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自由民主党外務大臣衆議院参議院
総発言数
5,315
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1987/09/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算行政監視委員会21 件・21%
  • 逓信委員会20 件・20%
  • 行政改革に関する特別委員会17 件・17%
  • 金融安定化に関する特別委員会16 件・16%
  • 予算委員会16 件・16%
  • 文教委員会6 件・6%

※ 全 5,315 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,315 20 を表示
自由民主党外務大臣1987/09/04

109衆議院 外務委員会 第4号

○倉成国務大臣 国際社会における日本の果たすべき役割というのは、ますます大きくなってまいってきておりますし、今お話しのように、ペルシャ湾の安全ということは、日本の石油の輸入量の約五五%がホルムズ海峡を通ってやってきております。最近は特にペルシャ湾の波が高いということは、我が国の石油の輸入にとって大変重要な関心を持っておるわけでございます。したがって、我が国として一義的になすべきことは、やはり外交努力によってこの問題に対応していくというこ…

自由民主党外務大臣1987/09/04

109衆議院 外務委員会 第4号

○倉成国務大臣 私も比較的本屋をよく回る一人でございますけれども、外務大臣になりましてなかなか時間がございませんが、御指摘のごとく、極めて一方的な物の見方に基づいた著作物が流布していることは望ましいこととは考えておりません。 思想、言論の自由が保障さるべきことはもとよりでございますが、例えば、現在日本が直面する諸問題はユダヤ人の世界的陰謀によるものであるというような見方は、全く事実に反し、無責任なものと言わざるを得ないと私は考えておりま…

自由民主党外務大臣1987/09/04

109衆議院 外務委員会 第4号

○倉成国務大臣 御案内のとおり、現在韓国では憲法改正を含め大統領直接選挙制度実現のため与野党の話し合いが行われ、来年二月の政権移譲までの間に憲法改正等の措置をとるべく努力が行われているものと承知いたしております。 他国の国内情勢に種々立ち入ったコメントをするのは差し控えるべきだと思っておりますが、我が国としては、重要な隣国である韓国の出来事に対しましてはその推移を注視しておりまして、韓国国民の総意たる明年の平和的政権移譲、またパルパル・…

自由民主党外務大臣1987/09/04

109衆議院 外務委員会 第4号

○倉成国務大臣 日本と中国との関係は、私は全般的に見て良好な関係にあると思っております。また、重要な隣国である中国と日本とは末永く仲よくしていかなければならないと考えておる次第でございまして、この点につきましては、日中共同声明、日中平和友好条約、また、その後日中間で交わされております日中の四原則、これを堅持しながら、いろいろなさざ波が若干ありましても、それを乗り越えて我々は永久の日中両国の平和のために最善の努力をしていかなければならない…

自由民主党外務大臣1987/09/04

109衆議院 外務委員会 第4号

○倉成国務大臣 お話しのとおり、外交は政府だけでやるものではございません。やはり国民全体として相互の理解を深めていくということが大切であることは御指摘のとおりでございまして、政府、国会、また民間レベルでの交流が非常に大事でございます。 過去の日本の歴史を振り返ってみましても、民間人の果たした役割、もちろん遣唐使とか遣隋使というものもございますけれども、それ以外にもかなり民間の方々が冒険心を発揮して活躍された、それが一つの大きな契機になっ…

自由民主党外務大臣1987/09/04

109衆議院 外務委員会 第4号

○倉成国務大臣 今先生の御提起がありました問題は、いわゆる環境アセスメントの問題であろうかと思いますが、私も実は熱帯林の問題については多少関心を持っております。 御案内のとおり、一九七〇年代の中ごろから、世界の森林、とりわけ開発途上国の森林の荒廃が目立ってまいりました。特に「二〇〇〇年の地球」という報告、世界環境保全戦略――一九八〇年の七月にアメリカで「二〇〇〇年の地球」という膨大なレポートが公表されたことは御承知のとおりでございまして…

