保利茂
会議録に記録された「保利茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,556 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1953/07/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 宇宙2 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 6,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○保利国務大臣 確実に確保いたして参らなければならない。国内食糧事情からいたしまして、確実に確保せられる手段として、国際小麦協定のそのわく内に入り込んで、これを確保しようということであります。
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○保利国務大臣 九十ドルで見込んでおりますが、実際に入つて来た価格によつて繰り入れて行くようになつておりますから、つまり入つて来た分について繰入れをやつて行くという操作になつておりますから、それほどのものは出て来ないじやないか。いずれにしても、国自体としては、見込み値段よりも安いものが入つて来れば、それだけ国庫の負担が軽くなるということはその通りであります。 それから第二点は、問題がきわめて重要でございますから、調べましてから御答弁を申…
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○保利国務大臣 それはまつたく同感でございます。日本の船舶によつて輸送するということが大事だと存じますから、できるだけそういう方向で配慮をして参るようにいたしたいと思います。
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○保利国務大臣 全国農漁村のために、与えられている職務の重大なるを痛感しつつ、力の至らざるをおそれているわけでございますが、私としては、できるだけの努力を払つてみたいと考えている次第であります。
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○保利国務大臣 すでに当年度予算案の編成を終つて、国会審議の半ばにおいてこの職務を引継いだわけでございますが、お話のように、食糧増産という課題は、農村の課題というよりも、むしろ国家的な課題である。従つてその国民的要請、国家的課題である食糧増産の意図を達しつつ、それと相関連して農家経済の安定向上をはかつて行くために、基本的には、先ほども国際小麦相場等の変動による諸問題がすでに論議が出ておるようでございます。全体といたしましては、私の感ずる…
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○保利国務大臣 お話のように、現状において前途の数字をはかつてみますならば、まつたくお示しのように、およそ人口増に伴う消費の増というものが百五十万石内外、他面農地の壊廃等によりまする減収が百万石、二百四、五十万石のそこに需給上の変化が生じて参るわけでございますから、従つて、そういう累計をいたしますれば、五箇年後あたりには千二、三百万石もそのために供給が逼迫して参る。従いまして増産計画というものは、どうしてもそれを相当上まわるものでなけれ…
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○保利国務大臣 当初の中間目標としての五箇ト計画は、お話のように玄米換算千七百万石程度を目標として、大よそお示しのような財政投資の必要があるという計画のもとに、予算要求をいたしたようでございますが、その計画の、先ほどお示しの前大臣が八百板さんにお答えされた四百数十億というのには、災害復旧費等も入つておるのじやないかと存じますが、二十八年度の積極的食糧増産のための土地改良と、これに要しまする経費ほ二百六十六億、御承知の通りでございます。あ…
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○保利国務大臣 これはもうよく御承知であられるように、ことしこれだけつぎ込んだから、これだけの実効が上る、これはもう申し上げられるものではございませんけれども、これが効果を現わしますれば、いわゆる期待目標といたしましては二百五、六十万石の期待をかけておるわけでございます。
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○保利国務大臣 これはきわめて重大な問題であると存じます。この中心としましては、何といつても耕地の新たなる造成による生産力の増強、既成耕地の生産力を増大せしめるための土地改良、これはもう骨格として進めて参らなければならぬと存じますけれども、同時にまた国民食糧としての総合計画を達成して参ります上から行きましても、耕地の生産力を保持して行く上から行きましても、農畜総合計画というものが非常に重大じやないか。極端に申しますれば、この米食偏向の食…
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○保利国務大臣 ただいまの食糧事情からいたしますれば、何と申しましても、米麦に対して需要が集中しておりますから、従いまして、農家の耕作の主点も米麦に中心を置いていただきたい、そうしてその価格が適正に安定をして、一面増産と相まつて個々の農家の経済が向上安定して行くようにして行かなければならない。しかしながら、その他の重要農産物等につきましても、農家の経済を不安にするような傾向を生じまするものにつきましては、やはりできるだけ安定の方策をとつ…
