佐野進
会議録に記録された「佐野進」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,529 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金3 件
- 宇宙1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会77 件・77%
- 予算委員会第二分科会12 件・12%
- 予算委員会第三分科会10 件・10%
- 予算委員会第四分科会1 件・1%
※ 全 2,529 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 商工委員会 第23号
○佐野(進)委員 非常に慎重なお二人の答弁なんですが、私はいま日本経済が内外における諸条件の中で置かれておる立場を端的に見詰めた中で、企業のいま取り組みつつある姿は、これは中小企業問題はしばらくおくとして、大企業間における趨勢としてはいわゆる独占——独占という表現が適切でないとするならば、寡占あるいはまた企業の集中合併による資本の巨大化、あるいはその中における設備の合理化あるいは人員の削減、こういうような形の中における必然的な趨勢のもと…
第58回 衆議院 商工委員会 第23号
○佐野(進)委員 したがって、私はいま長官ないし委員長が答えられたような、そういうような形の中で行なわれつつある今日の企業合併というものが、これは単に鉄鋼だけに限らず、あらゆる業種に波及しつつある。いわゆる通産省なり経済命画庁長官なり公取委員長の、今回の合併問題があらわれた直後における新聞記事をはじめ各方面におけるところの発言というものを私が総合的に判断すると、非常に政治的に——いわゆる企業の利益ということよりも政治的にこの問題に対して…
第58回 衆議院 商工委員会 第23号
○佐野(進)委員 水かけ論を言ってもしようがないが、しかし、少なくともこういう問題についてはいま少しく通産あるいは経済企画庁、特に公取の場合においては慎重な態度でいかなければ、どう考えたって資本の自由化に対応するために企業の合併が必要である、もっと端的にいうならば、アメリカのドル防衛に対するしわ寄せが日本経済にどういう影響を今後与えるかということについては非常に重要な問題になってくる。貿易の振興もそうです。すなわち、日本における現在のい…
第58回 衆議院 商工委員会 第23号
○佐野(進)委員 私もいろいろ調べてみたのですが、八幡と富士が合併しなければならぬ内的要因というものがあるのですよ。あるからこそ合併ということになったのだろうと思うのですけれども、しかし、この内的要因のある中で一番問題になるのは、いわゆる古い施設を有する企業であるだけに、新しい施設を有する企業に対応するためにやはり踏み切らざるを得なかったということになってくると思うのですけれども、時間がないということですから、これをいつまでやっているこ…
第58回 衆議院 商工委員会 第23号
○佐野(進)委員 私は今度の合併問題が、これは八幡、富士だけでなく全体的に言えることは、もちろん外的要因、内的要因に基づいて、いろいろの困難があろうけれどもその合併をしなければならないという、むしろ企業独自の持つ体制からするならば望ましいことでなく合併している場合が多いと思うのです。いわゆるこの合併というものが、単なる小企業を大企業が吸収するという形の中における合併でないだけに、そういう感を深くするわけです。 そこで私は、結論に入る前の…
第58回 衆議院 商工委員会 第23号
○佐野(進)委員 通産大臣おとぼけがじょうずだということで、この前、ぼくの本会議の質問でとぼけられてしまって何も答えられないから困ってしまうんだけれども、しかし八幡、富士という大企業の合併は、いわゆる産業資本界におけるところの一大変化を来たす契機になるわけですね。これはしたがって、そのことが必然的に金融資本の再編成を促すということは、何も通産大臣、所管でございませんからでなくて、少なくとも閣議を構成する一人として、そういうことに対する判…
第58回 衆議院 商工委員会 第22号
○佐野(進)委員 私は、たいへん幼稚な質問になるかわかりませんが、あとの質問と関連がありますので、最初に名称のところから質問をひとつ進めてみたいと思います。 万国博覧会は、歴史的な経過の中で、日本が今回初めて開催するということになったのですが、一八五一年以来、各国において開かれた博覧会が、それぞれその国の経済的な事情を背景にして一応の成功を見つつあることは、非常に喜ばしいことだと思うのです。しかし、大体においてそういうような開催をする際…
第58回 衆議院 商工委員会 第22号
○佐野(進)委員 ようでございますじゃ困るのだよ。こうですということでなければ質問に対する答弁にはならぬと思うのですよ。だから、日本全体の博覧会というのは一体どういうことなんですか。そうすると、たとえば前回開かれたモントリオールはカナダ全体の博覧会ではない、ブリュッセルで開かれた博覧会はこれまたベルギー全体で開かれた博覧会でない、こういうように判断していいのですか。
第58回 衆議院 商工委員会 第22号
○佐野(進)委員 だから、参事官、あなたはそういう名前をつけたということについての最高責任者でないようですね。そうすると、この名前を冠した最高責任機関はどこのだれだったのですか。
第58回 衆議院 商工委員会 第22号
