P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
820
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/04/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会99 件・99%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 820 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

820 20 を表示
日本社会党1969/04/22

61衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○依田委員 二点聞きますが、一つは、先ほどの諮問委員会の答申事項で高等弁務官がキャンセルした例は一件もないのかどうか、重ねてこれは事務的な質問ですが、いたします。私は数件あると理解しているのです。

日本社会党1969/04/22

61衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○依田委員 それから第二は、高等弁務官は拒否権は確かにあります。決定を否定する権利はありますけれども、諮問委員会に要する交換公文の第二項で与えられておる任務、助言、勧告、民生あるいは経済またはそれに関連する事項、みずから判断をしてアメリカ代表はアメリカを代表し——アメリカの高等弁務官の守備範囲を越える立場でアメリカ一国を代表し、日本の代表は日本全体を代表し、琉球は琉球を代表して、そういう広い立場の、その諮問委員会でみずから第二項に属する…

日本社会党1969/04/22

61衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○依田委員 その諮問委員会の議題はどこできめるのですか、どういう形で提案されるのですか、それをまず聞きます。

日本社会党1969/04/22

61衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○依田委員 そうしますと、高等弁務官には拒否権はある、しかし、議題の提案権はないわけでしょう。その点をお聞きします。

日本社会党1969/04/22

61衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○依田委員 こういうことを聞いているのです。諮問委員会の議題の提出権、議題を提出する上程権、これはどこにあるのですか。高等弁務官がその議題をきめるのですか、それとも諮問委員会が独自に、三国のそれぞれの代表がそれぞれ判断をして議題を持ち寄るのですかと聞いている。

日本社会党1969/04/22

61衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○依田委員 そうしますと、高等弁務官が議題を提案するのではない。提案権はない。拒否権はあるけれども、提案権はない。諮問委員会の構成委員は、それぞれ高等弁務官よりも——高等弁務官は軍政と行政と、昔の日本のことばで言えば統帥権、統帥権以外の行政権について権限があるわけです。自然人としては同じ人間が司令官と行政官を兼ねておりますけれども、諮問委員会の構成員は、それぞれ本国の代表、アメリカはアメリカの代表、日本は日本の代表ですね。それが議題を決…

日本社会党1969/04/22

61衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○依田委員 おかしいじゃありませんか。権限のない者が自分の権限外の事項について新聞記者に発表して、それに対して一つの予見を与えるということは行き過ぎじゃありませんか。私はそう思いますが、日本の政府の外務省の代表としては、どういうお考えを持っておるのですか。たとえばさっきの御答弁では、高等弁務官はその権限内のことについて考えるというような御答弁をしております。権限外のことはキャンセルする、しかし権限とは一体何か、諮問委員会の権限というもの…

日本社会党1969/04/22

61衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○依田委員 どうも話がくるくる回るわけなのですが、高等弁務官は、拒否権はあるけれども議題の提案権はないのですよ。それから議題に上げるのは、包括的な規定しかないのですよ、交換公文の第二項で。先ほどから何度も言いますが、経済、保健、教育、福祉、またその関連事項ですよ。B52が空を飛んでいる限りにおいては軍司令官の所管事項であっても、去年の十一月のように、ああいう不測の事態が起こって爆発事故を起こせば、直ちにそれが経済にも、教育にも、民生にも…

日本社会党1969/04/22

61衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○依田委員 それでは、新聞記者発表というのは、公式な発表でありますか私的な発表でありますか、まず、それから総理府総務長官の見解をお聞きします。

日本社会党1969/04/22

61衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○依田委員 総理府総務長官は、沖繩の立法院でも沖繩の政府関係でも非常に問題になっている四月十七日のランパート高等弁務官の新聞記者発表について、そういうことについての記事に全然目を通さずに、また、あなたの部下からも意見を聞かずにこの委員会においでになったわけですか。

日本社会党1969/04/22

61衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○依田委員 新聞記者会見が公式の発言であると規定をすれば、私もそう思いますし、あなたもそう思うということになると、諮問委員会が取り上げる以前に、諮問委員会の議題について、拒否権しか持っておらない、提案権のない高等弁務官がそれをはっきり言明するということは、これは適当なことでありますか、それとも行き過ぎでありますか。それについて長官に御答弁を願います。

