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日本共産党衆議院
総発言数
3,451
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1998/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会54 件・54%
  • 文部科学委員会20 件・20%
  • 内閣委員会12 件・12%
  • 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会11 件・11%
  • 議院運営委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,451 20 を表示
日本共産党1998/03/02

142衆議院 予算委員会 第16号

○児玉委員 日本共産党の児玉健次です。 総理は、先日の施政方針演説の冒頭で、人口の少子・高齢化、これを内外情勢の大きな変化の一つの要因としてお挙げになった。いうところの高齢化社会が少子化の進行によってもたらされたものである、そして、この問題に対する対処は二十一世紀に向けた国づくりの基本である、こういう点で多くの国民の合意ができていると思います。 ある全国紙ですが、「日本の人口百年後は半減?」こういう大きな見出しを掲げて、その中でこう書い…

日本共産党1998/03/02

142衆議院 予算委員会 第16号

○児玉委員 これを拝見して、仕事につき、その仕事に熱意を持っている、社会的に貢献しているという意欲が十分おありの女性が、結婚して子育てのために退職をすることになる。その場合に、前者の例でいえば約六千三百万の損失、後者でいえば約一億八千万。 私は、総理に最初にお伺いしたいんですが、女性が仕事を中断することなく、みずからの意思で子供を産み、育てることを国が支えていく、それを今始めていくことが、二十一世紀に向けて少子・高齢化社会を私たちが前進…

日本共産党1998/03/02

142衆議院 予算委員会 第16号

○児玉委員 今総理がお挙げになった昨年十月の人口問題審議会の文章、非常に興味深く読んだのですが、その中で、生き方の多様性について触れた部分で、結婚、出産を望んだ場合、それが妨げられないようにする支援策の問題、これが非常に私はこの報告のポイントだと思うのです。そのとき、雇用環境を自由にするというのは、先ほどの国民生活白書で言う同一の仕事に戻る場合の損失額が極めて少なくなっていくというその方向に離反するものだということは、一つ指摘しておきた…

日本共産党1998/03/02

142衆議院 予算委員会 第16号

○児玉委員 九六年、四四・五%。その前に労働省がお調べになった一九九三年の場合は四八・一%ですから、上がっているのでなくて、逆に三・六%取得が低下しています。そして、今のお答えからも明らかなように、制度としては十二カ月の取得が保障されているけれども、実際に十カ月以上取得した方は、これは企業によっては二年、三年という取得期間を延長している企業もありますから、そこまでも含めて三三・四%ですから、総理、三人のうちの二人は、一年と言うけれども十…

日本共産党1998/03/02

142衆議院 予算委員会 第16号

○児玉委員 避けて通ったのでなくて、論点を絞ろうと言ったのが一つ。それからもう一つは、これは大臣、明確に言いますが、科学的社会主義というのは事実に立脚します。あくまで事実に立脚して議論をするので、その立場はあなたも御理解をいただきたい。 そこで言いたいんですが、ドイツではどうかというと、産後三カ月目から子が満三歳になるまでの取得、この間休業が保障されていますね。フランスでは、三歳になるまで原則一年、二回の延長が認められています。それぞれ…

日本共産党1998/03/02

142衆議院 予算委員会 第16号

○児玉委員 今、総理がお触れになったゼロ歳児保育ですね、低年齢児保育一般ではなくゼロ歳児保育。これは、育児休業の取得が半ばになっておりませんから、さっき明らかにされたように、なおさらこのゼロ歳児保育の重要性が緊要です、まさに。 その点で私は指摘をしたいのですが、先ほど挙げた東京、大阪、神奈川、この三つの地域、東京都のゼロ歳児の待機児童数は千二百五十一名、待機率一五・七%。以下、待機率だけ示しますが、大阪府一三・五%、神奈川県一二・七%。…

日本共産党1998/03/02

142衆議院 予算委員会 第16号

○児玉委員 少子化の課題というのは、本当に国を挙げて乗り越えるべき課題ですね。 さて、その結果生まれた高齢化社会、これは私は喜ぶべきことだと思う。半世紀にわたって私たちが日本国憲法をしっかり守って戦争をしなかった、そして多くの医療関係者その他が懸命に努力をした結果、高齢化社会が生まれている。 これまた二月十九日の衆議院本会議における私どもの委員長、不破議員に対する首相答弁の中で、少子・高齢化の進行に伴う国民の需要の変化に適切に対応する、…

日本共産党1998/03/02

142衆議院 予算委員会 第16号

○児玉委員 二千五百円ではなく月額二千六百円、そしてこれに九五年度以降の物価、人件費等が加算されることになりますから、私の推計では二千七百円をかなり上回ることになるだろう、こういうふうに思います。 そこで、この二千六百円、二千七百円の保険料は、扶養者、被扶養者の別を問わず、第一号被保険者についていえば全員から徴収されることになります。第二の消費税ではないか、こういう声が出てくるのは当然のことです。この部分に対して、国の責任でどのような対…

日本共産党1998/03/02

142衆議院 予算委員会 第16号

○児玉委員 私は、まず保険料の問題から論じていきたいんです。 先ほど、週三回九時間まではホームヘルプは無料、東京都の武蔵野市がお出しになっているパンフレットです。この中で、介護保険は第二の国保だと言われることが多いというけれども、その国保よりさらに過酷な部分が幾つもある。 例えば保険料ですが、このパンフレットによれば、老齢福祉年金受給者本人の年収は四十万二千四百円。これは、御承知のように、保険料を五段階に分けた一番下の段階、月額千二百五…

