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日本社会党衆議院
総発言数
2,529
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1976/10/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会77 件・77%
  • 予算委員会第二分科会12 件・12%
  • 予算委員会第三分科会10 件・10%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 2,529 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,529 20 を表示
日本社会党1976/10/19

78衆議院 商工委員会 第6号

○佐野(進)委員 長官、私の聞いているのは、そういうこともあるけれども、十年という時限を切った形の中で一体いつごろまでを目標にしているのか、こういうことを聞いているわけです。

日本社会党1976/10/19

78衆議院 商工委員会 第6号

○佐野(進)委員 長官は就任してまだ日が浅いので、私も突っ込んだ質問をするよりもむしろ総括的な質問をした方がいいと思いますから、そういう点で配慮いたしますが、ひとつ答弁は聞きたいということについてできるだけ答えていただきたいと思います。 それでは、十年ということは、それで十年たったら見直す。しかし、十年以内にこの用務が終わるのじゃないかと私どもは思っているわけで、そうした方がいいのか悪いのかということを実は聞きたかったわけであります。 …

日本社会党1976/10/19

78衆議院 商工委員会 第6号

○佐野(進)委員 そう言われますけれども、実はいまこの転換対策の対象になっている業種が幾つかあるわけですね。そういうような対象と想定される業種の中でも、数カ月前といまとでは大変事情の異なっている業種があるわけです。当時は転換しなければなかなかやっていけないだろう、こういうぐあいに必死になって運動していた業種が、わずか半年足らずの間に、人手が足りなくて、もう転換しなくてもいいわい、こういうような形の中に置かれている業種も存在しているわけで…

日本社会党1976/10/19

78衆議院 商工委員会 第6号

○佐野(進)委員 そうすると、いま言われたような形の中でいわゆる業種を指定する、指定された業種というのは、その時点の中ですでに転換の対象業種になる、こういう印象を全国的に位置づけるというか、表明するというか、この業種は国内外の情勢ないし当面する経済情勢の中で転換に必要な業種でありますよ、こういうことになると、ああ、その業種はもう転換の必要な業種だとすると危いのだな、こういうような心配点が指摘されていくようなことになる可能性があるのではな…

日本社会党1976/10/19

78衆議院 商工委員会 第6号

○佐野(進)委員 それはそういうことになるということであればどうかと思うのですが、しかし、そういう私が言ったようなことの心配がないようにひとつ十分配慮をしてもらいたい、こう思うわけです。 それでは、次に、転換計画の認定に当たっては、いま言ったように衰退業種だという印象を全国的に与えたということになると、そこの経営者は当然その事業内容についてはよくわかっておりまするけれども、そこに働いている人たちにとっては大変大きなショックになっていく可…

日本社会党1976/10/19

78衆議院 商工委員会 第6号

○佐野(進)委員 一つ一つもう少し確認をとってから質問をしてみたいのですが、時間の関係がありますから、次へ進んでみたいと思います。 次に、いまのような措置をするということにしましても、計画の段階、認定の段階、それぞれにおいて相当慎重を要する必要があるわけでありまするが、その様式はどのような形になっているのか。その計画は「中小企業者の能力を有効かつ適切に発揮することができるものであることその他の政令で定める基準」、こういうような形の中でこ…

日本社会党1976/10/19

78衆議院 商工委員会 第6号

○佐野(進)委員 そういうような形の中でいろいろ転換対策をされていくわけでありますが、いま中小企業庁で考えておられる対象業種の中で、一番問題になるのは造船、造船といえば下請、こういうような形がもう必然的に出てくるわけです。その下請というものは、これはその下請の孫請というような形にもなってくるし、現実の問題として、ある地方の業種の中においては親会社からの受注が激減した、したがってこれは大変だというので人員整理を行った、ところが今度は中小の…

日本社会党1976/10/19

78衆議院 商工委員会 第6号

○佐野(進)委員 次は、この中小企業事業転換対策臨時措置法案という名前、これが冒頭に申し上げましたとおり大変オーバーな表現だと思うのでありますけれども、これはしばらくおくといたしまして、それでは何をどうするのかということになりますと、結局金融その他という形の中において、金融が特に大きな柱になっておるわけであります。この金融の部面におきましても、中小公庫、国民公庫の転換貸付の金利が八%だということになっておるわけでありますが、八%の金利で…

日本社会党1976/10/19

78衆議院 商工委員会 第6号

○佐野(進)委員 ここらをもう少し突っ込んで詰めればいいのでしょうけれども、次に進みます。いずれいまの問題等については強い要望を出したいと思います。 労働省から課長さんが来ておりますので質問しますが、今回のこの転換法の審議に当たって最も配慮しなければならないのは、労働問題だと思うのです。いわゆる事業経営者は、先ほど来質疑が続けられているように、転換したい、業種を指定してもらった、じゃやめましょう、こっちへ行きます。金は貸してもらいます、…

日本社会党1976/10/19

78衆議院 商工委員会 第6号

○佐野(進)委員 次の質問に移ります。 中小企業庁長官、近代化審議会に事業転換部会を設けて、そのメンバーに労組代表を加える必要があると思うわけです。この理由を説明すればいろいろあるわけでありまするけれども、時間の関係がありまするから理由は余り長く申し述べませんが、結果的に、この近代化審議会といいまするか、あるいはここの中に設けられるそれぞれの機関の中に、いろいろな意見、特に働いている人たちの意見が反映されるということは必要ではないか、こ…

