佐野進
会議録に記録された「佐野進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,529 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/07/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金3 件
- 宇宙1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会77 件・77%
- 予算委員会第二分科会12 件・12%
- 予算委員会第三分科会10 件・10%
- 予算委員会第四分科会1 件・1%
※ 全 2,529 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 商工委員会 第29号
○佐野(進)委員 大臣の気持ちはわかるのですが、人だ人だと言うと、いまの長官はじめりっぱな人がたくさんおるのに、そういう人に対して気の毒な感じにもなるのです。しかし、少なくともこれから特に重要性を増してくる、大臣がいつも言っておるとおり、中小企業対策について、ほんとうに一省をつくって、新しい省をつくって取り組むのだ、人だけではないのだ。人はもちろん柱になりますけれども、そういう点について、大臣のほうでもっと前向きの答弁をしてもらって、そ…
第55回 衆議院 商工委員会 第29号
○佐野(進)委員 それ以上言っても時間をとるだけですから、大臣の気持ちはわかっておりますから、その気持ちの上で、総理大臣がそう言ったからといって諦めないで努力して、中小企業者のために積極的に取り組んでいただきたいと要望いたします。 そこで、あと法案の内容について若干御質問してみたいと思うわけです。協業組合をつくるということについては、答申案その他いろいろ出ておるわけですが、それを読んでみると、企業組合もだめだ、会社もだめだ、中小企業対策…
第55回 衆議院 商工委員会 第29号
○佐野(進)委員 私もいろいろ勉強したらそうだったのですが、念のために聞いておいたのです。そうすると、われわれはこの運用、この発足に対して慎重な配慮をしていかなければならない。私は現下の経済諸情勢の中で協業組合を持つということが悪いとは考えない。非常にいいことだと思う。いいことだと思うことは、先ほど言ったことを前提にして、それをやろうとする場合にはいいことだと思うので、心の中では賛成しておるのですが、賛成するかどうか、ここで言っちゃって…
第55回 衆議院 商工委員会 第29号
○佐野(進)委員 つくったわけでないことはよくわかるのですが、先ほど言っておるとおり、運用の面でたいへん危険性を持つということを心配して質問しておるわけです。たとえば零細企業といえば、企業である限りにおいては、御主人と奥さんと子供とやっても企業になる。そういう企業者が四人以上集まれば、協業組合ができるということになると、この法律でいう協業組合の対象たり得るかどうかということになると、これは指導の方法としてきわめて問題点があるのではないか…
第55回 衆議院 商工委員会 第29号
○佐野(進)委員 この小規模企業共済法の一部を改正する法律案の説明の中の二ページのところに「今回の改正は、小規模企業者がこのようなきびしい環境のもとで安んじて近代化、協業化等をはかるための努力ができますよう」本制度を発足していくということが書いてある。先ほど聞いているように、零細企業、いわゆるほんとうに小さな企業がその近代化あるいは協業化をはかる。しかし、実際上なかなかできないですよ。そういうことばの表現はあり得ても、できないような企業…
第55回 衆議院 商工委員会 第29号
○佐野(進)委員 いまの大臣の御答弁でたいへんよく理解できました。 最後に、大臣一言だけ言ってもらいたいのですが、いまのことでいいのですけれども、この両法案は、二つの法案を通じて弱小業者を整理するいわゆる零細企業切り捨ての法案ではないんだ、こういうことをひとつはっきり言っていただいて、あとは長官にひとつ……。
第55回 衆議院 商工委員会 第29号
○佐野(進)委員 あと若干長官に質問して終わります。 そうすると、一番問題になるのは、下のほうはわかったわけです。それから上のほうなんですが、この法案でいきますと、いわゆる大企業が五〇%以下の持ち分において協業組合に参加する道を開いた、こういうことになっているわけですね。そうすると、五〇%以下だから議決権には関係ないということですが、私は、中小企業者がここに参加して、その持ち分に応じて差をつけた議決権を行使するということは、この法案の設…
第55回 衆議院 商工委員会 第29号
○佐野(進)委員 じゃ聞きますが、たとえばお菓子屋の業者が協業組合をつくろうとするわけです。そうしたら、その大企業が、たとえばビスケットとかキャラメルとか、そういうものの一部を廃止して参加するということは可能でしょう。ビスケットならビスケットの部門だけで入るということは可能でしょう。だから大企業はそのほかの幾つかの業種があるから、それを残しておいていいわけでしょう。あるいは参加するためには全部の企業を廃止するということになるのか、それを…
第55回 衆議院 商工委員会 第29号
○佐野(進)委員 私は、もうだいぶ時間がたってきましたから、実はもっとこまかく聞きたいと思って資料を用意してきたのですが、やめますが、お菓子屋にしても何にしても、いわゆる中小企業は非常に多いわけですから、それが協業組合をつくるということでその活路を見出そうとして、そこに大企業の参加を、ただ法案の精神のように無制限にいいんだということだけでは、将来私は非常に危険性が出てくる。たとえば外資の自由化についてもそうだと思うのです。最初五〇%以下…
