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公明党・改革クラブ衆議院
総発言数
1,775
直近の所属会派
公明党・改革クラブ
直近の役職
直近の発言日
1992/05/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会73 件・73%
  • 憲法調査会12 件・12%
  • 予算委員会第五分科会8 件・8%
  • 法務委員会少年問題に関する小委員会5 件・5%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,775 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,775 20 を表示
公明党・国民会議1992/05/15

123衆議院 法務委員会 第11号

○倉田委員 一点留保することがあるという御答弁ですけれども、児童の権利条約のうち少年手続に関する例えば三十七条とか四十条とか、いわゆる少年手続における適正手続の保障を子供の権利に関する条約は要請していると私は考えるのですね。 そうすると、この児童の権利に関する条約をずっと読んでみますと、果たして現行少年法がこの児童の権利に関する条約を満たしているのだろうかと疑問に思うところが多々あるわけです。それで、その疑問に思うところが、我が国が、少…

公明党・国民会議1992/05/15

123衆議院 法務委員会 第11号

○倉田委員 今お答えいただきましたけれども、少年の身柄の拘束はやむを得ない場合に限る、あるいは少年の被疑者の身柄の拘束はなるべく避けなければならない、これは犯罪捜査規範の二百五条だと思いますけれども、そういう規定は確かにあるわけです。しかし、それが法の精神どおりきちっと運用されているのかどうかということも実は問題だと思うのですね。例えば調査官による在宅観護の制度というのも法は規定しているわけですけれども、これはどの程度利用されておりまし…

公明党・国民会議1992/05/15

123衆議院 法務委員会 第11号

○倉田委員 本来からいけば、身柄の拘束はできるだけ避ける、やむを得ない場合に限るというこの法の趣旨からいけば、やはり在宅観護の制度はもっと利用されていいのではないのか、また利用されるように、利用できるような体制に整えていくべきではなかろうか、このように思うわけですね。ぜひこの点も、運用の実態として強く要望しておきたいと思います。 それから、例えば鑑別所送致の保護観察の期間は二週間ですけれども、特に継続の必要があるときに限り更新することが…

公明党・国民会議1992/05/15

123衆議院 法務委員会 第11号

○倉田委員 条約が言う最後の手段であり、最も短い適当な期間であるためには、単に運用ということではなくて、身柄拘束のための基準、具体的かつ厳格な基準がやはりきちっと定められるべきではないのだろうか。 私は、きょうの質問は、子どもの権利条約から見た日本の少年手続ということで、これは埼玉県の高野弁護士が書かれた資料を参考にさせていただきながら質問をさせていただいているわけですけれども、例えば今の身柄拘束のための基準、具体的、厳格な基準というこ…

公明党・国民会議1992/05/15

123衆議院 法務委員会 第11号

○倉田委員 現在あるその条文を具体的な基準と考えることができるのかどうか、私はそれは問題なのではないのか、やっぱりどうしても運用の実 態の中でなされてしまっている部分、運用の実態の中に埋没してしまっている部分があるのではないのか、このようにも思うわけです。 そこでまた、続いてお尋ねをいたします。 例えば審判前あるいは審判中の少年の身柄釈放制度ですね。これも今ないわけですけれども、確立されなければならないのではないのか。例えば、一般の刑事…

公明党・国民会議1992/05/15

123衆議院 法務委員会 第11号

○倉田委員 今最後の方でお答えいただいたわけですけれども、事実上の審判前の釈放制度として機能している観護措置の取り消しあるいは処分の変更の問題。今これを取り消すかどうかは裁判所の裁量と考えられております。これについて、今お答えの中では、これに対する不服申し立てを認めることはどんなものか、こういうふうなお答えでございますけれども、私はやっぱりこの点も、裁判所の裁量ではなくて、少年側に取り消しの申し立てが認められてしかるべきではないか、同時…

