佐野進
会議録に記録された「佐野進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,529 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金3 件
- 宇宙1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会77 件・77%
- 予算委員会第二分科会12 件・12%
- 予算委員会第三分科会10 件・10%
- 予算委員会第四分科会1 件・1%
※ 全 2,529 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 商工委員会 第25号
○佐野(進)委員 前年度比一四%程度の伸びを見ておるということでございますが、そうなりますと、通産当局としては現在五〇%程度だ、それに対してさらに一四%程度の伸びが見込まれるということでございますが、これが国民総生産全体の伸びとの対比の中でどの程度の割合になるのか。これはいろいろ問題があろうと思うのですが、そうすると、今年度における消費経済の伸びを五〇%から全体的にどの程度に置くべきか。いまの経済企画庁の局長の答弁に関連して、これは通産…
第58回 衆議院 商工委員会 第25号
○佐野(進)委員 原則的な問題はその程度にして、それではいま局長が答弁したように、消費経済の指数は着実に伸びていく、それが一般的消費物資よりもいわゆる基礎的消費物資のほうにその重点が指向されていく、したがって、一般的な消費物資はそう伸びないのではないか。これは見通しだからわかりませんけれども、しかし世界的に、特にアメリカ経済での国民消費の膨張ということが、いわゆるニューディール政策その他の近代経済学の発展の中で今日の繁栄をもたらしておる…
第58回 衆議院 商工委員会 第25号
○佐野(進)委員 そうすると、次へ進むためにどうしてもそこをはっきりしておかなければならぬので、もう一回聞きますが、一般消費財が国民生活の中にどんどんどんどん伸びていく、それに対応して耐久消費財、特に固定的な耐久消費財がある程度の伸びを示す消費というものの形態がとられていくわけですね。その中で局長の発言では、前者より後者のほうにウエートがかかるだろう、これからそういうような形になるだろう、こういうような説明があるわけですが、またもう一回…
第58回 衆議院 商工委員会 第25号
○佐野(進)委員 そうすると、日本における消費者信用というか、消費者信用経済というか、こういう方面におけるところのいわゆる政策としての取り扱い、こういうものについては経済政策全体の中で、消費者経済全体の中における指導とかあるいは規制とか、そういうものにはいまのところそう重点、力点が向けられていない。いわゆる割賦販売法の持つその内容、精神そのものも、これは秩序的法案というか、現在の制度を、いま行なわれつつあるものに対して、消費者なりあるい…
第58回 衆議院 商工委員会 第25号
○佐野(進)委員 経済企画庁、いまの質問に対して……。
第58回 衆議院 商工委員会 第25号
○佐野(進)委員 そこで、あとで大臣にこの項についての総括的な質問を申し上げますが、もう一ぺん企業局長に聞いておきたいのですが、いわゆるわが国の消費経済の伸びは順調に伸びておる、いま企画庁の国民生活局長も、国民総生産の伸びは一二%で予想しても、消費支出の伸びは一四%になるだろう、こういうことですから、消費動向は強含みで推移されるだろう、こういうことを言われておるわけですが、こういうような消費動向に対応して、割賦販売によるところの耐久消費…
第58回 衆議院 商工委員会 第25号
○佐野(進)委員 アメリカの割賦販売における伸びが、第二次世界大戦前あるいは後における一つの時期を画して対比した形の中においては、戦後急激に伸びていっておるわけですね。だから、日本が戦前は月賦という表現の中でわれわれも親しんできましたが、それが戦後の混乱の中で一時停滞し、ここのところ急激にまた伸びつつある。これはもちろんなかなか現金で購入でき得ないものが割賦という形の中で購入しやすくなったという状況があるにしても、国民消費の伸びが非常に…
第58回 衆議院 商工委員会 第25号
○佐野(進)委員 私の質問する点と若干ずれておると思うのです。私ども、いわゆる割賦販売を何も助長しろとかあるいはそれを抑制しろとかいう気持ちで申し上げておるのではないのです。もちろん国民が割賦販売を利用して生活を向上させようという気持ちの中でそれを利用することは必然的な姿として当然なんです。ただ私の言わんとするところは、いわゆる世界的な傾向、特にアメリカの動向と日本経済の現在置かれておる立場、そういうものと、国民の経済生活に対する現在の…
第58回 衆議院 商工委員会 第25号
○佐野(進)委員 私の質問する質問点と大臣のお考えなり答弁とがどうしても若干食い違って合わないので、これはしようがないと思うのですが、局長をはじめ皆さんの答弁をお聞きして、大臣の感じておる気持ちというものが、三十八国会における答弁と——時代の趨勢というか時の流れというものがこの法を制定した当時と幾らか変わってきている。今度の割賦販売法の一部を改正するとか、あるいは通産当局がこういう問題について全体的に意見を出しておる、そういう中にも、そ…
第58回 衆議院 商工委員会 第25号
○佐野(進)委員 私の聞きたいことは、割賦販売法が第三十八国会で成立したことによって、成立する以前と成立した以後において、消費者保護ないし業者の保護というか指導ということについてどれだけの成果があがったかという点について、具体的なものがあったらここで示してもらいたい、こういうことを申し上げているわけです。 それから、先ほど言った秩序法的な法律でありますけれども、その後における情勢は、現時点はともかくとして、これから将来とも、このような法…