自由民主党外務大臣1987/09/04

109衆議院 外務委員会 第4号

○倉成国務大臣 中曽根総理の国連総会出席は検討事項ではございますけれども、まだ決定はいたしておりません。また、総理が仮に行かれるというようなことになりましても、私自身は当然シェワルナゼ外相との会談であるとか、あるいはその他多くの主要国の関係閣僚、外相との個別の会談等がございますので、当然、国連総会の機会に参る予定でございます。

自由民主党外務大臣1987/09/04

109衆議院 外務委員会 第4号

○倉成国務大臣 これはもうしばしばお答え申しておりますとおりに、最終的な決着まで注意深く見守る必要があろうかと思いますけれども、検証その他の問題がございますけれども、しかしいずれにしましても、ソビエト、アメリカ間におきましてINFについての合意ができ、そして決着までの道を歩んでいるということは、我々として非常に歓迎をするところでございますので、この交渉が最終的な決着に至ることを心から我々望んでおる次第でございます。

自由民主党外務大臣1987/09/04

109衆議院 外務委員会 第4号

○倉成国務大臣 今次コール首相の御発言は、現在米ソのINF交渉の主要な問題の一つとなっている西独保有のパージングIaの、核弾頭は米国が管理していることは御承知のとおりでございますが、ミサイルの取り扱いに関して米ソ交渉の対象にしないとの原則を維持しながら解決策を提示することによりINF協定の早期実現を促進しようとするものであると心得ておりまして、西ドイツ政府のINF協定の早期妥結への真摯な姿勢を示すものと考えるわけでございます。 このコー…

自由民主党外務大臣1987/09/04

109衆議院 外務委員会 第4号

○倉成国務大臣 コール首相のお気持ち、またホーネッカー議長のお考えが那辺にあるかということを私がそんたくするのはいかがかと思いますけれども、いずれにいたしましても東西ドイツの緊張がこれによって和らげられるということになれば非常に幸いなことだと思うわけでございます。同時に、東は東、西は西、それぞれやはり共通の民族でありますけれども、立場の相違というものが若干あろうかと思うわけでございますが、その詳細について私ども存じてないわけでございます…

自由民主党外務大臣1987/09/04

109衆議院 外務委員会 第4号

○倉成国務大臣 仰せのとおり、外交と防衛は車の両輪だと思います。したがいまして、日本は少なくとも軍事力においては小規模な侵略に対する自衛力を持っておりまして、それ以上のものに対しましては日米安保条約によって補完されているというのが日本の防衛体制でございます。 また、後段のシビリアンコントロールについてのお尋ねでございますけれども、これは御案内のとおり、内閣総理大臣が全体の指揮をとっておるわけでございまして、外務大臣も安全保障会議のメンバ…

自由民主党外務大臣1987/09/04

109衆議院 外務委員会 第4号

○倉成国務大臣 御案内のとおり、今日の世界の平和が、いろいろ議論はあろうかと思いますが、残念ながら力の均衡によって成り立っておるという考え方を私どもはとっておるわけでございまして、このバランスが崩れるといろいろな問題が起こり得るということでございまして、そういう意味におきまして、日米安保条約に依存している日本が、日本の防衛という見地から考えてその中で一体どの程度の役割を果たすかという問題があろうかと思うわけでございます。 私は今先生のお…

自由民主党外務大臣1987/09/04

109衆議院 外務委員会 第4号

○倉成国務大臣 松本先生の御発言は私も承知いたしております。御案内のとおり戦前と現在の状況、日本の置かれている自衛隊の状況というのは、組織的にも戦前の軍隊とは全然異なっておりますし、憲法上の問題、自衛隊法上の問題もございますし、国会のコントロールという点で考えましても、随分違うのではなかろうかと思います。 しかし、実際、自衛隊としては、やはり新しいいい兵器をたくさん持ちたいという気持ちを持つのは、当然そういう気持ちになる可能性はあろうか…

