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無所属議長衆議院
総発言数
6,556
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1953/07/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 6,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,556 20 を表示
自由党農林大臣1953/07/08

16衆議院 農林委員会 第15号

○保利国務大臣 力を入れて申し上げましたかどうか、私どもは麦の価格決定にあたりまして、二重米価価格制べ一歩を踏み込むという考えのもとには出ておりません。あくまでも現行制度の上に立つて、正しい、今年の特殊な生産事情等を考慮いたしまして、決定いたしたいと存じております。

自由党農林大臣1953/07/08

16衆議院 農林委員会 第15号

○保利国務大臣 あるいは訂正しなければならぬかと思うのですけれども、率直に私の承知しておりますところを申し上げます。なるほど麦食が奨励せられ、そして食生活が改善せられて参りますためには、むろん米ばかりにたよらないでというその気持が第一でございますけれども、お話のように、米を食べるも麦を食べるも、生活負担の上からいつて大したかわりはないんだというようなところまで、全体に、蛋白、脂肪いわゆる牛乳であるとか肉であるとかいうようなものが、豊富低…

自由党農林大臣1953/07/08

16衆議院 農林委員会 第15号

○保利国務大臣 食糧の逼迫から絶対量をふやしまするためには、領土を失つて、狭隘な土地に押し込められてしまつたこの戦後の実情からいたしまして、まず何よりも耕地の造成、改良、従つて大規模なところから取上げて行こうという占領時代のあれが、今日までどれくらい続いておりますか。私といたしましては、私も農村に育つて参りましたので、ただいまお話の通り、三町歩、五町歩の小規模なものでも、そこへちよつとの手を加えればただちにその増産の効果が上る、そういう…

自由党農林大臣1953/07/08

16衆議院 農林委員会 第15号

○保利国務大臣 これは農村実情に最も明るい吉川さんのお話でございますから、そういう傾向が現われているといたしますれば、今後のわが国農村にとつて相当重大な問題だと思いますから、今御満足を得るような具体策を申し上げることは私はできませんけれども、ひとつよく実情に沿いまして、御趣意のような線で努力いたしてみるつもりであります。

自由党農林大臣1953/07/08

16衆議院 農林委員会 第15号

○保利国務大臣 二、三日前に肥料対策委員会の答申がございまして、この答申案に基いて具体的に法的措置を要します部分につきましては、法的措置を構じたいと存じて、ただいま事務当局において立案を願つておるわけでございますが、内外需の調整をどうするか。この肥料問題がやかましいのは、内地の内需が高くして、輸出せられるものが安い、つまり外地の農民に安く売つて、内地の農民が高い肥料を買つておるという、この矛盾に対する不満が、今日肥料問題が最もやかましく…

自由党農林大臣1953/07/08

16衆議院 農林委員会 第15号

○保利国務大臣 ただいま答申案に基いて研究を願つておりますが、いずれにいたしましても、生産コストを基礎といたしまして、そして全体の肥料価格を決定して行くということ以外には私はないと思います。それじや御質問の趣意には合わぬと存じますけれども、その趣意でもつて研究をいたしております。

自由党農林大臣1953/07/08

16衆議院 農林委員会 第15号

○保利国務大臣 これはまつたくしろうとでございますけれども、輸出の面から見ましても、かつて日本の有力な市場であつた所が、かなりドイツ方面の肥料に圧迫をされておる。これと対抗競争し得るところまで持つて行くのが合理化の目標ではないかと私は考えております。

自由党農林大臣1953/07/08

16衆議院 農林委員会 第15号

○保利国務大臣 これは設備も遅れておりましようから、そういう設備の改善と、その工場のいわゆる能率を上げて参るということが第一であろう、従つて設備改善のためには相当の資金も要することであろうと思うのであります。

自由党農林大臣1953/07/08

16衆議院 農林委員会 第15号

○保利国務大臣 答申の趣意、経緯等につきまして、ただいま事務当局で研究、立案を願つておるわけでございますが、私の承知いたしております限りにおきましては、ただいまお話のようなたことは、まだ固まつた意見はどこからも聞いておりません。

自由党農林大臣1953/07/08

16衆議院 農林委員会 第15号

○保利国務大臣 一つの有力な考え方だと存じます。そういう点で考慮して参りたいと思つております。

自由党農林大臣1953/07/08

16衆議院 農林委員会 第15号

○保利国務大臣 農村の沿革から、農村の実情から、最も精通されている吉川さんの御意見でございます。私どもも農村の経済をゆたかにして参りますためには、どうしてもそこに、経済的にも団体的活動が必要だ。長い間の産業組合の活動によつて、日本の農村がどれくらい向上して来たかということを思い出しまするときに、農業協同組合のより一層の強化、経営の改善ということは、非常に必要だと思う。同時にまた個々の農家の技術向上の面につきましても、これが相当試験場等に…

