倉吉敬
会議録に記録された「倉吉敬」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 589 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省民事局長
- 直近の発言日
- 2009/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会90 件・90%
- 決算委員会7 件・7%
- 予算委員会3 件・3%
※ 全 589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第171回 衆議院 法務委員会 第2号
○倉吉政府参考人 御指摘の改正国籍法、本年一月一日から施行されております。施行から二カ月が経過した二月末現在の数字でございますが、百十九件の届け出がありました。そのうち約半数の六十二件が、改正により新たに届け出が可能となった、父母が婚姻していない方であります。 それから、既済、未済の関係ですが、二月末現在で四十一件が既済となっておりまして、これはいずれも国籍取得証明書を発行したというものであります。不受理のものは今のところない、残りが審…
第171回 衆議院 法務委員会 第2号
○倉吉政府参考人 御指摘の外国人土地法は大正十四年にできた法律でございますが、その第四条は、国防上必要な地区においては政令によって外国人の土地に関する権利の取得につき禁止をし、または条件もしくは制限を付することができる、こう定めております。 民法の原則はどうなっているかということですが、民法上は、民法第三条に規定がございますが、外国人も日本人と同様に私権を享有することとされております。ただ、これには例外が定めてありまして、「法令又は条約…
第171回 衆議院 法務委員会 第2号
○倉吉政府参考人 これは主として国防上の必要ということにかかわりますので、いわゆる私法を所管している法務省だけで判断できることではございませんけれども、現在のところ、その政令を定めなければならないという必要性はないという判断がされておりまして、新たに戦後また制定するということはされていないというところでございます。
第171回 衆議院 法務委員会 第2号
○倉吉政府参考人 御指摘の問題、ちょっと前提の方から申し上げますと、今委員お話があったとおりですが、衆議院及び参議院の法務委員会の附帯決議におきまして、「本法の施行後の状況を踏まえ、」DNA鑑定導入の「要否及び当否について」、DNA鑑定とは書いておりません、科学的父子鑑定の方法と書いてありますが、その「要否及び当否について検討すること。」とされております。したがって、宿題を預かっているという思いはございますが、まだ、いましばらく事例の集…
第171回 衆議院 法務委員会 第2号
○倉吉政府参考人 民法七百七十二条の規定でございますが、妻が婚姻中に懐胎した子供は夫の子供と推定するといたしまして、その上で、離婚後三百日以内に生まれた子供は婚姻中に懐胎したものと推定する、こういう二重の推定の規定を置いているわけでございます。 どういう方法があるかということですが、まず、離婚後三百日以内に生まれた子でありましても、離婚後の懐胎であるという場合がございます。いわゆる早産なんかがその典型になりますが、こうした場合には、そも…
第171回 参議院 予算委員会 第8号
○政府参考人(倉吉敬君) 委員御指摘の法律、大正十四年にできたものでございますが、現在も生きている有効な法律でございます。
第170回 参議院 法務委員会 第5号
○政府参考人(倉吉敬君) 実は、地方参政権については当省の所管ではございませんので調べておりません。私も、EU諸国においては、EU諸国相互では地方参政権を認めるというような話があるということは聞いたことはありますが、定かな情報ではございませんので、ここでは差し控えさせていただきたいと思いますが。 なお、諸外国の中で、原則として血統主義を採用し、出生における重国籍を基本的に容認していない国としてはドイツ、ルクセンブルク、中国、韓国、インド…
第170回 参議院 法務委員会 第5号
○政府参考人(倉吉敬君) これまでは届出によって国籍を取得する人というのは、認知を受けた上で、日本人の男性から認知を受けた上で、それでその父と外国人女性である母親が結婚していることが要件でございました。仮にこれを偽装しようといたしますと、偽装の認知届を作ってうまくやって、しかも婚姻も偽装しなければいけないと、二重に偽装しなければならないということになります。 今度は、婚姻は要らないよということになるので認知だけになりますから、抽象的には…
第170回 参議院 法務委員会 第5号
○政府参考人(倉吉敬君) それは昔からあるということが言われておりまして、極端なことを言うと、弟が何かほかの女性と子供をつくっちゃったと。それで、弟の子供だということになるといろいろまずいからお兄さんが認知してしまって、そして自分の子供として育てるとか、そういうことはあったんだと聞いております。 それで、生物学上の父子関係がなければ、たとえ認知すると認めても理論的にはその認知は無効であります。しかし、そういう日本人同士の今のケースでいけ…
