保岡興治
会議録に記録された「保岡興治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,684 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2001/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法審査会90 件・90%
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会10 件・10%
※ 全 2,684 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第151回 衆議院 憲法調査会 第4号
○保岡委員 それから、先生の国家の定義として、先ほど、正当な暴力を独占して内外の脅威から安全を確保する機関、それを支えるというか承認したり期待する人々の行動の仕組みというようなことを言われたんですが、そうなると、国家という議論をするときには、やはり外からの脅威に対して自衛権というのは国家の根幹にかかわる問題、一番重要なテーマじゃないかと思うんですね。 この点が、実は日本国憲法は九条の解釈をめぐって非常に解釈がいろいろ変転とするわけですね…
第151回 衆議院 憲法調査会 第4号
○保岡委員 ありがとうございました。 それから、逆に、国の自衛権に対して、その構成している日本国民の国を守る義務というんでしょうか、国という存在を守るという点についてどういう義務があるか。それは、直接侵略を受けた場合の大変な戦争状態の中で、国民がやはり一致協力して外敵と戦うという意味で、いろいろ権利の制限とか義務というものが当然法制化されて存在すべきものであると思いますし、また周辺事態に対応するとか、あるいは国家そのものの存立を守るため…
第151回 衆議院 憲法調査会 第4号
○保岡委員 先生の国家論には、確かに仕組みとして、政府、国民と法の関係を言っておられる側面と、それを裏づける日本人としての意識、アイデンティティー、歴史や伝統、こういったものがベースにあるんだよというお話が一つ基本になっているように思うんですね。 そうすると、日本国の憲法を考える上で、実は天皇制というのは確かに日本の歴史、伝統の基本をそこに書いてある唯一の例で、あとはほとんど日本の歴史や伝統は排除、これは占領政策のために意図的に排除され…
第151回 衆議院 憲法調査会 第4号
○保岡委員 あと二分ほど残っているので、もう一問だけお許しいただきたいと思うんです。 日本の憲法は、自由とか権利はたくさん書いてあるんですね。だけれども、権利に内在する責任とか、自由の反面の責任、義務、あるいは全体と個との関係、公と私の関係と言っていいんでしょうか、他人の幸せとの調和とかそういったことですね。確かに公共の福祉の原理はありますけれども、わかりやすく、権利や自由の反面には義務や責任があるんだよ、全体がよくなって自分たちもよく…
第151回 衆議院 憲法調査会 第4号
○保岡委員 ありがとうございました。
第151回 衆議院 本会議 第5号
○保岡興治君 激動の二十一世紀の幕が開き、このたび、今世紀初の本院永年在職議員として、院議をもって表彰を賜りましたことは、まことに光栄であり、感慨ひとしおであります。(拍手) 二十五年にわたり国政に参画できましたのも、ひとえに私をはぐくんでいただいた、ふるさと奄美大島、鹿児島の皆様方の温かい御支援と、諸先輩、同僚議員各位の御指導、御鞭撻のたまものであります。また、今日まで一番身近で支えてくれた、後援会、家族並びに親戚、友人の励ましと協力…
第150回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(保岡興治君) 法務省といたしましては、人権擁護推進審議会の答申をまずは最大限尊重して、所要の行政措置を講ずることによって人権啓発に関する施策の推進になお一層努力してまいりたいと思っているところでございます。 法的措置を講じることにより、そういった施策をなおさらに一層推進していこうという趣旨で、この法律は施策のさらなる充実、拡充の強力な推進を求めているものだと思いますので、そういう趣旨に沿って全力を挙げて取り組んでいくつもりで…
第150回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(保岡興治君) 確かに、人権教育とか人権啓発の推進というのは総合的に、ある意味ではその目的を達するために機能的にというか戦略的にいろんな政策群を用意して当たるということが必要であり、その施策の連携協力ということは非常に大切なことだと存じております。 ただ、中央省庁等改革基本法第十八条において、法務省の編成方針としては、その第一号に「人権擁護行政について、その充実強化を図ること。」と規定されておりまして、また第十五条の別表第二に…
第150回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(保岡興治君) 御案内のとおり、今度の法案は、国、地方公共団体及び国民の責務をまず規定してあるほか、国が人権教育及び人権啓発に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るため基本的な計画を策定しなければならないことや、毎年、政府が講じた人権教育及び人権啓発に関する施策についての報告を提出しなければならないものとされております。さらには、地方公共団体に対して、当該施策に係る事業の委託その他の方法により、財政上の措置を講ずることができ…