日本共産党1998/03/02

142衆議院 予算委員会 第16号

○児玉委員 そのままだったら、国民健康保険制度にすら存在する減額措置を介護保険制度は想定していないということになりますからね。これは大きな問題であるという点を一つは指摘しておきましょう。 そして、次は利用料の問題です。先ほど、医療保険制度における利用料のことが大臣からお話があった。六万三千六百円。そして、年に三回以上月六万三千六百円を上回った場合、その場合は三万七千二百円ですね。低所得者に対しては三万五千四百円。これは同様、四回から二万…

日本共産党1998/03/02

142衆議院 予算委員会 第16号

○児玉委員 繰り返しそれはお聞きしましたが、厚生省はどう考えているのですか。

日本共産党1998/03/02

142衆議院 予算委員会 第16号

○児玉委員 この問題が、介護保険法案の審議のときに杳としてこの中身を知らされることがなかったという点は、私は大きな問題だったと思う。そして、再来年の四月から始まろうとしているとき、この衆議院の九八年度予算を審議する総括質問の場というのは、非常に貴重な場です。そこで、私は具体的に聞いているのです。 医療保険制度では何段階か刻みがある。医療保険制度の場合、給付の上限は、厚生大臣よく御存じのように、何百万、一千万という場合だってあるんですよ、…

日本共産党1998/03/02

142衆議院 予算委員会 第16号

○児玉委員 総理がちょっと欠席されていますから小泉大臣に私は伺いたいんですが、法律が成立して以後、私たちは随分市町村を手分けして回りました。そのとき、幾つかの市町村では、現実に、保険料の減免について条例によって準備をしたい、そして利用料については、共済制度、いざというときに出し合って、市町村からもそれに基金を出して共済制度で、高齢者の介護給付について辞退者が出ないような、そういう準備をしなきゃいけない。利用料の貸付制度、これも検討されて…

日本共産党1998/03/02

142衆議院 予算委員会 第16号

○児玉委員 次に、介護保険の導入と高齢者医療の今後の問題について、私はこれまた限定して議論をしたいと思います。 総理は、昨年の初頭、インフルエンザで特別養護老人ホームにおいて多数の死者が出たことを御記憶だろうと思います。厚生省が私たちに出した報告によれば、昨年の一月二十二日現在ですが、特別養護老人ホームにおける肺炎その他による死者は九十二名、報道によれば三十都道府県で二百四十九名という数字も出ていました。一つの特別養護老人ホームで七名の…

日本共産党1998/03/02

142衆議院 予算委員会 第16号

○児玉委員 私の母は今九十二歳で、特別養護老人ホームに入っています。社会的な国民全体の善意というか支えを受けている、私はそう思っています。残念ながら、肺炎で時々入院をすることもありました。 私のおります北海道の札幌市、特別養護老人ホームはかなりの数ありますけれども、そのうちの一割は、配置医と今総理はおっしゃったけれども、その配置医の中で常勤の医者がいらっしゃいます。現行の福祉制度は、常勤医の人件費を含めて、一定の措置をしています。 先ほ…

日本共産党1998/03/02

142衆議院 予算委員会 第16号

○児玉委員 先ほど述べた広い方たちの切実な願いに政府は真剣にこたえていただきたい、私はそのことを強く要望します。 さて、最後の問題です。 総理は、先日の我が党の志位書記局長との社会保障をめぐる論議の中で、みずからの老後に対する一つの自衛という気持ちが確実に存在すると私は思います、こういうふうに御答弁になった。今、政府が進めようとしている言うところの社会保障の改革、私の見るところ三本の柱があると思います、高齢者に絞って言えば。 一つは医療…

日本共産党1998/03/02

142衆議院 予算委員会 第16号

○児玉委員 今の問題ですが、非常に手落ちですね。 厚生省に聞きますが、九五年度価格を前提にして介護保険制度が二〇〇〇年度に実施されたとする場合、国の負担すべき額が一兆何がしから一兆何がしに減るはずです。その金額を示してください。

日本共産党1998/03/02

142衆議院 予算委員会 第16号

○児玉委員 厚生大臣、私が手落ちと言ったのは、この点で調べてみましたら、九五年度価格、二〇〇〇年度実施の場合、国の負担は、一兆五千五百億から介護保険の導入によって一兆一千八百億円に、三千七百億円減じます。国民に対しては負担をふやさせ、そして国の負担は減ずる、こういう形で介護制度を導入した国は世界にありません。その点を真剣に考えるべきですよ。 そして、社会保障に対する給付というのは、現物給付であれ、そして現金給付であれ、すぐれて個人消費に…

日本共産党1998/03/02

142衆議院 予算委員会 第16号

○児玉委員 今の寓話ですが、どうやって個人消費を伸ばすかという場合に、太陽の暖かさが必要ですね。 時間が来ましたから、私は最後に言いたいけれども、総理のお述べになっている改革の中で、現在、日本の高齢者の生活をより手厚く支えるものが一つでもあるか。一つもない。ここを改める必要があると強く述べて、質問を終わります。

日本共産党1997/12/11

141衆議院 石炭対策特別委員会 第3号

○児玉委員 最初に労働大臣にお伺いしたいのですが、労働省に一つ、午前中も議論のあった三池炭鉱の閉山に伴う離職者の状況について、数字の確認をしておきたいと思います。 十二月一日現在、ことし三月二十九日の在職者数が二千五百八で三月三十日以降の解雇者数が千五百二十二、そして就職なさった方が黒手帳で三百三十五名、緑手帳で七十三名、これに相違ありませんね。