保坂展人
会議録に記録された「保坂展人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,881 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・市民連合
- 直近の役職
- 世田谷区長
- 直近の発言日
- 2000/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産4 件
- 社会保障・年金3 件
- こども・子育て2 件
- デジタル行政2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会29 件・29%
- 総務委員会19 件・19%
- 外務委員会19 件・19%
- 内閣委員会14 件・14%
- 予算委員会公聴会13 件・13%
- 議院運営委員会5 件・5%
※ 全 6,881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 衆議院 法務委員会 第3号
○保坂委員 社会民主党の保坂展人です。 定員法の質問に入る前に一点だけ、当委員会の名誉と権威にかけて、警察庁石川官房長はいらっしゃっていますね、確認をしておきたいことがあります。 当法務委員会で、昨年の十一月二十四日、いわゆる読売新聞の報道によって明らかになった、神奈川県警内に不祥事隠しマニュアルがあるのではないか。坂上委員、木島委員、そして私と、同日三人の委員から、このマニュアルを提出するように、こういう求めがありました。この日、石川…
第147回 衆議院 法務委員会 第3号
○保坂委員 御承知のように、法務委員会でも地行委員会でもいろいろな議論があって、議員五十人から、予備的調査権ということで、この不祥事隠しマニュアルと言われているものを出しなさい、こういう要求が出たわけですね。 そして、二月にこれが返ってまいりました。返ってきたものを見ると、唖然とします。これは、もう廃棄されたので、現存していないから提出できない、こういう答えですね。 官房長に伺いますが、十一月二十四日、この委員会の質疑をしていたときには…
第147回 衆議院 法務委員会 第3号
○保坂委員 連日の答弁、御苦労さまだと思いますけれども、こういうまともな指摘に対して後ろ向きで、二十四日の日に、神奈川県警に不祥事隠しマニュアル、適切な内容じゃないというふうに官房長も認めた、このマニュアルがあったことは、二十五日、地行の委員会で、共産党の春名議員の質問に答えて答弁しているじゃないですか、幾つかの部署でこの資料が残存していたのは事実でありますと。あったんでしょう、このときには。そして、二十四日というのは前の日ですよ、神奈…
第147回 衆議院 法務委員会 第3号
○保坂委員 答弁になってないですよ。官房長、よく落ちついて聞いてください。 神奈川県警は、あなたも本部長だったから御存じのように、独自の判断で廃棄するんですよ、こういうものは。だから、証拠隠滅事件を起こしている。神奈川県警は、こういう問題が出れば必ず捨てるのです。それは、あなただったらわかるでしょう。 国会でそういう指摘をされているわけです。こういうものを早く、まさか廃棄したんじゃないでしょうねと私、聞いているじゃないですか。そのときに…
第147回 衆議院 法務委員会 第3号
○保坂委員 不作為の作為。つまり、行動を起こさないということは、連絡も一切しなかったということで理解していいですか。これは重大ですよ、そうだとすれば。
第147回 衆議院 法務委員会 第3号
○保坂委員 平成九年から十年まで、神奈川県警本部長ですね。マニュアルを見たことはありますか、それが一点。 それから、これが問題になって、マニュアルを入手して、我々に見せることはできないと答弁しているわけです。当然、現認したわけですよね。見たわけですよね。最初に見たのがそのときなのか、それとも本部長時代に見たのか、答弁してください。
第147回 衆議院 法務委員会 第3号
○保坂委員 そうすると、石川官房長、警察庁官房長としては、本部長時代は、うっかりかどうか知らないですけれども、見てなかった。しかし、自分もいた神奈川県警にこんなマニュアルがあった。これは国会の指摘もあっただろうし、どういうものかと、当然、新聞に出た直後、見たわけですよね。 警察庁として入手したマニュアルは、ここから大事ですよ、廃棄したんですか、焼却したんですか、神奈川県警に頼んで焼いてもらったんですか。
第147回 衆議院 法務委員会 第3号
○保坂委員 これはもう実に重大ですね。廃棄をしたというのは、いつどういう形で廃棄したんですか。焼いたんですか、お得意の。これだけ問題になっているんでしょう、こういうものがあるのなら、これは出しなさいと。一連の神奈川県警の証拠隠滅事件というのは、こういうものが原点にあったんじゃないかという指摘を国会の各委員会で受けているじゃないですか。どうして、それを一部も残さずに廃棄するんですか。
第147回 衆議院 法務委員会 第3号
○保坂委員 これは、今、警察不祥事がどうしてとどまることがないのかという重要なポイントなんです。 法務省官房長に伺います。 この十一月二十四日の質疑の中で、法務大臣としてこの資料を入手されるお気持ちはないかということを、私は法務大臣に聞きました。大臣は、最初は遠慮された、これは警察庁のことだからと。しかし、事は重大ですよ、これは公務員が知り得た情報を告発しなかった場合の刑訴法上の問題や公務員法に違反するという問題もある、だから、これはぜ…