自由民主党外務大臣1987/09/04

109衆議院 外務委員会 第4号

○倉成国務大臣 今先生からいろいろるるお話がございましたが、日本がODAをこれからもっとふやしていくべきである、世界に貢献する日本であるべきであるという点は全く先生御指摘のとおりでございます。今回のシーリングにおきましても、特にODAのみは八・六%、円レートで換算しますと実質二けたに上るシーリングが認められたわけでございますので、そういう意味からもこれからODAというものをもっとふやしていく、私自身はもっともっとこれからも画期的にふやし…

自由民主党外務大臣1987/09/04

109衆議院 外務委員会 第4号

○倉成国務大臣 INF交渉はただいま米ソ間で真剣な討議が行われている段階でございますので、我々としましては、これが究極的に決着を見ることを心から期待しているというのが政府の立場でございます。 今、日韓、日中、日・ASEAN等の関係等々お話がございましたけれども、私は基本的にはこれらの国々と日本との関係は良好な関係にあると思います。隣国であれば幾つかの問題があることは事実でございます。しかし、それを乗り越えて、これらの近隣諸国と十分意思を…

自由民主党外務大臣1987/09/04

109衆議院 外務委員会 第4号

○倉成国務大臣 これは大変難しい問題でございまして、御専門の高沢先生から御所見を承りたいところでございますけれども、INF交渉はまだ妥結しているわけではございません。依然としてまだ多くの問題が残っておるけれども、真剣な交渉が行われている。したがって、私はまずその実現に努力すべきだと考えておるわけでございますが、INF交渉が関係国の満足する形で成立する場合には、お話しのように軍縮・軍備管理交渉全般に弾みをつけることになろうかと思います。も…

自由民主党外務大臣1987/09/04

109衆議院 外務委員会 第4号

○倉成国務大臣 ただいまのお話は、ソ連のみならず、そのほかの大使館等の問題についても同じようなクレームがいろいろなところから聞かされております。 これをどういう形で解決していくかということは実は頭を悩ませているところでございますけれども、国会の皆様方にもいろいろお知恵をおかりしながら、節度のあるそういう態度が国民として望ましいと思っておりますので、この点についてはいろいろ真剣に考えてまいりたいと我々も思う次第でございます。 〔寸利委員長…

自由民主党外務大臣1987/09/04

109衆議院 外務委員会 第4号

○倉成国務大臣 日ソ間は、御承知のとおり安倍外務大臣がしばしば訪ソいたしておりますので、できれば定期閣僚会議では先方の外務大臣がこちらにおいでになるというのが順序ではなかろうかと思いますけれども、そう形式にこだわらないでやったらどうかという先生のお話でございます。とりあえずは、御案内のとおりニューヨークにおきまして二十五日の日にシェワルナゼ外相と会談する予定がございますので、その際、いろいろ世界の外交あるいは経済、日ソ間にある諸問題につ…

自由民主党外務大臣1987/09/04

109衆議院 外務委員会 第4号

○倉成国務大臣 今韓国で捕らえられている在日韓国人の政治犯の早期釈放の問題でございますが、この問題に入る前に一言……。 中曽根総理の韓国に対する政策についての先生の御意見をいろいろ伺いましたけれども、隣国である韓国の近代化、過去の歴史にかんがみまして、これが近代化し、そして韓国の経済が発展していくということがアジアの安定に資する、そういういろいろな意味で韓国に対する支援を行った。そして風通しが悪いところが風通しが多少よくなったということ…

自由民主党外務大臣1987/09/04

109衆議院 外務委員会 第4号

○倉成国務大臣 ただいま河上委員の御指摘になりました第十八富士山丸の乗組員の釈放の問題でございますが、栗浦さん、紅粉さんの御家族にも何回かお目にかかりましたし、その御心情を察しますと、特に粟浦さんの方は御病気だというような情報も入っておりますので、私、就任以来このことが頭の中を離れたことがございません。何とかこのお二人に無事に故国の日本の土を元気で踏んでいただきたいということであらゆる方途を尽くしてまいったつもりでございます。 その詳細…