日本社会党1969/04/22

61衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○依田委員 自分の権限といっても、こういう包括的な、一九六八年の交換公文の第二項、これが諮問委員会の任務、権限ですね。いいですか、私は何度も言いますが、経済、保健、教育、福祉、またそれの関連事項、こういうように包括的な権限できめられているのです。高等弁務官は、それに対してはっきり——諮問委員会は文字どおり諮問でありますから、その諮問された事項は、自分の職権を発動してどんどん拒否すればいいのです。キャンセルすればいいのです。議題に上がる前…

日本社会党1969/04/22

61衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○依田委員 軍事的なものとか軍事的なものでないとか、そういうふうにさい然とセパレートして考えられるものじゃないんですよ。さっき言ったように、B52が一つでも空を飛んでいる以上は軍事的なものでありましょう。しかし、地上において爆発したその瞬間に、もちろん軍事的な面もあるけれども、経済、保健、教育、福祉というか、むしろ生命にとってたいへんな問題が発生するのですから、関連事項と明記してあるんですよ。それを何で諮問委員会の議題に構成国の一国がこ…

日本社会党1969/04/22

61衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○依田委員 B52は軍関係のことであると一言でもって形式論理的に片づけられると、これは何にもないわけですよ。それでは極端に言えば、沖繩には諮問委員会にかける議題はないということなんですよ。ですから、沖繩の内部から、諮問委員会はもう不必要ではないかということを、屋良主席その他立法院の与野党を通じて意見が出ておることは、新聞報道がはっきり言っておるわけですよ。これについて、総理府長官が代表かどうか——総理府の長官でありますから私は代表だと思…

日本社会党1969/04/22

61衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○依田委員 質問と答弁がくるくる回るんで——私は、弁務官は諮問委員会の答申を受けて拒否すればいいと思う。拒否権を発動すればいいと思うんですよ。諮問委員会にかかる議題を事前において高等弁務官が、議案の提案権のない者が、言いかえれば解釈権のない者が、交換公文の第二項の解釈権のない者が——これは包括的な規定でありますから、だれにも解釈権はありませんよ。関連事項といったら、全部関連事項じゃありませんか。まして、B52が爆発して、そこで殺傷事件が…

日本社会党1969/04/22

61衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○依田委員 これは本法律の質問とは関係がないので、できるだけ早く終わりたいのですが、どうもその点をはっきりしてもらわないと、むしろ試験、免許その他も重要ではありますけれども、こういうようなものを、私は、最初第一の質問の中で、この法律の趣旨はけっこうであり、われわれも賛成します、しかし、こういう形で、極端にいえば、麗々しく法律案として提案する必要があるのか。たとえば公認会計士一つをとってみても、これはもうどこでも試験を受けられるのです。こ…

日本社会党1969/04/22

61衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○依田委員 長官、議題になるならぬは問題じゃないのですよ。むしろならないほうが重要だと思うのです。議題になったということになったら、たいへんな問題ですよ。これを構成国の三国が、どなたか発言をして議題に供するわけですから、議題としてこれは一応採決するわけで、全会一致なんですから、議題になったら事実上高等弁務官はキャンセルできないです。ですから、議題になるならぬは問題じゃないのです。むしろ議題にならぬほうがより重要です。これから議題にしよう…

日本社会党1969/04/22

61衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○依田委員 日本政府として批判する限りでない、そう長官に言われますと理解がなおできなくなるわけですがね。諮問委員会の代表、これは日本政府の代表ですね。言いかえれば、外務省なり総理府なりのこん然一体となった指導の中で指令が発せられたと私は思うのですよ。国家行政組織法上のこの諮問委員の所属がどこで、どこから手当が出て、どういう直属上司がいるということは別にして、一たび会議に臨めば日本政府代表ですから、当然それは総理府の長官というものが外務大…

日本社会党1969/04/22

61衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○依田委員 私もやめようと思ったのだけれども、一、二点聞いておきたい。 長官、それじゃ諮問委員会の議題選択権、これははっきりしておりますね。これは高等弁務官のあずかり知らないところに議題選択権がある、こういうふうに形式的に私は理解しているのですが、間違いありませんか。

日本社会党1969/04/22

61衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○依田委員 そこで新たに聞くのですが、高等弁務官は議題には関係ない、議題の選択権はないというのですね。そうすると、諮問委員会の任務の判断、解釈権、これはその諮問委員会の構成メンバーが、交換公文第二条の中でみずからその権限、義務ありと考えたことについては発議権がある、諮問委員会に解釈権と発議権がある、ぼくはこう思っておりますが、間違いないかどうか、御答弁願います。