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自由民主党・保守党防衛政務次官参議院衆議院
総発言数
986 件
直近の所属会派
自由民主党・保守党
直近の役職
防衛政務次官
直近の発言日
1997/07/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会48 件・48%
  • 外交・防衛委員会34 件・34%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 外務委員会2 件・2%
  • 行政監視委員会1 件・1%

※ 全 986 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

986 件中 20 件を表示
自由民主党1997/07/08

第140回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○依田智治君 ぜひそう願いたいものですが、私も先般自民党の安全保障調査会メンバー、中山太郎団長と五人で中国に行ってきました。いろいろ安全保障対話という形で率直な意見交換を各界の人とやってみましたが、やはり情勢認識から始まって非常な隔たりがあるという感じを受けました。そういうことで、我々議員レベルでは遠慮なく言い合って、同じことの繰り返しでも、結局三日間いたんですが、初めから終わりまでどの人と会っても同じことを言うのでこっちも同じことを言…

自由民主党1997/07/08

第140回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○依田智治君 北朝鮮につきましては、世界でも三、四位と言われるほどの百万を超える地上軍を持って、それで米が足らないと言って騒いでいるという状況ですから、この軍国主義的体質をいかにして自由と民主主義を基調とする体制へ持っていくか、これは並大抵のことじゃないと思うんです。経済自体の改革・開放路線というもの自体もなかなか取り切らない、中途半端に終わっているというようなことでございますが、KEDOへあれして核疑惑の解消という問題もありますし、我…

自由民主党1997/07/08

第140回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○依田智治君 ガイドラインの研究並びに今総理の指示で安保室等でやっている緊急事態への対応、これを実効あらしめるためには、法律が必要な場合には法律をつくる、これはまた国会等でも審議し、ぜひやっていく問題だと考えております。 一方、従来からやってきた有事法制研究というのも、私、内閣安全保障室長でおったときに第三分類、防衛庁から聞いて研究だけしたけれども、他の省に絡む問題が非常にあるわけですが、それが全然研究されないままになっている。これは立…

自由民主党1997/07/08

第140回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○依田智治君 どうもありがとうございました。 国際協力、これはデンバー・サミットでも橋本さんが提唱されまして、これから強力にやっていこうと。やはりテロリズム、一致結束してノーコンセッションということで、テロに屈しないという姿勢のもとに各国が足並みをそろえてやっていくということが大変重要ですが、外務省の方から資料をもらっていろいろ見てみますと、まだASEAN諸国、アジア諸国の中でもテロに関する基本条約を批准していない国も結構あります。 そ…

自由民主党1997/07/08

第140回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○依田智治君 第二点で申し上げようとしたのは警備官でございます。 警備官イコール情報収集という、小さいところはそれでいいんですが、やはり主要なところには警備を実施する担当と情報の担当というのは別途に配置しておくということが大変重要じゃないか。警備官の増強、警備官についてもできるだけ警備経験のある警察等から配置するということが大変重要じゃないか。 この報告書の中で、私はこの間ペルーの軍事裁判の新聞記事を読んだときにも、これは私と全く同意見…

自由民主党1997/07/08

第140回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○依田智治君 国内でも機動隊が交代で重要なところへ張りついている。これでも大変に運用が苦しい。それでまた、いざというときは綿密な警備計画で相当な陣容を持ってやらざるを得ない。それが異国の地で、数の限られた自衛隊なり警察官を配置して自国民による警備というのは、私は、ないよりはいいけれどもほとんど効果はないと。やっぱり派遣国自体がやるよりは接受国自体に、さっき言ったような綿密な警備計画のもとに打ち合わせて、責任を持って接受国にしっかりとした…

自由民主党1997/07/08

第140回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○依田智治君 やはり第一義的にやるのは警察だと思います。ただ、自衛隊自体としていざ戦闘行動なんかあった場合にそういう特殊救出任務というのは当然あるわけなんで、そういう事態に対応できるものというのは平素備えておき、それがどうしても警察が手に負えない場合のバックアップ体制にはなり得る、こういうことで私は申し上げたわけでございます。 あと時間もうちょっと、一問だけ、東京湾でまた油の流出事故がありました。ナホトカ号の一月二日のときには自衛隊は、…

自由民主党1997/07/08

第140回 参議院 決算委員会 閉会後第1号

○依田智治君 これは各省庁から依頼があってやるというような種類ですが、しかし私はそれより一歩出て、やはり自衛隊が通常の活動の中である程度そういう部分については活用できるような法整備、運用というものも大変重要じゃないのかな、こんな感じを持っていますので、ぜひ十分御研究いただければありがたいと思います。 以上で終わります。

自由民主党1997/06/13

第140回 参議院 内閣委員会 第13号

○依田智治君 自由民主党の依田智治でございます。 ただいま一時間にわたりまして、板垣先生のまさに国家安全保障の基本にかかわる問題を踏まえましての質問がございました。私は、これらの基本を踏まえつつ、八十分という時間をいただいておりますので、これからいろいろ関係する諸問題を質問させていただきたい、こう思います。 まず初めに、今回の日米防衛協力の指針、いわゆるガイドラインの見直しというのは当然やるべきことをやるんであって、今まで安保体制という…

自由民主党1997/06/13

第140回 参議院 内閣委員会 第13号

○依田智治君 結局、当時これを突っ込んで研究するような情勢になかったということじゃないかと思うんですね。 それで、その後湾岸危機、湾岸戦争等も経て、我が国も本当に国際の平和があっての貿易国家日本ですから、やはり一国平和主義的にやっておるわけにもいかない、今の憲法の枠内でもやるべきことはやらなきゃならぬ、こういう状況になってまいりまして、今日PKO法もあり、いろいろなされておると思うのであります。 そういう中で、去年、日米安保共同宣言によ…

