P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
自由民主党衆議院
総発言数
2,684
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1998/10/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 憲法審査会90 件・90%
  • 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会10 件・10%

※ 全 2,684 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,684 20 を表示
自由民主党1998/10/15

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号

○衆議院議員(保岡興治君) それは、今度の法案によって資本増強がどの程度の規模でどういう範囲で行われるかということによっても決まってくると思います。したがって、意外に早く経済状況やあるいは金融の安定が図られて順調な道を日本が歩み始めるというようなことになれば、それの時期は早まりましょうし、ぜひそうなるように頑張っていかなきゃいけないと思います。

自由民主党1998/10/15

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号

○衆議院議員(保岡興治君) 今の厳しい経済状況、あるいは銀行株も非常に下がっておりますが、これを底として反転していかなきゃいけない、そういう経済運営を国家国民のために我々は手にしていく覚悟をしていかなきゃならない。 そういうことからいえば、先ほど私が申し上げたのは、これは必ず投資したものよりはもっと大きなものが返ってくると申し上げたわけじゃなくて、そういうことを期してみんなで頑張らなきゃいけない、そういうふうに申し上げたところでございま…

自由民主党1998/10/15

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号

○衆議院議員(保岡興治君) きょうも政府の方のお考えとして宮澤大蔵大臣から、この額についての物の考え方というか、他と比較してこの額がどういう意味を持つかといういろんなお話がございました。 そうしうふうにやはり大きなお金であるけれども、きちっとしたある程度常識的な必要とされる金額になっている、私はそう思います。池田先生が、非常に大きなお金だ、それが国民負担だと言われますが、GNPが五百兆を超える大きな経済国家、そして世界にも大きな影響力を…

自由民主党1998/10/15

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号

○衆議院議員(保岡興治君) 本法においては、例えば株式の引き受けによって資本の増強が図られなければ当該銀行の業務または我が国における金融機能、これに著しい障害が生じて信用秩序の維持あるいは企業の活動もしくは雇用の状況に甚大な影響を及ぼすなど、経済の円滑な運営に重大な障害をまた生ずるおそれがある場合でなければ株式等の引き受けができないことなど、ちゃんと制度の趣旨に沿って株式等の引き受けのできる要件が決められております。 したがって、すべて…

自由民主党1998/10/15

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号

○衆議院議員(保岡興治君) この七条四号、「特に著しい過少資本の状況にある旨の区分に該当するとき」というのは、多くは破綻の可能性もある、厳しい経営状況あるいは財務状況にあるというケースでございますから、普通はこの資本注入をやるケースとしてはむしろ要件を厳密に検討しなきゃならない、そういった意味での区分だと思うんです。しかし、そういう中でも、地域の経済界が一致してこの地域にはこの金融機関が絶対必要だという場合には、やはり経済活動に血液を流…

自由民主党1998/10/15

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号

○衆議院議員(保岡興治君) これは逆に八%を念頭に置いた健全な自己資本の状況にある区分の金融機関、この場合はイ、ロと限定する趣旨で法文化してあるわけでございます。 それで、受け皿あるいはそれに準ずる金融機関というのが一つ。それともう一つは「急激かつ大幅な信用供与の収縮が相次いで生じており、又は相次いで生ずるおそれがある状況」。こういう信用収縮が非常に大幅に極端に進んでいる場合等、それを回避するために株式等の引き受けが不可欠だという限定を…

自由民主党1998/10/15

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号

○衆議院議員(保岡興治君) システミックリスク回避というのはこの法の最大の立法趣旨でありまして、そういう趣旨を法文上明確にしているということで、何の不都合もないと思います。 その場合に、具体的な申請金融機関がシステミックリスク回避のために資本増強がどうしても必要だというような要件がその後のいろいろな法条によって規定されておるほか、健全化計画等を出させて、それがいかにシステミックリスク回避あるいは金融効率化あるいは改革というものにつながる…

自由民主党1998/10/15

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号

○衆議院議員(保岡興治君) 健全行同士の合併ということはこの法律は予定いたしておりません。 しかしながら、準ずるという場合は、例えば北海道における北拓の取引関係者、債務者、こういった方々が北洋に営業譲渡等で、あるいは合併等で引き受けをされるようなケースに加えて、資産として譲り受けるということで資本が少なくなって、それがその地域の経済その他に重大な支障を生ずるような可能性に結びつくというような場合を考えておるところでございます。

自由民主党1998/10/15

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号

○衆議院議員(保岡興治君) 先生のお尋ねは、法律上どうしてそう読めるかということですが、これは限定をするために法文化してありますから、先ほど申し上げました破綻の場合の合併と、こういう存続をしている、生きている銀行同士の合併と、二つ条文を使い分けたわけです。そして、存続している銀行同士の合併は、一方が経営が悪化しているということを条件にきちっと法文上明示したということでございます。

自由民主党1998/10/15

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号

○衆議院議員(保岡興治君) それは、先ほど山本発議者からもお話がありましたとおり、金融再生委員会が金融再編、日本の金融が将来どういうふうにあるべきかという全体を考えた中で、この個別行同士の合併がそれに資するかどうか、金融再生委員会の判断になるわけでございますが、恐らく金融再生委員会も全体を描いた上、きちっとそれに位置づける、そこに適正な判断をするものだ、そして合併についての資本増強を承認していくものだと思います。

