保坂展人
会議録に記録された「保坂展人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,881 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・市民連合
- 直近の役職
- 世田谷区長
- 直近の発言日
- 2000/04/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産4 件
- 社会保障・年金3 件
- こども・子育て2 件
- デジタル行政2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会29 件・29%
- 総務委員会19 件・19%
- 外務委員会19 件・19%
- 内閣委員会14 件・14%
- 予算委員会公聴会13 件・13%
- 議院運営委員会5 件・5%
※ 全 6,881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 衆議院 法務委員会 第12号
○保坂委員 社民党の保坂展人です。 本法案の中身に入る前に、一点だけ、緊急に政府見解をお伺いしたいのです。 イタリアで、三十一年前に、ミラノのフォンターナ広場というところで銀行が爆破をされて、十六人が亡くなって八十四人の方が負傷をするという大規模なテロ事件、これは未解決で、最近事態が動いてきたということですが、三月二十日、つい最近ですが、このフォンターナ爆破事件遺族の会、ルイジ・バッセラさんの公開書簡が小渕総理に届けられた。また、ノーベ…
第147回 衆議院 法務委員会 第12号
○保坂委員 私もこういった事件が、もう随分前の話ですから、あったこと自体も十分承知していなかったのですけれども、世界じゅうが大変騒然とした時期、この銀行テロ事件というのは大きな衝撃をイタリア国内でも与え、そしてまたこれは未解決ということで、さらにその関心を呼んでいた。この遺族の会会長によれば、日本においては例えば地下鉄サリン事件などのような大変衝撃的な事件だっただろうというふうに言われています。 そして、この事件が九〇年代に入って急展開…
第147回 衆議院 法務委員会 第12号
○保坂委員 民事局長にお尋ねしますが、政府としては、アメリカとの間にあるような協定はないわけですから、逃亡犯罪人引渡法によって、これをそのまま踏まえると、日本国籍を取得しているという点がこれはちょっとひっかかる、日本国民であるということで引き渡すことはできないのだという見解がマスコミ報道などには少し出ているのです。これについて簡単に事実を伺いたいのですが、この人物、デルフォ・ゾルジという方が、いつ帰化の請求をして、そして国籍をいつ取得さ…
第147回 衆議院 法務委員会 第12号
○保坂委員 民事局長、その間、審査をされたと思うのですが、この国籍を取得する際に、この方は実は七〇年代のテロ事件などで有罪判決を受けているという事実があるそうですけれども、そういった過去の犯罪歴などの前科はないというふうに述べたと報道などで伝えられています。 この件は、もし虚偽の申告をしたのであれば、その国籍取得自体どのような合法性を持つのか。虚偽の申告をした場合に、もし前科があったという場合にはこの国籍取得などに、これはそう簡単に認め…
第147回 衆議院 法務委員会 第12号
○保坂委員 もう一問で、実は、九〇年代に入ってイタリアの捜査が展開をして、一九九五年、今から五年前に、イタリア大使館にもう一度パスポートを申請して旅券をもらっているのですね。この段階で二重国籍ということになっているわけで、二重国籍は日本の国籍法で認められていないと思うのですけれども、この段階で日本国民、つまり国籍をいわば失っているのではないか、こういう指摘もあります。 このあたりは事実確認も含めて、またそのパスポートは二年後に抹消してし…
第147回 衆議院 法務委員会 第12号
○保坂委員 この件は、大変長い経過もあるでしょうし、またそうしてイタリア政府からの要請もあり、大いに慎重に、外交的にも、しかも大きな関心をイタリア国内で呼んでいるということで、法務大臣に最後に総括的に、イタリアの報道の中にちょっと、日本政府がきちっと対応してくれないのではないかという懸念を一部伝えているものもあるようなので、そんなことがないように、ぜひ私の方からも、慎重に、しかもまたできるだけ早く正確な調査をした上で結論を出していただき…
第147回 衆議院 法務委員会 第12号
○保坂委員 それでは、この件で、外務省や警察の方にちょっと時間不足で質問できませんでしたけれども、どうぞお帰りいただいて結構です。民事局長も結構です。 それで、検察審査会法の改正問題に入りたいと思います。 今回、法務大臣もよく御存じだと思いますけれども、三年越しにこの検察審査会の中で、特に交通事故の被害に遭った片山隼君の御両親のその議決が、あなた自身には申し立て権がないのですよ、却下します、しかし職権で審査会でやりました、これは定番的に…
第147回 衆議院 法務委員会 第12号
○保坂委員 検察審査会の議決に至るまでに採用された捜査資料や証拠など、これがどういった資料に基づいて議決に至ったのかということが被害者あるいは請求者、申立人にやはり開示されるべきではないのかなと思いますが、その点は、刑事局長、いかがですか。
第147回 衆議院 法務委員会 第12号
○保坂委員 それでは、矯正局長、保護局長にせっかく来ていただいていますので、最後になりますが、議員各位からも、これまでの刑事司法のあり方を大きく考え直すべきじゃないか、いろいろな意見が出ました。 私も先日、アメリカのアミティという、犯罪をかつて犯した人たちがお互いに助け合って、というよりは、お互いの犯した犯罪をそれぞれ率直に述べ合いまた指摘し合う、共同生活を営む中で再犯率が極めて低くなってきておる。そういう先進的な、犯罪大国アメリカにお…