第150回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(保岡興治君) 昨年の七月の中央省庁等改革関連法が議決された際に、参議院の行財政改革・税制等に関する特別委員会の附帯決議で「「人権の二十一世紀」実現に向けて、日本における人権政策確立の取組は、政治の根底・基本に置くべき課題であり、政府・内閣全体での課題として明確にするべきであること。」と決議されていることは承知しております。 先ほども申し上げたとおり、中央省庁等改革基本法に沿って、今、熊代提案者からもお話があったとおり、法務省…
第150回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(保岡興治君) 中央省庁再編後の所管についてどういうふうに定めているのか、私ちょっと不勉強で、詳しい手続、どこで定めるのかということを今のところ承知していないので、そういう前提でお答えしますが、今、熊代提案者からお話があったとおり、やはり今までこの人権啓発、人権教育に一生懸命努力してきてその実施組織や体制も持っております法務省や文部省が中心になって、全省庁の協力を得て施策の充実強化、効率化を図っていくということが当面大切なこと…
第150回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(保岡興治君) おっしゃるように、将来を担う人々をどうやって子供のときから守り、本当の意味ある成長を促すか、こういう子供の人権については、これが非常に重要なことは委員あるいは皆さんの認識は共通のものだと思います。 ただ、国連のいわゆる子ども人権規約というものに基づくいろいろな情報については、これは私は所管ではありませんから、文部省の教育のことではまたそちらの所管でございますけれども、一般的に言って、子供の成長に応じて適切な情報…
第150回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(保岡興治君) 国連の規約人権委員会から人権問題に関して改善勧告を受けたものがどういうものかという一般的な御質問としてまずお答えをしたいと思います。 平成十年十一月に採択されたいわゆる人権B規約、これは市民的及び政治的権利に関する国際規約というものだと承知しておりますが、この人権委員会の最終見解においては人権に関連する種々の勧告ないしは懸念事項が示されましたけれども、人権侵害に対する救済に関して、特に人権侵害の申し立てに対する…
第150回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(保岡興治君) 平成十年十一月の市民的及び政治的権利に関する国際規約、いわゆる人権B規約に基づき人権委員会が採択した最終意見の主な懸念事項及び勧告において、まず今お話し申し上げた人権の侵害調査のための独立機関の設立、それから嫡出子でない子に関する差別的な規定の改正、それから刑事罰を伴う外国人登録証明書の常時携帯義務の廃止、死刑確定者の処遇の改善、被疑者段階の刑事弁護制度の創設、検察官、行政官に対する人権教育、行政施設における厳…
第150回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(保岡興治君) 基本計画の策定については本法案の成立を待って具体的に検討にかかることになりますけれども、その策定に当たっては、人権教育及び人権啓発に関する施策の総合的かつ計画的な推進を図るとの本法第七条の趣旨を十分尊重して、地方公共団体等関係各方面の意見も踏まえて充実した内容のものにするように努めたいと思っております。
第150回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(保岡興治君) 二十一世紀は人権の世紀と言われるように、委員御指摘のように今世紀最後のこの国会でこういった総合的な人権の教育・啓発に関する基本法みたいな法律ができたことは高く評価されると思います。 その趣旨を踏まえて、この法律の求めている基本計画その他もろもろの点に留意して、一生懸命人権の擁護のために、人権確保のために頑張ってまいりたいと思います。
第150回 参議院 法務委員会 第10号
○国務大臣(保岡興治君) ただいま可決されました附帯決議につきましては、その趣旨を踏まえ、適切に対処してまいりたいと存じます。
第150回 参議院 法務委員会 第9号
○国務大臣(保岡興治君) ここにおりまして、先ほどの小川先生の質問に矯正局長も答えておりましたけれども、この半世紀の間、少年法が施行されてから我が国は少年非行の大きな三つのピークを経験しているわけですが、その時代の少年非行の抱える問題、その背景などにも十分配慮した、少年院においてはそれを克服するいろいろな努力をしておりまして、特に少年一人一人の問題性と必要性に応じた矯正教育の内容、方法を充実してきたということは先ほど詳しく申し上げたとお…
第150回 参議院 法務委員会 第9号
○国務大臣(保岡興治君) 今、答弁した内容で既にお答えしているようなものでございますが、私はこの委員会で、従来、少年院その他少年の更生改善に向けた施設のいろいろな努力、こういったものは高い評価を受けているというのがこの委員会の共通の認識で、それが失敗であったという議論は全くないと思っております。
第150回 参議院 法務委員会 第9号
○国務大臣(保岡興治君) これもこの委員会でかなり詳しく質問者と提案者の間でやりとりされている中で、いろいろな見方があるのは確かかと存じますが、例えば今挙げられたアメリカにおける少年の刑事司法化というんでしょうか、そういった最近の傾向はむしろ犯罪を減らしているという考え方もいろいろな統計上から表明されているところであって、いろんな見方があるのだなとこの委員会を通じて思うところでございます。 私は、先ほど申し上げたように、最近の少年犯罪の…