児玉健次
会議録に記録された「児玉健次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,451 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/04/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 防衛4 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会54 件・54%
- 文部科学委員会20 件・20%
- 内閣委員会12 件・12%
- 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会11 件・11%
- 議院運営委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会 第1号
○児玉委員 日本共産党の児玉健次です。 私は、今審議されているこの法案が、日本国憲法、とりわけ平和の原則と民主主義の原則と正面からぶつかり合う内容になっている、そういう立場でこれまで審議に参加してまいりました。まだ審議は緒についたばかりです。きょうは、せっかくおいでいただきましたから、順次御質問させていただきたい、このように考えます。 最初に、浜谷公述人にお尋ねしたいと思います。 先ほど、米国の戦争権限法についてお話がございました。もち…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会 第1号
○児玉委員 恐縮ですけれども、今のお話、非常に興味深く拝聴いたしました。 そこで、政府と議会との関係、先生が「新ガイドラインおよび関連三法案におけるACSA関連の諸活動」という論文をお書きになっている中に、たしかこういう一節がありました。「わが国では、内閣が常に国会に対する連帯責任を負い、国会の信任を内閣存立の基盤としている。しかし通常、法律成立後の有権解釈は、裁判所の確定判決を除き、具体的規範審査制をとるわが国では、常に行政府主導で行…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会 第1号
○児玉委員 松島公述人に次にお尋ねしたいと思います。 私たちはこの法案の審議の中で、いわゆる戦闘行動が行われる前線と、そして後方地域とかいろいろ言われますけれども、それは本来区分けができないと。そして兵たん、ロジスティックス、それがどういうものかという点についても、これまでの審議の中で可能な限り明らかにしてきたつもりです。 先ほど松島公述人は、私の聞いた限りで言えば、こういうふうに御発言があったと思います。米軍と交戦中の相手国から見れば…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会 第1号
○児玉委員 森本公述人にお尋ねしたいと思います。 先ほどの御意見の陳述の中で、三番目でしたか、国以外の者に対する協力要請、地方公共団体、一般の国民、協力要請の内容が例示されていない、お配りいただいたレジュメの中でも同様のことが書かれております。 それで、先生がこれまでお書きになったものの中で、こういった事態に向けて、ディフェンスの九八年春季号、その中でこういうふうにおっしゃっている。「新ガイドラインを履行するためには、日米両国が同盟国間…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会公聴会 第1号
○児玉委員 終わります。
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○児玉委員 新ガイドラインの別表、「後方地域支援」、「衛生」とあります。この衛生というのは旧軍隊の用語だ、そう聞いておりますが、医療ですね。「日本国内における傷病者の治療」、「日本国内における傷病者の輸送」、「医薬品及び衛生機具の提供」、これらは国、自治体、民間と区別をせず、日本の医療機関、施設を総体的、全体的に対象にしている、こう私は思いますが、いかがですか。
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○児玉委員 そのとおりと答えたらいいじゃないですか。 そこで、病院への戦傷病兵の受け入れですが、国、自治体、民間の順に実施するというよりは、まず自治体、民間病院が受け入れて、そして自衛隊病院等は、事態の拡大、急変に備えて病床を確保しておく可能性の方が強い、私たちはそう見ています。 湾岸戦争に例をとれば、例えば後送病院は四百床。集中治療が四十床、中間治療は百六十床、最小限治療が二百床。これは湾岸戦争における米国議会に対する最終報告からです…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○児玉委員 今あなたが言ったのは地方自治法二百四十四条の二ですね。 肝心な点は何かと言えば、市民の健康保持のために設置された病院なんですから、病院の目的というのはそこにある。その病院を、例えば病棟単位とか病院単位で優先的、長期的に米軍の傷病兵が使うことになる。これは、およそ自治法が予想していない事態じゃないですか。どうですか。
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○児玉委員 大臣が、言っている意味がよくわからないと言いますから、もう少し言いましょう。 防衛庁に聞きますけれども、去年の九月、釧路の市立総合病院、この病院にアメリカ軍の軍医大尉が防衛施設庁の職員を伴って訪れて、そして病院長からレクを受け、かつ集中治療室それから手術室等を視察し、そして実際の手術も見ていったという事実について御承知でしょうか。