第147回 衆議院 法務委員会 第12号
○保坂委員 以上にて終わります。 —————————————
第147回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第5号
○保坂委員 社会民主党の保坂展人です。 きょうは、子供の虐待の問題に関して、十五分に限られていますから、厚生省の真野局長だけに率直な討論をさせていただきたい、こう思っております。 まず一点目に、これは一年越しに、委員会で質問するのはこれが四回目になりますが、さきの宮下厚生大臣の時代にこの委員会で、子供自身に子供の虐待というのは許されないんだということを知らせていくために、例えばテレビコマーシャルというようなことを考えてみてはどうかという…
第147回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第5号
○保坂委員 きのう厚生省の方に来ていただいて、今度四月二十三日にやる番組、これは大変いいことだと思いますけれども、たしか日曜日、時間帯は朝六時四十五分ですか、ちょっと朝早かったような気がするんですね。元気な子は起きて、そうだといって見るかもしれませんけれども。 そういう番組提供はそれはそれでいいんですけれども、予算が限られていれば限られていたなりに、そのスポットのCMを、子供の虐待というのは許されないんだというのを当の虐待されている子供…
第147回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第5号
○保坂委員 これは、厚生省だけではなくて、政府一体の緊急の取り組みとしてぜひやっていただきたいし、やっていただくことの意味がとてもあるだろう。そういうことがなければ、この委員会で各会派一致して推進しようとしている虐待防止法、この成立を見ても、やはり社会的な効果、特に子供たち自身がそういうことを知らないのであればこれは困ったことになるわけですから、ぜひそこはお願いをしたいと思います。 二点目に、きのう大変有意義な視察をさせていただいたので…
第147回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第5号
○保坂委員 それは、私はただ一カ所を見ただけで全国を見ているわけではありませんので、厚生省の方で調べていただきたいと思うのです。 一時保護は、まさに戦争直後の戦災孤児たちが本当に居場所がなくておなかをすかせて、それで保護をすると。ですから、多分、服を一時保護の施設の側で貸与するという形になっているようですね、靴も。そのあたり、戦前からずっと来ているんじゃないのかなとちょっと思ったのです。だから、むしろその時代にはその方がよかった。 とこ…
第147回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第5号
○保坂委員 最後になりますけれども、きのう児童相談所で児童精神科医の方のお話を聞いて、改めてわかったことがあるのです。児相の一時保護も、それから養護施設の中も乳児院の中も、それぞれ虐待児がふえているわけですね。被虐待児、虐待された子供たちがふえている。それが、それぞれの施設が被虐待児ということを想定してつくられているわけではないので、子供は確かにケアをする、カウンセリングも幾らかはする、しかし万全ではありません。しかし、親に関してはどこ…
第147回 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第5号
○保坂委員 それでは、これで終わります。
第147回 衆議院 法務委員会 第11号
○保坂委員 社会民主党の保坂展人です。どうもきょうは御意見ありがとうございます。 まず、岩井参考人に伺いたいのですが、レイプ犯罪にかかわる各国の動向などに比べて、日本のこの告訴期限が半年ということでずっと放置されてきた。これが、フェミニズムの運動や人権団体の指摘等ずっとあったと思うのですが、今回、大変よい改正だと私も思っております。 全体として、犯罪被害者の立場に立って、その人権を擁護し、また被害回復に努めていこうという問題を考えていく…
第147回 衆議院 法務委員会 第11号
○保坂委員 警察の方では、女性の警察官や取り調べ官をふやすという方向でこの問題を解決しようということのようですけれども、まだまだ少ないわけですよね。しかも、女性の警察官が必ずしもそういう取り調べに当たっての訓練や教育を受けているわけではないのです。 私は、岩井参考人がおっしゃった児童虐待に関しても、例えば十六歳の少女が性的虐待のことを告訴していくときに、逆に、一週間も十日もずっとそのことを根掘り葉掘り聞かれて、すっかり精神的にダウンして…
第147回 衆議院 法務委員会 第11号
○保坂委員 それでは、瀬川参考人、田口参考人に同一の御質問をさせていただきたいのですが、実は、今回の政府提案の中で、直接に私の体験と国会での議論の中で特に思いが深いのは、検察審査会法の三十条の改正問題なんです。 片山隼君という少年が亡くなり、そして原因をめぐって、その目撃証人を御両親が捜して、そしてまた検察審査会での御議論があった。そしてその議決が送られてきて、私は見せられたわけです。本当に驚いたのですね。これだけ命の問題で、幼いお子さ…
第147回 衆議院 法務委員会 第11号
○保坂委員 日本の刑事司法の中で、特に捜査に直接当たる捜査官の中に、事件が起きたときに、被害者の側の落ち度、被害者の側にも、いわば被疑者としてこれを取り扱うような、どうも習慣というか根があったように思うんですね、この間出てきているいろいろな不祥事や何かを見ていると。こういった国会での議論が、そういうことを大きく捜査機関が改めていく契機になることを私どもも求めていきたいと思いますし、そういう意味で、御議論も続けていただきたいと思います。 …