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日本社会党衆議院
総発言数
2,529
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1969/02/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会77 件・77%
  • 予算委員会第二分科会12 件・12%
  • 予算委員会第三分科会10 件・10%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 2,529 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,529 20 を表示
日本社会党1969/02/26

61衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○佐野(進)分科員 厚生大臣はまだお見えになりませんから、労働大臣に御質問申し上げたいと思います。 私は社会党の中小企業対策の副委員長ということで、中小企業問題に積極的に取り組んでおるわけでございます。その見地から二つばかり御質問をしてみたいと思います。 今日の中小企業者の持つ悩みというものは数多くあるわけであります。しかし一番大きな問題となりつつあるのは、金融あるいは税金、そういうものと並んで、いわゆる労働力をどのように確保するかとい…

日本社会党1969/02/26

61衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○佐野(進)分科員 私は、労働省が行なう施策は、たいへん各般にわたり、それぞれ重要なものであることは、当然のこととしてこれを認めるものでありますが、やはり時代の進展に即応した対策というものも当然重視し、これを取り上げていかなければならぬと思います。 そういう面からすると、日本の産業構造並びに経済界の状況を見ると、これからの最大の課題は、いわゆる労働力をどのようにして確保し、これを適正に配置するか、こういうことになってくると思うのでありま…

日本社会党1969/02/26

61衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○佐野(進)分科員 厚生大臣まだ見えておりませんが、もう来るということでありますから——環境衛生局長来ていますね。あなたに質問をしておきたいと思います。 今日、環衛業の問題は非常に大きな社会問題といいますか、いわゆる料金問題においても、衛生問題においても、それぞれ社会生活に与える影響がきわめて大きいわけであります。そういう中で環営法ができて、環営法第一条の目的に沿いながらそれぞれ厚生省としては指導しておられるわけでありますが、今日のいわ…

日本社会党1969/02/26

61衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○佐野(進)分科員 私はいまの答弁では、いわゆる厚生大臣の答弁でないからやむを得ないとしても、非常に不満だと思うのです。不足だと思うのです。環営法をつくり第一条の目的に沿って厚生当局が取り組むとするならば、ことしの四十四年度の対策としてもっといろいろ積極的なものを出さなければならない。ただ惰性の上に行政を進めているのだということで言わざるを得ないということになると思うのです。 たとえば、具体的に言うならば、今日、環衛業の中にはいろいろな…

日本社会党1969/02/26

61衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○佐野(進)分科員 それでは、大資本というか、いわゆる構造変化に対する協業化ないし合同というようなことをあなたは言いましたけれども、これは言うはやすくて、なかなか環衛業に関する限りはむずかしいのです。おそば屋さんが二軒一緒になって一つの店になりなさいといって指導してみたってしようがない。また、大きくなることだけが住民サービスにつながるかということになれば、そうはっきりは言い切れない面があるわけです。したがって現在の情勢の中で環境をよくし…

日本社会党1969/02/26

61衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○佐野(進)分科員 ですから、いわゆる過当競争対策について、既存の業者を守るということのみに力点を置いて、自由なる競争を阻害していくということがいいと私は言っているのじゃないのです。ただ、それらがいわゆる自然発生的にその生活を維持し、みずからその営業に一生を捧げようという気持ちの中でそれぞれ経営をされるということについては私どもは非常に尊重しなければならないけれども、これらの関係と既存業者との関係の中において、いわゆる過当競争がお互いの…

日本社会党1969/02/26

61衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○佐野(進)分科員 そういうことでありますので、それでは暫時……。

日本社会党1969/02/26

61衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○佐野(進)分科員 厚生大臣、先ほど来質問をしておるのですが、あなたがいないと、やはり基本的な政策の問題であったものですから、環衛局長にはたいへん迷惑をかけたのですが、いまお聞きになったと思うのですが、私は社会党のほうで中小企業問題の責任者の一人でありますから、そういう面から中小企業問題について質問をしておるわけです。特に環衛業に関係する問題として、今日、環営法第一条の目的に合致する業種ですね、そういう人たちの置かれておる立場というもの…

日本社会党1969/02/26

61衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○佐野(進)分科員 私はさっき質問申し上げて、局長に決意を聞いたのですが、それらについてはひとつ大臣も、いわゆる大資本の圧迫における中小企業の基盤、特に環衛業界の基盤が崩壊に瀕することのないような対策については十分積極的にやってもらいたい。それから過当競争、いわゆる自由なる競争を阻害するということでなくして、大資本系列からの過当競争、またいろいろ既存の業者を圧迫するような不当な体制については、やはり厳重な処置をするよう前向きに取り組んで…

日本社会党1969/02/26

61衆議院 予算委員会第三分科会 第3号

○佐野(進)分科員 終わります。

日本社会党1969/02/25

61衆議院 商工委員会 第3号

○佐野(進)委員 私は通産大臣の通商産業政策の重点と菅野経済企画庁長官の方針について質問する予定でありましたが、当面しておる鉄鋼合併の問題について、非常にまだ内容が明らかにされていない点等もございますので、若干この問題について質問し、時間の経過を見ながら本題に入れれば入ってみたいと思います。 いままで堀、中村両委員から、昨日の公取の山田委員長の発表の内容についていろいろの角度から質問があったわけであります。これはきょうの各紙が日本におけ…

