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日本共産党衆議院
総発言数
3,451
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1998/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会54 件・54%
  • 文部科学委員会20 件・20%
  • 内閣委員会12 件・12%
  • 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会11 件・11%
  • 議院運営委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,451 20 を表示
日本共産党1998/04/23

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第6号

○児玉委員 時間が参りましたので、最後に一言だけ申しますが、今の連立方程式に対する解が、この第二十五条、労働福祉省の中に盛り込まれているんですね。例えば四号で「労働関係の変化に対応し、その調整に係る行政を見直し、縮小すること。」、そして十号では「職業紹介事業等に対する規制を緩和することにより、」云々。こういう解が導き出されてくるのでは労働行政の任務は果たせない、そのことを述べて、私の質問を終わります。

日本共産党1998/04/22

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○児玉委員 日本共産党の児玉健次です。 法案の第二十五条で言う労働福祉省について、まず総理にお尋ねをします。 第二十五条一項、そこに「労働福祉省は、次に掲げる機能及び政策の在り方を踏まえて編成するものとする。」とあって、「一、社会保障制度の構造改革を推進すること。」このようにあります。 昨年六月三日に決定された財政構造改革の推進方策、今ここに持ってまいりました。この推進方策の冒頭は「一、社会保障」というところから始まっていて、その中に「…

日本共産党1998/04/22

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○児玉委員 私がお尋ねしているのは、財政構造改革の推進方策におけるこの言葉と、この法案におけるこの言葉は緊密に結びついていると思うのです。そのとおりですね。

日本共産党1998/04/22

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○児玉委員 そこで、社会保障制度の構造改革、これは言うまでもなく今から四カ月前、野党の反対を押し切って成立させた財革法におけるその八条、社会保障関係費の量的な縮減、九条における健康保険制度の改革、十条における年金制度の言うところの連続改革、それが内容をなしています。 今、社会保障の先行きに対する国民の非常に深刻な不安、これが個人消費低迷の主要な原因の一つである、この点については内外から厳しく指摘されています。そのようなときに、労働福祉省…

日本共産党1998/04/22

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○児玉委員 非常にいい御指摘を総理からいただきましたので、私はそのことに正面からかみ合わせたいと思うのですね。 何人かの閣僚の方は覚えていらっしゃると思う。例えば、今委員長をなさっている高鳥先生、当時総務庁長官でいらっしゃった。それから小渕外務大臣は当時内閣官房長官。そして堀内通産大臣は当時環境庁長官でした。この論議をしたのは昭和六十三年二月六日、私どもの正森成二議員とそして当時大蔵大臣であった宮澤喜一さんとの……(橋本内閣総理大臣「堀…

日本共産党1998/04/22

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○児玉委員 その困難な方程式の答えですが、あなたが財革会議においても行革会議でもリードをとられて、そして財革法と今度の改革基本法でそれぞれ軸に据えられている社会保障制度の構造改革、さまざまなメニューがありますけれども、その一つの中心は年金でしょうね。年金が、あなたのお考えになっている、ないしは内閣がお考えになっている今後の推移の中で、給付の額がふえるかというと、その逆ですね。 そして、健康保険制度の改革について言えば、これは何回も議論を…

日本共産党1998/04/22

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○児玉委員 総理、私たちは、何かのことを提起するときに財源を伴わない提起をすることはありません。社会保障の充実を主張するときも、今の財政構造の浪費をどのように削るかということを必ず数字の裏づけを持って提起いたします。 そして、今総理自身がおっしゃった、どのくらい財政を必要とするかということに対する直接の批判がこの社会保障制度審議会の答申ですよ。財政対策を優先した改正を繰り返すことでは社会保障制度全体への不信感を強めることになりかねない、…

日本共産党1998/04/22

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○児玉委員 若い、特に子供から、学んでいる世代の主たる社会的負担は教育の領域であって、そして高齢者の場合、治療と介護の面で全く別の負担が重くかかってくるという点は、私たちは常に直視しています。 そういう中で、全体としてそれを満たし得る国の予算構造をつくるかということについて言えば、我々が繰り返し述べている、国と自治体の公共事業に対する年間の給付、負担と社会保障に対する負担の大きな逆立ちの構造、それをせめてアメリカ並み、イギリス並みにする…

日本共産党1998/04/22

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○児玉委員 みずからの意思に反して退職を余儀なくされるぐらい、真剣に社会を生き抜こうとして努力してきた方にとって深刻なショックはないと思います。今、非自発的離職が六十九万人、前年同月比十六万人増加している。雇用に対する国民の不安の深刻さ、これは先ほどの社会保障の先行きに対する深刻さと合わさって、これまた今日の日本の経済を非常に困難にしている主要な原因の一つですね。そのときに労働行政はどのようにこたえなければならないのか、この点が今問われ…

日本共産党1998/04/22

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○児玉委員 非常に簡潔な御答弁をいただきまして、その点では感謝しております。 雇用の確保、そして労働条件の整備、この点が行革会議の中で議論をされて、そしてこの第二十五条の中に盛り込まれなければならなかったと思うのです。ところが、盛り込まれておりません。それで、その問題の中で今、大ぐくりと称して厚生行政と労働行政の言ってみれば一本化が進められようとしている。 このことに関して、行革会議の中間報告を拝見していて、私は非常に注目すべき部分を読…