第170回 参議院 法務委員会 第5号
○政府参考人(倉吉敬君) まさにそのとおりでございまして、よく好意認知という言い方をするんですが、外国人の女性が既に子供がいると、自分の子供ではないと分かっているけれども、分かっているけれども自分の子供として育てたいと、その愛する女性と一緒に育てたいというようなことがあり得るわけです。そのときに認知をするという例はあるということは聞いております。ごくわずかだと思いますが、もちろん。
第170回 参議院 法務委員会 第5号
○政府参考人(倉吉敬君) はい、そのとおりでございます。
第170回 参議院 法務委員会 第5号
○政府参考人(倉吉敬君) もし法務局の調査により血縁上の父子関係がないということが分かれば、国籍を与えるわけにはいきません。で、ここからでございます。そういうときにどうすればいいんだと、こういうことでございますが、そのお父さんは日本人として育てたいということを考えているんでしょう。それで、法務局としては、そういうことが分かった場合には、あなた、これは駄目なんだ、国籍を与えるわけにはいかないと、だから国籍取得証明書なんというのは出しません…
第170回 参議院 法務委員会 第5号
○政府参考人(倉吉敬君) もちろん、国籍取得の場面でやるのは、血縁上の父子関係があるかという、その一点でございます。
第170回 参議院 法務委員会 第5号
○政府参考人(倉吉敬君) まず、先ほどの答弁をちょっと訂正させてください。血縁関係一本だと言いましたが、それだけではありませんで、もちろん、虚偽の認知かどうかというのを見るのと、三条一項の要件を審査いたしますので、本当に二十歳未満であるかとか、そういう審査はもちろんいたします。そこを訂正させていただきます。 その上で今の御質問ですが、もちろんです。普通は、ちゃんと認知してその子供を一緒に育てようとしているんだったら扶養していることが多い…
第170回 参議院 法務委員会 第5号
○政府参考人(倉吉敬君) それは、おっしゃることは一般論としては非常によく分かります。同じようなことは裁判の場面でもいろいろ起こるんですね。裁判所の事実認定というのも似たようなところがございます、こんなことがあり得るだろうかどうだろうかと。でも、両方の言い分を聴いていると、あっ、やっぱりこういうこともあるかなと。これはもう経験的なものでして、何とも言えませんが、その中でおかしいと感じるものが出てくれば、そこでいろいろ聴いていくと。 確か…
第170回 参議院 法務委員会 第5号
○政府参考人(倉吉敬君) 大変つらい重い問いかけでございまして、それは、個々の事務官はケースによって非常に苦労するというケースがあるだろうということは、もうもちろん承知しております。
第170回 参議院 法務委員会 第5号
○政府参考人(倉吉敬君) DNA鑑定を入れるべきだという御意見はいろんなところで伺っておりまして、その御意見もよく私ども分かるわけでございます。 しかし、まず一般論なんですが、DNA鑑定を取り入れるということは、今任意でというお話なんでそれはちょっとおいておきまして、取り入れるということは家族法の体系と相入れないのではないかという、そこはどうしても引っかかるわけでございます。 例えば、それまで築かれてきた親子関係それから家族関係をいつで…
第170回 参議院 法務委員会 第5号
○政府参考人(倉吉敬君) 大変よく分かります。それで、DNA鑑定が出たらそれでいいんだということになれば、恐らく全国の法務局の職員は楽だと思います。しかし、楽しちゃいけない仕事だと思っているんです。どうしてもDNA鑑定で、それはうそついているかもしれないんです、検体をすり替えているかもしれない、あるいはいろんなことがあるかもしれないと。そうすると、それが出たからといって、じゃ、後の調査をしなくていいということにはやっぱりどうしてもならな…
第170回 参議院 法務委員会 第5号
○政府参考人(倉吉敬君) 常にしているわけではないと思います。ただ、認知ってこういうものですよということは、相手を見ながら説明するということはあるわけで、そのときには委員が御指摘のようなことも話している場合もあるだろうとは思っております。
第170回 参議院 法務委員会 第5号
○政府参考人(倉吉敬君) 本当に違法に国籍を取得してやろうというワルがそんなことを考えるかなという、たじろぐかなというところはちょっとあろうかとは思いますが、ただ、御指摘の点はなるほどと思うところも多いわけでございまして。ただ、今の市町村の窓口でいろんな仕事をしています。そんなときに一々そういう説明をする余裕があるかなというようなことも、対応の余裕ということも考えなきゃいけないと思いますが。 そういうことで、可能かどうかということも含め…