自由民主党1997/06/13

第140回 参議院 内閣委員会 第13号

○依田智治君 答弁を求めると恐らくそういうことになるんじゃないかと思います。 しかし、いろいろ伝え聞くところによりますと、今武器の使用を認めているのは個人として身を守るための自然権として認めているので、集団としてやるときもその自然権の延長として認めるというような非常に苦しい論理をしておるようでございますね。 先ほど板垣先生が言われたように、もっと本質的に考えてみると、国連憲章にのっとり国連加盟国の責任としてPKOに送り出すわけです。停戦…

自由民主党1997/06/13

第140回 参議院 内閣委員会 第13号

○依田智治君 「国防の基本方針」でも、四項目で、外交等の積極的展開、次がやっぱり内政基盤ですね。安定した内政基盤があったからこそ次に防衛力整備とか日米安保体制、国連、こういうような問題があるわけでございまして、この財政構造改革の厳しい時代に防衛だけが局外に立つということは不可能なわけでございます。 そういう点も踏まえつつ、しかし今のこの数字というのは、もう既に一昨年の秋に大綱、中期防をつくったときにコンパクト化ということで相当スリムな、…

自由民主党1997/06/13

第140回 参議院 内閣委員会 第13号

○依田智治君 従来の運用からするとそういうことだと思うんです。したがって、私はこの間、国際テロ対策小委員会でも提言しまして、やはり安全保障会議というのは、ただ諮問されて受けて立って、はい結構ですという組織でなくて、何か重要な問題があったときには集まって意思統一して、こういう方向で行くべきじゃないかというようなこともできるようなある程度実質的な意味を持たす機関に改組していかないと、あっても余り、余りと言うとちょっと二代目安保室長としては問…

自由民主党1997/06/13

第140回 参議院 内閣委員会 第13号

○依田智治君 共同宣言でこれを研究、見直しをしようということが決定されたということになっているわけですが、そうすると、これはどういう文書ですか。これは内閣で承認したわけでもない。いわゆる防衛協力小委員会が作成して、さらにその上の2プラス2みたいなものが作成責任者になっているのか。この文書の作成責任者というのはだれになるわけですか。

自由民主党1997/06/13

第140回 参議院 内閣委員会 第13号

○依田智治君 そうすると、SDCが責任者ですか。それで、それをその上の日米安保協議委員会、これが了承したと。しかし、了承したということはそこはよかろうということで、これはもう一歩進めて、安保会議とか閣議とかそういう手続というのはどんなぐあいになるんですか。

自由民主党1997/06/13

第140回 参議院 内閣委員会 第13号

○依田智治君 これは有名で、今まで国会等でも、資料を席上配付して了解と、これはどういう性格のものかというような議論が大分行われています。 したがって、SDCがつくり、その上の安全保障協議委員会も了承し、安保会議でも報告があって了解し、閣議も了解したということですから、SDCがつくったんですが、やっぱり日本側の最高責任者としては、閣議の責任者である総理がこの問題については最終的責任者として一応これは了承しておるということになるんでしょうか…

自由民主党1997/06/13

第140回 参議院 内閣委員会 第13号

○依田智治君 これはそういう文書であって、今度の場合はただ単に研究するだけでなくて、やはりおのおのの責任においてこれを実行に移していくというか、そういうことが期待されるというような文書になっておるわけですね。だから、これは当然のことだと思いますが、条約でも協定でもない、ましてや覚書みたいな細部の取り決めでもない、しかし閣議においてまで了解して、その結果というものはやはり実行されることが期待されるという文書であります。 特に今回は英文をち…

自由民主党1997/06/13

第140回 参議院 内閣委員会 第13号

○依田智治君 昨年の日米安保共同宣言以来の流れを見た場合に、ただ単なる机上の研究ではない。やはり真に日米安保体制というものの実効を期していくためには当然やるべきことだ、そして足らざるものがあればそれを補っていくということは私は当然なことだと思うんです。そういうことで、この「エクスペクテッド」というのは私なりには非常に強く考えております。 それから、ここの一番最後に何かわけのわからない、「日本のすべての行為は、その時々において適用のある国…

自由民主党1997/06/13

第140回 参議院 内閣委員会 第13号

○依田智治君 先ほど板垣先生からも中国の情勢の話がございました。やはり近隣諸国その他の理解を得るというためには、情勢認識というものが関係諸国間で一致しているということが極めて重要だと思います。このガイドラインの「見直しの背景」のところでも、「冷戦の終結にもかかわらず、この地域には不安定性と不確実性が依然として存在しており、日本周辺地域における平和と安定の維持は、」云々と、こういうふうになっておるわけですね。 私は、実は今回、自民党の安全…

自由民主党1997/06/13

第140回 参議院 内閣委員会 第13号

○依田智治君 まさにただいま池田大臣が言われましたような線で我々も強力に反論して、結局平行線のまま帰ってきたわけであります。しかし、印象としては、中国という国には遠慮せずに本当のことを言い合って、実際に理解させる、理解してもらうと。こっちも中国という巨大な国が何を考えているかということをそういう対話を通じて理解していくことが重要だなという印象を持ちました。 今のヨーロッパと違って安全保障の枠組みがないんだ、これも大きく主張したんですが、…