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自由民主党・保守党防衛政務次官参議院衆議院
総発言数
986 件
直近の所属会派
自由民主党・保守党
直近の役職
防衛政務次官
直近の発言日
1997/12/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 安全保障委員会48 件・48%
  • 外交・防衛委員会34 件・34%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 外務委員会2 件・2%
  • 行政監視委員会1 件・1%

※ 全 986 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

986 件中 20 件を表示
自由民主党1997/12/02

第141回 参議院 内閣委員会 第4号

○依田智治君 だから、三割はまだ国の水準を上回るということですね。これも閣議決定にございますように、引き続き適正化を図るため必要な措置を講ずるということが大前提だと思うんです。要するに右へ倣えをして、税収がほとんどないところも、まあ公務員という性格上仕方がないんですが、あとは国の方からもらって給料だけはばんばん払うというんでは国民の納得はなかなか得られない、こう思います。 時間もありませんのでちょっと一言だけ、自治省の方としては地方団体…

自由民主党1997/12/02

第141回 参議院 内閣委員会 第4号

○依田智治君 今後、地方分権になれば、その受け皿としての地方団体の効率化というのが大変重要なものになりますので、指導を徹底していただくようにお願いしたいと思います。 防衛庁に一言お伺いしますが、防衛庁職員は勤務形態やその給与体系というものに特殊性を持っていますが、今回の人事院勧告に基づく給与改定においては、一般職に右へ倣えの部分と、特別な部分もあるんじゃないか。どんな点で特殊性に応じた処遇の改善という努力をされておるのか、わかる範囲で結…

自由民主党1997/12/02

第141回 参議院 内閣委員会 第4号

○依田智治君 ひとつしっかりと処遇改善に努力していただきたいと思います。 もう時間がないんですが、あと二点ばかりお伺いします。 総務庁長官は恩給の方も担当されております。さきの大戦等で戦死されたり負傷された方々は高齢化も進んでおり、本当に青春時代を国にささげたということでございまして、やはり国家補償的見地に立って、給与改定もありまた物価の上昇等もあるわけでございますので、この改善についてもひとつ真剣に取り組んでいただきたい、こう思ってお…

自由民主党1997/12/02

第141回 参議院 内閣委員会 第4号

○依田智治君 遺族会その他の団体からは給与改定等に伴ってしっかりと国家補償的見地に立ち改定するような仕組みも考えてくれということで強い要望もなされておりますので、今後とも引き続き御努力のほどお願いしたいと思います。 最後に一点、いわゆる官民交流法関係ですが、人事院総裁から三月ですか提案があり、さきの内閣委員会等でもこの臨時国会で法案を出して審議してもらうというようなことでしたが、一向に出てこない。現在どんな状況になっているのか、おくれて…

自由民主党1997/12/02

第141回 参議院 内閣委員会 第4号

○依田智治君 この制度の実施によって公務員自体が不利益をこうむるというようなことでは困るので、そういう点はしっかり詰めてもらうと同時に、やはり民間企業の厳しい実態をつぶさに見て体験して、そして全体の奉仕者としてしっかりと国民のために勤務する公務員を、質の高い公務員をつくる大変重要な制度だと私は思っていますので、ひとつ鋭意検討して、できるだけ早期に法案が提出できるように御努力いただきたい、この点を要望申し上げて、私の質問を終わります。 ど…

自由民主党1997/11/18

第141回 参議院 予算委員会 第4号

○依田智治君 平田委員の関連で、残りの時間で外交問題を自由民主党を代表して質問させていただきます。 その前に、通告してございませんが、けさの各紙一面に、エジプトで邦人の観光客も巻き込まれた大変な惨事が起こっております。中東和平も着々と進展しつつあり、エジプトにおいてはムバラク政権の体制の中で過激派は相当鎮圧できたなと思っていたやさきにこういう大変な事態が起こってきているということは大変に残念なことだと思います。 そこで、事態の現在の状況…

