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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
3,318
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1964/12/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会51 件・51%
  • 運輸委員会18 件・18%
  • 予算委員会第四分科会16 件・16%
  • 予算委員会第五分科会14 件・14%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,318 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,318 20 を表示
日本社会党1964/12/02

47衆議院 建設委員会 第1号

○兒玉委員 いま理事長は、安全性の問題については心配ないということを申されておるわけでありますけれども、少なくとも新聞等に報道されている、一万一千トンのうちの一割近くの鉄材が横流しされた、このことはおそらく否定できない事実じゃなかろうかと思うわけですが、いずれにしましても、こういう重大な工事について、道路公団としては、一体現場の監督検査、約三十カ月近くの長期の工事計画であったわけですから、その間どういう指導をやってきているのか。実際の現…

日本社会党1964/12/02

47衆議院 建設委員会 第1号

○兒玉委員 いまのあなたの、一割くらいという表現は、私はどうしても納得できない。少なくとも一万一千トンの一割といえば、一千二百トン近くの鉄材が抜かれたことになる。このことは重大なミスだと思う。しかも少なくとも貴重な国民の税金を使うのですから、鉄筋の組み立て状況等については、当然写真等はとって、今後の問題を解明する貴重な資料とすべきである。写真をとるくらいの配慮がなかったというところに、結果的に重大なミスを犯したのじゃないか、そういう判断…

日本社会党1964/12/02

47衆議院 建設委員会 第1号

○兒玉委員 私は専門家ではございませんけれども、常識的な判断として考えられることは、これだけ検察当局の手が及んだということ、その不信感は絶対にぬぐい去ることはできないし、この事実の否定は私はできないと思う。しかも私が判断に苦しむことは、少なくとも全体の期間を通じて一日しか検査ができなかったと言われるわけですが、検査も、現場はもちろん必要でしょう。しかし一番考えることは、これだけの数量が横流しされるまでには、相当期間があったと思うのです。…

日本社会党1964/12/02

47衆議院 建設委員会 第1号

○兒玉委員 ただ現場の判定だけで、実際の鉄骨の受け払い関係がどうなっているかということは、直接管理できないのではないか、私はこういうふうに判断するわけです。その点はどうなっているかということ。 もう一つは、これは私よくわかりかねるのですが、建設業法の第二十六条によって、公共性のある工事については、主任技術者というのですか、そういうような鉄筋等の全体の構造の指導に当たる主任技術者の設置ということが、明確に法律で規定されております。この点は…

日本社会党1964/12/02

47衆議院 建設委員会 第1号

○兒玉委員 主任技術者は、ずっと現場の最高技術面の責任者として配置されておったかどうか、こういうことを含めてお聞きしたい。

日本社会党1964/12/02

47衆議院 建設委員会 第1号

○兒玉委員 それから、鉄筋のいわゆる組み立ての検査ということですが、これは道路公団のほうでやるのか、あるいは西松建設のほうの専門技術者がやるのか、どちらがやるのか、その確認はだれがするのか。

日本社会党1964/12/02

47衆議院 建設委員会 第1号

○兒玉委員 それから、これは常識論になるかもしれませんけれども、少なくとも三十カ月という長期の工事の中において、私の聞いたところでは、いわゆる構造上の設計ですか、この設計変更というのが一ぺんもなされておらなかった、こういうことを聞いておるわけですが、これは技術的によくわかりませんけれども、少なくとも、長期の工事であれば、やはりいろいろな情勢の変化ということが考えられるのじゃないかと私は思うのですが、たとえば地盤の問題等についても、堀ばた…

日本社会党1964/12/02

47衆議院 建設委員会 第1号

○兒玉委員 最終の設計変更というのがなされたのは、大体工期の全体の何期目くらいからされたのか。

日本社会党1964/12/02

47衆議院 建設委員会 第1号

○兒玉委員 何と申しましても、一番問題の焦点は、鉄筋の使用量が多かったか少なかったかということが一番問題の焦点じゃなかったか。でありますから、いまあなたの説明では、少なくとも一万一千二百トンでございますか、さっき理事長からお話がありました、支給されました鉄筋の使用量に関する設計の変更はなかった、こういうふうに私は判断されるわけですが、その点はどうですか。

日本社会党1964/12/02

47衆議院 建設委員会 第1号

○兒玉委員 その辺が、もし設計変更の、鉄筋量に対する変更があるならば、一括して最初からそういう資材等を支給すべきではなくて、やはり一定区間ごとに、区間を切って支給する等の方法は当然講じられてしかるべきではないか、こういうふうに私は判断いたしますが、その辺の配慮はどういうふうにされているか、お聞きしたい。

日本社会党1964/12/02

47衆議院 建設委員会 第1号

○兒玉委員 それから、特に鉄筋量の計算のしかたといいますか、単位があると思うのです。たとえば五メートルの単位とか、あるいは十メートルとか五十メートルとか、工事の状況等によって違うと思うのですが、そういうふうな一万一千二百トンの鉄筋を計算するための計画はどういうふうな方法によってなされておるのか。大体私たちが聞き及んだところでは、工事区間は四百メートル、こういうふうに聞いておるわけですが、その辺の技術的な問題について、この際お聞きしたいと…

