保利茂
会議録に記録された「保利茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,556 件
- 直近の所属会派
- 無所属
- 直近の役職
- 議長
- 直近の発言日
- 1953/07/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 宇宙2 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 本会議100 件・100%
※ 全 6,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第16回 衆議院 農林委員会 第20号
○保利国務大臣 二十八年産米価の決定は、ただいまお話のような手順をふんで決定をして行かなければならぬと思つております。早期供出奨励金でありますとか、あるいは超過供出奨励金でありますとか、要するに必要量を確保して参ります手段として今日まで続けて来ておりますことは、私の承知しておりますところでは、今回の両党の話合いでも別に問題は出ていないように存じております。従いまして、早期供出奨励金及び超過供出奨励金は、予算にお願いをしております方針をこ…
第16回 衆議院 農林委員会 第20号
○保利国務大臣 芳賀委員のお話のように、両党でお話合いになつておる奨励金の八日円は、今年の消費者米価には加算しないという了解があるということは私も聞き及んでおります。その他のことについてどういう話合いがありますか、詳しくまだ承知いたしておりません。消費者米価の決定にあたりましては、たくさん考えなければならぬ要素があると存じます。消費者米価を決定いたします際に、かつまた両党の話合いの的確なところも承り、それらを勘案して、消費者の負担、家計…
第16回 衆議院 農林委員会 第20号
○保利国務大臣 供出を確保して参ります上に両党で話合いになつておつた石当り八百円の奨励金、これの扱い方につきましては、ただいまの段階において私の承知いたしております限りにおいては、相互に多少理解の食い違いもあるのではないか、行き違いもあるのではないかというように考えております。従いまして、これは予算が決定いたしましたならば、十分その理解の一致点を見出していただき、その上に立つて取扱いを支障のないようにいたしたいと考えております。 第二点…
第16回 衆議院 農林委員会 第20号
○保利国務大臣 今回の北九州の水害の特異な現象は、梅雨前線で割合に風を伴つていなかつた。端的に現われておりますのは、風が伴つております場合は、必ずしもそうも行かないそうでございますけれども、樹木がある程度植栽せられておるところは非常に被害が少い。もう一つは砂防工事が行われておつたところは災害が非常に少かつた。これは実証的に顕著な事実になつておるようでございます。従いまして、いかに水害対策として治山の必要性が高いかということは、実証的に今…
第16回 衆議院 農林委員会 第20号
○保利国務大臣 御承知のように、戦争中の濫伐及び戦後の混乱による濫伐等が行われまして、民有林にしても至急造林をしなければならないのは百五十万町歩ほどあつて、今日までかなり力を入れていただいて参つておりますけれども、まだ八十八万町歩という厖大な面積を残しておる。しかもそれがほとんど民有林であるということで、民有林の造成助成については、そういうことからいつて、格段の力を入れなければならぬと思い、できるだけ計画を繰上げていたさなければならぬと…
第16回 衆議院 農林委員会 第20号
○保利国務大臣 林道の復旧につきましては、今回の災害の非常な深刻性、広汎性にかんがみまして、これは最高率で行かなければならぬと考えております。それから今法文を御引用になりました点につきましては、現行法をもつていたしましても、大体御趣旨の点が満たされるように考えておりますので、運用に誤りなきよう期して参りたいと思つております。
第16回 衆議院 農林委員会 第20号
○保利国務大臣 御趣価は私は十分了解できます。今考えておりますことにつきましては、林野庁長官から御説明申し上げます。
第16回 衆議院 農林委員会 第20号
○保利国務大臣 安藤委員から人間的感傷を呼び起す、そうして私の農政に対する所信を激励的にお伺いをいたされましたことにつきましては、私もただいまお話のような筋合いに相なつております上から行きましても、その仕事の大きさと、私自身の無力さに責任を、痛感いたしておるわけでございます。私は今日四四%の人口をかかえている農村が、堅実に発展をいたして行くということが、何と申しましてもこの国を守つて行く最大のねらいでなければならぬと思います。翻つて戦争…
第16回 衆議院 農林委員会 第20号
○保利国務大臣 内閣の施策が支離滅裂であるというようには私は考えておりません。食糧増産の問題に一例をとりますれば、ともかくも自立経済達成の大きな障害と申しますか、外国食糧に依存しなければならぬ度合いがかなり高い。これをできるだけ自給度を高めて外国食糧への依存度を少からしめて、外貨の節約をはかり、そして他産業の発達を期して行くという基本的なその政策の上に立つて食糧増産問題は考えて行かなければならぬ。そういう上から、すでに御承知のように、ま…
第16回 衆議院 農林委員会 第20号
○保利国務大臣 今回提案をいたしております農業委員会法一部改正、農業協同組合法一部改正、人あるいは目して団体再編成に関する法というように言われているようでございます。これは見方はいろいろあろうと存じますが、一番大事なことは、農村の生産を中心とする農業指導の面、同時にまた長い間の産業組合運動が実証しておりますように、農村の協同体としての経済行為、これを堅実に強化して参ることが、農村経済を堅実に進歩せしめるゆえんであるということは、議論の余…
