佐野進
会議録に記録された「佐野進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,529 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金3 件
- 宇宙1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会77 件・77%
- 予算委員会第二分科会12 件・12%
- 予算委員会第三分科会10 件・10%
- 予算委員会第四分科会1 件・1%
※ 全 2,529 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 商工委員会 第35号
○佐野(進)委員 そこで、私はこの点は、先ほど来質問いたしておりますように、本題に関係する部門としていまの答弁をひとつ答弁したという立場において、大臣、記憶しておいていただきたいと思うのです。 そこで、この法案が出された一つの背景が明らかにされたわけでありますけれども、次の問題といたしまして、大臣は先ほど答弁の中で、昨年の五月時点における法案を提案した条件と情勢が大きく変わっており、したがって内容を修正して提案した、こう言われておるわけ…
第72回 衆議院 商工委員会 第35号
○佐野(進)委員 大臣は、今日の情勢の中で昨年末の石油危機の問題等を中心にしてたびたびその見解を明らかにしておるわけであります。その見解の中心は主としていわゆる総需要抑制、節度ある成長、あるいはまたその他今日の経済活動に対してきびしい自己批判を含めた新しい考え方を発表しておるわけであります。それは私ども、いろいろなところで大臣の見解を聞いておるわけですから、その点は間違いないと思うわけであります。その状況下からするならば、この法案をこの…
第72回 衆議院 商工委員会 第35号
○佐野(進)委員 そこで、その問題はそれでおきまして、あとで具体的な質問の中でさらにお聞きしてみたいと思うわけでありますが、いま大臣はそのようなことを言われますけれども、実際上の問題といたしまして、今日この法案の成立を急ぐ背景が出てきました条件の中に、いわゆる国会の中で日本列島改造論に結びつくといわれた国土総合開発法案が廃案という形になり、国土利用法案という形の中で国会成立を見たというその時点の中で、急遽この問題がクローズアップされてき…
第72回 衆議院 商工委員会 第35号
○佐野(進)委員 いままで質問いたした事項について、いま少し詰めてみたいのでありますが、時間の関係もございますので、具体的な質問に入っていきたいと思います。 私は先ほど来申し上げましたようなわれわれの考え方を基本にして、これから質問をしてみたいと思うのでありますが、まず第一に、今日われわれが反対する大きな理由の中で、いわゆる地域住民が発電所をつくっては困る、これは原子力だけでなく火力を含めてそれぞれ発電所建設に非常に大きな反対運動がある…
第72回 衆議院 商工委員会 第35号
○佐野(進)委員 同じく大臣に質問しますが、そういたしますと、その問題に対する政府の対策が手ぬるい、こういうものに対する不安感だ、こう言われるわけでありますが、本法案のどこの部面を見ましても安全、公害問題には触れないで素通りしているような状況であります。そしてまた、地域の公共施設整備という問題について、それぞれの幾つかの具体的な事例があげられておるわけでありますが、いわゆる公共施設の整備に単に金を出すというような形でこの問題の処理をはか…
第72回 衆議院 商工委員会 第35号
○佐野(進)委員 法案の中に触れられないけれども、具体的に施策を強化しているということについても、強化する努力をしつつあるということについては私もそれを否定するものじゃありませんが、しかしそれがきわめて不十分である、こういうような点から問題が発生していると思うのであります。しかも、この法案がいま申し上げましたような諸問題について抜本的に解決策を住民に提示し、あるいはその解決策を実行している、こういうようなことをしないで、午前中の質問にも…
第72回 衆議院 商工委員会 第35号
○佐野(進)委員 法律が通ってもこれを悪法として住民運動を抑圧する手段としてのみ利用しない、こういうような意味の答弁であろうと思いますので、次に進みたいと思います。 次は、今度の法律案は、前回の法律案をいわゆる政府修正として提案されたわけでありまするが、その際、水力発電ということは前回はなかったわけでありまするが、今回は新たに加えられたわけであります。そのことの持つ意味は説明があっておるわけですからこれは了解をするわけでございまするけれ…
第72回 衆議院 商工委員会 第35号
○佐野(進)委員 そこで、やるべきことをやらなかった、その反省の上に今度の法案が出されておる、こう言われるわけでありまするが、私どもはまた、本法案の持つ一つの性格として、いま大臣は列島改造論には関係ない、こう言われておりまするが、その反省の上にこの法案が出されているという実証もまた明らかにされていない。いわゆる高度成長ないし列島改造論等々が導き出したその弊害を除去するという反省がまだ十分なされないような形の中で、ただこの法案が提案された…
第72回 衆議院 商工委員会 第35号
○佐野(進)委員 それでは次の質問に入りたいと思います。基本的な問題についての質問の第二点は、原子力発電所を中心にして質問してみたいと思うのです。特に安全問題その他を中心にしてみたいと思うのです。 まず第一に、大臣は原子力行政の問題等について、国会答弁その他の場所においていろいろな発言をしておるわけであります。特に森山大臣はその方面の担当でありまするからそういうような発言をしておると思うのでありますが、通産大臣は、去年の暮れの特別委員会…
第72回 衆議院 商工委員会 第35号
