高速自動車道路との関係もあるわけですが、これは相当な距離になるのではないか。先ほど局長の言われました一、二級国道の二…

日本社会党1964/06/10

46衆議院 建設委員会 第36号

○兒玉委員 先ほど、私、もう少し突っ込んでお聞きしたいと思ったんですけれども、これはいま局長が言われて、少し思い出したわけですけれども、この一級国道と二級国道が一本化することによって、全体の道路整備の基準というものが低下するんじゃないか。これでずっといま一号から二号三号、四号というものを見てまいりますと、現在の道路法の第六条の「二級国道の意義及びその路線の指定」、その基準というものが一級国道の基準ではなくして、この二級国道の基準に合わせ…