第16回 衆議院 農林委員会 第20号
○保利国務大臣 私どもは、食糧の統制はできるだけ撤廃するという方向へ今日努力をいたして参つております。その方向においてはかわりはございませんけれども、今日はそれを自由販売に解放するという食糧事情にはない。それではいつやるか、私はここ当分は困難である、こういうふうに見ております。それならばそれと相応じた肥料政策を講ずべきである、ごもつともであろうと思いますが、肥料問題に対しましては、近く法案を御審議お願いいたしたいと思つておりますから、私…
第16回 衆議院 農林委員会 第20号
○保利国務大臣 これはその通りでございますが、私がかけまわつて調査しておるわけでございませんで、食糧庁長官からまだ報告を聞いておりませんけれども、大体の推移を見ますれば、東京でありますと二百円前後のところで横ばいをしておるように承知をいたしております。ただこの騰貴の原因は、農繁期において、いわゆる中間端境期に直面しておつて、近県の供給源が相当品薄くなつて来ておるというような状態であることは、間違いないことでございます。やみ米の値段が上つ…
第16回 衆議院 農林委員会 第20号
○保利国務大臣 十分御意見に基いて研究はいたしますけれども、やみ米に対してこれと対抗的な措置をとつて参るということは、私は食糧政策の根本からいつて相当問題だと思つております。これはずんぶん困難だと存じますけれども、やはり消費家庭におかれても、やみ米をお互い消費者の立場からつり上げて行くというような結果にならないように、特段の御配慮を願わないと、かりに三日、五日の繰上げをしたからというて、それでやみ米に対する旺盛なる消費があつたんでは、こ…
第16回 衆議院 農林委員会 第20号
○保利国務大臣 私が前に、この東京を中心とするやみ米の騰貴の原因が那辺にあるかということで、ただいまお話のようなことが万一ありはしないか。万一不徳な人々によつてやみ米の買いあさりが行われ、それが密貿易等によつて動いて行くような気配が万一にもありはしないかということで、取締り当局とも連絡をとつてその原因を調査したい、私が申し上げておつた気持はそこにあつたわけでございます。しかしお話のようなことが事実今日まで的確に上つて来ないのであります。…
第16回 衆議院 農林委員会 第19号
○保利国務大臣 東京に近い所に災害が起きたと音には陳情等も手早くでき、また調査視察等も手早くできて、比較的政府の施策の上に浸透しやすいけれども、遠い所はともすればおろそかになりがちであるということは、私どもも遠い所に関係を持つている者として、そういう感じは確かにいたします。しかしその感じがするということは非常に大事だと思いますので、今度の北九州の水害が非常に激甚をきわめておるという情報を聞きましたので、これは少くとも普通の災害措置ではい…
第16回 衆議院 農林委員会 第19号
○保利国務大臣 御趣意の点は十分努力をいたします。そこで作物を失い、あるいは作物の成長期に作物がなくなつた場合、これからの営農をどうやるか。これはむろん政府が適期にどこにも間に合うような種も持ち、苗も持つておれば、文句はございませんけれども、同じ災害地と申しましても、適地一件の関係は地元の方が一番詳しいし、同時にまた、県当局においてもむろん心配をしておるわけであります。私どもとしては、ただいまお話のような線に沿うて、大局的な配慮をして行…
第16回 衆議院 農林委員会 第19号
○保利国務大臣 今度の水害の一、二の例を聞きましても、ある県のごときは山陵地帯に、緊急に県の責任をもつて苗しろの再仕立てをやる。これはむろんその出しろ仕立てに対して国が幾ら補助するとか、助成するということは何もきまつていない。しかしとにかく一坪でも一反歩でも植付可能な限りは植えなければならぬ。一日を争うということで、県当局が英断をもつて、とにかく緊急に委託苗しろの再仕立てをやつておる。それを七百町歩か八百町歩という上5に聞いておりますが…
第16回 衆議院 農林委員会 第19号
○保利国務大臣 先ほどの畑作物のあとに対する種子等につきましては、二号台風あるいは今回の水害に対して、農林当局で準備を進めております点につきましては、後ほど官房長から御説明申し上げたいと思います。今年に限らず、わが国がいわゆる台風地帯にあつて、年々災害を繰返しておる。近来は特にこの災害が広汎に及んで、そこで災害のたびごとに、一定の基準を持たないために、その都度一々災害対策のいろいろな立法措置を講じたり何かしなければならない。やはり天然の…
第16回 衆議院 農林委員会 第19号
○保利国務大臣 御承知のように、数箇月前から肥料対策委員会という政府の諮問機関において、肥料対策について御審議を願つて、その答申をまちまして政府としては措置講じて参りたいということを申して来ておりました。去る五日にその答申をいただきましたが、答申は、足鹿さん御承知のように、ある程度焦点のぼけているところもあるし、どういう経過をたどつてこういう答申がいたされたのであるかということも研究をいたして、そうして事務当局に立案を願つておるわけであ…
第16回 衆議院 農林委員会 第19号
○保利国務大臣 私の方が考えておりますのは、答申案の御指摘のようなところは、ぼやけておることを言つておるのでございますが、私は肥料問題の焦点は、現在は国際価格から見て、日本の内需の余力を輸出しようとすれば、出血といいますか、損失を予想して輸出をしなければならぬ。そういう条件に置かれておる。そのいわゆる出血輸出をしたしりが、内地生産農民に転嫁せられて来るという不安があるのじやないか。そこが問題の焦点だと思うわけであります。従つて今足鹿さん…