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新自由クラブ・民主連合衆議院
総発言数
955
直近の所属会派
新自由クラブ・民主連合
直近の役職
直近の発言日
1979/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会54 件・54%
  • 物価問題等に関する特別委員会46 件・46%

※ 全 955 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

955 20 を表示
新自由クラブ1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○依田委員 そのあとのことは専門家の方にまた伺いますから、どうぞお出かけください。 外務大臣にちょっと感触を伺わせていただきます。 いままでは漁業交渉というのは日ソ交渉のいわゆる柱になっておりまして、しばしば政治的問題と絡んでおったわけでありますけれども、今度の交渉を拝見さしていただきますと、大臣がかわった、こういうことも非常に大きいのじゃないかと思いますけれども、非常に実務的、経済的ベースで進められておる、こういうふうに私感ずるわけで…

新自由クラブ1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○依田委員 この漁業交渉、外務省と農林水産省両方で、持ち場持ち場それぞれ分担してやられておるわけでありますけれども、こういうぎりぎりの交渉をされる、そしてまた農林水産省のバックには業界がある、こういうことで、どうしても最終打ち上げ、これが、もう少し交渉したら、こういう感覚もあるのじゃないかと思うのです。この交渉全般の中で、外務省として、本当ならもう少し粘って交渉したらというような感覚があるのかどうか。要するに、農林水産省の方は業界のバッ…

新自由クラブ1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○依田委員 それじゃ少し具体的な問題に入りますけれども、議員からいろいろお問い合わせがある例の漁業協力費、これの性格について、入漁料なのかいわゆる補償費なのかどうか、この問題について確認をさせていただきたい、こう思うのであります。と申しますのは、昨年の議事録を見ておりますと、当時の中川大臣は、性格の発想は入漁料だ、こういうことをおっしゃっておるわけでございます。そして、昨年の算出根拠というのは、当時のいわゆる世界的な入漁料三・五%、それ…

新自由クラブ1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○依田委員 先ほどもちょっと申しましたけれども、森長官の帰ってこられた談話の中に、算出根拠はソ連側の算出根拠に従っておった方がいいだろう、つまり、安定的な漁業をするためにはそれがいいだろう、こういうことでありますけれども、そのソ連側の算出根拠について日本側が納得してやっておるのですか、それとも、さきに森さんがおっしゃったように、つまり向こうに従っておればいいんだと、こういう考え方でしょうか。

新自由クラブ1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○依田委員 問題は、やはりその前提になる向こうが出してきた算出根拠、つまり数字、これを、いま森さんの発言だと、納得できない、こういうことでありますね。そうすると、今度の三十二億五千万というのは、話し合い、一種の談合みたいなもので、まあまあと、こういうことで納得したわけですか、最初の前提の数字が納得できないというのですから。

新自由クラブ1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○依田委員 どうも、ちょっと交渉のやり方がつかみ金的な感覚じゃないかと、こういうふうに思っておるのです。私は、今度の交渉全体を見まして、いまの数字もそうでありますけれども、何か去年の中川さんの発言なども見ておりますと、金を払ってやれるものならそれでいいじゃないか、こういう考え方がどうも日本の交渉団の中にあるのじゃないかと見ておるのです。その辺についてもう少しシビアに考えていただかなければならぬと思うのですけれども、そうなると、それじゃそ…

新自由クラブ1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○依田委員 そうしますと、この三十二億五千万円というのが出てきた場合に、要するに、いま大臣いませんけれども、先ほど大臣のあれじゃ、採算に合う範囲で受けているのだ、こういうことであります。そうしますと、業界としては、そのうちどの程度なら採算が合うというのか、つまり業界負担分が幾らなら採算が合うのだということが出ないと、採算に合うかどうかということは出てこないと思うのですね。その辺の細かいところは業界と打ち合わせながら、この三十二億五千万と…

新自由クラブ1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○依田委員 大体腹づもりをされているというお話でございましたけれども、大体腹づもりというのは、業界でどのくらい持てると腹づもりされているのでしょうか。

新自由クラブ1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○依田委員 ちょっと話を変えさせていただきまして、この沖取りの問題についてソ連側は、もちろん協定議定書の表題にありますように、「日本国の」と特に入れておるわけであります。向こうでは、とりあえず臨時的に日本に沖取りを認めている、こういうことだろうと思うのであります。向こうと交渉なさっておって、これはある時期に沖取り自体を向こう側が禁止してくるかどうか、こういう感触を持たれておるのかどうか、あるいはまた日本のサケ・マスの操業の再編成が終わる…

新自由クラブ1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○依田委員 その協力費は、要するに機材提供の形で行われておるわけでありますけれども、その機材がどういうふうに使われておるのか、その辺のトレース、アフターケアは日本としては全然できないわけですか。

