倉八正
会議録に記録された「倉八正」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 677 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 石油開発公団総裁
- 直近の発言日
- 1964/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会50 件・50%
- 商工委員会34 件・34%
- 予算委員会10 件・10%
- 内閣委員会3 件・3%
- 科学技術振興対策特別委員会3 件・3%
※ 全 677 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第46回 衆議院 農林水産委員会商工委員会連合審査会 第1号
○倉八政府委員 アメリカ及びEECの関係は、ガットの関係においては全く同じであります。たしかあれはガットの十何条でございましたか、いわゆる生産——日本は世界で有数な生産国であります。それがもしもEECの六カ国あるいはアメリカが明らかにダンピングだということで輸入したらば、それはガットの規定によって、堂々とガットの場においてそれを差しとめ要求をすることができるわけであります。それはアメリカとEECについても同じであります。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第49号
○倉八政府委員 先生の御質問に対しては、農林大臣及び経済局長から申されたとおりでありまして、われわれとしても、肥料のメーカーを担当しております通産省としても、肥料二法が非常に合理化の成果をあげて、そのために農民の方々に対する肥料の供給が、低廉でしかも豊富にできたというメリットは大いに認めます。全くそのとおりでございます。ただ一つ合理化をした過程におきまして、価格について、いまのバルクライン方式というものが、あまりメーカーのほうにしわが寄…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第49号
○倉八政府委員 いま農林経済局長のお答えしたとおりでございますが、その場合の主体というのは硫安協会とかあるいは塩安協会というのが主体になるのではございませんで、総生産の半分以上の量に達した個々のメンバーが集まるというのがこの法律の規定でございます。したがって団体自身がその協定の対象にはなりません。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第49号
○倉八政府委員 事実問題として申し上げますと、各二十数社あるのがわいわい言いましても、意見がまとまりません。したがって現実問題としては、たとえば硫安協会の会長が中心になりまして、こういう法律によってこういう協定をしようという、いわゆる音頭とりということになるかと思います。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第49号
○倉八政府委員 たとえば全購連がある特定のメーカーだけを想定して取引するということは、これは法律的には自由でございまして、それはここでいう協定とはちょっと違いまして、それは実際の、より掘り下げた取引段階だろうと思います。たとえば東洋高圧の硫安を何トン買おうとか、あるいは日産のものをどれだけ買おうというのは法律的には自由にできますが、それはここでいう協定ではないのでございまして、実際の取引上の問題だろうと思います。
第46回 衆議院 農林水産委員会 第49号
○倉八政府委員 ここでいうこの協定の場合は、メーカーの集まりの比率というのが、集まったメーカーの生産量が全生産量の五割以上でなくてはいけないということになりまして、全購連の協定はそれを相手に協定するということでございますが、いま先生の御質問の、個々にやるという場合にはこの法律でもできますし、ここでいう協定とはちょっと違うかと思います。個々にどの会社からどう買うとか、あるいはあなたのところのトンの値段をどうしようというのは、それは取引の問…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第49号
○倉八政府委員 それは形式的にはそういうこともできるかと思いますが、ただそれもある特定のところだけをピックアップして、そこだけが協定を結ぶ対象だということは、法律の問題というよりも、安定した形で供給ができるかどうかというようなことにもなりますから、だれが加入した、どことどこの会社が加入して協定を結ぶかということは、一つは消費者の問題でありますし、一つは供給者の問題でございますから、そういう問題につきましては、やはり十分双方の意見が反映す…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第49号
○倉八政府委員 いま御指摘にありましたように、回収硫安がどんどん出てくる、今後もますますふえることは、当然の事実でございます。それでこれを価格決定にどう織り込むかということでございますが、いままでのバルクラインの方式におきましても、回収硫安というのは一番安い合成硫安と同額だとみなしまして、それで価格方式をつくっておるわけでございます。この原価計算自体が、まだいまのところ非常にわかりにくいものでございますから、合成硫安の二十一工場の中の最…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第49号
○倉八政府委員 こういう硫安会社をつくる必要性ということは、先生も十分御認識していらっしゃると思いますから、お答えする必要はないと思いますが、いまの前段に御指摘になりました最高販売価格を輸出価格とみなして、実際の手取り価格との差をいわゆる輸出赤字として積むという方式は昨年の一月一日からやめております。したがいまして従来いわれた輸出硫安赤字というものはございません。ただ実際さっきも御指摘のありましたように、いま輸出が高くなってもまだ四十四…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第49号
