P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
無所属議長衆議院
総発言数
6,556
直近の所属会派
無所属
直近の役職
議長
直近の発言日
1954/09/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 本会議100 件・100%

※ 全 6,556 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,556 20 を表示
自由党農林大臣1954/09/22

19衆議院 農林委員会 第71号

○保利国務大臣 これは先ほども申しておりますが、農家の経済を全国民的経済の中において均衡を保つて維持して行くためには、すなわち農家が全体経済の中において食糧増産をさらに推進して行くためにも、合理的な価格決定の方式としては、一応パリテイ主義によることが今日の研究段階では妥当である、こういう結論でパリテイ方式をとつておるわけでございます。極端な例をとつてみますれば、麦の場合におきまして、これは大体パリテイ・オンリーでやつております。もちろん…

自由党農林大臣1954/09/22

19衆議院 農林委員会 第71号

○保利国務大臣 きわめて重要な点でございますから、私から私の考えを申し上げたいと思います。 なるほど世界的な農産物の過剰傾向に入つておると存じます。従つて外国食糧の価格が漸次低下いたしつつあるということは、輸入補給金がいらなくなつて来ているということからも明瞭であるわけです。しかし安くなつて来たからその安いものを買つて行くというそのたやすい道には、日本の経済はつけないと私は考えております。と申しますのは、世界共通の外貨を使用するというこ…

自由党農林大臣1954/09/22

19衆議院 農林委員会 第71号

○保利国務大臣 米価審議会に諮問いたします原案はすでに閣議で決定をいたしておるものでございます。明後日から米価審議会が開かれるわけでございますから、この段階においてはこれを再検討する余裕はもうございません。これははつきり申し上げておきます。米価審議会の御審議の結果は、もとよりこれは政府として尊重いたさなければならない制度上の制約がございますから、あとう限り尊重いたすことは当然でございます。しかしながら私は、昨年の特に九月に入りましてから…

自由党農林大臣1954/09/22

19参議院 農林委員会 閉会後第12号

○国務大臣(保利茂君) 只今の議題の件につきましては、先日文書を以て私どもの考え方を申上げておりますが、人口と米穀食糧生産のアンバランスから食糧輸入は必然的に累増して参りました。その中に近時世上を騒がしております病変米等の輸入される傾向に鑑みまして、外米の買付けにつきましては、全部これをなくするということは実際問題として不可能かと存じますので、かような国民の不安を来たさないように品質上できるだけ注意を払いまして、買付時期或いはその他の買…

自由党農林大臣1954/09/22

19参議院 農林委員会 閉会後第12号

○国務大臣(保利茂君) 農林省で来年度の予算を只今部内で取りまとめておりますけれども、お話の農地の改良、拡張に幾ら幾らというのは実はまだ私のところでは検討をいたしておりません。従つて今後私は検討いたしますけれども、そのうちのどのくらいをどういうふうに見込んでおるかということは、事務当局の只今手にあるわけでございますから、私のところまでまだ参つておりません。ただ、お話のように、この私どもの希望いたしておりまする食糧増産計画は、現在の国民の…

自由党農林大臣1954/09/22

19参議院 農林委員会 閉会後第12号

○国務大臣(保利茂君) これはもう全くその点は一考を要すところであろうと思います。極めて重要な御意見だと私は拝聴いたしましたわけでございます。成るほどこういうふうに単に個々の農家経済に貢献するということのみならず、国家的な食糧確保という意味で食糧増産計画というものは進めておるわけでございますから、お話のように、資金は投じた、できたものはまあ普通のやり方で集持するということでは如何であるかという点につきましては相当考慮を要するところだと思…

自由党農林大臣1954/09/22

19参議院 農林委員会 閉会後第12号

○国務大臣(保利茂君) 少し問題が先のはうに、私の頭からいたしますと先のほうを御心配頂いておるようでございまして、それらの点につきましては、実際世銀の調査団が日本農業の現勢を調査をされて、日本農業に開発投資の気持を持つておおよその調査結論を持たれておるのじやないかということは私どもも推察はいたしておるわけでございますけれども、実際問題として、然らはどういう条件の下で投資を得ることになるだろうか。或いは個々の事業地に公社等の特殊法人的な組…

自由党農林大臣1954/09/22

19参議院 農林委員会 閉会後第12号

○国務大臣(保利茂君) そういう御意見が相当あるということは承知をいたしております。一つこれは物の順序からしてお考えを頂いてみたい、と思いますのは、安くなつた高くなつたというのは、どの点か安くなつた高くなつた、どの点に限らず、とにかく安くなつたじやないかということに或いはなろうかと思いますが、私は大体国会を初め各方面の米価に対する要望の線はできるだけ単純な何に改めるように、各種援助金は織込めるだけ基本価格に織込んで、そして米価を単純化す…

自由党農林大臣1954/09/22

19参議院 農林委員会 閉会後第12号

○国務大臣(保利茂君) この早場米でありますとか、超過奨励金でありますとかいうのには、全く江田さんも御承知のように、そのよつて基くところの理論的根拠も何もないことは、これはもう皆さん御承知の通りであるわけであります。要はこの基本価格、全面管理をいたしておる関係上、而も政府だけにしか売つてはならないという強制管理をいたしておる建前上、当然成る価格以外に、又自由価格等で取引きせられる。そういう実際の実情も考慮して、そうしてまあいわばプラス・…