○佐野(進)委員 大臣、たいへん苦しい答弁をしておられるのでありますが、その言わんとする意味は、私はわかります。私はわかるけれども、国民一般に対しての答弁としてはまだ不適切だと思うのです。大臣が原子力発電は危険であるという考えは間違いと、こう表題で出ているわけであります。大臣の話したことを私は読む必要がないのだけれども、あえて読んだことの持つ意味は、絶対安全であるとか、絶対確実であるとか、危険がないのだとかという断言は、少なくとも大臣と…
第72回 衆議院 商工委員会 第35号
○佐野(進)委員 ぼくはこの問題で時間をとる必要はないのですが、ただ大臣、そこは基本的な問題だから次に進むためにひっかかっちゃうんですよ。この前、去年の夏かな、徳山のコンビナートで爆発事故がありましたね。田中団長を中心にして私ども商工委員会で調査に行ったわけです。そのとき私どもは現地で詳しく説明を聞いたわけですよ。至れり尽くせりの装備をしていながら、ヒューズが飛ぶようにもなっていながら、あらゆることをやっていながら事故が発生して、あのよ…
第72回 衆議院 商工委員会 第35号
○佐野(進)委員 それでは次に進みますが、私は近ごろ原子力の問題についていろいろな方面でたいへん不愉快なニュースを多く聞くわけです。たとえば原子力潜水艦の寄港をめぐって日本分析化学研究所が放射能の測定データーを捏造したとか、あるいは原子力委員会の田島委員が委員会運営上の不満で辞意を表明して森山科学技術庁長官やだれかとどうしたとかこうしたとか、あるいはまた日本非破壊検査会社の放射能管理が著しくずさんであるばかりか、禁止されている未成年者に…
第72回 衆議院 商工委員会 第35号
○佐野(進)委員 この問題については、きょうは質問が法案の内容でありますので省略いたしますが、科学技術庁としては、いま大臣答弁にあったようにひとつ大臣にも伝えてもらって、慎重に対処してもらいたいと思います。 次に私は、そういうような一般的な原子力の問題とともに、発電用原子炉の安全性について、あまりにも問題が多いということを指摘しなければならないと思うのであります。これは午前中の加藤委員の質問に対する審議官の答弁の中でも問題があったわけで…
第72回 衆議院 商工委員会 第35号
○佐野(進)委員 それでは、発電原子炉の問題についてはその程度にとどめまして、次に放射能、いわゆる廃棄物質の取り扱いについて質問してみたいと思うわけであります。 原子力発電に伴って生ずる放射性物質の廃棄処理については、けさほどもそれぞれ質疑があったわけでありますけれども、この点について、先ほどの御答弁の中でもいまだ基準が確定していない。こういう状況の中でこのまま建設を進めていくということについては非常に危険性があるのではないか、こう思う…
第72回 衆議院 商工委員会 第35号
○佐野(進)委員 環境庁のほうからおいでを願って、放射性物質のいろいろな問題について質問を申し上げたいと思っておったわけですが、時間の関係もございますのでひとつ省略をして、それでは法律案の内部の質問に入りたいと思います。法律案の具体的な問題としてこれから残された時間、質問を続けてみたいと思うわけであります。 まず第一に、本法の目的中「電気の安定供給の確保が国民生活と経済活動にとってきわめて重要である」とされているわけでありますが、現在、…
第72回 衆議院 商工委員会 第35号
○佐野(進)委員 それでは次に第二条関係の質問をしてみたいと思います。 発電用施設とは、一定規模以上のもの及び原子力発電に使用される核燃料物質の再処理施設その他原子力発電と密接な関連を有する施設で政令で定めるものとなっておるわけでありますが、一定規模及び原子力関連施設、こういうものはどういうように考えておるのか、この点ひとつ明らかにしていただきたいと思います。
第72回 衆議院 商工委員会 第35号
○佐野(進)委員 次に、第三条関係で質問をしてみたいと思います。 地点の指定にあたってはこれを慎重にすることは当然のことでありますが、指定要件を備えているものについてすべて指定される、こういうように解釈していいのかどうかということであります。また、現在電源開発調整審議会の決定を受けた地点はすべて指定される、こういうように解釈していいのかどうか、この二点について明らかにしていただきたいと思います。
第72回 衆議院 商工委員会 第35号
○佐野(進)委員 それでは次に四条、六条関係について一括質問してみたいと思います。 整備計画の対象となる周辺地域の範囲でございますが、発電所の立地により影響を受けながら計画の対象外となる市町村に対してどのように配慮するか、いろいろ説明は書いておりますが、この際明らかにしていただきたいと思います。 また、発電用施設関連施設というのは、具体的にどの程度発電用施設に関連性を持っていればいいのか、この運用いかんによっては公共施設の範囲もおのずと…
第72回 衆議院 商工委員会 第35号
○佐野(進)委員 最後に、法律の内容について質問をしてみたいと思うわけであります。 交付金の問題でありますが、税金の問題につきましては大蔵委員会で審議が続けられておるようでありますので、交付金の内容について、大蔵省のほうと大臣に質問してみたいと思うわけであります。 この交付金制度というのは、新しく法律が修正された一つのみそというかかなめというか、そういうことになっておるのでありますが、この交付金制度の運用というものが非常にむずかしい。い…
第72回 衆議院 商工委員会 第35号
○佐野(進)委員 それでは最後に質問をいたしたいと思います。 私は先ほど来いろいろの角度から質問を続けてきたわけであります。結果的にこの法律が国民の福祉に合致し、国民がこのことによって安全性や公害その他について不安のない状況の中で、時代に適合した条件の中で電力の供給が受けられる、そういう条件をつくり出す、そういうために本法律がその役割りを果たすということになることをわれわれは何も基本的に反対しているわけではないわけでありまするけれども、…