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日本社会党衆議院
総発言数
2,529
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1976/02/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会77 件・77%
  • 予算委員会第二分科会12 件・12%
  • 予算委員会第三分科会10 件・10%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 2,529 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,529 20 を表示
日本社会党1976/02/28

77衆議院 予算委員会 第19号

○佐野(進)委員 次の質問は、中小企業の不況対策の現状について幾つかの点について質問してみたいと思います。 御承知のとおり、ことしの一月の倒産実例は、去年の実績に対して相当大幅に増加をいたしておるわけであります。一千七十五件ということは、去年に対して八%の増である。こういう形の中で倒産の危機にさらされている中小企業は、あるいは大企業の一部もそのような状況下にあろうと思うのでありまするが、非常に多いわけであります。大企業は政府の諸機関挙げ…

日本社会党1976/02/28

77衆議院 予算委員会 第19号

○佐野(進)委員 大蔵省が積極的に対処していることを私は否定するのじゃないのです。ただ、行政的にこれに対するいま少しく介入するというか、指導するというか、あるいはそれの指導の中で、このような事故が再び起こらない、そういう対策を立てるべきではないか。そういう積極的な取り組みについて、報告を聞くというのではなくして、積極的に対処していく、介入していく、そういう点について検討する気持ちがあるかないかということを聞いておるわけです。

日本社会党1976/02/28

77衆議院 予算委員会 第19号

○佐野(進)委員 大臣、わかっているんです。だから、私の言わんとするところは、その銀行協会の手形交換所ですね、この運営に対して行政的にいま少しく積極的に、あるいは法律的にということが適当かどうかわからないけれども、この手形交換所あるいは銀行のミスによって発生した倒産件数が、あるいはそれに関連した犠牲者が非常に多いという現況の中において、いま銀行局長が答弁になった程度でなくして、いま少しく積極的な姿勢を示してください、こういうことを、先ほ…

日本社会党1976/02/28

77衆議院 予算委員会 第19号

○佐野(進)委員 次に、金融問題について質問をしてみたいと思います。 御承知のとおり、中小企業金融が中小企業対策の中に占めるウエートはきわめて大きいわけであります。したがって、中小企業問題と言えば金融かと言われるほどこの問題に対しては大きく評価されておるわけであります。したがって、政府も積極的にこの面に対して対応されておる、その努力に対して、私も否定するものではございません。だがしかし、現下の情勢下において、その努力にもかかわらずいまな…

日本社会党1976/02/28

77衆議院 予算委員会 第19号

○佐野(進)委員 私どもが中小三機関に対して貸し出しの要請を受けて折衝している限りにおいては、まだ不足しておるようでありますが、なお大蔵大臣の方ではそういうような意向だそうでございますので、一層私どもも調査をしながら、不足であるという認識に基づいて努力をしてみたいと思います。そういうようにまた大蔵大臣も努力をしていただきたいと思います。 次に、民間の金融機関でございますが、この問題については、いわゆる拘束性預金の問題であるとか、あるいは…

日本社会党1976/02/28

77衆議院 予算委員会 第19号

○佐野(進)委員 大臣、局長の答弁は、そのことは必要だけれども若干いまなおいろいろ調整を要する問題もあるからという答弁なんですね。しかし、そのことの必要性は否定していないですね。そういうような方面に、これはいますぐできるということではないか知らぬけれども、いわゆる努力するということは、中小企業金融を確保するという意味において、あるいは都市銀行の健全なる運営を促す意味において必要なことではないかと思うのですが、その見解をひとつ示してくださ…

日本社会党1976/02/28

77衆議院 予算委員会 第19号

○佐野(進)委員 次の問題は、いま中小企業が最も求めておることは仕事の確保であり、さらにまた、その仕事を円滑に行うに必要な条件であろうと思うのであります。幾つかの問題点を持ってまいりましたが、時間の関係で省略せざるを得ませんので、二、三の問題について質問をしてみたいと思います。 まず第一は、建設大臣に質問をしてみたいと思うのでありますが、いわゆる政府の不況対策の柱は公共事業であり、減税はそのために切り捨てられた、こういうような形の中で、…

日本社会党1976/02/28

77衆議院 予算委員会 第19号

○佐野(進)委員 大蔵大臣、いまのお話でもわかるとおり、住宅産業の持つすそ野の広さは、多くの人たちに仕事を与えることになるわけでありますが、いまの建設大臣の見解に対して一言、ひとつ所感を述べていただきたい。積極的に対処すると言明していただきたいと思います。

日本社会党1976/02/28

77衆議院 予算委員会 第19号

○佐野(進)委員 次に私は、御承知のとおり、中小企業の問題を論ずる際とかく忘れられがちでありながら重要な問題として存在しておるのが、いわゆる中小企業に働く人たちあるいはともに働きつつある小規模零細企業の人たちの存在だと思うのであります。この人たちに対する対策としては、御承知のとおりいろいろの面からとらえておるわけでありますけれども、中小企業の経営者ないし働く人たち、いや全労働者と言った方が適当であるかもしれませんけれども、三千数百万人の…

日本社会党1976/02/28

77衆議院 予算委員会 第19号

○佐野(進)委員 次に、官公需の問題について質問をしてみたいと思うわけであります。 政府は、五十年度は三二・九%を政府発注の仕事についていわゆる中小企業に振り向けるという方針を決め、本年度は五〇%にするということを総理も言明されておるようでございます。この目標達成が可能であるかどうかという点について、これはだれがよろしいのですかな。