公明党・国民会議1992/05/15

123衆議院 法務委員会 第11号

○倉田委員 多分、今のお答えも国は少年の親なのであるという立場からの運用、それが実態なのではないのかなと思うわけです。少年が保護の対象である、いわば人権の主体者として扱われてない側面があらわれているんではないのか。この条約の三十七条(d)は、少年は一個の人権の主体者として扱いましょう、こういうふうに言っているんだと思うのです。しかし、やはり少年は未熟である、未発達である、精神的な動揺もいっぱい受けるであろうし、またいろいろ話を聞かれたり…

公明党・国民会議1992/05/15

123衆議院 法務委員会 第11号

○倉田委員 私、これは考え方だし評価だと思いますけれども、条約三十七条(d)、自由を奪われた子供にその自由剥奪の合法性を争う権利を保障する、これを実質的に保障するというふうに言うのであれば、やはり現行少年法は問題があるのではないのかな、またその運用においても多々問題があるのではないのかな。 例えば今御答弁の中に、まさにその中間処分である、これは通常の刑事事件とは同じ身体の拘束であったとしても実は違う質の、ある意味ではこういうことを言外に…

公明党・国民会議1992/05/15

123衆議院 法務委員会 第11号

○倉田委員 もう少し条約の関係で続けさせていただきますと、例えば条約四十条、問責を告知される権利、それから黙秘権、こういうのを規定してあります。 その問責の方ですけれども、刑法に違反したと申し立てられまたは罪を問われた子供は自己に対する被疑事実を迅速かつ直接に、さらに適当な場合には、親または法定保護者に通じて告知される権利を有する。これは「適当な場合」という解釈が問題になるんだと思うのですけれども、現行法上は親や保護者に対する告知を定め…

公明党・国民会議1992/05/15

123衆議院 法務委員会 第11号

○倉田委員 実は、児童の権利に関する条約との関係でいいますと、今の黙秘権も、本当に黙秘権を実質的なものにするためには今のままで十分なのかどうかということについても私は疑問を持っております。さらに言えば、弁護権が果たして十分に保障されているのかどうか。これも国選弁護人制度あるいは国選付添人制度、そういうものも検討しなければいけない。あるいは反対尋問権の保障の点についても多々問題はありますし、この点、当局は十分御承知と思いますので、ぜひ御検…

公明党・国民会議1992/05/15

123衆議院 法務委員会 第11号

○倉田委員 大臣には御決意のとおりぜひよろしくお願い申し上げたいと思います。 実はもう時間が参ってしまって大変恐縮なんでございますが、あと一点だけ質問をお許し願いたいと思います。 実は、いわゆる坂本弁護士事件でございますけれども、この問題が起きてからもう既に二年半を過ぎて今なお解決をいたしておりません。坂本弁護士一家三人が失踪してしまって、どうなっているのかいまだ何ら具体的な手がかりがない。実は私は、坂本弁護士を個人的によく知る者の一人…

公明党・国民会議1992/05/15

123衆議院 法務委員会 第11号

○倉田委員 以上で終わります。ありがとうございました。

公明党・国民会議1992/04/20

123衆議院 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会商工委員会逓信委員会土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○倉田委員 公明党・国民会議の倉田でございます。私は、本法秦を推進される政府の根本的な姿勢、この観点からと、それから農林水産委員の立場から本法案と農漁業の活性化あるいは環境の問題はどうなのか、この観点についてお伺いをいたしたいと思います。 まず、本案の目的が、地方の活性化、自立的成長の促進を図り東京の一極集中を是正する、この趣旨というのは、非常にもうこのとおり、時代の要請であろう、こういうふうに思うわけでございますが、それを進めるに当た…

公明党・国民会議1992/04/20

123衆議院 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会商工委員会逓信委員会土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○倉田委員 今お答えの中にもあるかとは思うのですけれども、この一極集中をどうしたら是正できるのかという観点について、都市の機能を地方に持っていくんだ、抽象的に言えばそういうことなんでしょうけれども、それでそのとおりいくのかということについて、もっと基本的な原因があるのではなかろうか、私はこう思うのですね。 というのは、先ほど午前中の議論の中にも出てきましたけれども、これは東京に魅力がある、情報が東京に集中をしている、こういうお話もござい…

