依田智治
会議録に記録された「依田智治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 986 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・保守党
- 直近の役職
- 防衛政務次官
- 直近の発言日
- 1998/08/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛39 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会48 件・48%
- 外交・防衛委員会34 件・34%
- 予算委員会15 件・15%
- 外務委員会2 件・2%
- 行政監視委員会1 件・1%
※ 全 986 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○依田智治君 PKO法でも、現在凍結になっておりますいわゆるPKFを出すときは国会の承認を得るということになっておるわけでございますが、そういう意味で、また同じ治安出動的なものでも海上における警備行動というのは長官が総理大臣の承認を得てやるというふうに、それぞれの中身によって段階があるわけでございます。私は現時点においてこういう規定は適切かなと思っていますが、この点はまた今後の議論に譲りたいと思います。 次に、武器の携行。実は私が防衛庁…
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○依田智治君 先般、秋野さんの悲しい死亡というのがありましたが、そういう点も考えますと、やはり不測の事態に備えて身を守るための武器の携帯というのは当然認めるべきだ。 法制局長官、これは法案が出されておるわけですので憲法上全く問題ないと思いますが、この点についての法制局長官の見解を伺いたい。
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○依田智治君 ありがとうございました。 あと一点、議論を呼んでおりますのは、民間空港、港湾等の使用、地方公共団体等に対して協力を求めるというか、この関係です。この点は、防衛庁長官、どんなぐあいになっておるのでございましょうか。
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○依田智治君 本当に国の平和と安全にとって重大な事態が起こっているというときに協力を求めるという程度のことでいいのかというような議論もありますが、これはまた後日に譲るとして、もともと基地を平素から整理、統合、縮小して非常にコンパクトに、平時において必要最小限の基地を維持していこうということになりますと、いざ何か起こったというときには、米軍基地で足りなければ自衛隊基地、両方使ってもなお足らない場合に協力を求めて民間空港等を使う。これは国家…
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○依田智治君 きょうは、時間の関係上、問題点を指摘して努力をお願いすることにとどめます。 次に、日韓漁業協定です。本年一月破棄して、来年にはもう満期になる。それまでには何とか締結しなきゃならぬ。ただ、この問題は竹島という領土問題がかかわって安易な妥協ということはなかなかできない、こういう中において金大中さんも十月には参る、こういうようなことでございまして、この問題についての外務省の取り組み状況、締結に向かっての決意というか、これをお伺い…
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○依田智治君 ぜひ真剣な努力をお願いしたいと思います。 次に、これは総理の所信表明演説の中にもございましたので直接総理にお伺いした方がいいかなと思っておるんですが、国連の改革という問題がどうも最近スピードが落ちているかなというような感じがします。ちょっと調べただけでも、我が国の国連に対する拠出金というのは二〇%にも迫っておるという状況で、そういう中において、国連安保理の常任理事国というものに早く就任して、世界の平和等の面で我が国としての…
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○依田智治君 いろいろ他の国の協力も得なきゃならぬ、またいろいろ地域ごとに大変複雑な問題もあってなかなか難しいかと思いますが、私は、我が国は我が国なりに、その国にはその国なりの憲法もあり、いろいろあるわけでございますから、そういう国の姿をもって国際社会の中に積極的に貢献していくということが大変重要でございまして、少なくとも、せっかく日本になってくれと言うのに腰を引くというようなことにはならぬようにしっかりと努力していっていただければあり…
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○依田智治君 次に、これもやっぱりしっかりと対応しておっていただかないと大変なことになるぞということで、イラクに対する国連査察、これが最近何か滞っていると。 これは、国連安保理の六八七決議で大量破壊兵器完全廃棄の受け入れをして検査を受け入れている。そして、やっぱり核兵器を含む生産能力とか、VXガスの生産可能性とか、原料物質みたいなものを大量に持っている疑いがあるという状況があるわけでございまして、この点はぜひとも国際社会で一致協力して推…
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○依田智治君 国によってちょっとニュアンスが違うようでございますが、こういう問題は歯どめがかからなかったら本当に大変な事態になる、こう思いますので、我が国としても真剣な御努力をお願いしたい。 次に、新聞等に出ておって、早速外務省から取り寄せて読ませていただいたんですが、国連の人権小委員会で最近マクドガル報告というのが出ている、従軍慰安婦問題に関する勧告というようなもの。これをちょっと読んでみますと、どうもルワンダとか前のユーゴスラビア等…
