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自由民主党法務大臣衆議院参議院
総発言数
11,258 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1956/11/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会91 件・91%
  • 航空機輸入に関する調査特別委員会6 件・6%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 11,258 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11,258 件中 20 件を表示
自由民主党労働大臣1956/11/22

第25回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○倉石国務大臣 中原さんのお説のように個人の自由をあとう限り尊重する建前でなくちゃならない、これはわれわれの要求いたしておるところであります。日本の国民がみなそのことは同感だと思います。最近小説家の石川達三君がソ連圏諸国を回って帰られましてから、個人の自由をあまり追求しておったのでは国家の復興がおくれる、やはり一面には全体主義的な方向を持っていく方がいいといったような論説をこのごろ出しまして、これが非常に論議の的になっていることは御承知…

自由民主党労働大臣1956/11/22

第25回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○倉石国務大臣 政府委員の方から今御説明申し上げます。

自由民主党労働大臣1956/11/22

第25回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○倉石国務大臣 どうもあなたのお話があまり上手で、ついつり込まれて参りますが、結論において違うものでありますから、そういうところで気がついてつい立ちどまるというようなことで、はなはだ困るのでありますが、皆さん御承知のように、民間産業の争議行為というのは、自由経済のもとにこの人たちが自由にやっておいでになるのでありまして、今私どもが考えておりますある程度の最低賃金制というようなことについては、あるいは将来立法措置が講ぜられるようなことにな…

自由民主党労働大臣1956/11/22

第25回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○倉石国務大臣 あなたのおっしゃることと私の考えていることは、そこで違うのであります。つまり労働組合に何らかの制限を加えるんだからというお話でございますが、当然なすべからざる行為であるから、これはやってはいけないということを言っているのでありまして、そのほかの団結権、団体交渉権、団体行動権は、労働組合法に保護されている範囲内において正当なる行動は自由でありますから、経営の方でも自由にやっている。そうして樽爼折衝をして、その間に両者の話し…

自由民主党労働大臣1956/11/22

第25回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○倉石国務大臣 どなたのおやりになることであっても、国民の利害休戚の責任を持っておる政府は、公共の福祉に反するような行動は許すことができません。

自由民主党労働大臣1956/11/22

第25回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○倉石国務大臣 あなたの御意見はよく承わりましたが、公共の福祉を阻害する行為は、何人といえども政府は許すことができないのであります。

自由民主党労働大臣1956/11/22

第25回 衆議院 社会労働委員会 第4号

○倉石国務大臣 国会の運営のことは政府の関与する限りでございませんから、皆さんできめていただけばけっこうでございます。

自由民主党労働大臣1956/11/22

第25回 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号

○倉石国務大臣 お尋ねの点は、この委員会でしばしば論議されました通りでございますが、三年前と三年後の経過を見まして、当該産業の労働組合がどういう情勢にあるかということにつきましては、電気関係については、ただいま松岡さん御指摘の通りでありまして、電労連というふうな非常に穏健な行動をとろうとする組合が出ておることは事実であります。私が先日来電労連の代表者と会見をいたしまして、私にお話のありましたことをその通り伝えたつもりでありますが、何かそ…

自由民主党労働大臣1956/11/22

第25回 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号

○倉石国務大臣 われわれは、この日本の民主憲法の底を流れる精神というものは、どこまでも民主主義を守り、同時に基本的な人権はあとう限りこれを尊重しなければならないということであろうと存じます。しかしながら国民各個の自由権の活動の範囲というものは、やはり今お話のありました、そのことによって大衆に非常な利益の侵害をするようなことは、十二条、十三条でこれを制限いたしておる。これもまた民主主義憲法下における当然な予測であろうと思うのであります。数…

自由民主党労働大臣1956/11/22

第25回 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号

○倉石国務大臣 このお話は社会労働委員会でだいぶ何べんか繰り返されましたが、一ぺんお聞き下さった方はがまんしてお聞きとりをお願いいたします。 本法は御承知のように附則第二項で、期限が切れたときに国会が召集されていないときには、その次の国会が始まったら十日以内に存続するかどうかということについて議決してもらわなければならない。従ってその法律に命ぜられた義務を私どもは履行いたします。その場合に客観的情勢は、先般来お話がかわされておりますよう…

自由民主党労働大臣1956/11/22

第25回 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号

○倉石国務大臣 臨時国会の開会御要求は、憲法の規定に従って御提出になったのであります。政府としてはいろいろな準備を整えまして今回ようやく開くという段階になったわけでありますので、急いで提出をいたした、こういうわけであります。