公明党・国民会議1992/04/20

123衆議院 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会商工委員会逓信委員会土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○倉田委員 この点は非常に大切なことだろうと思うのです。ぜひ権限の地方分散というか、今まで地方の出先機関で決められていたものをわざわざ東京に出てやらなければできないとか、そういうことはもうやめていかないと、この東京の一極集中、あるいは一カ所というか各拠点というのですかね、そこの分配というのはできていかないんだ、こういうふうに思うんですね。 この問題は、東京と地方の基本的なあり方についても実はかかってくるんだと思うのです。先ほど自治大臣は…

公明党・国民会議1992/04/20

123衆議院 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会商工委員会逓信委員会土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○倉田委員 確かに今御答弁いただきました国土の均衡ある発展ということもまた大きな視点であろう、こういうふうに思います。 そういう意味で、この法案の中には、基本方針を定める、一方で基本計画は地方自治において決めていく、こういうふうになっているんだろうと思うのですが、これを従来の頭脳東京集中型の姿勢、スタンスで進めてしまうと、六省庁で決められるこの基本方針、これで大体のことが決まってしまうのではないのか、そういう心配も非常にするわけです。 …

公明党・国民会議1992/04/20

123衆議院 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会商工委員会逓信委員会土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○倉田委員 午前中の議論の中にも、本法の基本的な性格というものが従来の地方振興政策とは逢ってきているのだ、こういう議論もありましたけれども、ぜひそうあってほしいと思います。しかし、従来の思考のパターンの中でいってしまうと、やはり同じようなそういう運用の仕方あるいは解釈の仕方をしてしまうのではないのか。今局長から御答弁いただきましたけれども、整備についても本当に手足としての整備であってはならないし、やはり頭脳としての中身の、そういう意味合…

公明党・国民会議1992/04/20

123衆議院 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会商工委員会逓信委員会土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○倉田委員 その居住環境の件ですけれども、空間の問題からいえば、では、果たして東京は空間的に豊かなのか、こういう問題提起がされるのだと思うのです。それは見方はいろいろあるかもしれませんけれども、居住空間は東京においては非常に厳しいという指摘がされる中で、しかし、なおかつ、その東京に住みたい、定年後も東京にいたいのだという人たちが多いわけです。これはなぜなのか。この点も考えて、やはり先ほどの頭脳の問題もありましょうし、いろいろな情報発信地…

公明党・国民会議1992/04/20

123衆議院 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会商工委員会逓信委員会土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○倉田委員 余りよくわからない部分も多いのですけれども、本当に東京一極集中を是正しようということであれば、やはり地方に本社の機能から権限の問題から含めて移転をしていくような、そういうスタンスで臨んでいかなければ、東京一極集中は是正できないのではないのか、このように思うわけでございます。 そこで、地方拠点都市地域の指定の問題でございますが、これは質問の中で、初年度五十カ所ぐらいあるいは最終的に八十カ所ぐらい、そういうことになると聞いておる…

公明党・国民会議1992/04/20

123衆議院 建設委員会地方行政委員会農林水産委員会商工委員会逓信委員会土地問題等に関する特別委員会連合審査会 第1号

○倉田委員 それでは、次の視点からの質問に移りたいと思います。 本法案と農村、漁村の整備という視点でございますが、本法案が農漁業の活性化という視点から考えた場合、どんなふうになっていくのか、これは農業関係者本当に大きな関心を寄せられていることだろうと思います。 そこで、この第十七条には「農山漁村の整備の促進等についての配慮等」という規定があると同時に、先ほど農水大臣は原則的に地域指定がされたら、農地法等々については許可するのだ、こういう…