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無所属議長衆議院
総発言数
6,556
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1953/11/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 6,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,556 20 を表示
自由党農林大臣1953/11/06

17参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(保利茂君) 私も東北のほうに参りましたときに、青森の藤坂の試験場長の御説明を伺い、或いは御案内書を頂いたわけでございますが、全く御所論の通りの感じを深くして参つております。田中場長といい、或いは柿崎氏といい、とにかく耐寒耐冷の品種を生み出すために、非常な長い年月に亘つて研究を積んで頂き、それが非常な威力を発揮いたしまして、周期的に襲うといいますか、冷寒地帯の人々に対して非常な大きな光明を与えておるということを痛切に感じた、そ…

自由党農林大臣1953/11/06

17参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(保利茂君) 外米一般の供給状況を推定いたしますと、とにかく米作地帯がおおむね豊作であつたということは、これは既定の事実になつておるわけであります。例えば、従来相当の供給を仰いでおつた韓国は供給余力を持つて来たので、最早外から入れる必要は今年はない。従つてそこで従来供給せられておつたところは、これはアメリカでございましようが、アメリカから朝鮮に米を送る必要はないというような米作地帯の農作と合せまして、外米需要をしておつた地帯が…

自由党農林大臣1953/11/06

17参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(保利茂君) 外米に対して多額の外貨を支払つて行くということは賛成できないと、これは私も実際そう思つておりますことは先ほど来申上げておる通りでございます。食糧増産の必要なるゆえんはそこにあると考えておるわけであります。只今のこの自家保有米を担保として金融をやるということは、実は私はまだその話は食糧庁の当局者から相談を受けておりませんし、私のほうからも何事も指示していないわけであります。恐らくこの自家用米今農家はいろいろな面で窮…

自由党農林大臣1953/11/06

17参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(保利茂君) 不法抑留を受けておられるこの人々の家族保護という上から、先ほどお答えをいたしましたように、漁船の乗組員給与保険という特殊なこの特殊保険の制度があるわけでございます。今日抑留を受けておる人々の多くは小型の漁船の人々で、その保険にまだ加入していない。若し保険に加入をいたしておられれば、そいうための制度でございますから、この問題は起きなかつたわけでございますけれども、それがまだ徹底していない関係もございまして、保険に入…

自由党農林大臣1953/11/06

17参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(保利茂君) 機械、器具につきましては先般の西日本の水害当時にもいたしましたように、やはり相当大きな災害に備えて、例えばブルトーザーでありますとか或いは揚水機でありますとか、排水機でありますとか、そういうものを国なり県なりにおいて用意をいたしておかなければならんというような措置は、一時作りましたわけであります。ただこの技術者の関係はもう御指摘の通りで、業者のほうは私も手薄だということをよく聞いております。これをどう高率的に少け…

自由党農林大臣1953/11/06

17参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(保利茂君) 全く御趣意と同様に私は考えております。この相当修正をせられました予算でございますけれども、これは余ほど効率的に用いないと、十分その目的を達成することはできないと考えておりますから、私の考えとしましては、大まかな予算配分でなしに、実際この被害の度合の高い町村を基準にしまして、そうしてこれは窮迫農家に本当に地についた、現金収入に転嫁して行くように用いなきやならんと存じますから、この使い方につきましては、全く御趣意のよ…

自由党農林大臣1953/11/06

17参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(保利茂君) 二十府県、これは県のほうでも私のほうでも調査をいたしておりますから、殖えましても減りましても、とに角県の数はどうありましようとも、冷害対策の趣意に副いまして、冷害の被害を受けて、それが非常に農家を窮迫せしめているという町村に浸透するようにいたして参る、殖えるか減るか、ちよつとそこのところは、どういうふうになりますか……。

自由党農林大臣1953/11/06

17参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(保利茂君) 一昨日の河野委員のご質問に対しまして、私からお答えをいたしました。或いは私の申上げようが悪かつたかと存じますが、最低の配給基準量は確保して参りたい、こういう趣意を申上げておりました。最低の配給基準量と申しますれば、今日まあ一番大きい消費地でございまする東京が十五日分、この十五日の配給は何としても確保をいたして参りたい、こういう趣意で申上げておつたわけでございます。

自由党農林大臣1953/11/06

17参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(保利茂君) 私が御答弁申上げることは、どういうことでございましようか、適当であるかどうかは存じませんけれども、私はそういう考えを持つているわけであります。そう御理解を頂いて結構だと思います。

自由党農林大臣1953/11/06

17参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(保利茂君) 先日も申上げておりまするように、いずれ需給計画は、これは数字が皆予想が固まつて、然る上において需給計画を新たに数字的に組立てなければならんことは申上げるまでもないわけでございます。私どもといたしましては、内地米のそれにいたしましても、内地米の供出確保が何をおいても第一のことでございます。できるだけこれを多量にと考えますけれども、今年の作況の下におきましては、専門家である河野さんに申上げるまでもなく、おのずから限度…

