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無所属議長衆議院
総発言数
6,556
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1954/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 6,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,556 20 を表示
自由党農林大臣1954/05/26

19参議院 農林委員会 第43号

○国務大臣(保利茂君) 酪農振興法案の御審議に関しまして、当委員会におかれまして、連日御熱心なる御審議を頂き、只今議決を了せられましたことに対しまして厚く感謝の意を表する次第であります。 只今議決せられました決議の趣意につきましては、一々御尤もに思いますので、政府といたしましても、決議の趣意に従いまして、最善の努力を払う所存でございます。

自由党農林大臣1954/05/25

19衆議院 本会議 第55号

○国務大臣(保利茂君) 水爆実験による太平洋上のわが国漁業に及ぼす影響につきましては、あるいは海流、海水の影響がどうであるか、生物の影響がどうであるか、魚体に対してどういう影響を及ぼしているか等について根本的に調査をする必要がございましたので、千四百万円の支出をいたしまして、水産講習所の俊鶴丸で、東大の檜山教授を初め十六名の学者、専門家を現地に派遣いたしまして、ただいま根本的な調査を実施中でございますから、漁業に対する根本の対策の必要が…

自由党農林大臣1954/05/24

19参議院 農林委員会 第41号

○国務大臣(保利茂君) 昨年のこの凶作が禍いをいたしまして、そのしわが昨今の主として「ふすま」価格にしわ寄せになつて暴騰を来たしておりますことは、私どもといたしましても、何とか臨時応急の手もないかということで、畜産局においていろいろ苦心をいたしておりますが、結局はその需要に対する、一時的ではございますけれども、供給不足を来たしておるというこのことから因をなしておることは申すまでもございませんので、外地からの輸入の途がないか、値を安定させ…

自由党農林大臣1954/05/24

19参議院 農林委員会 第41号

○国務大臣(保利茂君) 当面の対策と申しますのは、イラクの麦でありますとか、昨年の格外麦でありますとか、そういうものを応急の措置として飼料のために処分をいたしたいというようなことを研究いたしておるわけであります。安定法第七条の問題につきましても、事務当局においても十分検討はいたしておりますけれども、やつた結果がお話のように、要は価格を調節し得る目的が達成せられなければ意味をなさないことになるわけであります。その点につきましても十分検討は…

自由党農林大臣1954/05/24

19参議院 農林委員会 第41号

○国務大臣(保利茂君) 私は今日の特にこの「ふすま」飼料の価格の状態を心配しておりますのは、先ほども申しますように、結論すれば昨年の凶作のしわ寄せがここに参つておる。そこでそれは何も恒久的な現象として出て来ておるものでなしに、一時的現象としてこういう結果が、現象が出て来ておるけれども、併し一時的だろうとも、これを只今お話のように、明日の問題でなく、今日の問題として臨時的な手を打たなければいかんじやないか。幾ら外地から輸入をどうすると言つ…

自由党農林大臣1954/05/24

19参議院 農林委員会 第41号

○国務大臣(保利茂君) 供出奨励のために「ふすま」を要らん所に配給したという御非難でありますが、これは私東北地方に参りました節、昨年、今年と二回に亙つて参りましたが、いずれも米を出すと「ぬか」がとれない。それに対して「ふすま」等の飼料を考えてくれないかというような強い御要望もありましたので、今日までの措置をとつて参つたわけでございます。その結果、或いは河野委員の御非難に当るようなところもあつたのではないかと、今日恐れるわけでありますけれ…

自由党農林大臣1954/05/24

19参議院 農林委員会 第41号

○国務大臣(保利茂君) 政府が売渡しますこの麦なり、小麦なりの加工業者が不当な利得を得ておる。御指摘のようなことは一概に無論否定はいたすものではございませんが、これを結論的に根本的に質せば、この自由経済か、統制経済かという問題になつて来るだろうと思います。自由経済でとにかくすべてが適正利潤の上に乗つて、一定のマージンの下に取引をせられるということは、これはもう自由経済の中におきましては、損して売る場合もありましようし、得して売る場合もあ…

自由党農林大臣1954/05/24

19参議院 農林委員会 第41号

○国務大臣(保利茂君) いや、そんなことはない。

自由党農林大臣1954/05/24

19参議院 農林委員会 第41号

○国務大臣(保利茂君) 間接統制が自由経済なりや否やということは、これは疑問のあるところであろうと思います。それは政府が麦を売渡すに当りまして、麦及び附帯生産物でありますものの大体の価格を想定して、そうして国民生活に圧迫を来たさないという配慮の下にいたしておるわけでございますから、従つてお話のように著しくこれが上下して参るという場合におきましては、もとよりこれは政府は、その大体狙つておりまするところに安定するように措置をとらなければなら…