日本社会党1964/12/02

47衆議院 建設委員会 第1号

○兒玉委員 そういうふうな大ざっぱなことでなくて、一万一千二百トンというきちんとした鉄筋量がはじき出される根拠があると思うのですよ。その鉄筋量を積算する作業区間といいますか、そういうのは、ただ四百メートル全体を総括的にやるのか、あるいは一つの作業の技術の施工の形態というのは、私はそれぞれ異なると思うのですよ。たとえば堀ばたとか、一般の地面のかたいところとかですね。そういうような鉄筋量の計算のしかたというのは、この四百メートル全区間につい…

日本社会党1964/12/02

47衆議院 建設委員会 第1号

○兒玉委員 そういうふうな積算の結果によって出された数量であるならば、先ほど答弁されました、一割ぐらいのいわゆる余剰というのは、これはあまりたいして問題はないというふうに私は聞いておったわけですが、先ほど理事長が言われた、そういうふうなこまかい計算をされたならば、五百トンのスクラップが出るということになると、私はいささか疑念を抱かざるを得ない。まして、一割の一千二百トンといえば、現在の時価から考えても膨大な金額にのぼるものと私は判断いた…

日本社会党1964/12/02

47衆議院 建設委員会 第1号

○兒玉委員 それから、私がいろいろ聞いたところでは、西松建設が堀ばたを通った関係で、土質が非常に軟弱のために、土どめというんですか、H型のくいをたくさん打ってますね。これが作業の過程でとれなくて、その肩がわりにやった、こういうことを私はある筋から聞いておるわけですが、そういうふうに土どめのくいがとれなかった区域なり、あるいはそういう数量等は当然確認できたと私は思うのですが、その辺の状況はどうなんでしょうか。

日本社会党1964/12/02

47衆議院 建設委員会 第1号

○兒玉委員 先ほど理事長は、こういうふうないろいろな事件があって、少なくとも新聞なり週刊誌等の報道による一これも私は全くでたらめな数字じゃないと思うわけです。やはりいずれにしましても、日本の大新聞の発行した週刊誌であり新聞でございますから、その信憑性について、私は少なくとも八割以上の信憑性があるのじゃないかと思う。そういう点等から考えた場合、これは専門的な立場から考えた場合に、少なくとも一千数百トンの鉄材が抜かれた場合、その安全性と耐久…

日本社会党1964/12/02

47衆議院 建設委員会 第1号

○兒玉委員 問題の本質は、私は当初の設計をする際、いままでの質疑応答の過程から判断できることは、やはり鉄骨鉄筋一万一千二百トンとはじき出した量というのは、かなり弾力性を持たした数量を出しているのじゃないか、私はこういう疑いを持たざるを得ない。これは、先ほどの安全性についてはたいして心配ございませんという反論から当然引き出される結論だと思うわけです。第二点は、そういうふうな安全性を特に強調されておるけれども、このような非常に複雑であり困難…

日本社会党1964/12/02

47衆議院 建設委員会 第1号

○兒玉委員 いままでの質疑応答で、私は十分理解できない面もたくさん持っております。この点、当委員会は決算委員会とはその内容が違いますので、私は質問はこの程度にいたしますが、少なくともいままでの理事長なり八島理事の答弁を聞いておりますと、いかにも公団に責任がなかった、設計上問題がない、こういうふうに言われますが、少なくともこれだけの事件が発生したことはいままでの首都高速道路公団の歴史を見ておりますと、毎年これに関連する事件が発生しているこ…

日本社会党1964/12/02

47衆議院 建設委員会 第1号

○兒玉委員 これは今後の問題の発展によって起きるかと思いますが、特に西松建設に対して、これは少なくとも、権威ある西松建設でありますから、最高幹部がそういうことをやらしたとは私たちは思いたくありません。ただ出先の責任者がやった行為にしても、やはり西松建設の犯した責任は私は免れ得ぬと思うわけです。この点は大臣の事項になりますが、建設業法の第二十八条にも、やはりそういうものに対する責任の所在というものが明らかに、権利停止とか、あるいは営業停止…

日本社会党1964/12/02

47衆議院 建設委員会 第1号

○兒玉委員 政務次官がお見えになっておるようですから、特にこの問題は非常に——私、九州でございますので、特にこの点は関心を持っておるわけです。たとえば、九州の縦貫道路ができた場合にしても、名神高速道路等非常に交通量の多い地域と比較した場合、先ほど広島のほうからお話がありましたとおり、非常に地域的なアンバランス、また国土縦貫道全体も、非常に地域格差というものが大きいので、そこを利用する人は、九州の場合は同じ区間を何べんも金を払って、長いこ…

日本社会党1964/12/02

47衆議院 建設委員会 第1号

○兒玉委員 詳細はまた次の機会に譲りますが、次に住宅局長にお伺いしたいと思うのです。一点だけであります。 ————◇—————