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○依田智治君 いろいろ意見はありますが、少なくともレイプキャンプとかセクシャルスレイバリーとか、こういう性的奴隷という表現で扱われるべき状況ではないということでございますから、この点しっかり対応していただくようにお願いしたい。 この外交・防衛問題の最後にBMDですね、防衛庁長官。私は、これは非常に難しいけれども、やはりこういう今のようなミサイル拡散時代には、これは攻撃でなくて防御ですからぜひ必要だと。最近、新聞等を見るとちらほら防衛庁は…
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○依田智治君 このほか質問したい事項としては、沖縄の米軍基地問題とかPKO要員の安全性の問題その他いろいろございますが、また当委員会においても同僚議員等が質問すると思いますので、次に最後のテーマとして、きょうの朝以来話題になっていますが、国際テロとか我が国における組織犯罪というものも大変厳しい状況になってきていますので、この国際テロ等組織犯罪対策という問題について、最後に残された時間を質問させていただきたいと思います。 今未明に米軍がス…
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○依田智治君 等ということで、急に質問しましたから、七カ国挙げられておるわけです。そんな実態も踏まえると、けさ以来質問がありましたように、本当に国際社会一致協力して、こんなテロなんというのは、まさにひきょうなる人類に対する最大の敵でございますからなくしていかなきゃいかぬ。しかし最近、残念ながらいろいろ宗教を背景としたり民族等を背景とするテロがまだ絶えない。 そこで、最近におけるテロ情勢というか、どんなぐあいになっているのか、外務省の方、…
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○依田智治君 今ちょっと資料が出てきましたが、米国の国防省が国際テロ報告書の中で挙げている国は、キューバ、イラン、イラク、リビア、北朝鮮、スーダン、シリア、この七カ国でございます。こういう状況で、サミットでももうずっと前のボン宣言以来必ずテロ対策の強化ということでやっておるが、相変わらず後を絶たないという状況で、我が国もアジアからの唯一の参加国として、これに対しては積極的に努力するということで、橋本前総理等もアジアのフォーラムを開いたり…
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○依田智治君 やっぱり外務省はアジア等でどのテロ関連条約にはどの国が入っていないなんという程度のことは即刻答えられるぐらいにしておいてもらわぬと、何をやっているのかということになりますよ。手帳に書いて持っているぐらいのことでやってもらいたい、こう思いますので、この点はよろしくお願いしたい。私も自民党テロ対策小委員長、かわってもう今は解任になっているかどうか知りませんが、前のではそうなっておりますので、よろしくお願いしたい。 それから、ペ…
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○依田智治君 出入国管理とかその他いろいろ考えますと、本当に我が国にそういう過激派が入ってきて何かやろうとしたら非常に簡単にできるんじゃないかなという点が心配でございます。これは、官邸等もなかなか建てかえしないで、まだそういうセンター自体も小さいところへつくっているような状態でございますが、国の危機管理という見地から十分予算をつぎ込んで備えをしていただくということが大変重要じゃないか、この点を特に要望しておきます。 最後に、現在、組織犯…
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○依田智治君 きょうは警察庁にも来ていただいていますが、暴力団犯罪、特に麻薬、覚せい剤、銃器の不正取引というようなものも大変ふえておるというふうに聞いていますが、数値的な問題等を含めて現状を御報告願いたいと思います。
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○依田智治君 携帯電話という話がございましたが、本当に通信手段が多様化している中で、そういうものを利用した複雑な犯罪というものが非常に心配される状況でございまして、これに対して検察、警察は現行法律を活用して取り組んでいるけれども、どうしてもそれでは限界がある。組織ぐるみないし組織を背景とする犯罪というのが非常にふえているということで、犯罪捜査等も非常に困難化しつつあるということでございますが、そのあたりの実態を法務省、警察庁、それぞれ特…
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○依田智治君 こういう現状を踏まえて組織犯罪三法もつくられまして、現在、罰則を強化するという問題それから証人を保護して名前を出さないで証言してもらうというようなこと、これはまあ当然なことだなと。諸外国でもやられていることでございます。 あと二つだけ、時間の関係で絞ってお伺いしますが、いわゆる組織犯罪対策としてマネーロンダリング、これが非常にやっぱり効果を発揮する。我が国の場合は、麻薬犯罪には法律で適用になっておりますが、外国、国際機関か…
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○依田智治君 最後に、この法律の一番争点になっているのは通信の傍受だと思います。 現在、通信手段が非常に発達している中で、犯罪者もこれを利用してくるということでございまして、最後のとりでとして、やはり適正な手続によってぎりぎりの場合はそれを可能とする。諸外国ではそういう制度をもういち早く導入されておりますが、これらの点について、この必要性というか、どうしてもこの法案を通していただく必要があるんだという必要性を法務大臣からお伺いしたい。
第143回 参議院 予算委員会 第3号
○依田智治君 通信傍受といいますと、やっぱり憲法上の「通信の秘密は、これを侵してはならない。」、こういう憲法上の規定との兼ね合いにおいて非常に慎重を要すると思います。 最後の質問としまして、法務大臣と国家公安委員長に、こういう手段を与えていただいた場合に、これをやはり適正に運用していくということが極めて重要でありますし、また、ずっと本日質問をさせていただきましたように、国際テロを含む組織犯罪等に対決するには断固たる強い決意を持って臨んで…