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日本社会党衆議院
総発言数
2,529
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1967/12/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会77 件・77%
  • 予算委員会第二分科会12 件・12%
  • 予算委員会第三分科会10 件・10%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 2,529 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,529 20 を表示
日本社会党1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 それからもう一つ、破産、倒産に至る経過の中で、あなたのほうで出しておる「中小企業」、これらをはじめいろいろ対策として読ましていただいておるのですが、その中で一番多く、一番最初にあげておる問題が、その背景には労働力不足の問題があるが、これは軽視することができない、そういうことをあげておるわけです。したがって、金融の面と労働力の確保の面、それは労働力の確保の面は直接的ではないが、小規模企業の倒産の非常に大きな原因だ、こうい…

日本社会党1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 それでは、倒産の状況についてはいまお話しになったように、十一月段階まで非常にふえておる、特に十月はふえておる、こういうことでございますから、そうすると、この十二月あるいは一月、二月、三月、年末あるいは年度末に対する中小企業の金融が非常に逼迫する、こういうことはもう例年の例です。したがって、この事態に対して、十一月の時点の中でこの年末ないし年度末に対する対策はどのように講じておるか、ひとつ聞かしてください。

日本社会党1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 そうすると、たとえば、いま金融対策としてそれぞれの手を打っておるけれども、この前、いつでしたか、あなたのほうで下請代金の支払いを促進するとか、そういう具体的な対策をやりましたね。そういうような具体的な対策をやらなければ、ただ金を貸しますよということだけではなかなか成果はあがらない。これは過去の例で明らかになっておるわけですが、そういうような面について特に——これからあとで触れますけれども、ポンドショック以前の状態と以後…

日本社会党1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 だから、たいへん手はずはいいのですが、やるやるといっても、実際上十一月で昨年の五割増し、こういうような倒産が出ておるわけですね。あのとき、好況だ、ことしは景気はよくなるだろうということを前提にした時点の中で倒産数はふえておるといっておるのです。この暮れから来年の三月ごろまでは、金融情勢においても、あるいは景気の動向においても非常に警戒を要する、こういう赤信号が出ておる状態の中でその対策を立ててもらわなきゃならない。だか…

日本社会党1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 具体的に言うならば、あれ以外に手がないという答弁だということにならざるを得ないと思うのですが、これはしかし支払い代金遅延防止を促進するということでなく、倒産者に対してでなく、倒産寸前の企業に対して信用補完制度の中において、あるいは先ほど来質問しているその他の具体的な方針があるわけですから、そういうような中において、倒産寸前の中小企業、特に小規模企業に対して、救済対策というか、これをつぶさないで立ち直れるような施策につい…

日本社会党1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 私がいまおもに質問しているところは、いわゆる積極的な面ということよりも消極的な部面における乏しき人というか、いま困難に直面している人たちあるいは業界、そういうものが、設備の近代化をはじめ、いろいろ企業の維持発展ということについて当然夢を持ち努力をしておりますけれども、それはそれとして当然考えなければならない。だがしかし、いま倒産に直面し、やり繰りに奔命しておるそういうような企業に対して、これをどう救済するか、あるいは救…

日本社会党1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 あなたもまだかわって間がないので、あまり具体的にどうだこうだということもどうかと思うのですが、しかし、いずれ——いずれというよりも、どうしても取り組んでもらわなければならぬ問題点だと思うので、少し無理かもしれませんが、なお若干の質問を続けていきたいと思います。 その次、いまのようなお話で来年度の対策が進められていくわけですが、私は、いまのは答弁になっていないと思う。したがって、私の聞かんとする真意にはまだ到達していませ…

日本社会党1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 長官もし無理なら、だれかかわりの人に答弁してもらってもいいと思うのですが、いわゆる金融制度調査会がいま取り組んでおるその状況をひとつ教えてもらいたいと思います。

日本社会党1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 その中で中小企業の政府関係金融機関についてはどのように論議されておりますか。 それから、これらのいわゆる民間金融機関の統合というその目標がいろいろいわれておるようですけれども、主たる形態としてどういうような形をとろうとしておるのか、この二点についてひとつ。

日本社会党1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 そうすると、このいわゆる金融再編成のねらいは、四十年代を見通しての一つの金融の効率的な運用、こういうことになろうかと思うのですが、そうなった場合、いわゆるその目標は、さっき言ったとおり二つにするということ、三つの既存の制度に対して二つにしよう、集中的、集約的というか、そういうような形のほうが効率的だというのが調査会の議論として大勢をなしておる、いわゆる庶民金融、大衆金融、こういうものについてはできる限り少数の制度金融機…