○佐野(進)委員 だからそこのところをこれからの質問に関連するから私はいま聞いておるのですが、政府なのか協会なのか、そのどちらなんですか。両方だなんてことはないでしょう。最終の結論をつける機関というのは二つあったり三つあったりするものじゃないでしょう。結論は最後に一つ出なければならぬわけでしょう、いかなる場合においても。だから日本万国博覧会という、いままで十何回か開かれたそれぞれの博覧会の開催の中で、その国の名前を冠して博覧会を開催する…
第58回 衆議院 商工委員会 第22号
○佐野(進)委員 だから、これからの質問が非常にそれに関連して、あらゆる部面でそれが出てくるからはっきり申し上げたいのですが、博覧会協会というものは、日本において博覧会を開くということが決定したあと、あるいは承知することについてのいろいろな経過があった形の中でできたのでしょう。日本において博覧会を開くというはるか十何年か前に日本の博覧会協会ができているのですか。あなたが答弁がもしあれなら、政務次官でもいいですよ、政府の責任なら。
第58回 衆議院 商工委員会 第22号
○佐野(進)委員 この問題を議論しているとたいへんおもしろい問題がいろいろあるのですが、いまの答弁で私は本質的に満足しないのです。それで協会のほうから、その点についてなぜ日本という名前を冠したのか、この際ひとつ聞いておきたいと思うのです。
第58回 衆議院 商工委員会 第22号
○佐野(進)委員 私も非常に勉強してきているつもりなんですから、その場を過ぎればいいというような態度で答弁をしておられますと、私は答弁のいかんによっては質問を中止しますよ。あるいは理事の方々にお願いして、それについてもう少し誠意のある答弁を求めなければ、次へ進まざるを得ないということになりますから、その点はひとつあらかじめ含んで答弁してください。いまの協会側の御答弁は――私の聞いておるのは、なぜ大阪という名前を冠しないで日本という名前を…
第58回 衆議院 商工委員会 第22号
○佐野(進)委員 そう御答弁になっていただければ、協会のほうは、これはそれでいいと思うのですよ。ただしかし政府のほうが、そうするとこの博覧会はいわゆる大阪万国博覧会ではない。モントリオール博覧会とかあるいはブリュッセル博覧会とかパリ博覧会とかいうことではなくて、いわゆる日本の万国博覧会だ。日本の万国博覧会ということだったんだが、開催された土地がたまたま大阪である、こういう形になるわけですね、いまの御説明を聞くと。しかし本来の趣旨から言う…
第58回 衆議院 商工委員会 第22号
○佐野(進)委員 橋本参事官、ぼくはいまの政務次官の答弁では満足しないのですよ。そこで御質問申し上げますが、いま政務次官が言われたとおり、一九二八年締結の国際博覧会条約に基づき今回開かれる博覧会は公式の第一種一般博覧会だ。前々回のニューヨーク万博とはその性格を異にするのだ。こういうことになって、わが国としては公式博覧会に対する責任ということについて政府としても非常に重要な決意を持っておるというとはたびたびの説明で私もわかるのですよ。とこ…
第58回 衆議院 商工委員会 第22号
○佐野(進)委員 参事官、いいですか。財団法人として民法上の人格を持つ協会に対して政府の行なわんとする補助、育成については万国博の準備及び運営のために必要な特別措置に関する法律で定められておる。そうすると、この法律で定められておる範囲というものの形の中で政府が果たすというごと、それから国際条約に基づくところの取りきめに際する政府の慣行、そういうものに基づいてこれの運営をやっていくんだ、こういうことになると、政府というものが果たさんとする…
第58回 衆議院 商工委員会 第22号
○佐野(進)委員 これは政務次官、あとから質問しますけれども、万博の問題にはいままでずっと質問があったとおり、非常に問題が多いのですね。ところが、これはここまで来ると成功させないわけにいかないのです。問題が多いからけちをつけてやめさせるとか、あるいは足を引っぱってざまを見ろとか、こういうわけにいかない仕事になってきておるでしょう。これは政府であるとか政府でないとか、万博協会であるとか万博協会でないとかいうことでなく、われわれも非常に議論…
第58回 衆議院 商工委員会 第22号
○佐野(進)委員 それじゃ次へ進みまして、運営について若干聞いてみたいと思うのです。 この法律の第二条には「国は、財団法人日本万国博覧会協会に対し、博覧会の準備又は運営に要する経費について、予算の範囲内において、その一部を補助することができる。」とこう書いてあるわけです。参事官にお聞きしたいことは、この運営費はどのようにして捻出をしようとしておるのか。これは国ということでなくして、万博全体の運営費についてどのようにして捻出しようとしてお…
第58回 衆議院 商工委員会 第22号
○佐野(進)委員 菅野さんにお伺いしますが、「政府の窓」というパンフレットがあるわけです。ここに協会の会長の石坂さんがお話しになっている、座談会をやっておられるのがあるのですが、その座談会の内容を見ますると、建設費については政府のほうから補助をしてもらっている、運営費については私のほうでそれぞれ政府の御協力を得ながら金を出しておる、こういうことを言っておるのですが、そのとおりですか。
第58回 衆議院 商工委員会 第22号
○佐野(進)委員 いまあなたは法律の趣旨に基づいて、「準備又は運営に要する経費について、予算の範囲内において、その一部を補助することができる。」ということで、運営費についても補助しております、こうお答えになりましたね。私がそういう意味の質問をしたら、それに対する答弁では、運営費についても補助の対象になっておりますから出します、こう言っておるわけですね。違うのですか。