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環境庁企画調整局長衆議院参議院
総発言数
861
直近の所属会派
直近の役職
環境庁企画調整局長
直近の発言日
1974/05/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会59 件・59%
  • 公害対策及び環境保全特別委員会22 件・22%
  • 決算委員会12 件・12%
  • 予算委員会第五分科会5 件・5%
  • 内閣委員会2 件・2%

※ 全 861 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

861 20 を表示
環境庁長官官房長1974/05/23

72衆議院 内閣委員会 第33号

○信澤政府委員 最後にお話ございました環境問題あるいは環境行政として放射能をどう扱うかという点でございます。いずれ大臣が参りまして御答弁申し上げるかと思いますが、私ども、放射能汚染問題というのは、環境問題としてきわめて大きな問題であり、重要な問題である、こういう認識を持っております。ただし、これは、たいへん技術的にむずかしい専門分野の仕事でございます。それと、ただいま企画調整局長からお話ございましたように、公害対策基本法で放射能に関して…

環境庁長官官房長1974/05/23

72衆議院 内閣委員会 第33号

○信澤政府委員 御指摘のような問題につきましては、私どもも同じような認識を持っております。ただ、私どもがすべての仕事をやるということについては、これはできませんので、やはり各省それぞれの分野に応じて公害行政、環境行政をやっていただく、私どもは、それを総合的に調整するという立場から、やや広い視野からものを申し上げる、こういうふうな仕事を進める、こういう考え方であろうと思います。この際、放射能の問題が落ちているということは、先ほど申し上げた…

環境庁長官官房長1974/05/10

72参議院 公害対策及び環境保全特別委員会 第10号

○政府委員(信澤清君) 自然保護局長がおりませんので私から申し上げたいと思います。 お話しのように奄美国定公園、本年二月にすでに指定をいたしております。主体は、お話しにございましたように海中公園でございまして、その意味で、先ほど高山先生のお話しのように八カ所ほど分かれて指定されておる、こういう状態でございます。 そこで、お話にございます石油精製所の問題でございますが、政務次官からお答え申し上げましたように、やはり事前に十分環境に対する影…

環境庁長官官房長1974/05/09

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○信澤政府委員 概要につきまして、私から御説明申し上げます。 御指摘ございましたように五月四日に、環境庁にございます砒素による健康被害検討委員会というものが、島根県笹ヶ谷鉱山周辺地域における砒素による健康被害の問題についての報告をいたしたわけでございます。 その内容は、第一は、笹ヶ谷鉱山周辺地区におきまして、過去の鉱山活動に起因すると推定されまする砒素による水、土壌、一部の飲料水あるいは大気の汚染が認められたということでございます。 第…

環境庁長官官房長1974/05/09

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○信澤政府委員 私どもがこの問題を知りましたのは、昭和四十五年に島根県が周辺地域につきまして環境調査をいたしたことに始まるわけでございます。その当時、環境調査をいたしました結果、先ほども申し上げましたように、土壌あるいは井戸水等々から、かなり濃度の高い砒素を検出いたしたわけでございます。そこで島根県が、昭和四十七年七、八月にかけまして、鳥取大学の協力を得まして健康調査を行なったわけでございますが、その結果、先ほど申し上げましたような砒素…

環境庁長官官房長1974/05/09

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○信澤政府委員 先ほども申し上げましたように、総体として環境汚染と疾病との因果関係がある、こういうことを先ほどの検討委員会では判断をいたしたわけでございます。したがいまして、先ほど御指摘ございましたように、一体原因が水によるものなのか、あるいは土壌汚染によるものなのか、そこいらの原因をさらに究明しなければならぬわけでございますが、そういう意味合いから申しますると、ただいま通産省からお話がございましたような鉱害防除施設をやったら患者の発生…

環境庁長官官房長1974/05/09

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○信澤政府委員 先ほど申し上げましたような報告を受けましたので、私どもとしては、とりあえず現行の特別措置法の対象にすベく政令改正を検討中でございます。したがいまして、政令改正により地域指定も行なわれ、かつ患者の認定が行なわれますと、いま先生お話しの公害健康被害補償法、本年九月から施行の予定でございますが、これに当然引き継がれる、こういうことに相なるわけでございます。

環境庁長官官房長1974/05/09

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○信澤政府委員 附則の規定によりまして政令の定めるところによって引き継ぐ、こういうことに相なっております。

環境庁長官官房長1974/05/09

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○信澤政府委員 法律のたてまえから申しますれば、お話しのように特定賦課金でその費用をまかなう、こういうことに相なります。

環境庁長官官房長1974/05/09

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○信澤政府委員 お話ございましたように、健康被害補償法の六十三条では、各特定施設の設置者から特定賦課金を徴収するわけでございますが、その算定にあたっては当該指定疾病に影響を与えた「排出量その他の事情を考慮して、政令で定める。」こういうことに相なっておるわけでございます。現在この政令を定めておりませんが、お話しのように、六十三条の趣旨から申しますれば「疾病に影響を与えた」、その原因となった「物質の排出量その他の事情を考慮して、」ということ…