日本社会党1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 そうすると、民間の機関といわゆる政府関係機関である三つ、今度四つということになっていますが、この機関との調整はどういうぐあいにはかろうとしておるのですか。

日本社会党1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 この問題についてはもっともっと掘り下げて議論しなければならぬと思うのですが、これは大蔵委員会のほうでもやると思いますから、私は、いまのこの中小企業金融の一元化というか再編成というか、そういう中で当局が調査会の審議を得ながら対策を立てておると思うのですが、これは先ほど言った中小企業金融の健全なる発展を促す方向でやっぱり取り組んでもらわないと、ただ体系と、一つの先ほど来主張しておる点ですね、恵まれた企業というか繁栄する企業…

日本社会党1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 そうすると、大蔵省のほうに聞きたいのですが、先ほど言った政府機関金融、中小企業関係の三機関に新しく環衛公庫が入ったわけですね。そうすると、この関係については、大蔵省としては金融機関としての位置づけをどのようにしておるのか。いわゆる中小企業ということで位置づけておるのか、厚生省のほうの環境衛生的な立場で位置づけておるのか、その点をひとつ聞かせてもらいたい、あとの質問との関係があるから。

日本社会党1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 そこのところが大蔵省のほうはもう少し明快なあれが出るのかと思ったのですが、いわゆる十八業種を対象とした環衛公庫が設立される、こういうことについて私も賛成しましたし、いいことだと思っておるわけです。しかし、いいことだと思って賛成したということとその運営と制度のあり方ということについては、これまたおのずと将来にわたる問題にも関連するので議論のあるところだと思うのです。したがって、政府関係機関としていままであった三金融機関に…

日本社会党1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 そうすると、私この際ぜひ聞いておかなければならないのは、あの法律が通ったとき私もその委員会を傍聴しておったのですが、あらゆる経過の中で、まさに熱気をはらんだ委員会の中であの環衛公庫法が通ったわけですね。その通る過程の中で附帯決議がつけられたということで、附帯決議として五項目が出ているわけですね。そうして、これに対して文書質問が出され、答弁が出ておるわけです。 そうすると、いまあなたの答弁を聞くと、そういう目的さえ明らか…

日本社会党1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 あなたの立場からはそういう程度の答弁しかできないだろうと思うのです。私は、この附帯決議並びに質問、答弁、こういうものから一貫して感じることは、さっき言った中小企業金融機関の総合的な検討、調整、あるいは一元化になるのかならないのかわからないけれども、ともかく現時点の中で中小企業金融の持つあり方というものが不十分である。したがって、その対象の機関を何とかここで、あなたの言うように四十年代を目標にしてその時勢に適合するような…

日本社会党1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 だからこういう公庫をつくってくれという声が出る、あるいは中小企業者、いわゆる十八業種の人たちは環衛公庫に入ることができたのだ、たいへんありがたい、しかし、入ることのできなかった人たちはそれに対して何か非常に取り残されたような感じになる。これは私は当然だと思うのですよ。だから、そういう取り残されたような感じをどうやって払拭し、なくしていくのかということについて、中小企業庁がこの環衛公庫ができたことに対応して対策を立てたか…

日本社会党1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 そうすると、厚生大臣がそういう業種についてはきめる。たとえば魚介類とか野菜とか生鮮食料品その他については農林省がきめる、こういうことになるわけですね。そうすると、あなたのほうはそういう点についてできるだけこれにお力添えをする、こういう形で理解していいですか。

日本社会党1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 ところが、それが別な問題でなくて、もうすでに現実の問題としていろいろ——たとえば環衛公庫ができたわけでしょう。だから、できたということは、現実の問題としていまここにあるわけですよ。だからそういう点について先ほど来いろいろ私が聞いているわけです。 それでは、一応それはおくとして、厚生当局と農林当局にこの際聞いておきたいのですが、いま中小企業庁長官が言ったように、近代化なりあるいはその他に必要な施策については、厚生当局ある…

日本社会党1967/12/13

57衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 それぞれの立場はわかったのですが、そうすると、この質問に対する答弁の中でこういうことを書いてあるのだね。「なお関係省である大蔵省、農林省及び通商産業省とは協議済みである。」こういうことが書いてあるわけだ。そうすると、これは厚生省が出したのだから、結局四省でこのことについては相談してこの答弁書が作成されておる、こういうことになるわけですね。そうすると、この答弁書の中で、第一項としては「御趣旨のとおりである。」いわゆるどの…