保利茂
会議録に記録された「保利茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,556 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1953/07/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 宇宙2 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 6,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 予算委員会 第14号
○保利国務大臣 お答えいたします。輸入食糧を節減して、輸入食糧に使つている財政資金を土地資金を土地改良にまわすなり、食糧増産の面にまわせという御趣意は、まつたくその通りであります。今日まで食糧増産のために、過去五箇年間に千三百億くらいの財政投融資を土地改良あるいは災害復旧、農地改善等に費して、その結果は、ともかくも昨年におきましては、むしろ戦前よりも米においても相当、麦においても相当の増産を来していると私は思うのであります。しかし食糧増…
第16回 衆議院 本会議 第16号
○国務大臣(保利茂君) 肥料工業にカルテルが結成されて、生産制限でもやられて、肥料がさらに高くなつて来るというようなことの御懸念だと存じますが、秋は、この改正案によりましても、肥料工業にただちにカルテル結成の条件が整うとは思つておりませんから、その懸念はなかろうかと思いますが、いずれにしても、消費者である農民のために、食糧増産の上からいたしましても、また農家経済の上からいたしましても、できるだけ肥料を安く確保するという対策は至急打立てな…
第16回 衆議院 予算委員会 第13号
○保利国務大臣 お答え申し上げますが、農林省で計画いたしておりました食糧増産計画五箇年で、米換算千七百万石の増産計画、それに基きました予算要求が、財政の事情で相当削減された。従いまして、その計画は実際的にはいささかずれざるを得ないのでありますが、少くとも五箇年間に千五百六、七十万石の増産は、どうしても実現して行かなければならぬが、荒廃地あるいはつぶれ地等町による減産と、人口増加による需要の増加とをあわせて行きますと、五箇年後に千二、三百…
第16回 衆議院 予算委員会 第13号
○保利国務大臣 米価決定について、決定要素としてはいろいろ考えられると思いますが、私どもとしては、食糧管理法の示すところによつて、再生産を確保して参るという、あの条項に基いて新米価を決定して行かなければならぬと思います。これは当然のことでありまして、統制をはずすということは、私は一面において農民の生産意欲を向上しつつ、同時に消費者に対しては食糧の流通を円滑にして行きますから、考え方としては私は統制撤廃の方が正しいのではないか、こういう意…
第16回 衆議院 農林委員会 第11号
○保利国務大臣 本年産麦の価格の問題につきましては、去る二十六日に閣議の決定をいたしまして、実施いたしたいと存じておりますが、この決定に至るまでの経緯について御説明を申し上げたいと存じます。 御承知のように麦類は昨年六月以降統制を廃止いたしまして、自由販売といたしたのでありますが、まだ米の統制を必要といたします現在におきましては、麦類も主要食糧でありますから、一面麦の再生産の確保をはかる意味におきまして、農家の希望に応じて無制限買入れを…
第16回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(保利茂君) お答えいたします。セイロンからそういう要請を受けておりまして、セイロン農業の実態を日本の農業技術などから只今研究をして、できるだけ要請にお応えいたしたいという方針でやつております。
第16回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(保利茂君) お答えいたしますが、技術の援助等につきましては、特段の力をいたして行きたいと考えております。
第16回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(保利茂君) 六月の初旬の台風第二号によります農作物に対する甚大な被害のあとに、又々今回の大水害を引起した。農家を初め現地住民のかたがたが非常な困難に遭遇せられておるということは御承知の通りでございます。政府といたしましても、今日まだ的確な被害状況の実情を、恐らく区々たる情報はいろいろの筋から入つて参つておりますけれども、まだこうであるという決定的な数字を申上げる段階には至つておりません。併しながら今回の水害が尋常一様でない深…
第16回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(保利茂君) 食糧事情が非常に逼迫いたしました節に、外地米或いは麦の買付に非常に苦心をした時代があります。お話のようにそのために商社が競り合いまして、そのために現地価格をつり上げる、従つてそのために非常な不利益をこうむつたという事態は御指摘の通りにございました。そこで昨年これを整理指定をいたすことにいたしまして、只今指定いたしておりますのはアメリカ、ビルマ、タイ、台湾、イタリアについて輸入商社の指定制をとつております。タイの商…
第16回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(保利茂君) 私は詳細のことはまだよく承知いたしませんけれども、食糧庁の職員を外務省の職員として差向けておることはやつております。 指定商の選定につきましては過去の主として輸入実績を尊重しましてきめておるようでございます。これは大体それでいいのじやないかというふうに思つております。