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○保利国務大臣 まつたくごもつともな御懸念だと存じます。私は、日本の農作物に対する国民の需要の状況から行きまして、農家の耕作の主点はやはり米麦に置いていただきたいという——ただお話のように、麦がたとえば自由になつた、菜種の方が割がよいというようなことになると、菜種の方へさつと行くというような傾向が多分にございますから、その点に対しては、改良普及と申しますか、営農の指導の面において、特に力を入れて行かなければならぬ点であろうと存じます。た…
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○保利国務大臣 私どもも、いくら米麦に対して需要が集中しておるから米麦ということを申しても、しかし同時にそれは適地適作で、戦争中のような極端な作付け統制の弊害は、全国の農家の方々も十分味わつておられるわけです。私が、農家においてもまた農政関係者においても、指導の必要なところがあると思うのはそこであります。なお農産物価の安定方策については、忘れておるわけではもとよりございません。せつかく関係当局とただいま折衝をいたしております。相当財政上…
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○保利国務大臣 これは程度の問題であろうと思いますが、傾向として、方向として、私はもうそういうふうに考えます。
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○保利国務大臣 ひとり農村のみならず、狭隘なる国土の大人口を擁しておるということが、何といつても今日の日本全体の困難性の根本は、私はそこにあると思うわけであります。むろん農村の関係について申しますれば、開墾、干拓等によつて吸収をはかつて行かねばならぬと申しましても、これもまたさ純なものである。従いまして、この農村の過剰労働力の問題は、結局において日本の産業構造が拡大されて、そしてすべての産業の中に農村の過剰労働力が吸収せられて行くように…
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○保利国務大臣 よく御承知であられるように、終戦後のあの混乱時代の状況は、まつたく都市産業が、極端に申せば麻癒しておる状態、従つて相対的には農村の経済事情が比較的恵まれ、さればその人口の動態から見ましても、都市人口が相当農村に流れて行つた。それがこの数年の傾向は、漸次日本の産業が復興して参りますと同じ歩調をもつて、農村に流れました人口が都市の方にまた還流している。この一両年は人口の配分を見ましても、四四%くらいの農村人口になつておるよう…
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○保利国務大臣 今回の九州方面の災害に対しまして、私どもが最も心配しましたのは、食糧の問題と植付をいかにして完了するかというところを直感的に心配して来たわけであります。現に私はそういうことを申し上げてははなはだどうかと思いますがへ私の関係地におきましても、現にいまだ交通も開通せざる状態の区域が相当広くあるのであります。そういう関係で輸送、流通の面にかなり困難を感じておるのではないか。そこで大野国務相に現地の対策本部長としておいでを願うと…
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○保利国務大臣 一部においてそういうお話のような事例があるということを聞き及んでおります。
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○保利国務大臣 今回の九州地方の災害は、久保田さんが言われますように、私どもも具体的な地域の状態をこちらで聞きまして、想像に絶する被害で、まさにお話のように関東震災にも劣らざる重大な被害である、従いまして、政府といたしましては、この罹災地に対する全国民のあたたかい協力を期待をいたしております。このことはひとり国民のみならず、諸外国の救援も、御承知のように集まつていることから見ましても、内外人がひとしくこの被害の激甚の程度を憂えておる証拠…
第16回 参議院 本会議 第19号
○国務大臣(保利茂君) 大体通産大臣から只今お答えいたしましたところによつて尽きると思います。要しますのに、昨年来のいわゆる出血輸出の損失が内地農民のほうに転嫁せられておるのじやないかと、そういう価格上の農民から言えば疑念がある。それに対してどうやつて行くのだという話は、御尤もだと思います。従いまして、肥料対策委員会の答申もほぼまとまりましたが、その中でも、私は、そういう適正な安定価格政策を強くとつて行きますためにも、どうしても最小限、…
第16回 衆議院 予算委員会 第16号
○保利国務大臣 お答え申します。食糧増産を要請せられておるのは、自立経済を達成して参ります上からいいましても、今日貿易上の大きな負担になつております食糧の面に費やされておる点を節約して行きます上からいいましても、きわめて大事な問題でございますから、大きい国民的要請となつて食糧増産が叫ばれておるわけであります。従いまして食糧増産のためには、むろん土地改良とか、あるいは営農技術の進歩とか、ばらばらでやるべきではないので、総合的に強力に食糧増…