新自由クラブ1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○依田委員 時間がありませんから、最後に、昨年あたりは外国からの輸入、そういう量も四万九千トンですか、それ以上になっている。あるいはまた、日本側のいろいろのふ化放流の技術改良によって沿岸物が五万七千トンですか、そういうふうになってまいりました。いわゆる沖取りの比重というものがだんだん下がってきたわけでありまして、そういう意味で、日本側としてこの沖取りというものを将来どういう位置づけをするのか、この辺の長期的展望を伺わせていただいて終わり…

新自由クラブ1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○依田委員 終わります。

新自由クラブ1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○依田委員 寺前委員に続きまして、最近の防衛問題についてのいろいろな発言、一連の動きというものについて、ほかの委員会などでいろいろ議論がされたようでありますけれども、当委員会ではなかなか国際情勢一般についての時間がなかったという関係で、取り上げられませんでした。少しおさらい、総括の意味もあってお尋ねをさせていただきたい、こう思うのであります。 最近、防衛庁長官から一連の対ソ発言がありました。早いところでは、二月二十一日衆議院の予算委員会…

新自由クラブ1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○依田委員 ちょっとよくわからなかったのでありますけれども、前に、たしか五十一年だったかと思いますけれども、当時の防衛庁長官の坂田さんがややニュアンスの似た発言をされました。そのとき、直ちに当時の宮澤外務大臣がこれを否定されるような発言をされたわけでございます。今回は、私の聞いております範囲、外務大臣の先ほどのお話にもありましたように、防衛庁と少し見解の違うお話をされておりますけれども、公の場所で宮澤大臣が否定されたような、そういう反応…

新自由クラブ1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○依田委員 われわれ外から見ておりますと、防衛庁の方が少し対ソ関係についてシビアといいますか、神経質な考え方を持っておる。外務大臣のお考え方はそうあっても、しかしそうだからといって、すぐそれを日本の防衛力の云々ということに持ち込むのは外交政策上よくないだろうという御意見だろう、こう思うのであります。しかし、本当のところどうなんでしょう。外務省は最近安全保障委員会というものを設置されたわけでありまして、この設置については巷間聞くところ、い…

新自由クラブ1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○依田委員 この安全保障委員会の設置された目的、まことに大臣のおっしゃるとおりでございまして、軍事力だけによって一国は守れない、これが世界の定説であります。そういう意味で、外務大臣は防衛庁をチェックする意図はないというお考えだそうでございますけれども、ひとつこの委員会が健全に機能を発揮してくださって、私の思っているような危惧の起こらないようにぜひしていただきたい、こう思うわけであります。 ところで、防衛庁に伺いますけれども、最近の長官の…

新自由クラブ1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○依田委員 後の方のソ連のベトナムの基地使用、この問題について、話はそれますけれども、ベトナム援助の問題について最近総理大臣と外務大臣の考え方がちょっと違うような新聞報道が出ておりました。総理大臣は四月十九日に外人記者クラブで、ベトナム援助の増額拒否などについて少し考えるところがある、こういう発言をされておるわけであります。一方外務大臣の方は、要するにソ連が恒久基地化するようなことはないだろう、こういうことで、この援助問題についてはこれ…

新自由クラブ1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○依田委員 話はまたもとへ戻りますけれども、先ほどからいろいろソ連の極東配備の問題について日本として注意しなければならぬ点がある、こういうお話でございます。 そこで、こういう一連の動きに対して、いま防衛庁として装備あるいは配備の点などについて何か変化させなければならぬのか、対応を迫られておるのかどうか、この辺を伺いたいと思うのであります。たとえば監視態勢の強化、こういうものは当然お考えになっておると思いますけれども、そのほかに何か具体的…

新自由クラブ1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○依田委員 防衛大綱の話が出ましたけれども、三月二十八日に永野陸幕長は、防衛大綱の見直し、こういう発言をされました、翌日田中官房長官はこれを否定されましたけれども。また四月に入りまして、つい最近、山下長官が今度は、防衛大綱の水準まで引き上げよう。また大平総理大臣は、自衛隊の幹部会で、節度のある質の高いもの。いろいろ防衛大綱をめぐりまして発言が多少混乱しているのじゃないか、こういうふうに思うのですが、もう一度現在の日本周辺の国際情勢との関…

新自由クラブ1979/04/25

87衆議院 外務委員会 第6号

○依田委員 発言の内容についてはこれ以上申し上げませんけれども、しかし、有事立法以来制服の方々がいろいろな提案をなさるのでありますけれども、少し内局との相談なしにおやりになっているという点があるのじゃないか、こういうふうに思いまして、その点は今後ひとつくれぐれも御注意をいただきたい、こういうふうに思うわけであります。 最近のニュースの中に、防衛庁長官がアメリカの国防長官に、空母二隻を常駐させてくれ、こういうことを要請するのだ、こういうお…