日本社会党1976/10/19

78衆議院 商工委員会 第6号

○佐野(進)委員 その次は、事業転換に伴って、結果的に、先ほどお話し申し上げたように、同業種間における転換でなくして異業種間における転換ということになるわけですから、既存の設備というものはほとんど廃棄されるという状況になるわけです。そういうことになりますると、これのために投じた資金がほとんどむだになるし、新しい設備に対しては新資金を投入しなければならない、こういうことになるとすると、転換業種にとっては大変大きな負担になっていくわけであり…

日本社会党1976/10/19

78衆議院 商工委員会 第6号

○佐野(進)委員 大臣に聞く原則的な質問が若干残っておりますので、具体的な質問についてはあと二点ばかりで終わりたいと思います。 事業転換後、その事業を転換する、先ほどの造船の話ではございませんが、整理してしまったら急に仕事が出てきた、こういうような形の中で、新しく人を求め、機械をまた購入し始める、こういうような事業が実際上存在しておるわけでございます。転換した、しかし前の事業の方がよくなってきた、いろいろな恩典は受けた、しかしその恩典に…

日本社会党1976/10/19

78衆議院 商工委員会 第6号

○佐野(進)委員 では、大臣、時間が来ましたので、いままで質問をいたしました事項をまとめて大臣に確認の意味で質問いたしますので、お答えをいただきたいと思います。 第一点は、事業転換が大企業が中小企業事業分野に進出することによって発生しない、こういう措置を明確にすることが必要だと思います。そのことの意味はもう先ほど来質問を続けております事柄でおわかりだと思うのでありますが、結局事業分野法案の提出は一体いつにするのか、こういうことになるわけ…

日本社会党1976/10/08

78衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 きょうは今国会における最初の一般質問だということで、福田経済企画庁長官、河本通産大臣、澤田公正取引委員長御三方に質問しようと思って準備をしてまいりましたところ、特に経済の動向あるいはまた物価問題等について質問しようとした福田経済企画庁長官が発病のため欠席ということなので、質問する立場としては大変残念ですが、この質問については後日に譲らざるを得なくなりました。 体が悪いのを無理して出てこいとも言えませんけれども、きょう委…

日本社会党1976/10/08

78衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 そこで、以上の原則的な立場に立つ質問に引き続きまして、具体的な質問をひとつ続けてまいりたいと思うわけでありまするが、本年一月から三月にかけて、いわゆる景気は急角度に回復を見せたわけでありまするが、四月以降その伸びは鈍化している、こういうぐあいに見られておるわけであります。こうした景気の実態について、政府はいまのお話にもありましたように九〇%程度にぜひ持っていきたいということでございまするが、そう持っていくためにどういう…

日本社会党1976/10/08

78衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 いわゆる事務的な答弁をいま求めておるわけではないので、所信表明に対する質問ということですから、政治性を加味した答弁をあなたに求めることは無理かもわからぬけれども、見解を示していただかないと私がこれから質問することと結びつかないので、ひとつあなたが答弁する場合においても、できるだけそういう形の中における答弁をしてもらいたいと思う。 ということは、今回の景気回復の柱は、輸出の増進によって、大部分そこに乗っかって景気の回復が…

日本社会党1976/10/08

78衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 大臣、きょうの質問は所信表明に対する質問でありますから、あといろいろありますので、個々の景気動向だけに関係しておるわけにいきませんが、いまの説明はそのまま受けるとして、結果的に景気をよくしてもらいたい、景気をよくしよう、これは国民全体の願いであろうと思うのですね。党派の差あるいは立場の相違があったとしても、景気が悪くなっていいなんて思う者は一人もいないと思うのです。野党であろうと与党であろうと、その点について変わりはな…

日本社会党1976/10/08

78衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 大臣、肝心なところなんで、もう少し質問してみたいと思うのですが、内需をふやすためにどうしたらいいかということはこれからの問題ではなくて、今日的課題じゃないのですか。いま何をなすべきかということについて構想が明らかになっていなければならないのではないかと思うのですが、大臣は政治的発言がむずかしいとするならば、事務当局の方から、産業政策局長ですかだれですかわかりませんが、お答えできますか。できなければ、大臣に次の質問をしま…

日本社会党1976/10/08

78衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 そうすると、いま大臣が言われた当面の景気対策と称するものは、五十二年というのは離して、この所信表明に基づいての質問であるとすると、内需をふやす、それから、そういうことを原則にしながら当面値上げ二法案の問題だとか、あるいは先ほどお話しになったような災害復旧であるとか、そういうような形の中で景気の回復について努力をしているということですか。当面の緊急対策として何をなすべきかということについては、それ以外の判断はございません…

日本社会党1976/10/08

78衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 この問題ばかりに時間をとるわけにいきませんが、最後に、景気動向等の問題に関係して、当面落ち込み中小企業者の倒産が非常に多くなっている、そういう層に対する対策を含めて、いまあなたが言われた国民生活を向上させるという形の中においても、補正予算を組まなければ、公共事業費のいわゆる予備費支出という形の中だけでそれだけの膨大な事業を行うということは、実際上非常に消極的な対応策でしかないような気がするわけです。これは三木内閣の一員…