自由民主党1998/10/15

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号

○衆議院議員(保岡興治君) 今回の資本増強も非常に重要なものでございますが、今度の金融再生委員会は、委員長を国務大臣とする国家行政組織法三条二項に基づく国の行政機関になります。国の行政機関は、法律上、内閣の統括のもとに一体として行政機能を発揮するものとされていますので、今回は閣議決定を要するものとはしなかった。 ちなみに、いわゆる佐々波委員会、金融危機管理審査委員会は、預金保険機構という民間法人内に設けられた組織でございます。

自由民主党1998/10/15

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第10号

○衆議院議員(保岡興治君) 普通株を今度新しく引き受ける制度を設けた理由については先ほど大蔵大臣が述べられたとおりで、国の積極的な関与がなければシステミックリスクを回避することができない場合を想定しております。ただそれは、先ほどもお話がございましたとおり著しい過少資本行、特に著しい過少資本行に限定をして、経営者に問題がありそうなケースというものを想定して法案化してあります。 それから、普通株を引き受ける規定の中に要件として不可欠性が出て…

自由民主党1998/10/14

143参議院 本会議 第17号

○衆議院議員(保岡興治君) 私は、発議者を代表して、ただいま議題となりました金融機能の早期健全化のための緊急措置に関する法律案につきまして、その趣旨を御説明申し上げます。 金融機関が破綻した場合に対応していくためのものとして、先日、可決、成立いたしました金融再生関連法がありますが、現在、市場の圧力にさらされ、しかも国民生活に最も影響を与えているのは、我々の身近に多数存在する破綻していない金融機関であり、これらの金融機関が不良債権を速やか…

自由民主党1998/10/14

143参議院 本会議 第17号

○衆議院議員(保岡興治君) 江田五月君にお答え申し上げます。 早期健全化策の枠組み整備に関するお尋ねでございますが、現在、国民生活に影響を与えているのは破綻していない金融機関であって、これらの金融機関が不良債権の処理と体質強化を行うことによって、金融機能の正常化をすることが何よりも重要であります。 今、国民の中に広がっている不安、企業の皆様方に押し寄せている貸し渋りやあるいは大変な資金回収、そしてまた、そこから生まれる将来の金融機関の不…

自由民主党1998/10/14

143参議院 本会議 第17号

○衆議院議員(保岡興治君) すべての銀行を公的資金投入の対象とし得るのではないかというお尋ねでございますが、今回の法案においては、ごらんいただくとおわかりのとおり、金融機関の自己資本比率の区分ごとに資本増強を行うに当たっての要件を明確かつ具体的に定めておりまして、これらの要件をすべて満たす場合に限って資本増強を行うこととしています。 また、金融機関の中でも八%以上の健全行、それに特に著しい過少資本行については、資本増強を受けることができ…

自由民主党1998/10/14

143参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第9号

○衆議院議員(保岡興治君) 私は、発議者を代表して、ただいま議題となりました金融機能の早期健全化のための緊急措置に関する法律案につきまして、提案の理由及びその内容を御説明申し上げます。 金融機関が破綻した場合に対応していくためのものとして先般成立いたしました金融再生関連法がありますが、現在、市場の圧力にさらされ、しかも国民生活に最も影響を与えているのは、我々の身近に多数存在する破綻していない金融機関であり、これらの金融機関が不良債権を速…

自由民主党1998/10/13

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第22号

○保岡委員 私は、自由民主党、平和・改革及び自由党を代表して、ただいま議題となりました金融機能の早期健全化のための緊急措置に関する法律案に対する修正案につきまして、提案の理由及びその内容の概要を御説明申し上げます。 この修正案は、我が国の金融システムに対する内外の信認を回復することが現下の喫緊の課題であることが与野党の共通の認識であるとの理解のもと、本委員会での審議等を踏まえ、三会派において取りまとめた次第であります。 以下、この修正案…

自由民主党1998/10/13

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第22号

○保岡委員 古川議員が言われますとおり、金融再生法と今度我々で提案いたしました金融健全化法というのはまさに車の両輪で、前者が破綻処理に関する対応、そして今度は存続可能な銀行に対して、今の金融危機に対応し、そうしてまた金融再編という積極的な二十一世紀の我が国の金融を構築する、そういった大きな目的のためにも、今度の施策というもの、制度というものは非常に重要だという点は、お互い認識は変わりないと思います。 しかしながら、まず資本増強の対象とな…

自由民主党1998/10/13

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第22号

○保岡委員 先ほど藤井先生が言われたことは、これは恐らく、債務超過にもなっていない資産超過にもなっていない、〇という場合は、一般的なケースとして考えればほとんどこの健全化スキームの対象にならないだろうという趣旨を実質言われたのだろうと思うのです。しかし、法律にはきちっと、今村田議員が言われたとおり、債務超過でない場合、こういうことになっておりますから、〇というものも含まれる。 しかし、その場合に、きのうからの議論で、じゃ、いわゆる再生法…

自由民主党1998/10/13

143衆議院 金融安定化に関する特別委員会 第22号

○保岡委員 著しい過少資本行の場合は、いろいろな資本充実を命じて、まずみずから努力させて、そうでない場合、資本増強を行うに適するかどうかを判断する場合もありますし、合併とか営業譲渡、そういったことを促す場合も、当事者である金融機関の選択で一応求めて、それが適切であるかどうか判断する。場合によっては業務停止という場合もありましょうし、いわゆる金融再生法に言う公的管理に移行するケースもあろうかと思います。それはケースによって判断されるべきも…