P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
2,529
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1974/04/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会77 件・77%
  • 予算委員会第二分科会12 件・12%
  • 予算委員会第三分科会10 件・10%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 2,529 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,529 20 を表示
日本社会党1974/04/24

72衆議院 商工委員会 第29号

○佐野(進)委員 繊維の構造改善に関する臨時措置法の一部を改正する法律案につきましては私、過日も質問をいたしておりまして、きょう上坂君が質問する予定になっておりましたが、都合がありましたので、緊急ピンチヒッターとして質問をするようになりました。したがって、前回の質問に重複しないよう、またいままでの質問にできる限り重複しないよう配慮いたしながら質問をしてまいりたいと思いますが、あるいは重複する面に及ぶかもわかりませんが、これをやむを得ざる…

日本社会党1974/04/24

72衆議院 商工委員会 第29号

○佐野(進)委員 そうすると、法律の中におけるところの「国際競争力を急速に強化するため、」というのを削除した理由は、そのことを含めながら新しい状態に即して国際競争力を全体的に高めていくことのできる条件をつくり出すために、あえてこの文章を削除したんだ、こういうような理解のしかたになってくると思うのですが、それでいいわけですね。

日本社会党1974/04/24

72衆議院 商工委員会 第29号

○佐野(進)委員 私がなぜこのことを御質問申し上げたかと申し上げますると、今日繊維産業界全体に関して一番大きな課題は、いわゆる先進国からの輸入制限と、さらに低開発国、後進国からの輸入の増加、これに対してどのように日本政府が業界を指導し、対抗して、日本の繊維産業の基盤を確立し、発展する道を見出していくかということが今日の緊急の課題であるからであります。したがって私、この問題を討議するに際して、各方面の御意見を実は聞いてみたわけでありまする…

日本社会党1974/04/24

72衆議院 商工委員会 第29号

○佐野(進)委員 できれば、冒頭の質問ですから、大臣から見解を聞きながら、次の具体的な問題で局長の答弁を求めたかったわけであります。

日本社会党1974/04/24

72衆議院 商工委員会 第29号

○佐野(進)委員 そこで、大臣の答弁のような形に私も実は理解をしておるわけでありますが、そういたしますと、結果的にことしの九月に日米間の繊維協定は切れるわけであります。三年間の時限的な協定でありますから。したがって、この日米間における繊維協定が切れるという時期が今後あらゆる方面にわたるところの交渉のきわめて重要なポイントになってくると思うのでありますが、この取りきめによって、この切れた後におけるところの日米間の交渉はどのように扱われるの…

日本社会党1974/04/24

72衆議院 商工委員会 第29号

○佐野(進)委員 この点については、冒頭、私は大臣に質問申し上げたとおり、いわゆる国際競争力にうちかつその力をたくわえるという、そのことが表現上においては削除されているが、実質的にはそのことを内包しながら、この繊維の構造改善の法律の成立をはかっている、こういう形の中においては、いわゆる日米繊維協定というものが、あの三年前の状況の中において取りきめが行なわれたわけでありますが、その後における情勢は大きく変化しているわけであります。わが国の…

日本社会党1974/04/24

72衆議院 商工委員会 第29号

○佐野(進)委員 それでは、アメリカの問題はわかりましたが、いわゆる先進国と称せられるカナダ、ECとの貿易は、今後これらの関連の中で、現状よりどのように変化しておると見通されるか。これは局長でけっこうですから御答弁願います。

日本社会党1974/04/24

72衆議院 商工委員会 第29号

○佐野(進)委員 あとで触れますが、低開発国の問題につきましては、特恵関税の供与等いろいろないわゆる協調性を保つという意味におけるところの対策を立てておるわけでございますが、先進諸国の立場をわが国に対比するならば、先ほど申し上げましたとおり逆な立場であります。今日置かれている状況の中において、私はこれらの国々に対して積極的な強力な、国際協調をぶちこわしてしまえとまでは言いませんけれども、ぶちこわさぬ限度内において積極的な対策を立てていた…

日本社会党1974/04/24

72衆議院 商工委員会 第29号

○佐野(進)委員 そこで、大臣に御質問をしてみたいと思うのであります。 過日私も質問しましたし、加藤清二委員も質問をいたしておりますが、今日そのような状況下において、わが国産業に非常に大きな悪い影響を与える先進国からの進出問題も、これまた目をふさいで通り過ぎることのできない重要な課題になってきているわけでございます。アメリカの流通大手のペニーが三越、ダイエーを通じて日本進出の瀬踏みをしているということであります。先ほど加藤委員の質問の中…

日本社会党1974/04/24

72衆議院 商工委員会 第29号

○佐野(進)委員 その点は私も理解しておるわけです。したがって、大臣にお伺いしたことは、このようないわゆる先進諸国と称する国々がみずからの国に対して輸入を制限し、その制限をしている国に対して進出をしようとしている。もちろん品目は違いますけれども。このようなことに対して積極的に対処していかなければならないという現状下において大臣はどのように考えているかというその考えを聞いているわけですから、局長の話はもう何回も聞いておりますから……。

