保岡興治
会議録に記録された「保岡興治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,684 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1994/11/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法審査会90 件・90%
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会10 件・10%
※ 全 2,684 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第131回 参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号
○衆議院議員(保岡興治君) 今、大島提案者の方から御説明を申し上げましたとおり、我々が行っている選挙の実態というものは、普通、空気や風でやるというのは例外でありまして、きちっとした組織をつくったり既存の組織を利用したりして組織で選挙をやっているのが一般的である。そういった意味で、そういった組織の中で選挙のあり方を決めたり、そのあり方を決めたものを実行したりする責任を持っているような人を連座の対象に広く適用することによって選挙の浄化を徹底…
第131回 参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号
○衆議院議員(保岡興治君) 今、大島提案者から御説明があったとおりでございます。これは候補者とそれから組織的選挙運動管理者とが近いか遠いかとか、その他いろんな事情によって具体的に注意義務が果たされていたかどうかということは決まるわけですが、一般的に言えば、候補者から遠いからといって、あるいは近いからといって、注意義務そのものの質は変わらない。これは先ほど大島提案者が説明したとおりです。 ただ、個々の具体的な注意義務を果たしていたかどうか…
第131回 参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号
○衆議院議員(保岡興治君) 寺澤委員の海外長期滞在の御経験に基づく貴重な御意見、本当に私も各党の先生方のきょうこの委員会で述べてこられたことも一部始終伺っていましたが、これはぜひ二十一世紀の新しい政党政治をつくっていく大事な要素として、先生も「改革」の一員でいらっしゃいますが、「改革」の政策委員会で直ちにこれは各党に申し入れをしていただくように要請をしたいと思います。 私は、各党間で政策の違いを明確にして、選挙で負託を受けて強いリーダー…
第131回 参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号
○衆議院議員(保岡興治君) 寺澤委員が御指摘のような、中選挙区時代にこういう厳しい連座制の強化ができなかったものだろうかという論点もあったように思いますが、私はやっぱり今度のような抜本的な、政治全体を変えていくというそういう革命的な制度改正の機会をとらえてしかこういう思い切った連座制の強化は難しかったと、そういうふうに思っています。 しかし、これが小選挙区制を基本とする新しい政治の抜本改正とあわせてもう一つの柱として連座制の強化に基づく…
第131回 参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号
○衆議院議員(保岡興治君) 先生の御指摘のように、条文の表題として「組織的選挙運動管理者等」という文言が使用されています。しかしながら、条文の中では、「公職の候補者又は公職の候補者となろうとする者と意思を通じて組織により行われる選挙運動において、当該選挙運動の計画の立案若しくは調整又は当該選挙運動に従事する者の指揮若しくは監督その他当該選挙運動の管理を行う者」と明快に規定してありますので、御指摘のように、「等」という言葉は条文の中には用…
第131回 参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号
○衆議院議員(保岡興治君) 大島提案者の言われたとおりでございまして、今度の選挙浄化法とも言うべき連座制の強化は、いわば従来の司法官憲に刑罰を厳しく細かく規定をして取り締まりをお願いして浄化の責任を果たしていただくというのではなくて、候補者みずからが命がけで自分の選挙運動を通じて選挙の浄化の責任を果たすということで、まさに官憲に頼らずみずから選挙浄化の責任を引き受ける、要するにそれだけの大きな転換を図る革命的な要素を持っている。 そうい…
第131回 参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号
○衆議院議員(保岡興治君) 午前中の質疑でも申し上げましたとおり、我々の選挙というのは風や何か空気で票を得るということもありますが、一般的に組織を通じて選挙をやる。既存の組織を利用したり新しく組織をつくったりして選挙をやる。今度の法改正では、恐らく政党が選挙運動の中心になりましょうから、政党組織というものが一番選挙にかかわりのある団体組織になると思います。 そのほか議員の後援会とか、そういう多くの系列の議員に応援していただくという意味で…
第131回 参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号
○衆議院議員(保岡興治君) 選挙運動というのは、運動を展開するに従っていろいろな組織が参加したり、組織それ自体が同心円的な広がりを示すというのが実態だろうと思います。 そういった意味では、先生がおっしゃったように、どなたかが強く候補者の支持を求め、ある組織がそれを引き受けて選挙運動を展開し始める。その場合、この連座の適用の要件としては候補者に制裁を最終的には科するということでございますので、候補者等とその組織とが意思を通じていなきゃいか…
第131回 参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号
○衆議院議員(保岡興治君) この点については、たびたびお答えも申し上げてきておりますけれども、候補者等に課せられている選挙浄化の注意義務というのは、一般的に社会常識上それだけの注意があれば組織的選挙運動管理者等が買収等の選挙違反を犯すことはないであろうと期待し得る程度の注意義務ということでございますが、この点は、候補者に近い位置にあろうが遠い位置にあろうが基準として変わりのないところでございます。 しかし、具体的にどういう注意を払って尽…
第131回 参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号