日本社会党1969/02/25

61衆議院 商工委員会 第3号

○佐野(進)委員 そこまで聞いて、あと企画庁長官と通産大臣にそれぞれ聞きまして、さらに公取委員長に質問を続けてみたいと思います。 私は、合併問題で一番問題になることは、これらの問題について、いわゆる管理価格、これに対する物価へのはね返り、あるいはこれら企業におけるところの今回の合併が寡占体制を実質的に決定するものである、こういうようなことにおいて日本経済しかも当面する物価問題に対して非常に大きな影響を与えるものだ、こう考えておるわけです…

日本社会党1969/02/25

61衆議院 商工委員会 第3号

○佐野(進)委員 長官、鉄鋼の問題については、もちろん近代化し、それぞれ国際競争力に対応しなければならないということになることは、これは当然考えられることですが、しかし、現実の問題として、わが国の鉄鋼生産力はいまや非常な勢いで伸びており、この伸びに対してアメリカ等においては鉄鋼の輸入制限をしようとし、これに対する自主制限をもうすでに協定が終わっておる段階ですよ。そうすると、これらの状態の中における外国とのいわゆる競争というのは、一体どう…

日本社会党1969/02/25

61衆議院 商工委員会 第3号

○佐野(進)委員 国際競争に耐え得る企業ということになるならば、いま鉄鋼を除いた日本における各種産業の中に数多く存在すると思うのです。特に資本の自由化を控え、あるいは低開発国の追い上げ等を控えて、そういう企業は非常に多いと思う。したがって、これらの企業の中に合併の機運がそれぞれあることは事実でありますが、しかし、内部的に、その他いろいろな条件の中で、合併をせずしてもその競争力を十分発揮する形の中において、国民経済の健全なる発展と即応しな…

日本社会党1969/02/25

61衆議院 商工委員会 第3号

○佐野(進)委員 もちろん将来を見通して政治をやることは必要でしょうけれども、やはり現実も見なければならぬと思うのですよ。いわゆる合併による効果というものがいろいろあることは、それはもう新聞を見ているのだから、あるいは話を聞いているのだから、だれだってわかるわけですね。しかし、その合併によって起こるであろう弊害ないしそれに基づいて発生する日本経済全体に与える悪い影響、こういうものをどう考えるかということが政治だと思うのです。そういう面か…

日本社会党1969/02/25

61衆議院 商工委員会 第3号

○佐野(進)委員 ですから、私、公取委員長に申し上げておるように、公取委員長は最初のころからだんだんよろめいてきたのですね。よろめいてきたということは、新聞記事における一連の発言の経過を見るとわかるのです。これはあとで質問しますけれども、そういう言い方に対して、日本経済の原則を確立する経済企画庁が、いま大臣のお話しのような形からすると、国際競争力の強化のためにはやれやれとけしかけている。それが、独禁法という法律を解釈し、運用について厳密…

日本社会党1969/02/25

61衆議院 商工委員会 第3号

○佐野(進)委員 大臣が、今度の合併はたいしたことはないんだ、日常起き得る一つのできごとにしかすぎないんだ、こういうように言われておるとすると、大臣の時代感覚というか——通産大臣として、通産行政を担当する大臣として、ことばの表現としてそう言われたのであれば別として、同じ表現であったとしても私はちょっと不謹慎ではないかと思うのです。ということは、今日日本において企業が数多くあるけれども、その企業は千差万別であって、その企業がどう維持し発展…

日本社会党1969/02/25

61衆議院 商工委員会 第3号

○佐野(進)委員 それでは通産大臣にいまの点、両方の系列会社の数と資本金、それに与える影響等もありますので、どの程度なのか、ひとつあとでもいいですから、この質問が終わるまでの間にちょっと調べて御返事をいただきたいと思います。 それからもう一つ通産大臣に聞いておきたいことは、いわゆる八幡と富士の合併が行なわれれば、いま私が申し上げている経過からいえば、当然もう独禁法というものはあってもなきがごときものだ、あと残されたものは弱い者いじめであ…

日本社会党1969/02/25

61衆議院 商工委員会 第3号

○佐野(進)委員 それでは公取委員長にこれから質問しますが、いまの問題に関連して、今日の合併問題を取り扱ってこられた、あるいはいろいろな問題についてお取り扱いをなさってこられた経過から、独禁法の改正問題について公取委員長はどうお考えになっておるか、ひとつお聞かせいただきたい。

日本社会党1969/02/25

61衆議院 商工委員会 第3号

○佐野(進)委員 具体的に緩和論あるいは強化論がある、これについては各方面の御意見を聞きたい、こういうことか。——そうすると、改正については白紙で出あって、改正問題については、取り組む意思もあり、あるいは取り組まないことになるかもわからない、こういうような考えなんですか。あるいはいまの状態においては改正する必要がない、あるいは改正する必要がある、これのいずれなのか、それをひとつはっきり言っていただきたい。