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○児玉委員 矢臼別での米海兵隊による実弾射撃が行われる事前の段階で、九月九日の午前、海兵隊軍医のサイデンステッカー大尉が通訳一人と札幌防衛施設局職員を伴って訪れて、さっき述べたようなことがあった。 そこで、自治大臣に申したいのですが、私冒頭言いましたように、あいているベッドが二つあればそこを使わせてくれ、そういうふうな程度の医療協力は大体考えられないですね。 そして、例えば、昨年の七月十六日に、全国知事会が、港湾や医療についての協力の問…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○児玉委員 今の議論は、二月の三日、内閣安全保障・危機管理室、防衛庁、外務省、その三者が出した協力項目例の中で2の方に位置づけているというところにあなたが言ったその根拠があるというのは、私もそういうふうに理解していますよ。 そこで、私は実態的な議論をしたいと思って言っているんだけれども、もし、ある地方自治体の病院で、開設者はこの場合地方自治体の長です、地方自治体の長が開設者である病院に数十名の米軍戦傷兵を受け入れるとする。そのとき、実態…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○児玉委員 あらかじめ立てられる作戦計画に応じてどのくらいの戦死者、戦傷病者が出るか、それに応じての医療システムの構築、それはこの後議論をしますので、その上で、私はもう一回自治大臣と議論をしたいと思いますが、今のお話の中で、当然そういうことがあってはならないというので私は理解するんだけれども、現に入院している人たちを排除したり、そういうふうなことは、もちろんこれはやってはならないことで、地方自治の本旨からしてもそういうことはあり得ない、…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○児玉委員 次に、法案第八条における、関係行政機関の長は、法令及び基本計画に従い、対応を実施するものとするとありますが、まず予想されるのが、その際、国立病院ですね。米軍横田基地に近い国立病院東京災害医療センター、場所は立川市です。平常は三百九十床で、災害発生時九百床。それから、呉港の一角にある、その近くには米軍の秋月、広、川上弾薬庫がありますが、国立呉病院、七百床です。両方とも屋上にヘリポートが設置されて、地域の関係者の間には、周辺事態…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○児玉委員 今の厚生省の性格ですが、大臣、厚生省の設置法の第四条で、憲法二十五条の文言をそのまま使って、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進を図ることが厚生省の任務であって、そして国立病院は、そういった厚生省の任務を達成するために医療を行い、あわせて医療の向上に寄与することを目的としている。ここからはいわゆる米軍の医療システムに国立病院が加わっていくということは出てこないという点を指摘した上で、先ほど言った問題に入っていきたいと…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○児玉委員 箇所数とベッド数は幾らですか。
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○児玉委員 別表第一、そして別表第二における「輸送」、この中には米軍戦傷者の後送も対象になっているのではないか。 そして、別表第一の備考三に「公海及びその上空で行われる輸送(傷病者の輸送中に行われる医療を含む。)」とありますが、この輸送には自衛隊のいかなる機材が使用されるのか、その医療に当たるスタッフはどのようなメンバーを予定しているか、お答え願います。
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○児玉委員 補給艦を含む護衛艦、そして輸送機、今あなたが言ったヘリコプター、そういったものが想定されていませんか。どうですか。 もう一つ、医療スタッフはどうなのかということについて答えがない。
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○児玉委員 先月の三日ですが、米海軍横須賀基地で、海上自衛隊と米海軍の合同衛生訓練が行われました。訓練統制官は、日本側が横須賀地方総監の坂部邦夫海将、米側が米海軍横須賀病院長ジャック・W・スミス海軍大佐。報道によれば、本番さながら、救急治療室には、英語、日本語が慌ただしく飛び交った、こうありますね。 訓練項目の冒頭に、現場における傷者選別時の連携要領とありますが、負傷のより重い者は米海軍病院に残されたのか、それとも自衛隊横須賀病院に搬送…
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○児玉委員 私が聞きたいのは、そのときけがが重い方は海軍病院に残されたのか、自衛隊病院に残されたのか。どちらです。
第145回 衆議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第8号
○児玉委員 災害時である、そういうふうに確かに皆さんが御説明をなさっている。そして、長官がおっしゃったように、大量の傷者が発生した時期における米側のノウハウを吸収するためだと。 それで、より重く、どちらがより軽くというその区分け方は確かに単純に過ぎるかもしれないけれども、例えばさっき言った銃弾創に類するもの、裂傷に類するもの。このとき現地で、報道された記事では、顔面に血液に類する塗料を塗ったり、それから切断された大腿部をくくりつけたりと…