○倉八政府委員 いま御指摘のように、例外なく輸出は安いのでございまして、ドイツにおいては去年の七月の終わりまで補助金を出しておったし、イギリスはまだ続けておるということでございますが、各国がそういう態勢をとりましたのは、輸出面から言いますと、大体二つの原因というふうに従来から言われております。 一つは、肥料というものはできるだけ自給自足をしたい。そうして安定した供給をはかるというのが、各国の一番の大きい政策だろうと思います。したがいまし…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○倉八政府委員 簡単にお答えいたします。 いま全般的なことにつきましては、農林経済局長がお答えしたとおりでございまして、通産省としましては、農業資材という重要性にかんがみまして、肥料を豊富に、しかも安定した低位価格で供給するということが眼目でございまして、この目的に沿いまして合理化も進め、あるいは内需の確保をする措置をとるというのが、本法の趣意でございまして、われわれとしましては、内需確保優先ということと合理化ということを最重点に取り上…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○倉八政府委員 いま先生の御指摘の二点のうち、最後の点からお答えいたしたほうが便利かと思いますが、功罪はいかんという坂村先生のお尋ねでございますが、私は、功罪の功が大体四つくらいあるのではなかろうかと思います。一つは、化学工業の再建になった。これは能力的に化学工業の再建になった。能力というのが非常に大事でございまして、これはあとでまた御説明申し上げますが、したがいまして、世界的に日本が最も多量のア系の肥料を供給し得る国になったという問題…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○倉八政府委員 肥料の問題は、御指摘のように、国内の農業資材の一番重要なマテリアルの問題でございますから、これは国内優先ということが第一前提でございます。ただ、御承知のように、こういう装置工業でございますから、一つのプラントで大きい生産の能力をあげるということは、国内にも安い肥料を供給でき、また輸出もできるという唇歯輔車の関係がありますから、その意味においては、輸出ももちろん重要視いたしますが、この一番の本来の目的は国内の絶対確保という…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○倉八政府委員 二点についてお答えいたします。 今後合理化は進むと思うかということでございますが、これは必ず進みまともさることながら、御承知のように、最近はいわゆる副産物的な肥料にウエートが非常に大きくなっておりまして、たとえば回収、副産、こういうことで今後ますます肥料のウエートが多くなる、こういう意味におきましても、これは値下げの大きい要因でございまして、われわれはその面からもこれを大いに期待いたしておるわけでございます。 それから、…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○倉八政府委員 どのくらい値下がりをするかということについて、いまはっきり何十何円下がるということはちょっと申し上げられませんが、今度の法律というのは、合理化という条項がございませんが、政府としましては、同じ心がまえで進めていくつもりでございます。したがいまして、さっきも触れましたように、財政資金の問題、あるいは輸入関税の問題、あるいは税の問題につきましても、法律にそれを盛り込もうが盛り込まないにかかわらず、これを進めていくということで…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○倉八政府委員 先般の十二月にきめました柱が三つ、四つございますが、その中で、いま先生の御質問に関係する財政資金でございます。これには二つございまして、一つの百三億円というのは、従来の赤字を消すために渡してやったものでございます。それから百六億円というのは、四十二年までの合理化をするための資金を投与するという額でございます。しかし、四十年を過ぎまして政府がこういう最も重要な産業に何ら援助しないということは、絶対あり得ないことでございまし…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○倉八政府委員 先生の御質問、原則的にはまことにもっともだと思います。御承知のように、外国におきましては、ドイツにおいても、フランスにおいても、イタリアにおいても、二、三社がやっているということでございますが、日本の現状におきましては、なかなかそういう割り切った政策というのがとれないという経済事情、社会事情があるというほかに、御承知のように、こういう装置工業でございますと、ある一つの技術を取り入れ、あるいは工程を改良すれば、すぐコストが…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○倉八政府委員 圧迫には絶対にならないということを信じております。というのは、いまの多角利用の最たるものは繊維原料のラクタムであり、あるいはアクリロニトリルだろうと思います。それが回収硫安の八判以上占めておる。こういうものにつきましては、いわゆるアンモニアをそういう原料に一度使いまして、その廃アンモニアというのをまた利用するということによりまして、当然出てくる副産原料を肥料に向けるということでございまして、副産物の利用であり、それが工程…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○倉八政府委員 輸出を伸ばすには、二つの方策があろうかと思います。一つは、御指摘のように、国内の合理化をやりまして、外国と四つに組んでも十分やっていけるという力をつけることが基本問題だろうと思います。これについては、さっき御説明しましたように、合理化を進めていく。それから第二の問題としましては、外に向かっての政策であろうかと思います。と申しますのは、いまも御指摘がありましたように、硫安、ア系肥料というのが、非常に国際的なフラクチュエーシ…
第46回 衆議院 農林水産委員会 第48号
○倉八政府委員 ことしの肥料年度の輸出価格の平均は三十八ドルか九ドルぐらいだと思います。昨年よりも平均にしまして二、三ドル上がっております。それで、いま御指摘の、一番高い契約はどうなっておるかということでございますが、いま具体化しました契約の一番高いのは、先般韓国と結びました四十四ドル五十でございます。これが一番高いので、最近の十年来見たこともないような高値でございます。 それから、外国の例はどうかということでございますが、最近の外国の…