自由民主党1997/11/18

第141回 参議院 予算委員会 第4号

○依田智治君 しっかりとした対策を講じていただくようにまずお願いしておきます。 そこで、きょうは外交問題、いろいろ取り上げてお伺いしたい問題がございますが、私は我が国の平和と独立、安全という視点、それから国民の本当に平穏な生活、安全の確保という視点に立って、当面の外交に関連して、この間三党の訪朝団が行っていろいろ努力して帰ってきたということもございまして、まず日本人拉致疑惑の問題、これを取り上げて、その後時間の範囲内において、海洋国家の…

自由民主党1997/11/18

第141回 参議院 予算委員会 第4号

○依田智治君 七件十名についで全部取り上げていっても時間がありませんので、代表的な三件についてだけ私から取り上げ、警察当局からひとつ証拠等に基づく証言をお願いしたいと思います。 まず第一は、これは日本警察が関係者を逮捕している石川県の宇出津事件。この概要と、この事件がまさに警察が直接取り扱った真実の事件であるという点を警察庁の方から御説明願いたいと思います。

自由民主党1997/11/18

第141回 参議院 予算委員会 第4号

○依田智治君 この事件は関係者を外登法違反で検挙したということのほかに、本来、国外移送拐取罪というのが成立するところなんですが、諸般の事情からこれは立件に至っていないという状況でございますが、少なくともこの事件が関係者の通報によって、不審な人物がいるということで旅館のおかみさんが届け出て、そして張り込んでいて検挙した、そのときは既に工作船でその男性は連れていかれた、まさに事実でございます。これが第一点。 第二点は、これも皆さん御存じの大…

自由民主党1997/11/18

第141回 参議院 予算委員会 第4号

○依田智治君 これは、警察庁の担当官がわざわざ韓国へ行きまして金賢姫から直接話を聞き、心証を得て、そして国内の裏づけ捜査も徹底して、埼玉の女性に間違いなかろう、こう確信をしておる事件でございます。決してでっち上げではない。もう一点、これは辛光沫事件という、北鮮工作員によって大阪の男性が宮崎の青島海岸から工作船で拉致された、こういう事件でございますが、この点についての調査の経緯、真実性について警察庁の方から御報告願いたい。

自由民主党1997/11/18

第141回 参議院 予算委員会 第4号

○依田智治君 今御説明のように、警察当局も係官を韓国へ派遣して、専門家同士によって徹底した情報交換、さらにそれに基づく日本国内の裏づけ捜査、私の聞いたところではこの大阪から拉致された方はコックさんで、焼き飯のつくり方までこの人に成り済ますためにいろいろ教わったというようなことを聞いております。いずれにしましても、このほかマスコミ関係者等が韓国で幇助した共犯の日本人と接触して証言を得ているというようなことも聞いておりまして、これもまさに真…

自由民主党1997/11/18

第141回 参議院 予算委員会 第4号

○依田智治君 なかなか、どういう手段で帰ることになったということはこういう席で明らかにできるものでもないし、また外交交渉において大変高度な駆け引き等の結果だろうと思うのですが、こういう例もあるわけでございますので、我が国としても、外務省のみならず政府の総力を挙げて、いずれにしても被害者の所在を明らかにし、一日も早く親元、親族等に帰してやる、この努力をやる必要があると考えておりますので、この点しっかりとやっていただくようにお願いしたい。 …

自由民主党1997/11/18

第141回 参議院 予算委員会 第4号

○依田智治君 この件は直接日本人による犯行ではない、むしろ日本人が被害者の事件ですので、外務省の領事移住部なんかが対応していると思いますが、警察当局も、いろんな一連の報道等もあり、行方不明者ということでございますから、何かこの事件についてその他の拉致事件との関連において調査し把握している事実があったらお教え願いたい。

