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自由民主党衆議院
総発言数
2,684
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1994/10/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 憲法審査会90 件・90%
  • 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会10 件・10%

※ 全 2,684 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,684 20 を表示
改革1994/10/26

131衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号

○保岡議員 改革の案では、今般拡大しました組織的選挙運動管理者等連座の対象者を、身分犯として刑の加重をいたしております。懲役刑、禁錮刑については、一般の犯罪者よりも一年法定刑を引き上げているのでございますが、この理由は、組織的選挙運動管理者は、ある組織体の中における選挙のあり方を決定して、多数の人に指示を下して選挙のあり方を決めていくという重要な立場に立っております。逆に言うと、選挙浄化についても大きな責任を負っている立場であるというこ…

改革1994/10/26

131衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号

○保岡議員 自見委員が御指摘のとおり、候補者の法定選挙費用というものが定められておりまして、その選挙費用の法定額を守る担保として、出納責任者の承諾が得られてない選挙運動の支出、今御指摘のボランティアでしょうか、そういう方々の選挙運動の費用についても承諾を得なければそれは処罰されるという法の建前になっておる、このことをきちっともう少し明確に法文上整理しようというのが与党の立法の考えであると承っております。 しかしながら、現在我々が目指して…

改革1994/10/26

131衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号

○保岡議員 前田委員が本当に熱心に、情熱を込めて今これまでの政治改革の道を総括されましたが、私も全く同感の感慨を持つものでございます。 私は、明治以来の歴史、戦後の政治を考えても、世界史的に見ても大きな時代の転換期、これは人類が初めて経験した、あるいは日本民族としても、二十一世紀を目前とする大きな特別な時代の転換期に生かされているということを強く感じます。そういった意味で、この転換期に果たす政治の役割をどう深く認識するかということがこの…

改革1994/10/26

131衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号

○保岡議員 従来の連座制、これは抜本改正でつけ加えました立候補の資格剥奪も含めて当選無効ということで、まあ連座制の効果としてはそれなりの制度の整備をやったのでございますけれども、やはり従前のように、選挙運動全体の中心にある、頂点にあるような立場の者だけを連座制にかけていたのでは、これは候補者あるいはそれを中心とする選挙運動責任者に選挙浄化の努力を促すというところまではなかなか行かない。それが今日、たくさんの選挙違反が選挙ごとに出ながら連…

改革1994/10/26

131衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号

○保岡議員 政党の選挙運動費用に法定額を設けることについて困難があることは、今の山崎提案者の御説明の認識と同じでございます。 政党の収支報告が義務づけられている現行法がございますが、選挙期間に前後するある一定の期間をとらえてその政党の収支報告を、国政選挙などの場合には制度化して公開して、そこから選挙の公正さを国民の審判、批判の対象にするという形で選挙の公正さを担保していくという方法もあるんじゃないだろうか。そのことについては今後の与野党…

改革1994/10/26

131衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号

○保岡議員 この組織的運動管理者というのは、形式的に見ると今山崎提案者が説明したようなものが例示として出てくると思います。実質的に言いますと、有権者の説得とか理解とか支持の求め方、またはそのための運動員のあり方、動き方、働きかけ方など、こういうものを選挙運動というのだろうと思いますが、その計画・作戦の立案調整、それから情報の収集分析、判断に基づく計画の修正、また運動員の指揮監督、資金の調達などの管理の行為を行う者をとらえようとしている概…

改革1994/10/26

131衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号

○保岡議員 今度の連座制の趣旨は、今堀込提案者からも御説明があったとおりで、思い切って連座の対象者を拡大して、その結果、候補者を中心とする選挙運動のあり方を決める選挙運動組織体の末端の責任者まで一緒になって選挙の浄化を尽くしていこうという立法趣旨でございます。 これだけ選挙ではいろいろな組織が、政党とか後援会とか、あるいはそれに連なる主要な支持団体とか、組織で選挙をすることが多いわけです。いろいろな多様な組織の末端の責任者の概念を、いろ…

改革1994/10/26

131衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号

○保岡議員 増子委員の御指摘のように、イギリス型の教訓に基づいて今回の連座制は提案したものでございます。イギリスの場合は、候補者の代理人という、エージェンシーという概念で、運動員は判例や実例でほぼこの代理人に擬して徹底した連座の拡大を行って、選挙違反というものを全く一掃するという成果を上げたことは、もう委員の御指摘のとおりです。 実は、我々もそこまで徹底すべきかもしれませんが、一方で、長い間我が国には、礼を尽くすには形をもってしなきゃい…

改革1994/10/26

131衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号

○保岡議員 新しい選挙制度を柱とする抜本的な政治改革、これは新しい時代の政党政治を築く、政党中心、政策本位の新時代の政党政治の確立を目指すものです。 そういった意味で、本当に今まで、政治にお金のかかる土壌、風土と土台というものがあるとすれば、一体これは何だという、最も元凶を正していく、根本から正していくという意味で、今までの日本の公職選挙法は刑罰は非常に細かく決められており、厳しく決められておりますけれども、警察権力によって、司法当局に…

改革1994/10/26

131衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号

○保岡議員 それぞれ相違点が四点ほどありますが、これについては、提案の立場、理由というのはそれなりにお互いあることでございますけれども、相手方の理由で納得ができるもの、それに乗ってもいいものは我々も積極的に乗って、また、我々が提案している点でいいものについて、与党の方に譲っていただく余地のあるものについては譲っていただく。双方で譲り合って立派な成案を得たいと思っております。