環境庁長官官房長1974/05/09

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○信澤政府委員 お答えいたします前に、繰り返しになりますが、先ほども申し上げましたように、現行の特別措置法の対象にいたしますれば、当然新法に引き継ぐ、こういうふうに考えるべきであろうと思うわけでございます。したがいまして、患者に対する新法による給付というものは、これは当然行なわれるわけでございまして、その意味で患者救済には別段のそごを来たさぬような配慮はできるわけでございます。問題は、いま先生から御指摘のありましたように、財政負担をどう…

環境庁長官官房長1974/05/09

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○信澤政府委員 どれがどの程度疾病の発生に寄与したかということは明らかでございませんが、かなり濃度の高い汚染が認められるということは御指摘のとおりでございまして、これが全体として砒素慢性中毒症の原因である、こういうふうに推定をいたしているわけでございます。

環境庁長官官房長1974/05/09

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○信澤政府委員 先ほど通産省から御説明ございましたように、鉱業権の所在は明らかであるが、資力の問題あるいは発生に対する寄与度の問題等が明らかでない、こういうお話がございました。しかし私どもは、少なくとも健康被害補償法を施行する立場から申しますれば、先ほども御答弁申し上げましたように、やはり原因者を確定いたしまして、それに費用負担をさせる、こういう先生のおっしゃるPPPのたてまえを貫くべきものだ、このように考えているわけでございます。ただ…

環境庁長官官房長1974/05/09

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○信澤政府委員 お話しのように、環境汚染の実態がわかりました時点で、鳥取県が取り急ぎ地域住民百七十八名を対象といたしまして健康調査を実施いたしたわけでございますが、翌年五月の結論では、慢性砒素中毒症の所見はない、こういうことになっておるわけでございます。 いろいろ御議論はあろうかと思いますが、また細部につきましては、必要に応じて橋本審議官から御答弁さしていただきたいと思いますが、私ども承知いたしておりますのは、砒素の慢性中毒のいわば診断…

環境庁長官官房長1974/05/09

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○信澤政府委員 先ほど鳥取県と申しましたが、島根県の間違いでございますので、訂正さしていただきたいと思います。 ちょっと私の舌が足りませんで、昭和四十五年の健康調査の際も、県は鳥取大学の協力を得て調査をいたしたわけでございます。ただ、先ほど申し上げたように、調査の対象の数が少なかったとか、あるいは判断基準が不明確であったというような事情等もあって、砒素の慢性中毒だというふうに断定するに至らなかった、こういう事情であるように聞いておるわけ…

環境庁長官官房長1974/05/09

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○信澤政府委員 細部は、必要に応じて審議官からも説明申し上げますが、従来土呂久で慢性砒素中毒を診断いたします基準といたしましては、皮膚の所見と、それから鼻の所見、この二つを基準にいたしまして患者の認定をいたしたわけでございますが、今回の報告では、それに末梢神経障害の所見をつけ加えるべきであるという御意見でございます。 なお、従前から、肝臓障害その他内臓疾患についても基準を定めるべきである、こういう御意見があるわけでございますが、今回検討…

環境庁長官官房長1974/05/09

72衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第22号

○信澤政府委員 資料の点につきましては、早急にお手元に届けます。

環境庁長官官房長1974/04/08

72参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○政府委員(信澤清君) 直接環境庁が分析研に委託いたしておりましたものといたしましては、四十六、四十七、四十八年度各年度につきまして、農薬の残留対策調査ということで、作物中の農薬の分析、あるいは土壌中の農薬の分析、こういう委託をそれぞれ委託分析をいたしております。そのほか、私どもが直接委託をしたわけでございませんが、都道府県に委託をいたしました分析の一部につきまして県の分析能力をこえるというような部分について分析研に再委託をしたと、こう…

環境庁長官官房長1974/04/08

72参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○政府委員(信澤清君) お話しのような問題があるかと考えられるわけでございます。そこで、いま申し上げましたように、一つは、私どもが直接委託いたしましたのが農薬の残留調査、それから再委託したものはいろいろございますが、当面問題になりますのは、昨年のいわゆる九水域を中心とする水銀の汚染調査、この二つでございます。特に後段の九水域の問題は、直接国民生活に大きな影響を与える、また国民の不安をかり立てる大きな問題でございますので、そこで環境庁とい…

環境庁長官官房長1974/04/08

72参議院 予算委員会第一分科会 第4号

○政府委員(信澤清君) 私の御説明が不十分でございましたが、府県と私どもが一緒になって再チェックをやる、結論につきましてはただいま申し上げました環境庁に設けました検討委員会で最終結論を出すと、こういうたてまえでやっております。