自由党農林大臣1953/11/06

17参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(保利茂君) 百六十万トンは一トンも下へ行つてもいかん、上へ行つてもいかんというような考えは持つていないのであります。まあ差当り今年の作況の下におきましては、大まかに厳密な需給計画は、いずれまあこれは御批判を仰がなければならん、御報告をしなければならんと思つておりますけれども、まだそこまで行つていないわけでございます。それにとに角内地米の確保に応じて、この外米で最低の配給量を確保して参る処置を講じて行くほかは、ほかに手はござい…

自由党農林大臣1953/11/06

17参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(保利茂君) 内地米の確保と言いましても、これは実際これだけ確保を目標におけば、それだけカチンと入つて来るということならば、それもよろしゆうございますけれども、それだけでは、数字だけではとにかく配給量を確保して参るわけにも参りませんし、とにかく第一段において内地米をできるだけ多量に確保する、併しこれはもう私が申上げなくても、河野さん御承知の通り、大よそのところはもう本年の作況でございますから、誰が考えてみても、そう余計なものが…

自由党農林大臣1953/11/06

17参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(保利茂君) 事務当局から私はまだそういうふうなお話を、報告を受けたことはございませんけれども、その外米の百六十万トンというのは、申上げておつた頃からの状況によつて、少くともこのくらいはなければ最低配給量を確保するということは困難じやないか。従いまして、最低配給量を確保いたして参りますために、これは不経済なことであり、好ましくないことではあるけれども、このくらいは止むを得ないじやないかという、一応の計画の、下にやつておるわけで…

自由党農林大臣1953/11/06

17参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(保利茂君) これはもう本会議で申上げておりますように、私どもの考え方としてはその通りでございますけれども、ただ今年のこの食料事情或いはその他関連する諸般の事情からいたして、これだけ抜駈けして、すつとやるかどうかということについては、これは相当研究しなければならんということで、慎重に研究をいたしております。

自由党農林大臣1953/11/06

17参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(保利茂君) 大蔵大臣と御相談いたしますのみならず、これは閣議でもそういう方針で、そしてまあ一応米価審議会に改訂の米価のたて方の時期と方法について御諮問を申したわけであります。その米価審議会に対する諮問を決定いたしまするために、先ほどのお話のような御相談をいたしたわけであります。その結果、米価審議会においては差当り消費者米価を上げないように、上げるときには改めて米価審議会の意見の答申を求めるようにという決議も尊重いたし、又政府…

自由党農林大臣1953/11/06

17参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(保利茂君) 消費者米価につきましては、できればこの国会で政府の考えを具体的に申上げるようにと思つておりましたけれども、そういう研究、検討が整いませんで、今申します通りの状況でございます積極的にも消極的にも、現在は検討をいたしておるという以上には申上げ得ないわけでございます。ただ七百三十五円にいたしたい、およそいたしたいではなく、米価審議会の説明資料として作りました七百三十五円の場合におきましては、供出完遂奨励金の八百円につい…

自由党農林大臣1953/11/06

17参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(保利茂君) とにかく消費者米価が、若し当初の考え通りに一月からという場合には、一月からのには凶作係数は織込まないという考え方でおりましたわけですから、これはまあ若し動かす場合といえども、私はその方針でおります。なお、この凶作係数がどうなるか、どれだけの追加になつて来るかということにつきましては、御承知のように米価審議会の、これはこういう場合が今日までございませんでしたものですから、従つてその凶作係数をどう扱うかということにつ…

自由党農林大臣1953/11/06

17参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(保利茂君) かたくなのようでございますけれども、私どもとしましては、例えば凶作係数にいたしましても、先般大蔵大臣と御相談いたしましたときは、これは無論私どもの考えでは、消費者に持つてもらわなければならん金である、併しながらその他に今年は相当そうでなくても上る要素があるわけだから、この部分は後年度に譲ることにして、一月からの分には織込まない、あとで負担をしてもらうというような考えでおつたわけでございます。凶作係数の部分は、全部…

自由党農林大臣1953/11/06

17参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(保利茂君) 計算上は消費者価格を若し据置くというようなことになれば、食管は当然赤字になるのだと私は思つております。

自由党農林大臣1953/11/06

17参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(保利茂君) 私はむしろ考え方としては、まあ麦に二重価格というものが当るかどうかわかりませんけれども、麦のほうこそ二重価格をとるべきじやないかという考えを持つております。今年のような食糧事情、特にそういう先ほど来お話のような、無理算段して外米を確保いたしてみましたところで十五日分、あと十五日分は麦とか粉を食つて頂かなければならん。そこで実際の消費家庭の負担を考えてみまする場合に、今若し麦の価格まで暴騰するというようなことになれ…