第16回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(保利茂君) 水産業の状態は、御承知のように戦争から占領という悲惨な状態の下に、相当戦前活発に行われておりました遠洋漁業が制約を受けまして、多くの国際漁場に進出することができなくなつた、そういう事情で制約を受けております。従つて漁場のあり万も、沿岸乃至沖合漁業に中心が向いておる。その沿岸漁業等、かなりせり合つて、小さい区域に押し込められておりますために、船型は小さくなり業者は多い、資源が荒れて来るという状態に置かれておつたのが…
第16回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(保利茂君) 食糧の自給度を高めて参りますということは、これはもう経済的にも政治的にも今日は全国民的な要請になつておると思います。従つて多額の国費をこの面に費やしておるわけでありますから、この用いた国費が著実に増産の実を挙げて参りますように地についた増産計画をやらなければいかんじやないか。例えば大きい用排水の改善をいたしますれば、その受益地帯の農耕技術というものは改善せられる前の農耕技術と同じようなものであつたのでは、せつかく…
第16回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(保利茂君) お答えいたしますが、食糧の自給度を引上げるべしという声はこれはもう官民挙げての強い要請になつて来ております。政府といたしましても、この食糧増産については特段の苦心をいたして、何とか十年くらいのうちには全体の食糧総合計画を以て自給達成を図ることができないかというような目標の下に、差当りまあここ五年くらいのところで米換算で千五、六百万石の増産計画をやりたいということで、まあ今年度も強い政府の意思を決定しようとしておる…
第16回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(保利茂君) これは予算面から御判断になつて薄い厚いと言われますれば、これはもういたし方ないことでございますけれども、政府は全体として何としても日本の経済自立を達成して参ります基盤としての要件として、食糧の増産、自給度の向上ということは、これはもう基本的な要件であるという考えの上に立つて施策を講じて参るつもりでおります。
第16回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(保利茂君) いずれにいたしましても、先ほども申上げまするように、四割四分から占めております日本の農村の人口でございます。従つてこの農家の経済が安定いたすということでなければ、私は国の安定を図るということができない。従つて農家経済の安定ということは、日本の家庭経済の安定ともつながる非常に重要な点でございまして、もとよりこれは農業といえども明らかに経済行為でございますから、農家の経済が安定して参るように心がけなければならんという…
第16回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(保利茂君) お答えいたします。農政の先輩諸公も最もその点に苦心を払つて来られていると思われますが、結局今日の一番中心的に考えて行かなければなりませんことは、先ほども申しまするように、食糧の自給度を高めて参りまするために、農家の増産意欲を旺盛に持つて頂くということでなければならん、無論施設もそれに伴つて行かなければならん。そうして増産をして頂いた農産物が適正なる価格で安定をして、農家の経済がこれまでより向上、安定して行くという…
第16回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(保利茂君) 日本の農業形態が米麦生産を中心として営まれているということはその通りでございます。従つて農家の或いは有畜農業であるとか或いは農村工業であるとか、要するにこの多角経営の方式によつて農家の経済が安定をするように、そうして向上をして行くようにということが、私は農業政策多年の一貫した方針であろうと思います。そういうことは今後といえども十分努力をいたし、又御意見も伺つて、できるだけ実際に適合した、適地に適合する施策を以て進…
第16回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(保利茂君) 凍霜害の災害対策につきましてはすでに成案を得ておりますから、予算措置もとつておるわけでございまするが、台風以後による麦の収穫時の災害につきましては、只今事務当局の間において予算折衝をいたしておるところでございます。ただお話のように後作の生産に障害を起すというようなことがあつては、それは由々しきことになりますから、できるだけ後作に支障のないように営農資金等の融資、或いは農業共済金の概算払い等によりまして、それらを中…
第16回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(保利茂君) お答えをいたしますが、私は焦眉の問題としましては、今度の罹災住民に対する食糧を確保するということと、お話のようにまあ植付が大方三割ぐらい済んでおつたのじやないかと想像せられます。先ほども今朝到着されました或る県の県庁のお話によりますと、かなり広範な苗代が荒廃腐蝕をいたしましたために苗の確保については現地におきましても相当苦慮いたし、従つて、この山手方面の被害が強くない地方に対して苗の節約を図つてもらうと共に、万一…
第16回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(保利茂君) お答えいたします。 如何に農地の拡張改良を図りましても、農業施設の上で国幣を費やしましても、結局増産の任に当るかたは農家の個々の方々でございますから、農家の個々の方々がその改良改善せられた施設に適合した農業を営まれなければ実際期待するところの増産の実は上らん、これはもうお説の通りだと思います。従いましてその試験研究、いわゆる試験場等の改善拡充ということは当然でございますが、同時に試験場等において、試験研究の結果が…