保岡興治
会議録に記録された「保岡興治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,684 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/10/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法審査会90 件・90%
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会10 件・10%
※ 全 2,684 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第21号
○保岡議員 今具体的に積算して申し上げるようなことは、なかなかこれは難しいとは思いますが、おっしゃるように、かなり株式の含み損が出ていることとか、それから不良債権の引き当て、償却をしなければならない実情がどんどん具体化したり、処分が進んでいたりすることや、実体経済が非常に悪くなっている、したがって、それに対するいろいろ先行きの心配がある、そういったことから自己資本比率を高めなきゃならないというような、そういういろいろなことを金融機関も心…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第21号
○保岡議員 その点については選択制になっておりますから、各金融機関ではそれぞれどれを選択するかということで対応していると思いますが、資本注入をする際には、今岡田委員もいろいろ述べておられましたとおり、金融がきちっと貸し渋りその他に対応できるように、あるいは引き当てその他きちっと適正にできるように、そういったことが内外の金融機関に対する信認につながり、今の実体経済を好転させていくために不可欠であるということでありますから、そういうことを参…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第21号
○保岡議員 第二分類の査定は厳格にやっていかなければならないわけですけれども、先ほど大蔵大臣からもお話がありましたとおり、これは各金融機関のすぐれてリスク管理の経営に関するものでありますから、その第二分類というものが、生かして回収する、したがって、金利減免したり猶予したりするということで上手に回収して焦げつきがないようにしている金融機関もあれば、非常にそれを圧縮して、貸し渋って、そうして自己資本を高める努力をしているところもあるかもしれ…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第21号
○保岡議員 一応基準は統一的に決められておるにしても、その具体的な評価あるいは査定というものが各行で違うのは、これは当然なことでございます。したがって、どういう方針で査定しているか、そういう実績等、そういったものもよく見て資本投入額は算定されていくものだと思います。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第21号
○保岡議員 したがって、資本増強の要件の自己資本比率の区分に沿ういろいろな対応にしても、自己資本比率だけで判断するのではなくて、そういったいろいろな状況を総合勘案する部分も含めてないと、これは適切な資本投入にならないと思います。そういうことの自己資本比率だけでない要素というものも非常に重要だと思います。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第21号
○保岡議員 先ほど大蔵大臣からもお話がありましたとおり、十九行を中心に一斉検査をしておりますし、その他の金融機関にも今鋭意検査を進めております。そういった今までにない集中的な検査を実行しておりますし、そういった検査の結果を踏まえて、実態は正確に把握した上、その実態に沿って資本注入が行われる、こういうことでございます。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第21号
○保岡議員 それは、債権の分類基準も決まっておりますし、その分類基準に沿ってできるだけ正確な分類がされているかどうか、そういったことを債権について個々に当たって、一つ一つ判断をしてその正確を期すように当局で努力をしている、その結果に基づいて資本注入における要件の判断もしていくものと思います。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第21号
○保岡議員 確かに、〇とか一とか二とかいうそういう極度の過少資本行の場合は、存続が困難であるというようなことが認められるようなケースもあると思うのですね。しかしながら、一方、地域がこぞって必要不可欠な金融機関としてこれを支えていこうということで話し合いができたような場合、そしてそれが公的な支援によって存続が十分可能である場合は、これはやはりそういう著しい過少資本行といえども今度の再生法の対象にしていくべきだ、こう考えているわけでございま…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第21号
○保岡議員 それはいろいろなことが考えられると思います。その地域によっておっしゃるような努力のできる地域もありましょうし、その他いろいろ、金融機関の支援策というものはみんなで話し合われていろいろな角度から対策が講ぜられる、そういうものだと思います。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第21号
○保岡議員 そのとおりでございます。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第21号
○保岡議員 それは、再生法では、支払い停止のおそれがある場合、まあ破綻ですね。それからおそれが生ずると認められる場合という、もう破綻直前のすれすれの場合というようなケースであると思いますが、本法において、著しい過少資本行の〇から二みたいなケースについては、やはり存続可能である。しかも、地域の経済にとって不可欠であって、地域がいろいろ支援をすることで話し合いができているというようなケースは、やはりこれは破綻で処理するよりも、あるいは準公的…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第21号
○保岡議員 今岡田委員は、存続困難なケースに本法を適用するのかということを言われているように思うのですね。私は、そういうことを申し上げておりません。最初に、存続が極めて困難であるケースは本法の対象にならないことが決まっておりますから、そういう場合でないケースを指して言っております。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第21号
○保岡議員 御案内のとおり、六条の第三号に、その存続が極めて困難であると認められる場合でないというのはありますが、おっしゃるように、債務超過の場合は、これは対象にならないことがはっきりしております。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第21号
○保岡議員 それはもう破綻に当たる場合でございますから、できないということでございます。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第21号
○保岡議員 それは、やはり不良資産の償却、引き当てということが非常に急がれるということで、そういうものに鋭意努力をしていることとか、あるいは国際的なドルの資金需要にこたえるための調達がなかなか難しいこととか、将来の我が国の経済の不透明感というものに備えて自己資本を何とか国際基準にとどめるための備えをしておこうとか、いろいろケースはあろうと思いますけれども、やはり資産圧縮ということで貸し渋りなどに非常に圧力がかかっているものだ、そう認識し…
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第21号
○保岡議員 その点はなかなか、銀行によってもいろいろ違いがありましょうから、一般的に言うのも難しいのでございますけれども、しかし、やはり我が国の金融に対する信認というものに懸念が出て、国際的にそういう評価になっていることも一つの原因だと思います。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第21号
○保岡議員 八%というのはBIS基準の一通りの国際業務ができるかどうかの区分でありまして、その八%を超えていれば自己資本が非常に充実している、あるいは、経営内容あるいは財務状況が自己資本比率だけで評価されるということでもない。総合的な我が国の金融に対する評価が、ジャパン・プレミアムを高めるような状況になったり、ドルの確保がなかなか困難になるような状況につながっていると思います。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第21号
○保岡議員 形式的な自己資本比率が結果として高くなるということがあると思いますけれども、問題は、我が国の金融の安定や貸し渋り対策というのでしょうか、今も非常に進んでいる急激な信用収縮に対応するには、実質において金融機関の経営状況、財務状況を強化するということが肝心だと思います。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第21号
○保岡議員 それはそのとおりだと思います。
第143回 衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第21号
○保岡議員 それは、先ほど申し上げているように、国際的な業務区分を超えているからといって、自己資本比率のみで経営の状況とか財務状況がストレートに評価できるものでないということ の結果であろうと思います。