日本共産党1998/04/22

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○児玉委員 別表の中に、「雇用の確保、労働条件の整備」と書いてあることはよく承知しています。そして、それを一体的、一元的に進める状況に今あるのではないかというのが先ほどからの私の主張です。 そこで、この問題に関して労働省自身が行革会議に対してどのような意見を述べたかということについて、私は着目したいと思うのです。 労働省は、昨年五月十七日の行革会議ヒアリングに対する回答の中で、このようにおっしゃっていますね。「労働行政は経済社会を支えて…

日本共産党1998/04/22

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○児玉委員 確かに、一九九二年の一万六千二百六十七件に比べて、一番新しい九六年の二万一千四百九十四件、私の承知する限り過去最高ですね。このような深刻な状況がある。 そういうとき、日本経営者団体連盟が九六年の六月五日に行政改革会議に対して文書を提起なさっている。拝見すると、こうなっていますね。「労働基準法の「罰則」の廃止しというのが大くくりにあって、その理由として、「労働基準法が制定された当時と今日では社会・経済状況、労働者の労働条件等が…

日本共産党1998/04/22

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○児玉委員 労働基準監督の分野をもしエージェンシーの方にゆだねるとすれば、日本の今後は非常に深刻な状態になりますね。そのことを皆さんがなさっていないということは、私は知っている。その上で言いたいのです。 この第二十五条の四号には、「労働関係の変化に対応し、その調整に係る行政を見直し、縮小すること。」こういうふうになっておりますね。 先ほどお答えのあった非自発的な離職六十九万人、対前年同月比十六万人増、これをどう見るかというとき、総理、こ…

日本共産党1998/04/22

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○児玉委員 それではやはり、今の雇用失業情勢の厳しさと、そして先ほど言った憲法二十二条から二十八条に至る、それに厳しく立脚して労働行政を一元的、一体的に進めるということとは、まさに背を向けた姿になりますね。 総理は多分御存じだと思うけれども、昭和二十二年、一九四七年に、当時厚生省のもとにあった幾つかの部局がなぜ労働省に分離独立したのか、この経過について私は非常に強い興味を持っております。この後また議論は別の機会にやりたいと思いますが。 …

日本共産党1998/04/22

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○児玉委員 国会の審議は議論をかみ合わすところですから。私が言っているのは、福祉行政のベクトルがどちらを向いているか、労働行政のベクトルはどちらを向いているか、それが大くくりで一緒になることで国民の危惧が相乗的に増しはしないかということを述べているのです。 私は、さらにそれを各論で少し議論してみたいと思うのですね。最終報告の別表の一と二を取り上げたいと思います。 この別表の一で、「この表は、独立行政法人の検討対象となりうる業務として行政…

日本共産党1998/04/22

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○児玉委員 名指された方の立場に立つべきですね。ほとんどの行政機関、試験研究所にとっては、これは驚天動地のことですよ。突然自分たちの名前が出てくる。なぜそうなったのかわからない。 私は委員長にお願いしたい。こういう会議の会議議事概要では読み取れないので、この別表一、別表二に出てくる一つ一つの機関について行革会議でどのような論議がされたのか、それを示す会議録と資料を提出いただくようにお願いしたいのです。いかがでしょう。

日本共産党1998/04/22

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○児玉委員 そのようにお願いしましょう。 そこで、具体的に申します。文部省にお聞きしますが、東京水産大学と北海道大学水産学部の五百トンを超える練習船、実習船の総トン数と実習生定員を示していただきたい。

日本共産党1998/04/22

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○児玉委員 残念ながら局長は実習船、練習船のことをよく御存じないようで、北大水産学部は、おしょろ丸、北星丸二隻合わせたトン数が今のお話です。そして東京水産大学は、海鷹丸、神鷹丸二隻合わせた総トン数が今の数字です。 そこで、東京商船大学と神戸商船大学について五百トンを超える練習船はございますか。

日本共産党1998/04/22

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○児玉委員 最も海の厳しく過酷な条件の中で船のリーダーとしての訓練を積む仕事は、航海訓練所の、皆さんも御存じの日本丸、海王丸ですね、これが担当しています。所属は運輸省です。それを民営化し、ないしは地方移管をする、廃止。これでは、日本の船員教育は成り立っていきません。そういうことがこの別表二の中に盛り込まれている。 今私が言ったのは、ほんの一例です。同様のことが、例えば航空大学校でも別の事情で言えるし、海技大学校についても言えるでしょう。…

日本共産党1998/04/22

142衆議院 行政改革に関する特別委員会 第5号

○児玉委員 法案が成立する過程でこそ今の議論はしなければいけないので、できた後では、そういうのはまずいですね。 それで、同様のことが、第四十三条の三に挙げられている国立病院・療養所の問題でもございます。 総理は厚生行政に、あるいは大臣として、そして政務次官として随分かかわってこられた。国立病院・療養所、これが、一九五七年から一九六六年にかけて、結核の化学療法について大きな功績をした、そのレポートがこれです。 ちょっと、委員長、よろしけれ…