日本社会党1976/02/28

77衆議院 予算委員会 第19号

○佐野(進)委員 これは中小企業問題としてきわめて重要な課題であります。各要望の中においてもこの問題が出るわけでございまするが、しかし、ここでいわゆる官公需に対するところの発注の方法は、会計法二十九条六の第一項によって行われているわけでございますけれども、この場合、最低価格がともすればダンピングされる。受注したくとも、ダンピングされた価格で受注を受けたのでは結果的には赤字になる、辞退せざるを得ない、結局大手がとる、こういうような形の中で…

日本社会党1976/02/28

77衆議院 予算委員会 第19号

○佐野(進)委員 次に、私は中小企業問題の中で最も大きな問題となっておる点について質問をしてみたいと思うわけであります。 その前に、これに関連いたしまして、いま通産省が積極的にその対応をしながら結果的に地方公共団体の財政難のためにそれが行われることのできないという状態に陥っている事業があるわけであります。それは御承知のとおり近代化、高度化についての問題であります。中小企業庁ないし通産省がかねや太鼓でそれが最大の事業であるがごときことを宣…

日本社会党1976/02/28

77衆議院 予算委員会 第19号

○佐野(進)委員 それでは次に、分野調整の問題について質問してみたいと思うのであります。 すでに、中小企業の分野を確保しろ、調整しろという問題につきましては、各方面においてその声が高まり、国会の中におきましても、昨年の七月四日、商工委員会におきまして全会一致をもって、「大企業が中小企業の分野へ進出し、深刻な影響を及ぼしている実情にかんがみ、中小企業の事業分野確保のため、早急に立法措置を検討すること。」このような決議が行われておるわけであ…

日本社会党1976/02/28

77衆議院 予算委員会 第19号

○佐野(進)委員 大臣、あなたはすでに何回か、前に前向きに検討するということをお約束してもらっておるわけです。さらに、それだけでなくて、中曽根前通産大臣ももう何年か前にそういうことについてその必要性を否定はしておらないわけです。さらに、各界、各般の情勢を判断してみるに、いまやまさに分野調整は、今日の不況下、低成長下における日本経済の中においてこれを制定することは絶対必要であるという、そういう空気になりつつあるわけです。 ただ、いまそれら…

日本社会党1976/02/28

77衆議院 予算委員会 第19号

○佐野(進)委員 なぜ中小企業者がこれほどこの法律を制定してもらいたいという願いを込めているか。来月の二十三日には日本における中小企業団体、全国的な主要なる団体全部が集まって協賛しあるいは主催してこの分野調整の法律を制定する大会を開催することになっているのです。いま反対をしているのは、先ほど申し上げたとおり正式な反対は経団連一つでしょう。日本商工会議所が消極的な見解を示しているとはいいながら、私はこの商工会議所の性格についてはいまここで…

日本社会党1976/02/28

77衆議院 予算委員会 第19号

○佐野(進)委員 公正取引委員会の方に質問したいと思うのですが、このように六十カ月の月賦販売、しかも現金を取らないで、支払いを猶予して、そして中小企業の分野に殴り込みをかけるような形で売り込み、販路の拡大を図るということが不公正な競争ということになりませんかどうか。これに対する取り締まりをする気持ちがあるかどうか、この際、見解を聞いておきたいと思うのであります。

日本社会党1976/02/28

77衆議院 予算委員会 第19号

○佐野(進)委員 大臣、時間がもう大分たちましたから、この問題だけで時間をとるわけにもいきませんので結論に入ってまいりたいと思うのでありますけれども、あなたがいわゆる調整で大部分解決したと、その大部分の事件について私も一応関与さしていただいておるわけです。それはそれは担当官が血のにじむような苦労をされておるわけです。その血のにじむような苦労を担当官がなぜされておるかと言えば、法律的に調整する権限がないのですね。単なる行政上の指導にしかす…

日本社会党1976/02/28

77衆議院 予算委員会 第19号

○佐野(進)委員 大臣がそうきょうは言わなければならぬという立場で言っておられるようでありますから、これ以上言ったって時間がたつばかりでございますから、いずれにせよ、この問題があなたの言われている最大の政治課題でありますから、今国会中たびたびまた質問をいたしますので、ひとつ少なくとも今国会中この問題の解決ができるようあなたも積極的に対処していただきたいと思うわけであります。 最後に、私はこれと同じような問題でいま問題になっている一つの課…

日本社会党1976/02/28

77衆議院 予算委員会 第19号

○佐野(進)委員 いまの問題については、各所に事件が発生しておることはあなたも御認識のとおりであります。そこでいま一言、あなたがお話しになった形の中で問題になることは、いわゆる指定都市は三千平米、地方は千五百平米。三千平米だから二千九百九十平米ならいいだろう、千四百九十平米ならいいだろうということがささやかれておるわけです。実際そのような計画が立てられるわけです。今度の場合も、三千平米に対して二千八百八十平米、こういうような巧妙なる形の…

日本社会党1975/12/10

76衆議院 商工委員会 第7号

○佐野(進)委員 福田企画庁長官も来てもらうようになっておるのですが、まだ来ておりませんので、これに関連する通産大臣に対する質問は一応保留をいたしまして、最初に、この前大臣が中国へ行かれました。そのとき、実は私は大臣に出発される前に質問をし、また帰ってきてからも質問したいと思って質問の準備をいたしておったわけでございまするけれども、国会の事情によってその機会を得ることができなくて、大臣は出発されていったわけでありますが、今回の大臣の訪中…