日本社会党1974/04/24

72衆議院 商工委員会 第29号

○佐野(進)委員 何だか大臣、アメリカの問題になるととたんに腰が弱くなるようなぐあいに私の印象としては受けるわけですが、自由主義経済がいま行なわれていることを私は否定するものではないのです。ただ、近ごろ通産省お得意の行政指導というものもたくさんあるわけでありますから、それらの面における指導によって国益を守り、関係業界並びに消費者の利益も関連して守るということは必要でございますので、この点はひとつしゃんとした形においていま言われたようなこ…

日本社会党1974/04/24

72衆議院 商工委員会 第29号

○佐野(進)委員 そのことは私どもも理解しているわけです。理解しているが、現実があまりにもきびしいがゆえに、そのことについての政策を行なう際における配慮を当然のこととしてこの際求めておかなければならぬ立場で質問しているわけです。ですから、抽象的なことではなくして具体的な問題として、この問題に対する指導を少なくとも通産当局は行なうべきではないか、こういう判断に立っているわけです。 そこで、海外投資を行なう場合において、いま構造改善を行なっ…

日本社会党1974/04/24

72衆議院 商工委員会 第29号

○佐野(進)委員 そこで大臣、いまの局長の答弁でも、お話しのように実際上の問題として個別審査がなされておるわけでありますが、この個別審査によって海外投資を抑制する形の中で、もちろん大臣が御答弁になられたような、何でも抑制しろ、私どもの言っておることはこういうことではないわけであります。したがって、その点についてのいま行なわれつつある国内産業にはね返ってくる、しかもそのことが直接零細小規模企業の存立を脅かす分野におけるところの競合物品につ…

日本社会党1974/04/24

72衆議院 商工委員会 第29号

○佐野(進)委員 そこで、私は低開発国問題についてもう一つの問題を提起したいと思うのであります。 いわゆるこれらの国々に対しては特恵関税を供与しておるわけであります。もちろんわが国の経済的ないわゆる高度成長が続く形の中における強大になった力をもって、それら低開発国との関係を調整するために幾多の政策をとりつつあることについて、私どももこれを認めておるわけでございますけれども、しかしながら、この特恵関税供与の問題に関しましては、でき得る限り…

日本社会党1974/04/24

72衆議院 商工委員会 第29号

○佐野(進)委員 局長、その見守るということの意味はどういうことなんですか。それは復活するということの意味にとってもいいのですか。

日本社会党1974/04/24

72衆議院 商工委員会 第29号

○佐野(進)委員 そこで、私は次の問題に入りたいと思うのでありまするが、低開発国問題に関連いたしまして、昨年の三月ごろ、繊維の好況時に商社が大量輸入を行なっておるわけであります。これまで、これらの輸入についていわゆる過剰流動性問題等々の時期にちょうど適合するわけでありまするが、無制限にこれを当時の通産行政として受け入れておるように思われるわけでありまするが、当時の情勢としてこれに対してどのような指導を行なったか、局長の答弁を求めます。

日本社会党1974/04/24

72衆議院 商工委員会 第29号

○佐野(進)委員 実際上の問題としてその指導が効果をあらわさないで、そのような繊維製品の輸入が行なわれたことは現実の事実であろうと思うのです。これらの大量に輸入された繊維製品は、現在商社の在庫となっておるといわれておるのでありまするが、そういうような在庫量における調査を行なったことがあるのかどうか。もしこれらの在庫量かその保有期間を過ぎて——保有期間というか一定の状況を過ぎた場合、どのような状況下において放出が行なわれるのかということは…

日本社会党1974/04/24

72衆議院 商工委員会 第29号

○佐野(進)委員 この点についてはさらに局長の答弁を求めたいのでありますが、時間も経過いたしてまいりますので、要望として、ひとつ局長のほうで具体的なチェックというか行政指導というか、そういう形の中でこれらダンピングが行なわれないよう、行なわれる際において、大臣がいま言われたように、いわゆるもうけ過ぎを吐き出させる形の中で適切な指導をするように、そしてもしダンピングを行なうという形の中で、あるいはまたそれらに関連する一連の行動の中で小規模…

日本社会党1974/04/24

72衆議院 商工委員会 第29号

○佐野(進)委員 二つの問題があるわけであります。一つは緊急資金対策を行なう中でいわゆる需要を喚起する、こういうような方向があろうと思うのであります。そこで、いま五千五百億と言われているのですが、私どもは七千億くらいだというぐあいにも解釈をしておるのですが、七千億程度のものということに解釈しておるにもかかわらず、五千五百億ということはきわめて少ないのではないか。特に先ほど申し上げました在庫されている繊維製品のダンピングの問題と関連いたし…

日本社会党1974/04/24

72衆議院 商工委員会 第29号

○佐野(進)委員 それがうそでないようにひとつ大いに期待をしております。 そこで、このような形の中で融資が行なわれたとしても、いわゆる仕事が出なければ——繊維産業は、この構造改善を進める中において、同時に現況下において、仕事がなければなかなか成り立っていかないわけであります。そこで、零細規模企業が存立するために、中間企業に対してある程度融資を見てやらなければいかぬ、そうすると総需要抑制とのからみ合いでたいへんむずかしくなってくる、こうい…