自由民主党労働大臣1956/11/22

第25回 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号

○倉石国務大臣 そのことも何日かここで論じ尽されましたけれども、私どもは三年間慎重に検討いたしてみまして、そしてその三年間検討いたしました結論としては、現在の当該関係労働組合の実態を考えてみましたときに、やはり本法の存続を必要と認める、こういうことでございます。 第一の方の電気関係につきましては、先ほどもここでお話がございましたが、電労連という組合が非常に大きくなって、これはきわめて穏健であります。穏健であってけっこうだと言ってさっきほ…

自由民主党労働大臣1956/11/22

第25回 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号

○倉石国務大臣 社会労働委員会に出て私の考えを申し上げる機会がございませんでしたから、非常にあなたは誤解されておるようでありますが、私がしばしばこの委員会でも申しておることは、あなたがおっしゃったことと同じ考えであります。つまり労働関係というものは人と人を律するものであるから、なるべく法律、規則なんかをこしらえて制約をしない方がいいんだ、よい労働慣行が成熟するように仕向けていきたいということは、就任当時以来から今なお変らない考えでありま…

自由民主党労働大臣1956/11/22

第25回 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号

○倉石国務大臣 今のことについて、もし調査の結果を御報告することが必要であれば、当局の方から申し上げさせますが、この法律によって私どもが期待いたしておることもさることながら、さっき松岡さんの引例は一つの御引例でありますが、私どもは労働法上及び憲法上許されておる争議行為というもののうちに、著しく妥当を欠く、一般国民の公共の福祉を阻害するようなことはやってもらいたくないのだという総括論で申しておることでございますから、その点も一つ御了解願い…

自由民主党労働大臣1956/11/22

第25回 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号

○倉石国務大臣 御承知のように労調法の方では一般の労働関係について緊急調整等をいたす建前であります。今ここで言っておりますのは争議行為の手段のうちで著しく妥当を欠くと思われる、つまり国民大衆に非常な不利益をもたらす結果になる、こういうことはすべきでないということを言っておるだけでありまして、御承知のように旧公益事業令、それから鉱山保安法等にももちろん正常なる電気の供給を怠ってはならない。これは経営者及び従業員両方とも拘束されるわけであり…

自由民主党労働大臣1956/11/22

第25回 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号

○倉石国務大臣 たとえば石炭鉱業につきまして争議行為が始まった。そのことの推移を見て、この前昭和何年でありましたか、緊急調整を発動した経験が一回当時の政府にございます。ああいうような争議行為全体に対して労調法の発動をして一時争議行為を停止して、そうして強制仲裁をやる、こういうこととは違いまして、今度のここにうたっておりますのは、先ほど来申し上げております争議行為の一つの手段を、これこれのことはやってはならない行為なのであるということを言…

自由民主党労働大臣1956/11/22

第25回 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号

○倉石国務大臣 その点につきましては田中さんと全く同感でございまして、しばしば私が申しておりますように、労働関係に特に法律規則などでいろいろな束縛を加えないで、よい労働慣行が成熟するように指導いたすべきである。従ってあなたの御指摘のように、最近はたとえば東北電力会社のごときは、経営者側と労働組合側との間に非常におもしろい協定を結ぶような傾向になってきております。こういうふうにだんだん成熟いたしていくことを希望するわけでございますから、そ…

自由民主党労働大臣1956/11/22

第25回 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号

○倉石国務大臣 労組法第一条に、御承知のように当初はありませんでしたが、二、三年前かあるいはもう少し前でありますか、改正案が提出されまして、ただいまありますようなただし書きがつけてあります。このただし書きなんというものを、私どもは立法当時に携わっておりまして、恥かしい感じがいたしました。御存じのように労働組合の正当なる行為は保護されるのである、従って刑法三十五条の援用を受ける、ただしいかなる場合であっても暴力を使ってはならないと書きまし…

自由民主党労働大臣1956/11/22

第25回 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号

○倉石国務大臣 今お話のございました一条のただし書きを作りました当時は、やはり労働組合運動なら何をやってもいいんだといったような驚くべき言動をなした者があることは御承知の通りであります。そこでやむを得ず当時はああいうおかしいようなただし書きを入れました。そこでだんだんこういうものもなくてもいいように早くやりたいというのは、あなたと私とは全く同感であります。そこでこの電気産業と石炭鉱業につきましては、しばしば論議されておりますように、これ…

自由民主党労働大臣1956/11/22

第25回 衆議院 社会労働委員会法務委員会商工委員会連合審査会 第1号

○倉石国務大臣 午前中の会議のときに政府の見解を申し上げました。それを今政府委員の方から間違いのないようにわれわれの解釈を申し上げます。