P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
2,529
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1976/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会77 件・77%
  • 予算委員会第二分科会12 件・12%
  • 予算委員会第三分科会10 件・10%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 2,529 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,529 20 を表示
日本社会党1976/05/18

77衆議院 商工委員会 第12号

○佐野(進)委員 そういたしますと、直接ではないけれども、商品という形に名をかりているけれども、同じように見られている、こういうぐあいにいま判断をされておるわけでございまするが、このベストラインの制度の中に恩給制度というのがあるわけですね。リクルート料だけではなくして、多くの人を紹介することで一定の成績が上がった場合においては恩給を出す。自分の子が孫、孫はひ孫、ひ孫はその次というぐあいに、それぞれをつくっていくことによって、彼らの出資金…

日本社会党1976/05/18

77衆議院 商工委員会 第12号

○佐野(進)委員 いま質問してみても、私の質問と公取の見解とが非常にかみ合うわけでありますけれども、それだけいわゆるベストラインという企業そのものがいま行いつつあることが、公取の制度に対して一つの挑戦である。公正取引という形の中におけるこの種不正なる行為を正さんとする立場に立つ取引委員会としては、この種事業を計画し実行するということについては相当悪知恵の働く人たちでなければできないというような点が、いまの答弁の中からうかがうことができる…

日本社会党1976/05/18

77衆議院 商工委員会 第12号

○佐野(進)委員 法律的に消費者として片づけることについては若干問題がある、実態はそのような形だ、こういう答弁でありますが、しかし、事業者というのは、特定の五段階なら五段階、四段段なら四段階あって、次から次へと品物がおりてきて最末端の事業者としてそれを販売する、これが事業者の形態ですけれども、実際上の問題としては、そういうような商品を販売することができ得ない家庭の実情にある人たち、たとえば家庭の主婦とかサラリーマン、あるいは未成年者、身…

日本社会党1976/05/18

77衆議院 商工委員会 第12号

○佐野(進)委員 公取に対しては質問が大変具体的になり過ぎてあるいは迷惑かもしれませんが、もうちょっと質問を続けさせてもらいたいと思うのです、これは原則的な問題ですから。いわゆるベストラインに対する措置をどう行うかということによって、今後この法律が施行された際、この種マルチ商法は絶滅することもでき得るのではないか、その絶滅することのでき得る問題点をとらえながらいま質問しているわけですから、そういう観点に立って答弁をいただきたいと思うわけ…

日本社会党1976/05/18

77衆議院 商工委員会 第12号

○佐野(進)委員 公取に対しては後でまた質問もありますけれども、一応締めくくり的に最後の質問をしてみたいと思うのです。 いま私はずっと質問を三十分近く公取に対して行ってまいりました。結果的に、ベストラインと称する企業がいま審議を行っているこの法律の規定に触れる要件をきわめて多く持ち、かつ多くの被害者を発生する条件にあるということが質疑の経過の中で明らかにされたと思うのであります。そこで、私は、このベストラインなるものがもし法律に触れると…

日本社会党1976/05/18

77衆議院 商工委員会 第12号

○佐野(進)委員 それは先ほどの質問と関連をするわけですが、消費者であるのかあるいは事業者であるのかという判定、それから、後で厚生省に聞きますが、この品物が果たして消費者の利益に合致するものであるのかどうかということについても関連します。いずれにせよ、この種の問題については、公正取引委員会としては厳重なる立場に立って法律の解釈あるいは運用等に当たってもらいたいということを要望しておきたいと思います。 それでは次に、これに関連して大蔵省に…

日本社会党1976/05/18

77衆議院 商工委員会 第12号

○佐野(進)委員 そういたしますと、その中に業務内容として化粧品販売の項が入っておりますか。

日本社会党1976/05/18

77衆議院 商工委員会 第12号

○佐野(進)委員 そのとおり、入っていないと思いますね。しかし、ここに登記簿があるわけですが、その登記簿の中には化粧品が入っておるわけです。「目的」として「洗剤、洗じょう剤(粉石鹸等を含む)化粧品、化学品、医薬品その他すべての製品の製造輸入販売。」こういうようになっているわけですが、いまの大蔵省の説明によると入っていない。登記簿においては入っている。最初から化粧品も売るつもりであったわけです。その化粧品をその中に入れていない。この化粧品…

日本社会党1976/05/18

77衆議院 商工委員会 第12号

○佐野(進)委員 大蔵省には検討してもらいたいということでありますから、そう考えて善処を要望しておきます。 次に、厚生省に質問をいたします。 いま大蔵省に質問いたしております化粧品の問題でありますが、このペストラインの化粧品あるいは洗剤は厚生省の許可を受けておるかどうか、その点、ひとつ質問してみます。