自由党農林大臣1954/05/24

19参議院 農林委員会 第41号

○国務大臣(保利茂君) 麦価の問題につきましては、只今事務当局のほうでいろいろ資料を検討いたしておる段階でございます。適正なところできめたいと考えております。

自由党農林大臣1954/05/24

19参議院 農林委員会 第41号

○国務大臣(保利茂君) イラクの麦は一万トン以上できるのじやないか、内地の等外も二、三万トンできればやりたいと考えております。

自由党農林大臣1954/05/24

19参議院 農林委員会 第41号

○国務大臣(保利茂君) 今検討いたしておりますから、とにかく当面の応急の、これではどれだけの効果が出ますか、やるだけのことは、そういうふうに残つているのですから、できるだけ早くやりたい。

自由党農林大臣1954/05/24

19参議院 農林委員会 第41号

○国務大臣(保利茂君) 御注意は有難く拝承いたし、私の経験の至らざるところ、勉強の至らざるところ、これは深くお詫びを申上げます。併しこの「ふすま」の問題、只今の問題にいたしましても、先日開かれました養鶏大会にも私出席をいたしまして、つぶさにその実情も伺い、問題の点につきまして事務当局に御勉強を願つているような点も、そういうところから来ているわけでございます。併し御注意は十分承わつておきます。

自由党農林大臣1954/05/24

19参議院 農林委員会 第41号

○国務大臣(保利茂君) 衆議院の修正点は、私どもとしましては、国会の御意志に従うことは当然のことでございまして、御尤もな趣意にも存じますので、参議院におかれて同様の御意見であれば私どもも全く異存はございません。

自由党農林大臣1954/05/24

19参議院 農林委員会 第41号

○国務大臣(保利茂君) お話の畜産の振興を叫んでおりまするその足どりと、草に対する問題の措置が手遅れになつて来ておるということは、現状からいたしまして、これは率直に認めざるを得ないと考えております。どうしてもこの日本の国土条件の下におきまして酪農を振興し、畜産を振興して参りまするために、高い購入飼料に大部分を依存して行くという形では将来の酪農というものが必ずしも安固たるものではない。従つてどうしても国土の上で自給し得べき草資源の利用と畜…

自由党農林大臣1954/05/24

19参議院 農林委員会 第41号

○国務大臣(保利茂君) どうも序論的なことばかり申上げまして非常に恐縮でございますが、先ほど申しまするように、この酪農振興が強く急速な足取りを以て振興すべく要請せられておりますのは、無論まあ先輩諸公には早くから唱道されておりましたけれども、国情におきましては、これは結局食糧需給の体制が壊れてしまつた、どうするということから酪農振興という声が一段と国民的要請になつて出て来ているわけです。従つてずつとまあ明治以来何十年という足取りで同じこと…

自由党農林大臣1954/05/24

19参議院 農林委員会 第41号

○国務大臣(保利茂君) この草の改良に対して、そういう国民の認識と協力が頂けるように、政府としてもそういう機運を盛り上げて行くということは全く私は同感でございます。この僅かに春秋二期でございますが、草の週間といつたような、聞いたこともないようなことが行われているというようなことでは、お話の御趣意に副うようなことはできないと存じます。少し具体的にやり方を研究させて頂きたいと思います。かように考えております。

自由党農林大臣1954/05/24

19参議院 農林委員会 第41号

○国務大臣(保利茂君) 只今の御趣意につきましては、私はできるだけ御意見の線に沿いまして努力をいたして参ります。なお一般的に申しましても、現在の草が改良せられれは少くとも十倍くらいの使用能力を持つようになるのではないかと思う、理想的に行けば……。ということや、それから又同時に特にこの原野になつております有畜の、遊地々々の原野と申しますか、これにつきましても、これは酪農振興畜産という面からのみではなく、やはり治山、治水の上に非常に大きなや…

自由党農林大臣1954/05/24

19参議院 農林委員会 第41号

○国務大臣(保利茂君) 農産物価格の関連におきまして、私から私どもの考えを申上げますれば、肥料価格と農産物価格の均衡をできるだけまあ保つて行く、その均衡の取り方は、例えば米価をきめます、麦価をきめます、そういう際にとつておりまするいろいろの基準資料等に合わせまして、それだけに合わして行くわけじやございませんけれども、その均衡を破らないように、できるだけ均衡を保つて行くような趣意で考えておるわけであります。

自由党農林大臣1954/05/24

19参議院 農林委員会 第41号

○国務大臣(保利茂君) 基準年次等も無論参酌して、均衡をどういうふうにとつて行くかということにおいては考えなきやならんと思いますけれども、それじやどの年度を基準年度にするかということを今きめておるわけじやございません。米価の決定或いは麦価の決定等との諸資料に基きましては、それらを重要な資料として肥料価格の決定に均衡を保つて行くようにいたしたい。こういう趣旨でございます。