第55回 衆議院 商工委員会 第29号
○佐野(進)委員 だから答申案の精神から、あるいはあなた方が考えている基本的な考え方からすれば、私は、そうしない、そうあってはいけないんだという気持ちはわかるんですが、法文のどこを見てもあなたがいま言われるようなことによって完全にそれが守られますよという保証にはならないですよね。だからしたがって、特に具体的にお菓子屋さんのごとき、一番中小企業でありかつ大企業がともにそれをやっている。これからいろいろな部面において、中小企業が主体でありな…
第55回 衆議院 商工委員会 第29号
○佐野(進)委員 もう一つそれに関連して聞いておきたいと思うのですが、この協業組合ができると、あらゆる業種が対象になるという話でしたね。しかし現実の問題として、なかなかそう一ぺんに、あらゆる業種を対象にしてやるということになっても、それは税制上においても組織指導の面においても、実際上できないと思うのですよ。いま政府の考えておる直接的な対象事業というものは、これが一番必要だと思われるような業種として幾つぐらいありますか。
第55回 衆議院 商工委員会 第29号
○佐野(進)委員 そうすると、これから繊維の問題で質問がされるようにもすでに準備しておられるようですが、繊維業法の今度の構造改善ですか、これと同じですね。結局協業組合の一種の変わったような形だと思うのですよ、あとの問題ですからあまり言いませんが。そうすると、繊維の中にも入らない、いまの対象の中にも入らないたとえばメリヤスというような業種や、その他それに関連する構造改善の最も必要な、特別法案を出すような業種ですね。いまの食品やその他クリー…
第55回 衆議院 商工委員会 第29号
○佐野(進)委員 だから対象は、抽象的に配慮だ、善処だとはいいながら、事実上の問題としては、当面近代化なりあるいは現経済に対応する中小企業の構造改善に資する業種を重点的に取り上げていく、取り上げるというか指導する、こういうことになってくるのですか。
第55回 衆議院 商工委員会 第29号
○佐野(進)委員 私は、いま協業組合をつくろうとする動きが非常に活発だ、したがってそれに対応するために云々と、こういう説明をたびたび聞いておるわけなんです。そうすると、メリヤス業という一つの業種をとったわけですが、幾つもありますが、いわゆる繊維の構造改善あるいは協同組合のいろいろないまの業種、こういうところに入っていない業種で、しかも協業化をすることが必要だ、当然しなければならないのだ、こういうような業種はあるわけですよ。それに対する指…
第55回 衆議院 商工委員会 第29号
○佐野(進)委員 だから、十分善処をしていきたい、こういうことなんですが、大体協業組合をつくるという対象は中小企業者だ、こういっても、現実の問題として、中小企業者で一本立ちできるような中の上の部は、おそらく協業組合をつくってどうということにはなかなかならないだろうと思うのです、当面は必要ないことだから。そうすると、中の中から下だと思うのです、それはわかりませんけれども。そういう場合、合理化、設備の近代化、こういう中で、自分たちめんどうく…
第55回 衆議院 商工委員会 第29号
○佐野(進)委員 協業組合のほうはその程度で、最後に小規模企業共済法のほうを……。 さっきもここでいろいろ質問しましたから、大体質問は終わりましたけれども、説明の中に、各種保険制度上十分な恩典が受けられない、そのために小規模企業共済法を出すのだ、こういうぐあいに言っておるのですが、各種保険の恩典を受けられないという各種保険の恩典——ここに書いてあることは書いてあるけれども、ひとつ具体的に聞いておきたいと思うのです。
第55回 衆議院 商工委員会 第29号
○佐野(進)委員 私の聞かんとし、言わんとするところは、小規模共済制度というものを今度新しいのをつくり、前のと二つつくる、いろいろ議論はありますけれども、大筋としていいことだと思うのです。したがって、この制度そのものを発展させていくために、この法律が通ればもっと努力することもたいへんけっこうだと思う。ただ、小規模の中でも特に零細の人たちが各種保険の恩典を受けられない、こういうことでは、だからこれだということにはならないのですよ。零細とい…
第55回 衆議院 商工委員会 第29号
○佐野(進)委員 質問はまだありますけれども、時間がたっておりますので、これで終わりたいと思います。
第55回 衆議院 商工委員会 第16号
○佐野(進)委員 私は、中小企業振興事業団のことについて若干の点を大臣と長官に御質問したいと思いますが、わからない点もありますけれども、率直に考えている点を申し上げますので、ひとつできるだけ丁寧に御答弁を願いたいと思います。 大臣は、この委員会でもそうですし、本会議の席上でもそうですか、何か中小企業問題が出ると、今度は中小企業振興事業団をつくって、あるいはできて、そういう問題については解決するのだ、私どもが聞いておると、この事業団そのも…
第55回 衆議院 商工委員会 第16号
○佐野(進)委員 決意はわかっておるのですが、成果があがらなかったとき、その責任をどうするのか。あまりにも前景気がよ過ぎるような表現が多過ぎる。あらゆる資料を見ましても、振興事業団こそ当面する、いわゆる提案の中に書いてある、資本取引自由化の要請、発展途上国の進出等による国際競争の激化、労働需給の逼迫や産業再編成の影響等も、これはすべて含まれておるわけですね。中小企業対策の当面する課題はすべて含まれておるわけです。これが特効薬的なものだと…