自由党農林大臣1953/07/08

16衆議院 農林委員会 第15号

○保利国務大臣 うのみにしたと申されればまあうのみにしているわけでございますが、よく今日までこの法案ができまする立案の経過を伺いまして、静かに考えてみまして、現状からいたしますれば、もとより御不満の向きもあろうかとは存じますけれども、現実の実情からいたしますれば、この辺で一応御審議を願うことが妥当であろうということで、御提案を申し上げているわけであります。

自由党農林大臣1953/07/08

16衆議院 農林委員会 第15号

○保利国務大臣 食糧の自給度を高めて参りますことが、自立経済を達成して参ります上に何といつても一番大きい課題になつていることは、お話の通りでございます。むろん食糧増産といつても、結局一粒々々の米麦をつくり出していただく方は全国農家の方々であります。従つてまず今日、日本の国土において耕地となし得る限りのものはできるだけ耕地に開拓して行く。そうしてまた既存の耕地につきましても、できるだけ生産力を引上げて参りまするように、土地改良その他の方途…

自由党農林大臣1953/07/08

16衆議院 農林委員会 第15号

○保利国務大臣 おそらくそれは通産大臣ということでなしに、経済審議庁長官としての言だと存じます。率直に申しまして、五百八十数億の予算要求をいたしましたときの五箇年計画の増産目標はさようであつたろう。それがずれて五箇年には千五百六、七十万石の増産目標になつて来ている、こういうことであります。

自由党農林大臣1953/07/08

16衆議院 農林委員会 第15号

○保利国務大臣 これは目安ですから、目安のとり方はいかようでもとれます。私も千七百万石どころではなく、五箇年後に二千万石も行くようになることが、最も望ましいと存じておるわけでございます。これは目安でございます。しかし今日農林省として予算折衝の経過等からみまして二十八年度これだけのずれを来しておりますけれども、一方人口増から来る需要の増大、あるいは耕地の壊廃等から来る減収等を考えまして、五箇年間の最終目標としては、これだけはどうしても確保…

自由党農林大臣1953/07/08

16衆議院 農林委員会 第15号

○保利国務大臣 それはまつたく御同感でございますが、戦後あるいは戦争中から、食糧増産の掛声のもとに、ずいぶん国費も使われて来ておるわけでございますが、それが実際によく実効を上げて来ておるということは、これはもう統計の示すところで、もしそれなかりせば、今日はたいへんな食糧事情に相なつておつたわけで、相当の実績を示して来ておりますことは、もとよりでありますが、同時に全国数多くの箇所において、乏しきと申しましても国民の税金からいえば相当の部分…

自由党農林大臣1953/07/08

16衆議院 農林委員会 第15号

○保利国務大臣 これは係りもおられないようでございますけれども、できるだけすみやかにするように督励をいたします。

自由党農林大臣1953/07/08

16衆議院 農林委員会 第15号

○保利国務大臣 ちよつと御質問の趣意をとりそこなつているかも存じませんけれども、自由市場の相場が、国際小麦協定価格より下まわつて行くという傾向は、今日のところ強いように思います。しかし日本のように多量の外麦を確保しなければならない食糧事情のもとに立つ国としましては、最も安全に、かつまた妥当な価格において決定せられているこの協定のわくを利用するということは、食糧確保の上から行きまして、今日私は妥当なことと存じております。なお外麦の下落によ…

自由党農林大臣1953/07/08

16衆議院 農林委員会 第15号

○保利国務大臣 麦価の決定は、この間から申し上げておりますが、当初大体消費者に負担を増して行かないようにというねらいをもととして、三麦の決定をどうすればよいかということで、米価審議会に諮問をした。政府原案というものは、従つて小麦は全然いじつていない。ところが米価審議会の方から、やはり相当加算額を加算すべしという答申がございましたものですから、その答申孝尊重する一面、お話のように小麦の消費も相当でありますが、粒食傾向が何としても多うござい…

自由党農林大臣1953/07/08

16衆議院 農林委員会 第15号

○保利国務大臣 まつたくその割切れないところはごもつともだと思います。しかしやはり川俣さんのお話のように、粉食が減退して行くというふうには私は考えておりません。これは食生活の改善という目標からいいましても、やはり粉食奨励ということが目標でございますから、これはどうしてもその粉食がもつとふえて参るように持つて行かなくちやならぬ。ただ現実は、比較の問題だと存じますが、やはり米に次いで大、裸の粒食という食習慣の傾向は、今日ではどうしても抜け切…