○衆議院議員(保岡興治君) それは工夫の問題で、同じパンフレットやポスターにその趣旨を書くとかいろいろ工夫も可能だろうと思いますし、全体としてはやはり選挙運動を熱心に行うと同じように熱心に浄化運動をするということで、経費の負担がどうなるかちょっと具体的にはわかりませんけれども、日本の選挙風土の一新を図っていくためにはこれ以外ないという決め手としての制度でございますので、日本全体として選挙に候補者の負担が非常に将来は軽減されてくるだろうと…
第131回 参議院 政治改革に関する特別委員会 第3号
○衆議院議員(保岡興治君) 先ほど申し上げましたとおり、これは本当に政党、政治家、有権者の意識改革をこれからこそ一層努力して努めていかなければならない。そういった意味で、政党間で、与野党間でもっと協議の場をつくって、新しい政党政治のあり方ということあるいは選挙のやり方、政策協議のやり方、いろんなことを話し合ってルールをつくるということを真剣に考えることが大事なんじゃないだろうか。そういった意味で、我々もこれから新党を結成するのを間近にし…
第131回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第4号
○保岡議員 熊代委員の、法定選挙費用を守ることも大いに選挙浄化のために大事なことじゃないだろうか、こういう趣旨の御質問だと思いますけれども、現状の法定選挙費用というものはなかなか守られていない実態にあるのじゃないかという懸念があるわけで、その点、アメリカ型の法定額を決めないで支出を明確にして、それについて国民や政治家同士の戒めというのですか、あるいは弾劾の機会を保障するという制度がいいのか、イギリス型のようにきちっと法定選挙費用を守らせ…
第131回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第4号
○保岡議員 今前原提案者から御説明があったとおりでございまして、「意思を通じて」という言葉は現行の連座制にも使われている文言でございます。要するに、選挙運動について相互に認識をし、そして了解し合っているという関係が必要でございます。これは、要するに候補者に当選無効とかあるいは一定の立候補の資格剥奪だとか、政治生命に直結する重大な効果を及ぼすための要件というかメルクマールでございますから、候補者等とそれから選挙運動組織体の総括者との間で今…
第131回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第4号
○保岡議員 今熊代委員が御指摘の点は、与野党の案の相違点の一つでございます。 昨日までに両提案者の代表の者が協議会で話し合いをしまして、昨日の夕方までに一つの案を取りまとめて、それぞれ今持ち帰って、自分の本国というんでしょうか、提案した各党各会派の了解手続をとっているかに聞いております。 その際に、我々は与党案に御指摘の点は譲りました。もともと提案した当時は、別個な選挙であることとか、連座は非常に重大な政治生命にかかわる効果を生ずるだけ…
第131回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第4号
○保岡議員 斎藤委員の政治改革についての本当に思い入れというのでしょうか、日本の大きな時代の転換期に立派なリーダーシップによって未来を開いていく、そのことの重要性を深く認識された御発言だと今お聞きいたしました。 六年前リクルート事件が発生して、当時の竹下内閣が、首都圏で、当時問題になっておりました消費税の税率の三%以下の支持率になった。これはもう大変な民主主義の崩壊の危機だ。本当に未曾有の国民の政治の不信が高まる中で、実は政治改革は始ま…
第131回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第4号
○保岡議員 私は、改革側の座長で協議会に参加させていただいておる者でございますが、先ほども申し上げましたが、昨日の夕方までにお互いの協議会としては内容を取りまとめました。しかし、これが与党側と我々との合意に達するためにはそれぞれの党内手続が必要だということで、今手続の進行中だと聞いております。
第131回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第4号
○保岡議員 先ほど山崎提案者からお話のあったような行為の態様からいえば、ヘッドクオーター的な者、あるいは前線のリーダーみたいな者、あるいは後方で選挙を支える管理を行う中心に立つ者、こういう分類の仕方もありますし、また別の角度からいいますと、ここで想定しているものは、有権者の説得、理解、支持の求め方、またはそのための運動員のあり方、動き方、働きかけ方、こういったものが選挙運動というものだと思いますが、その計画の作成の立案調整、情報の収集分…
第131回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第4号
○保岡議員 小此木委員は、御当選以来本当に、政治改革のあらしの吹く中で、政治家の立場を手にされて以来、非常に熱心に政治改革に取り組んでこられました。心から敬意を表する次第でございます。 今委員の御質問の、今度の公選法の一部改正の趣旨でございますが、これは小選挙区の導入に伴って、今度は政党中心、政策中心の政治に変えていかなければならないわけでございます。そのためには、もう一つの大きな柱が必要だ。それは、日本の政治が立ち上がっていく基礎にな…
第131回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第4号
○保岡議員 候補者と意思を通じてというのは、候補者や候補者になろうとする者と選挙運動をすることについて相互に意思の連絡があるという意味でございます。そして、「組織」というのは、当選を得せしめあるいは得せしめない目的を持って人が結合している、そして役割をおのおの分担して行動している集合体あるいはその連合体という意味でございます。 そしてまた、「組織により行う選挙運動」というのは、その組織体において構成員をして組織的な選挙運動を行うというこ…
第131回 衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第4号
○保岡議員 この連座制は、先ほども申し上げたように、候補者の政治生命にかかわる重大な結果を招来しますので、候補者等とその運動組織体の総括者との間に意思の連絡が必要だということを先ほども申し上げました。 そして、意思の連絡というのは、選挙運動を行うことについて、相互に認識があり、了承し合っているという関係がなければなりません。そういった意味で、小此木委員が指摘のような場合は全く候補者と関係のないところで、いかに組織があって、そこで違反が行…