P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
無所属議長衆議院
総発言数
6,556
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1953/12/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 6,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,556 20 を表示
自由党農林大臣1953/12/01

18衆議院 本会議 第2号

○国務大臣(保利茂君) 私どもは来年の一月から消費米価の改訂をいたす方針をとつております。御承知のように、昨年産米の農家の平均手取りは右八千六百円であつたのでございますが、本年産は、異常な作況によりましていろいろな事情がからまりまして、石当り一万三百三十五円という、かなり大幅な生産者価格の引上げになつているわけでございます。従いまして、もしこれをこのまま消費者に持つてもらうといたしますれば、十キロ当り八百九十円というような相当大幅な開き…

自由党農林大臣1953/12/01

18衆議院 本会議 第2号

○国務大臣(保利茂君) 災害特別立法に関しまする政令は遅れておりましたけれども、十一月二十八日に公布をいたしております。これに基きまして、私の方の農林省関係におきましては、今月中にはぜひとも地域指定をいたす方針で、ただいま準備を進めております。 冷害に伴います先般の国会で成立しました救農土木事業予算の実施につきましては、お話のような零細農民の個人負担が直接伴わないようにという配慮から、農林漁業金融公庫に二十五億の出資増をいたしました。そ…

自由党農林大臣1953/12/01

18衆議院 本会議 第2号

○国務大臣(保利茂君) お答えいたします。澱粉や生切りぼしを合成ゴム業の原料に用いられるようになるならば、これは、私どもといたしましても、今日国家が農産物価格安定の対象といたして買い上げております澱粉や生切りぼしの新規の開拓地として非常な希望を持つものでございますけれども、今日の状態におきましては、合成ゴムの原料価格として、生かんしよ十七円なりもしくは十八円くらいでなければ引合わないというような状態でございます。もちろん、澱粉、生切りぼ…

自由党農林大臣1953/12/01

18参議院 本会議 第2号

○国務大臣(保利茂君) 現行食糧管理がかなり困難な事態に当面いたしておりますことは、私も痛切に感じておるわけでございます。同時に又、米価の立て方にいたしましても、或いは完遂奨励金、或いは超過供出奨励金というようないろいろ積み重ねの形において、これも一に供出を確保して参ります手段として、こういうことが行われて来ているわけでございますけれども、現状におきましては、生産者側にとりましても消費者側にとりましても、必ずしも十分に御納得の行く方法で…

自由党農林大臣1953/12/01

18参議院 本会議 第2号

○国務大臣(保利茂君) 消費者米価七百六十五円にきめたいという考えをとつておりますのは、勿論私どもといたしましては、供出農家から買入れましたその買入費用に所要の経資を加えましたその掛りを消費者に持つて頂ければ一番妥当であるという考えは持ちますけれども、今年のような特殊な事情によりまして、豊凶係数による凶作加算額というような、或いは超過供出数量が異常に義務供出量よりも割当が多いというようなために、先ほど大蔵大臣が申しておりまするように、今…

自由党農林大臣1953/11/07

17衆議院 労働委員会人事委員会大蔵委員会農林委員会通商産業委員会運輸委員会郵政委員会電気通信委員会連合審査会 第2号

○保利国務大臣 ただいまから、昭和二十八年十月二十七日に、公共企業体等仲裁委員会が、公共企業体等労働関係法の適用を受ける林野庁職員の昭和二十八年一月一日以降の賃金改訂及び増額に関する紛争について行いました仲裁裁定第十八号を国会に上程いたし、御審議願う次第につきまして御説明申し上げます。 本年二月二十三日に、林野庁職員代表は、一月以降の賃金改訂及び増額に関する要求書を、林野庁当局に対し提出いたしまして、両当事者間におきまして、数次の団体交…

自由党農林大臣1953/11/07

17参議院 予算委員会 第5号

○国務大臣(保利茂君) 林道の問題につきましては、お話のように治山治水協議会でも治山治水対策の重要な一環として林道網の整備は是非やりたいということで採上げております。大蔵大臣も御説明申上げておりますように努力をいたします。

自由党農林大臣1953/11/06

17参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(保利茂君) 林野庁の職員の関係でございますが、林野庁の特別会計は、本年の御承知のような数次に亘ります災害によりまして、木材の生産事業にも相当の支障を生じておりますし、その面からの収入減も予想せられますと共に、その復旧事業に対しても相当の経費を見込まざるを得ない。更に又今回の冷害地方が国有林の周辺にありますために、冷害対策としても相当検討をしなくちやならん、対策を講じなければならん面もございますので、只今特別会計の見通しにつき…

自由党農林大臣1953/11/06

17参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(保利茂君) 冷害地の特に被害の甚しい農家に対しまして、できるだけ早くこの現金収入の手段をその地その地に適切な計画の上にできるだけ速かに講じたい。農林省の中にも冷害対策班を特に設けまして、関係各省とも緊密な連絡をとり、一方関係の府県とも密接な連絡をとりまして、できればとにかくこの救農土木事業にいたしましても、余り資材費をしない、もう極端に言えば土と人力で事ができるような仕事をできるだけ取上げてやつて行くように、これは成るべくな…

自由党農林大臣1953/11/06

17参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(保利茂君) 冷害地のうち特にこの開拓地の実情については、もう高橋さんのお話の通りだと私も承知をいたしております。修正予算は冷害対策としては相当に修正を受けておりますけれども、それにいたしましても決してこれで十分とは申上げるわけにいかんわけですから、この冷害対策で行います事業を関係各省とも御連絡をいたしまして、村々の現金収入の手段が或る所には重複し、或る所には一つも行かないというようなことのないように特別の注意を払う必要があろ…

