保利茂
会議録に記録された「保利茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,556 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1953/07/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 宇宙2 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 6,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 予算委員会 第19号
○保利国務大臣 これは和田さんが最もよく御承知のように、筋として無理があるように、制度としてもまことに通らないものがあるのじやないかと思います。ただ、漁業改革というすべての改革の際に伴う一つの弊害が現われて来る。まあ、ただいまとしましては法律の示しますところによつて徴収をいたしておりますが、必ずしも徴収成績もよろしくございません。従いまして、これは問題の本質にかんがみまして善処をいたす必要があるということで研究いたしております。
第16回 衆議院 予算委員会 第19号
○保利国務大臣 ただいまの問題に関しましては、あの地帯の水産業に占める地位、あるいは農業、牧畜の上から占める地位からいたしまして、どこかほかでひとつ探してもらうわけに行かないかということを、第一には強く主張をしております。どうしてもほかに適地がないということであれば、これはもう必要最小限に提供の地を狭めてもらう。いずれにいたしましても、農漁業の上から大事な所でございますから、農林省といたしましてはそういう考えで、もし最悪ここでなければな…
第16回 衆議院 予算委員会 第19号
○保利国務大臣 先ほど申しますように、他にかわるべき所があれば、ここはどうかかえてもらいたい。しかしどうしてもここよりほかにないということであれば、これは日米協定の建前もございますし、外務大臣の言われますように、とにかく最小限の提供はやむを得ない場合もあろうかと存じます。その場合につきましては、もとより十分の処置をとらなければならぬと考えております。
第16回 衆議院 予算委員会 第19号
○保利国務大臣 お答えを申し上げます。食糧増産がどういう手段によるにしましても、自立経済達成への最大の課題であるという観点に立ちまして今日まで食糧増産を推進して参つております。過去五年間に食糧増産という目的をもつて財政支出並びに財政投融資をいたして参つております総額は、おおよそ一千三百億を越えておると思うのであります。御承知のように今日の食糧需給の状況を見ますれば、年々増加して参ります人口増による消費の増大を百四十数万石、おおよそ百五十…
第16回 衆議院 予算委員会 第19号
○保利国務大臣 食糧増産に関する諸経費が、増産の目的に使われないで他に使われて行くというようなことは、これは私は絶対に抑制して行かなければならぬと考えております。ただ食糧増産に関する諸事業を取上げます場合におきましては、農林省におきまして直接相当検討いたし、また出来高につきましても農林省の係官及び現地の係官が十分審査をいたしておりますが、しかしお説のようなことがあるといたしますれば、そういうところにこそ行政監察の必要なるゆえんが生ずるわ…
第16回 衆議院 予算委員会 第19号
○保利国務大臣 米価の決定にあたりましては、農家の生産費特に再生産を保障するところの適正な価格を生み出すための現在のパリテイ基準の方式をとつているわけであります。お話の趣意としましては、昨年の米価決定にあたつてとりまして特別加算の方式が、多分御趣意の線に入り得ると思います。
第16回 衆議院 予算委員会 第19号
○保利国務大臣 私はそういうことからいたしましても、お互いに主張として、できるだけ国で統制管理をするという建前から脱却することが、最も必要であるということで、本日までお互い努力して来ておるわけであります。しかし食糧の現実の事情が、まだそこまで行き得ないというこの現実もまた認めなければならない。従いましてただいまお話になりましたような趣意を十分とつて米価を決定して行く。むろん農家にいわゆる出血供出をいたさすべきものではないわけであります。…
第16回 衆議院 予算委員会 第19号
○保利国務大臣 農業金融の、特に不動産の金融の問題は、お話のようにきわめて今日不便を感じておるわけでございますが、これは根本的な問題として研究をさせていただきたいと思います。供出代金を前払いして、営農資金の調達に充てるようにしたらどうか、一つのお考えだと思いますが、今日は御承知のように、農業手形の制度と協同組合からの融資という方法をもつてやつておるわけでございますが、大体の目的は達しておろうかと存じます。供出代金の前払いという問題につき…
第16回 参議院 水害地緊急対策特別委員会 第7号
○国務大臣(保利茂君) 各党の災害対策に対する結論は、私も頂いて承知をいたしております。農林省のほうとしましても、この広汎な二号台風の対策につきましては今日までの前例等も考えまして最大限できるだけの対策を講じなければならないということで、積み上げました数字が只今お示しのような数字になつておるわけでございますが、六党上の開きにつきましては補助率等において相当の幅ができて来ております。農林省の一応結論として只今財政当局と折衝いたしております…
第16回 参議院 水害地緊急対策特別委員会 第7号
○国務大臣(保利茂君) 各党派のかたがたが御協議の上結論をつけられましたこのいきさつもございますし、但し併し行政事務として見ますれば凍霜害等の例によるのがまあ妥当ではないかと私も感じますけれども、入党協議会の御趣意もあることでありまするから、別途大蔵大臣に対しては更に考慮を願うように私から話してはおります。