第147回 衆議院 法務委員会 第3号
○保坂委員 官房長にもう一言聞きます。 先ほども国会答弁を訂正されたようですけれども、この入手するように努力いたしますという答弁は、法務大臣は訂正されていない、撤回していないんです。入手するように努力する、法務大臣としてもこれは大事だという重い答弁をいただいたんですよ。その答弁を踏まえて警察庁に要求したんですか。はなからもうそういう面倒くさいことはやめよう、こういう態度ですか。はっきりしてください。そういう努力をしたのかどうか。大臣は努…
第147回 衆議院 法務委員会 第3号
○保坂委員 委員長、これは後の委員会でも、重大なのでぜひ考えていただきたいんです。 確かに、このときに神奈川県警の不祥事マニュアルを国会に出すことは、それは警察にとってはつらいことだったでしょうよ。しかし、そういうときに出しておけば、今回の新潟県のこういう不祥事、次々とこういうふうに露見するというようなことは少なくともなかったはずですよ。法務省も法務省で、国会の中でこれだけ議論になっていることに対して、警察が堂々と証拠隠滅していくような…
第147回 衆議院 法務委員会 第3号
○保坂委員 もう打ち切ろうと思いましたけれども、ああやって答弁されるので、もう一回言います。 それでは、神奈川県警は法務委員会の中継を全部見ていないでしょう。こういう議論がどこであったのかわからぬでしょう。国会で要求が出たということを伝えるのは、官房長、あなたの役割じゃないですか。神奈川県警になぜ連絡しなかったんですか。無視していいと思ったんですか。
第147回 衆議院 法務委員会 第3号
○保坂委員 何で連絡しなかったのか聞いているんですよ。
第147回 衆議院 法務委員会 第3号
○保坂委員 これは到底納得できないので、また別の機会に続けます。 判決、裁判の問題に移りたいと思います。 去年、京都地裁におきまして、雲助判決という判決が出ましたね。一言で言えば、「一般論でいえばタクシー乗務員の中には雲助(蜘蛛助)まがいの者や賭事等で借財を抱えた者がまま見受けられること(顕著な事実といってよいかと思われる。)」とあるわけですね。これは最高裁としても異例の注意を与えたということなんですが、先日、個人タクシーの運転手の方が…
第147回 衆議院 法務委員会 第3号
○保坂委員 ちょっときょうは言葉の論争を裁判所、最高裁と行いたいのです。 一般論で言えばというのは、私の理解するところによれば、おおよその人々の理解を得るところであって、広く浸透している意識、こんなふうに思うんですけれども、一般論で言えばというのはどういう形でどういう前提で使われているんでしょうか。 一般論で言えばという言葉と間々そういう場合があるという言葉が入れば、職業に対する差別や不快感を、最高裁だって注意しているわけで、適切じゃな…
第147回 衆議院 法務委員会 第3号
○保坂委員 いや、僕は判決に入り込んで質問する予定じゃなかったんです。そういう答弁だから入り込みますけれども、これはそうじゃないですよ。「一般論でいえば」「まま見受けられる」など限定的な表現を用いてタクシー運転手に対して雲助まがいのこととかというふうに記述しているのであって、タクシー運転手の多くが雲助まがいの者やかけごとで借財を抱えた者であると表現しているものと読むことはできないというふうに京都地裁判決を解しているわけですよ。 だから、…
第147回 衆議院 法務委員会 第3号
○保坂委員 それで、これは昨年の定員法の審議のときにも取り上げた問題なんですけれども、身分を厳重に保障されている裁判官を処分するに当たって、裁判所が——これはちょっと背景を説明しますと、去年さんざん問題になった組織的犯罪対策法あるいは通信傍受法、我々はいわゆる盗聴法と呼びましたけれども、こういう問題の議論について集会があった。私はその集会の会場にたまたまいたんですね。目撃をしているんですけれども、仙台高等裁判所のこの寺西裁判官に対する処…
第147回 衆議院 法務委員会 第3号
○保坂委員 これはもう大変な答弁を今されたわけですね。さっきの雲助判決をめぐって毎日新聞は、「裁判官は常識を備えよう」、こういう社説を書いていますよね。裁判官はもう縮み切っている、各種団体への参加はおろか、自治会の役員になったり署名一つするのにも勇気が要ると。 言外にという言葉は、広辞苑を開かなくてもわかりますが、言葉に出さないことなんです。言外ににおわせるとか、そういうふうに使われます。したがって、裁判官に内心の自由があるならば、そし…
第147回 衆議院 法務委員会 第3号
○保坂委員 答えていないじゃないですか。そんなことを聞いていないんです。寺西さんの話はもう聞いていない。先ほど聞いたのは、言外に、裁判官の言動じゃなくて、要するに言動以外のことも処分理由や対象の範囲の中に加える、これがこれからの最高裁の態度ですかと聞いているんですよ。過去のことを聞いていない、これからのことを聞いているんです。
第147回 衆議院 法務委員会 第3号
○保坂委員 ちょっと時間がないので、これ以上は禅問答みたいになっちゃうのでやめますけれども、判検交流について一問お聞きします。 現在、多くの裁判官が、ほかの省庁も多いんですが、特に法務省に出向していますね。昨年、この判検交流についても、これはやはり是正すべきじゃないかということを申し上げました。これは、今度は逆に法務省にお聞きすることにします。 といいますのは、昨年の答弁で、官房長ですか、一般論か、現実には裁判官に訟務検事などに当たって…