第58回 衆議院 商工委員会 第25号
○佐野(進)委員 それではいま言われたような抽象的な答弁ということでなく、具体的な答弁をしていただくために次の質問をしてみたいと思うのです。 割賦販売法は、当然消費者の保護並びに業者の保護ということも育成ということも相関連した形の中で制定されておるわけですから、そうなりますと、この法律の精神は、それぞれの立場を守るとともに、それを守らなかった者に対して罰則規定があるわけです。したがって、通産当局から出されておるこの法律に関連する資料につ…
第58回 衆議院 商工委員会 第25号
○佐野(進)委員 だから秩序法としての割賦販売法、その中で消費者の利益を守りあるいは業界の健全なる発展を促していく、それに対する対策をとる、もちろんその中に行政指導も当然加わっていくというのが法律の精神ですが、しかし法律施行後、完全に消費者の利益が守られ、完全に業界が行政指導そのものを受け入れた形の中において健全なる運営がなされてきたとばかりは言えないと思う。もちろん罰をすることがその目的ではないわけです。そうすると、逆に言うと、その期…
第58回 衆議院 商工委員会 第25号
○佐野(進)委員 割賦販売法によると、第六章罰則、第四十九条、第五十条、第五十一条、第五十二条、第五十三条、第五十四条と、非常に条項を多く設けて罰則の規定があるわけです。したがって、私はこの罰則の規定に該当するものが一つもなかったということには考えられないのです。したがって、法律の施行によって利益があったというと同時に、やはり不利益をこうむった人もあったと思うのです。それに対して制裁を加えることによってのみもちろん効果をあげるということ…
第58回 衆議院 商工委員会 第25号
○佐野(進)委員 私は、この今回の法律の一部改正が提案された趣旨の中でも、前払式割賦販売の方法について、やはり法律を改正しなければ消費者の利益と行政的な指導が行なわれない、利益を守れないし行政的な指導が行なわれないという判断に基づいて、審議会の答申を基礎に法律改正を政府から提案されておると思うのです。したがって、そういう見地からするならば、罰則適用に至らない事件のみだとは考えられない。したがって私は、この法律が秩序法的なたてまえから成り…
第58回 衆議院 商工委員会 第25号
○佐野(進)委員 私も罰則を無理に適用しろということでなく、いま局長の言われた答弁の趣旨と同じような意味で質問しているわけですから、別に考えは違っておりませんが、ただ、法律ができて、その法律によって効果がどの程度あらわれたかあるいはあらわれないかということ、その何千件も何万件も何十万件もある取り扱いの中で、全然罰則の適用を行なわれないということは、これは稀有に属する事項であって、実際上役所の指導の怠慢ということの一つのあらわれに見られて…
第58回 衆議院 商工委員会 第25号
○佐野(進)委員 二つに分かれる、そのとおりですが、そうすると、現在の前のほうの品目ですね、現在きめている三十八品目については、これを除外する必要のない今日以前において決定されたものですが、この中にあるのは今後においても除外する必要のないものばかりですか。それが一点です。
第58回 衆議院 商工委員会 第25号
○佐野(進)委員 品目の追加ということになると、第二条の第二項の「耐久性」ということをどうそれでは解釈されるのか、この際ひとつ……。これ以上品目を追加するということは、これ以上短期に消費されるものを加える。たとえばハンカチですね、いまお話のあったとおり。ハンカチはいまやまさに消耗品、一回使ってすぐ捨てるものに類するものだと思うのですね。それらに類するものはここにも幾つかあるわけですが、そういうもの。鉛筆は消費財でない、いわゆる指定商品で…
第58回 衆議院 商工委員会 第25号
○佐野(進)委員 だからいま申し上げたとおり鉛筆が——いや、この中にいろいろあるわけですよ。これから追加するということになると、また便宜的に追加されるということであるならば、便宜的に追加するんだということでいいんですよ。しかし耐久性という法律のたてまえからいって、品目を政令できめるわけでしょう。あなた方がおきめになるわけでしょう。そうするとあなた方の判断できまるわけですよ。そうすると鉛筆の消耗する時間とハンカチの消耗する時間がどっちが長…
第58回 衆議院 商工委員会 第25号
○佐野(進)委員 それでは研究するということですから、次へ進みたいと思います。それというのも、この法律ないし政令、施行令等を見ても、やはり現在の時点の中でいろいろ検討を要すべきものが幾つかあると思うから質問したわけです。 そこで、後段の質問に入ります。 いま言われたとおり、不動産は消費物資でないからこの割賦販売法の指定品目の中に入ってないのだ、こういうような御説明であったわけです。機械等もそのとおりだということにおそらく御説明になるだろ…
第58回 衆議院 商工委員会 第25号
○佐野(進)委員 そうすると、現にすでに行なわれつつある割賦販売のそれぞれの品目については、指定品目に該当せざる各種品目が相当ありますね、いろいろな形で。それらはずっとそれぞれの省庁でその法律を出す、こういうことにいまの説明ではなっておるわけですが、そうすると、この割賦販売法との関連はどうなるのですか。割賦販売法の特例としてそういう法律が成り立つのか。あるいは割賦販売法でなくそういう法律が成り立つということになると、法体系の上からいって…