第16回 参議院 水害地緊急対策特別委員会 第7号
○国務大臣(保利茂君) 二号台風の災害につきましては、先ほど申上げたことでとくと一つ御了承頂きたいと思いますが、今回の大水害の地域はたまたまこの二号台風と折重なつて、その上に又激甚な、到底現わし得ないような激甚な被害が襲つているわけでございますから、この地方に対しては又その被害の程度によつて考えて行かなければならんというような考えを持つております。
第16回 参議院 水害地緊急対策特別委員会 第7号
○国務大臣(保利茂君) 十勝沖やオホーツク海沿岸の災害、その場合にとりました処置につきましては政府委員から申上げますが、ただ今回の二号台風と今回の大水害と重複した点につきましては只今現地で被害の調査を進めておりますから、この調査に基きまして、その被害の度合によつてこれをプラスして行くという考え方で行かなければならないのじやないか。と申しますのは、二号台風の処置は二号台風の処置として講ずべきであるという考え方をとつているからであります。
第16回 参議院 水害地緊急対策特別委員会 第7号
○国務大臣(保利茂君) つぶさに現地を御覧頂いて、そうして被害農民の実情を目の当り御覧頂いて調査を頂いて参りました松岡さんがたのその御感想は、私は全く想像いたしましてもわか るわけでございます。いずれにいたしましても、只今お話の資料は現行制度 でどうなるこうなるということにかかわりませず、この災害対策を御協議頂く上において、極めてやはり重要な資料だと存じますから、できるだけ督励いたしまして、趣意に副うような資料を一つ提出いたしたいと考え…
第16回 参議院 水害地緊急対策特別委員会 第7号
○国務大臣(保利茂君) これはひとり農林災害のみならず、全般にかかつて参ります問題でございますから、私は責任を以て従来の現行の制度によらないでということを言明し得る資格はございませんけれども、ともかくもこの被害の深刻広汎なことからいいまして、これは相当やはり考えなければならんということは痛切に感じておりますから、そういう考えで私は善処して行きたいと思つております。
第16回 衆議院 外務委員会 第11号
○保利国務大臣 各国とも戦後の農業生産力が回復いたしまして、増産による国際市況が軟化しつつあることはいなめない事実であると思います。昨年は小麦協定によりまして五十万トンの輸入をいたして参つておりますが、今年は百万トンの輸入をいたすことになつております。食糧全体を確保するには相当多量の外地食糧に依存しなければならない今日の食糧事情の現状からいたしまして、今回百万トンの買付を小麦協定によつていたしたわけでございます。冒頭申しますように、農業…
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○保利国務大臣 ただいま議題となりました農業委員会法の一部を改正する法律案につきまして、その提案理由を御説明申し上げたいと存じます。 農業委員会法が制定せられましてから二年有余、市町村農業委員会及び都道府県農業委員会が発足しましてから二年になんなんとしておりますが、その間農業委員会は、農地等の利用関係の調整、自作農の創設維持、農地等の交換分合、また農業総合計画の樹立及び実施についての建議、諮問答申等、農民の代表機関としての職責の完遂に努…
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○保利国務大臣 有畜農家創設特別措置法案の提案の理由を御説明申し上げたいと存じます。 農業経営の合理化をはかり、農業生産力を高めるためには、農家に家畜を導入し、有畜営農を普及徹底させることが最も有効適切な措置でありますことは、いまさら申し上げるまでもないことでありまして、このために政府におきましては、すでに御承知の通り、昭和二十七年度から有畜農家創設要綱を定め、農業協同組合等に対する家畜導入資金の融通のあつせんと、これに対する利子補給を…
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○保利国務大臣 先般も申し上げましたように、農林行政の基本施策につきましては、前農林大臣がきわめて最近示されましたところをおおむね踏襲いたして参る所存でございます。 なお肥料対策についてこの場合申し上げますれば、肥料対策委員会の答申がございました。従いまして、この答申の趣旨に基きまして、可及的すみやかに肥料の需給並びに価格に関しまする措置を講じたいと考えております。すなわち硫安につきましては、法的根拠によりまして、その生産費を調査いたし…
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○保利国務大臣 まあいろいろこれはとり方もあると存じますけれども、端的に二重価格というのはどういうのだと言えば、買つた米よりも売る場合に安くする、消費者に売る場合に安く売るというのが二重米価だと私は常識的に考えております。
第16回 衆議院 農林委員会 第15号
○保利国務大臣 私は、二重米価の主張をとつておりませんから、従つて自分の主張として二重米価に対する根拠というものは持たない。あなたの方では二重米価政策を持つていらつしやるから、その根拠を十分持つておられると思いますが、ただ概念的に二重米価は何だと言われれば、農家の生産費あるいは再生産を確保するその価格では消費者が負担に耐えかねる、買い切れない、そういう場合に、消費者に対して農家が売り渡す価格以下で売り渡すということが二重米価だと私は考え…