改革1994/10/26

131衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号

○保岡議員 田端委員の問題の認識の御指摘は、私も大切なことだと思います。そこで、我々が提案している組織的選挙運動管理者という連座の対象者に言うところの組織とは何かということについて申し上げます。 これは抽象的に言えば、特定の公職の候補者または公職の候補者となろうとする者の当選を得せしめ、または得せしめないという特定の目的のもとに、複数の人が役割を相互に分担し、相互の力を利用し合って、協力し合って活動をする実態を持った人の集合体、あるいは…

改革1994/10/26

131衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号

○保岡議員 田端委員からかなり綿密な御質問がありますので、ちょっと先ほどの組織に関。係して、組織の中で組織の選挙運動のあり方を決める立場にあるいわゆる連座対象者の概念について、ちょっと多少具体的に申し上げて参考に供したいと思います。まず、その答えをさせていただければと思います。 この組織的選挙運動管理者ですね、連座の対象者になる、これは、先ほども若干答弁で述べましたけれども、有権者を説得したり、理解を求めたり、支持を求めたりする、その求…

改革1994/10/26

131衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号

○保岡議員 組織的選挙運動管理者は、選挙運動をする組織体の中において選挙のあり方を決定する重要な立場に立っている者でございます。したがって、組織内の多くの有権者あるいは組織外に働きかけてさらに有権者に働きかけるなど、重要な選挙運動のあり方を決定する立場から、もし違反が起こるとすれば、これは規模の大きい、より重大な選挙違反になる可能性がある。そういう立場にあるだけに、選挙浄化に対しては特段厳しい重い責任を負っているという観点と、組織の中で…

改革1994/10/26

131衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号

○保岡議員 枝野委員の御指摘はもっともな点があると思います。ただ、我々としては、親族や秘書というのは政策秘書もおれば全く選挙に関与しない親族もおるということで、必ずしも類型的に高い地位に立って選挙運動をやるものではない。そういった意味で、一般の運動員と比較して類型的に法定刑を上げるというのは適当でないだろう。 しかし一方、おっしゃるように秘書や親族の中には総括主宰者などと同等な高い地位で選挙運動に関与する者もおるということを勘案すれば、…

改革1994/10/26

131衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号

○保岡議員 枝野先生御指摘の点はもっともで、公職選挙法はもう随分繰り返し繰り返し改正が重ねられてきて、いわば法律の専門家でも一体どうなっているのか条文を見ただけではさっぱりわからないというような内容になっております。選挙のあり方を決める大事な規範がこういう法律家ですらわからない状況になっているということは、大きな問題ではなかろうかと思います。 ですから一回、もう少し、現実に沿わない点は沿わないなりの見直しをして、そうしてわかりやすい整理…

改革1994/10/26

131衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第3号

○保岡議員 これは政党助成法にみんなでまとめた内容になっておるわけでありますけれども、私も個人的には、こういう政界再編が進んでいく中で、そのことが将来の日本の政治のために必要なこういう段階で、前年実績を、自助努力で政治資金を集めることを促す意味があるとはいえ、やはり矛盾したものを感じます。そういうことですから、改むるにはばかるなかれ、こういうことでございますが、私は、できればこの点は与野党で相談をして、三分の二のこの実績条項については見…

改革1994/10/20

131衆議院 政治改革に関する調査特別委員会 第2号

○保岡議員 ただいま議題となりました公職選挙法の一部を改正する法律案につきまして、提案の理由及び内容の概略を御説明申し上げます。 いよいよ今国会において衆議院議員の選挙区の区割り法が成立し施行されれば、本年一月の国会で成立したいわゆる政治改革関連四法も全面的に施行され、六年以上にわたり七つの内閣が取り組んできた、時代の大転換期を乗り切る日本の新しい政治の創造が本格的に進む土台ができることになります。 ここで、我々は、何ゆえこの大きな政治…

改革1994/10/13

131衆議院 本会議 第5号

○保岡興治君 ただいま議題となりました公職選挙法の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨及び内容の概略を御説明申し上げます。 いよいよ今国会において、衆議院議員の選挙区の区割り法が成立し施行されれば、本年一月の国会で成立したいわゆる政治改革関連四法も全面的に施行され、六年以上にわたり七つの内閣が取り組んできた、時代の大転換期を乗り切る日本の新しい政治の創造が本格的に進む土台ができることになります。 ここで、我々は、何ゆえこの大きな…

改革1994/10/13

131衆議院 本会議 第5号

○保岡興治君 自見庄三郎議員の御質問にお答え申し上げます。 自見議員も、また先ほど提案の趣旨を説明されました三塚議員も、与党提案の法律案の趣旨、目的、仕組みが我々の提案している改革の法律案とほぼ一致しているので、民主主義の確立あるいは健全な政党政治の確立のためにともに一致して結論を得ていきたいという趣旨のお話がございました。私も、先ほども申し上げたように大賛成でございますので、ぜひ議会全員が新たな決意をする覚悟でこの法案の成立を期してま…

改革1994/10/13

131衆議院 本会議 第5号

○保岡興治君 穀田議員の質問にお答えいたします。 さきの参議院愛知選挙区の再選挙についてでございます。 候補者が選挙区の地域や有権者に政策を公約するのは当然のことであります。それが公約と言えないような公職選挙法における買収や利害誘導罪に該当する場合は、本案の連座の適用を受けることになります。提案理由で述べたように、今後、本案が国会で成立すれば、いかなる選挙においても買収に該当するおそれのあるような選挙運動は、候補者自身を中心としてこれを…