自由党農林大臣1953/11/06

17参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(保利茂君) 私もこの間関係地帯を廻つて参りましたときにいろいろ現地のお話も伺い、考えますと、やはりこの町村で以て責任を持つて頂くことが最も妥当じやないか、そこでまあ町村を対象として今度の場合は考えて行く、町村で一つ事業計画も立ててもらつたらどうか、それを営林署が取次をして営林局で措置をするように、これは各県側とも秋田や青森の営林局、東京営林局とすでに話をいたしておるわけでございます。代金につきましては、まあ大体六カ月ぐらいの…

自由党農林大臣1953/11/06

17参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(保利茂君) お答えいたします。農業共済制度につきましては、前国会でも両院におきまして相当論議が、ございました。結論的には農業共済の果しつつある役割は相当重要な意義を持つということは両院におきましても御異存のない点でございますけれども、只今お話のような次第も、ございまして、これはもう少し根本的に検討する必要かある。数年の実績のあとを振り返つていろいろ又各地事情が違いますだけに、実績経験によるいろいろの意見も出て参つておるわけで…

自由党農林大臣1953/11/06

17参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(保利茂君) その点はそういうふうに考えておりまして、今回の冷害予算の中に臨時救農施設ということで、これは根本的にはかなりまだ問題を残しておるわけでございますけれども、この際臨時的に、只今お話のような要請に応える意味におきましても計上いたしている十二億五千万円でございますか、そういう趣意でこの予算を実行いたして行きたいと思います。

自由党農林大臣1953/11/06

17参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(保利茂君) 高橋委員長のお話のように米一本だけでなしに、いろいろなものを取入れている農家が、非常につまつておる中にも幾らかそこに裕りが生じておるということは全くその通りであります。特に東北地帯の実状に鑑み、又我が国の食糧事情から行きまして、私は東北地方にはもつともつと酪農事業を振興して、農家の経営に密着して振興して行く必要を痛感いたしておるわけであります。そういう点においては努力いたしております。

自由党農林大臣1953/11/06

17参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(保利茂君) その点につきましては先ほど申しますように、今回の救農土木事業はこれはどうしても小規模な事業にならざるを得ない。又なるのが本当だと思います。従いまして一応簡易な計画でございますから、県庁の技術員のほうで以て大体私はやつて行けるのじやないかと…思いますけれども、これは西日本災害のときにもそういう措置を講じましたが、農地事務局の技術者を動員しまして、各県の要請に応えましたこともやつておりましたわけであります。今回もそう…

自由党農林大臣1953/11/06

17参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(保利茂君) 只今韓国に不当拿捕を受けて抑留せられている漁船の数は、一昨日又一隻拿捕せられましたというようなことで、四十九隻に上つております。船員、漁夫が五百三十六名という数に達しておるわけであります。この五百三十六名の中には漁船乗組員給与保険に加入いたしておるものが百八十四人、これは無論こういう事故の生じた場合における保護ということでその保険ができておるわけであります。問題は未加入の三百五十二名の処置でございます。先般来両院…

自由党農林大臣1953/11/06

17参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(保利茂君) 食糧増産の必要なゆえんはひとり吉田内閣のみならず、これは今日終戦以来日本の全国民の要請になつておると思います。そこで領土を失つて狭隘なる国土の上に多数の国民が将来立つて行く、多々ますます増加して行く国民の食糧を確保して行くためには、相当大がかりな食糧増産をやらなければならんのじやないか。そういうことで増産計画は今日進行を或る程度しておるわけであります。それがまだ一向実を結ばんじやないか、私は必ずしもそうは思わない…

自由党農林大臣1953/11/06

17参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(保利茂君) これは松浦委員のお話の通り、とにかくできるだけ速かに被害の激しい地帯の農家のために現金収入の手段を講じなければならない。私はここで特にお願いいたしたいのは、町村長はよほどふん張つてもらいたいということをお願いいたしておるわけであります。農林省といたしましては、冷害対策班を作りまして各県庁と連絡をすでにとつております。できるだけこの事業の予算が執行できるようになりましたならば、すぐにでも始めてもらいたい。そうして先…

自由党農林大臣1953/11/06

17参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(保利茂君) 人造米につきましては、随分これは批判も多うございます。私は就任いたしましてから、我々国民が如何に無駄な外国米に多くの経済力を消費しているかということを第一番に痛感したのであります。たまたま食糧庁で人造米の研究も相当進んでおるという話を聞きまして、私自身いろいろ作られているその現物を試食をいたし、私のこういうところで失礼でございますけれども、家族並びに近い者にも実際使つてもらつてどうであるか、結構だというように私自…

自由党農林大臣1953/11/06

17参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(保利茂君) 人造米の事後処置につきましては、十分注意をいたして参りたいと思います。農業共済保険の支払につきましては大水害から風水害に至ります分は十一月中には概算払を終りたい、水稲災害に関しましては只今損害評価を急いでもらつておりますが、できるだけ岐阜以東の早場地帯は十二月中に支払を終るように、以西の西日本の関係は遅くも旧正月までには、支払を終るように只今努力いたしております。できるであろうと思つております。農薬関係は御承知の…