自由党農林大臣1954/09/22

19参議院 農林委員会 閉会後第12号

○国務大臣(保利茂君) そこで私は私の考えておる今日の政策全般の上において実現することができませんでしたから、今申上げても意味をなさんことになりますが、一体デフレ下におきましても、消費者米価というものはもつと上つてよいものだと考えておる。と申しますのは、いつかも申上げましたように、何と言いましても、米というものは日本の零細化されておる六百万農家でございますか、とにかくこの六百万に近い農家を支える基礎的な物資でありますから、従つてこの生産…

自由党農林大臣1954/09/22

19参議院 農林委員会 閉会後第12号

○国務大臣(保利茂君) あとのほうの問題は、ちよつとなかなかややこしいような問題でございますが、前段の御符見は……。あとのほうの問題は、これは伺わして、頂く程度にして頂きたい。消費者価格を当分の間据置くという意味は、成るほど私が只今消費者価格はもつと上げてもいいはずだというようなことを個人的意見として申上げましたから、余計目ざわりになつたろうかと思いますが、方針といたしましては、この据置きは当分の間ではございません。大体来米穀年度はこれ…

自由党農林大臣1954/09/22

19参議院 農林委員会 閉会後第12号

○国務大臣(保利茂君) 私は昨年の米価を決定いたしますときにひそかに心配をいたしておりましたのは、米価審議会のことは何もかも耳を閉ざして聞かん、昨年の減収加算の問題のごときは米価審議会の御意見を尊正して、これは取扱いをいたしておるわけであります。できるだけ制度上からいたしましても米価審議会の意見を尊重しなければならんことは当然のことでございますから、私どもとしてできる限りこの趣意を尊重して参るという方針においては変りはございません。それ…

自由党農林大臣1954/09/22

19参議院 農林委員会 閉会後第12号

○国務大臣(保利茂君) 私は只今はそういう必要はないと考えております。生じないであろうと考えております。

自由党農林大臣1954/09/22

19参議院 農林委員会 閉会後第12号

○国務大臣(保利茂君) これは私は尊在しなければならんことは当然でございますが、尊重いたしまして、私が努力をいたしまして、どこまで実現し得るかということは、これは努力の結果を見なければ何とも申上げられない。

自由党農林大臣1954/09/22

19参議院 農林委員会 閉会後第12号

○国務大臣(保利茂君) 検査の問題につきまして、特に農村側から強い要請がある、お話のような点がありますわけでございます。事務当局に、これは私では実は正直に申しまして判断の力を持ちません。これは全く技術的な問題にかかつておりますから、事務当局に検査制度が不合理であるならば、これは是正するように再検討を要請いたしましたが、結論は、検査当事者はもつと厳重にやりたいというような強い気持があるようでございます。これを現行のものを変えるということは…

自由党農林大臣1954/09/22

19参議院 農林委員会 閉会後第12号

○国務大臣(保利茂君) 大体集荷の目標は義務供出で二千百万石、超過供出で五百万石を御相談申上げたいと、かように考えております。早場米奨励金の問題につきましては、先ほどもちよつと申上げてありますが、春期、昨年はああいうふうな異状な凶作から特別の措置をとつて来ておるわけでございまして、そういうような異状の凶作のことをそのまま皆続けてやれと言われましても、実際問題としては、相当私どもは努力は払つておりますけれども、ただ今日お約束するということ…

自由党農林大臣1954/09/22

19参議院 農林委員会 閉会後第12号

○国務大臣(保利茂君) 七十一億で早場奨励金は打切るということにしますと、冬期の数量を抑えなければなならん、各期に第一期なら第一期、第二期なら第二期、供出をしようとされる人はもう予算がこれでおしまいですから、これで打切りでございますというようなばかなことはとれない。従つて数量の制限はできないということを申上げたのであります。

自由党農林大臣1954/09/22

19参議院 農林委員会 閉会後第12号

○国務大臣(保利茂君) 私といたしましては、とにかく先ほども申上げますように、食糧の増産、自給度の向上ということは国家の存立に繋がる自立経済達成の基本的な私は条件だと思つております。従つてこの食糧増産の目的を達すると申しましても、予算を使つたからどうとか、こうとかいうことは無論ありますけれども、結局農民各位が一反歩から一粒でも余計とつて頂くという、増産意欲が働かなければ目的を達し得るものではない。従つて農家の方々がともかくも喜んでとまで…

自由党農林大臣1954/09/22

19参議院 農林委員会 閉会後第12号

○国務大臣(保利茂君) 私は現下のこの全体の日本の産業が当面いたしておりまする事態、特に中小商工業の実際の事情等からみましても、決して全体の上からこれを眺めましても農民に不当のしわ寄せをしておる、納得をできない価格を作ろうとしておるということは、私は単なる感じからいたしましても、そういう考えを持たないわけでございまして、無論一方において一万二千五百円という掛け声を以て、無論これにはそれを称えられるかたには相当の根拠を持つて計算もされてお…

自由党農林大臣1954/09/22

19参議院 農林委員会 閉会後第12号

○国務大臣(保利茂君) 米価は全国一本の価格になつておるわけでありますが、全国単位の状況において考えなければならん。北海道は北海道、青森は青森、新潟は新潟の米というように区画が例えば県単位できめられておるというようなことであれば、松浦さんのような御意見が出て来ると思いますが、とにかく全国単位として幾ら、従つて価格は幾ら、こうなるわけでございますから、無論東北、北海道の場合、十勝でありますとか、北見でありますとか、昨年以上の或いは凶作を、…