自由民主党1997/11/18

第141回 参議院 予算委員会 第4号

○依田智治君 なかなか事実関係を具体的には掌握しにくい事件でございますが、これは親元に対する手紙も来ておるというような状況を踏まえての事実調査でございますので、本当はもうちょっと私は調査の結果を期待したわけでございますが、現在の状況はそういうことであるということは非常に残念なことだと思っております。 そこで、今回の与党代表団、先ほど最初に労働党の報道文を読みましたが、一般の行方不明者と同じ調査を行うことができるよう話したという非常に軽い…

自由民主党1997/11/18

第141回 参議院 予算委員会 第4号

○依田智治君 名前とかだれかだけじゃちょっとわかりませんし、当然写真とかいろいろ関係のものも必要でしょう。それからやはり、ただそういう書類を見るだけでなくて、本当は専門家同士、専門家がこうですよと、これはぜひお願いしたいというくらいの話し合いができる場というものがっくれれば、これは大変な具体的前進だと思うわけでございます。我が国でそういう情報に一番詳しい人等も場合によったら、受け入れると言うなら派遣して、本当にしっかりした話し合いをして…

自由民主党1997/11/18

第141回 参議院 予算委員会 第4号

○依田智治君 ぜひこの点は、我々としても、また政府としても真剣に努力して、一日も早い被害者の帰国、この事件の解決そして国交正常化、こういう方向に向けられるように努力をしていきたいものだ、またお願いしたいと思います。 次に、海洋国家としての日本の海洋なり沿岸の警戒、警備、この問題についてひとつ問題を提起したいと思います。 この拉致事件は、先ほど警察庁の方から話にございましたが、能登半島の宇出津海岸に工作船が来て連れていった、あちこちに来て…

自由民主党1997/11/18

第141回 参議院 予算委員会 第4号

○依田智治君 ぜひひとつそういう認識に基づいてそういう体制づくりに万全を期していただきたい、この点を強く要望しておきたいと思います。 最後に、対人地雷の全面禁止問題、この対応について残した時間で質問したいと思います。 この地雷の問題は、まず地雷という兵器をどう認識するかということが基本的にはあるのかなと。核みたいな非人道的なものは絶対的にもうあれで、核拡散禁止条約というようなものもあるわけです。それから生物化学兵器、毒ガス、そういうよう…

自由民主党1997/11/18

第141回 参議院 予算委員会 第4号

○依田智治君 わかりました。 ヨーロッパ、NATO諸国においても全面禁止条約に賛成するという国が相当多いわけですね。そういう動きを示している。よく調べてみますと、やはり陸続きのソ連の脅威はほとんどなくなっているという点からして、しかしアメリカも含む同盟国との関係もあるので、今後この問題は調整しつつ進めていこうということで、総理が今言った、我が国の防衛にとって地雷が決定的に必要かどうかというような議論と似たような議論があって、ヨーロッパの…

自由民主党1997/11/18

第141回 参議院 予算委員会 第4号

○依田智治君 国の防衛というものに責任を負う立場として、やはり間隙が生じることのない、これが抑止力としても重要だと思いますので、この代替措置の研究というものはひとつ真剣に取り組んでもらいたいと思うわけでございます。 あと一つ、NATOの同盟関係と我が国の場合に若干違うのは日米関係だと思うんです。特に日米防衛協力ということでガイドラインの問題等も真剣に検討され、これから当国会においてもフォローアップのためにいろいろ議論も深めていく必要があ…

自由民主党1997/11/18

第141回 参議院 予算委員会 第4号

○依田智治君 この朝鮮情勢というのが本当に平和的に解決すれば、恐らくアメリカとしても対人地雷という問題はすっきりした形でヨーロッパ等とも歩調を合わせることができるんじゃないか。 我が国の場合も、私がちょっと懸念するのは、総理の方も特に米国等との関係を調整せよというように指示したというように新聞では見ておりますが、例えば今後調整する場合、日本は今代替措置を研究してあれだからいいというものの、朝鮮半島なり我が国周辺で本当に何か我が国の平和と…