日本社会党1976/05/18

77衆議院 商工委員会 第12号

○佐野(進)委員 そうすると——これがその化粧品ですね、これはいま言われた薬事法におけるところの許可をとっておる品物と判断してよろしゅうございますか。

日本社会党1976/05/18

77衆議院 商工委員会 第12号

○佐野(進)委員 時間がありませんから、余り突っ込んでこの問題だけを質問するわけにいきませんが、そうすると、この品物を使うことによって皮膚障害を起こす、あるいはその他いろいろな苦情等が出ていることをあなたは御存じですか。

日本社会党1976/05/18

77衆議院 商工委員会 第12号

○佐野(進)委員 それでは、聞いていないというのでは仕方がございませんので、後でひとつ資料として差し上げますから、検討を願いたいと思います。 洗剤についても同様の許可を与えているということでございまするから、この洗剤についてはこの種カタログなり宣伝文等に、あるいは保証書等を出しまして、良質で一〇〇%保証できる、子供にも安全、無公害等、こういうようなことが書かれてあり、よく落ちない、はだが荒れる、このカタログと全く違う、そういういわゆる消…

日本社会党1976/05/18

77衆議院 商工委員会 第12号

○佐野(進)委員 課長、これを見たことはありますか。

日本社会党1976/05/18

77衆議院 商工委員会 第12号

○佐野(進)委員 この種物品については、あなたの方で許可することになるのですね。

日本社会党1976/05/18

77衆議院 商工委員会 第12号

○佐野(進)委員 基準に該当するということはどこで判断するのか。 私の手元に、日本食品分析センターというところで、この分析を依頼した人に対して、ベストラインのこれに対して不適であるという総合的な判断を出したようなことが出ておりまして、これは厚生省告示第九十八号による百五十倍希釈の結果云々という、こういう分析表が出ているわけですが、これはまだ見ておりませんか。これに関連して、そういうような訴えはまだございませんか。

日本社会党1976/05/18

77衆議院 商工委員会 第12号

○佐野(進)委員 マルチ商法に基づくところの被害者がこの種物品を購入した形の中で、あるいは事業者と称する名のもとに押しつけられ、販売不可能の形の中でこれを多量に使用する、その使用した過程で、この手紙にも出されているような幾つかの発病状況が検出されておる。国民の健康を守る立場に立つ厚生省が、この種洗剤については、かねて国内石けん、洗剤の問題等につきましてもいろいろないわゆる催奇形性の問題等々たくさんの議論がある中で、外国から輸入された物品…

日本社会党1976/05/18

77衆議院 商工委員会 第12号

○佐野(進)委員 経企庁は朝日新聞の家庭欄に「くらしの相談」というコーナーを設けておるというように聞いておるわけですが、このコーナーがあって、国民生活センターがときどき欠陥商品等について発表しておりますけれども、こういうようなところに、この種欠陥商品が明らかになった際に発表する気持ちがあるかどうかということが一つ。 それから、これからこれらのマルチ商法に対する規制が行われるということで、マルチ企業ではないのだという印象を受けるように、ベ…

日本社会党1976/05/18

77衆議院 商工委員会 第12号

○佐野(進)委員 通産省に対してこのベストラインについて質問がございますが、時間がございませんので、これは後の質問の時間に譲るとして保留をいたしておきまして、きょうおいでを願っている警察庁、法務省に対して、ジェッカー・フランチャイズの問題についてこの際質問をしてみたいと思います。 ジェッカー・フランチャイズの問題につきましては、すでにそれぞれ問題点として取り上げられ、各省庁それぞれの指導を行っておるようでございまするけれども、この中で警…

日本社会党1976/05/18

77衆議院 商工委員会 第12号

○佐野(進)委員 この内容については、時間がございませんから、後で午後の時間にさらに詳しく質問をしてみたいと思うのでありますが、警察庁か法務省に伺う前に、もう一つ公取にその見解を明らかにしていただきたいと思いますのは、ジェッカーはいま言われたような指導を受けるかたわら、この指導を受けているという形の中でその事業を進めている。言うなれば役所の公認という、指導を受けたという形で公認されたのだという形の中でその事業を進めている。結果的に公正取…

日本社会党1976/05/18

77衆議院 商工委員会 第12号

○佐野(進)委員 それでは、警察庁と法務省に、大変長い時間お待たせして恐縮でしたが、最後にお伺いし、あと質問を留保して、午後の時間でさらにジェッカーの問題あるいは法律の基本的な問題等について質問を続けてみたいと思います。 そこで、警察庁と法務省にお伺いします。一括してお伺いしますから、一括してそれぞれお答えをいただきたい。 まず、警察庁に対してでありまするが、この連鎖販売取引、いわゆるマルチ商法は、社会的には有害であり禁止すべきであると…