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日本社会党衆議院
総発言数
2,529
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会77 件・77%
  • 予算委員会第二分科会12 件・12%
  • 予算委員会第三分科会10 件・10%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 2,529 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,529 20 を表示
日本社会党1968/04/23

58衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 そうするとおかしいのですね。この法律はどういうことですか。「国は、財団法人日本万国博覧会協会に対し、博覧会の準備又は運営に要する経費について、予算の範囲内において、その一部を補助することができる。」こう書いてある。予算をきめるのは国会でしょうけれども、提案するのはあなた方ですね。

日本社会党1968/04/23

58衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 これをやり出すと時間が長くなるから、残念だけれども進まざるを得ないけれども、そうすると法律の条文というのは違うのですね。運営という字を削るのですな。博覧会の準備に要する経費について予算の範囲内において一部を補助することができる、あるいはそうでなければ、この法律の解釈そのままいくと、建設についてはその一部を補助することができる、でなく、全部を補助する、こういうように文章をかえるのですか。

日本社会党1968/04/23

58衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 それではこの法律の解釈は、博覧会協会と相談した結果補助しないということにきまった。しかし、相談した結果によっては補助することもできる、そういうぐあいに解釈するのですか。

日本社会党1968/04/23

58衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 おとといの新聞にこういうことが各紙全部書いてあるのですよ。日本万国博覧会協会は十九日の午後東京大手町の経団連会館で常任理事会、幹事会の合同会議を開き云々として、おとなは一般券八百五十円にする、子供は四百二十円にする。おとなは六百円から八百五十円に上げるということになっており、この表現はたいへんだということ、はたしてこれで庶民が万博に行けるのかどうかという心配につながる表現になっておるわけですね。しかも、この八百五十円に…

日本社会党1968/04/23

58衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 橋本さん、いいですか、ぼくはあまり長たらしくしゃべるつもりはないのだけれども、よく答弁してもらいたいのですよ。去年の九月、この六百円というものがきまったのでしょう。去年の九月きまって、ことしになってどのくらいですか、わずか十カ月足らずでしょう。四カ月と四カ月、八カ月の間に二百五十円上げなければならぬということになったわけでしょう。その間において何が上げる条件になって伸びてきたかというと、いわゆる一流芸術の催し費に対する…

日本社会党1968/04/23

58衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 モントリオールが三千万の入場者予想を基準にして入場料をつくった。ところが現実に五千万人の入場者があった。そういうことで、入場者の見通しということと料金の決定というのは、運営費の決定については重要な要素があるでしょう。これについて私も、いろいろ議論あったし、調べてきましたけれども、もう時間がないからそれはやめますが、いずれにしろ政府が法律に基づき――あなた方が法律をつくったとき、いまあなたが説明するようなことじゃなくて、…

日本社会党1968/04/23

58衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 橋本さん、あなたいまもう絶対基本方針は変えません、こう明言しましたね。したがってそれが政府のいわゆる最高方針であり、これは変わらないと私は判断してもいいのですよ。してもいいんだが、そうすると、もし赤字が出た場合もこの基本方針は変わらないと判断せざるを得ないわけです。したがって、重大な答弁になると思うのですよ。政府は今後運営費については一切協会にまかせる、この基本方針はあくまでも堅持する、黒字、赤字にかかわらずその方針を…

日本社会党1968/04/23

58衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 ここで時間をとりたくないのですが、いいですか、去年の九月にきまった運営費が、ことしの四月で七十九億も伸びているわけでしょう。だから、これは欲が出てきたから、その欲に見合うために出てきたわけでしょう。いろいろよくやりたいという気持ちから、結局いろいろ施設が多くなる。だから、その運営費に基づいてまかなおうとするから料金が高くなるということでしょう。これから欲が出ないと断言できますか。欲が出るということが適切かどうかわからな…

日本社会党1968/04/23

58衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 あとでまとめて政務次官に聞きますから、この問題はそのままにして、次へ進みます。 次は、建設の計画についてちょっとお伺いしておきたいと思うのです。これも、もうすでにこの委員会で何回か議論になっておる問題ですが、やはり重要な問題ですから、お伺いしておかなきゃならぬと思うのです。いま言われたように、建設計画については、政府がその責任を負う、こう言っているのですね。したがって、政府がその責任を負うということは、あらゆる問題につ…

日本社会党1968/04/23

58衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 違うのですよ。日本万国博覧会は去る三月十八日展望塔について第一回の入札を行なったが、協会側の予定価格に対して、一番安いのが十四億円と二倍だった、こういうのです。いいですか。あなたの言われることは入札をする前のことですよ。入札をする前にそういうことをおっしゃるならおっしゃってやられたなら、それは当然のことでしょう。ところが入札してしまってから価格を見たら、一番安いのが倍の十四億。これは皆さんしろうとじゃないでしょう。丹下…

日本社会党1968/04/23

58衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 橋本さん、いいですか。あなたはさっき建設については政府が責任を持ちます、運営については協会がやっていただきたい、こういうことをはっきり申しましたね。これは建設になるのですか、運営になるのですか、どちらでしょう。

日本社会党1968/04/23

58衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 いま申し上げておるとおり、私はでたらめとは言わない、言わないけれども非常にずさんであるということは、やはり筋の通った運営、指導、そういうものがないというところにどうしても帰着せざるを得ないということになってしまう。あなたのほうは、設計についてはおそらく協会と十分話し合ったのでしょう。それから会場の建設計画というものについてはずいぶん話し合っておるわけでしょう。さらに、建設費の構成についても、ある程度話し合いがついておる…

日本社会党1968/04/23

58衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 一体どの程度住宅をつくる予定ですか。

日本社会党1968/04/23

58衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 そうすると、その場所はどの初ですか。

日本社会党1968/04/23

58衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 その公団法の三十一条に規定する業務のほか「アメリカ合衆国との相互防衛援助協定第七条の規定に基き政府が接受することに同意したアメリカ合衆国政府の職員の居住の用に供する住宅の賃貸その他の管理を行うことができる。」ということに特例でなっておるわけですね。そのほか、さらに三十一条に規定する業務のほか、第二項で「技術研修その他これに類する目的で日本国内に滞在する者の居住の用に供する住宅及び当該居住者の利便に供する施設を供給する者…

日本社会党1968/04/23

58衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 そうすると、日本住宅公団は――これは公団よりも建設省のほうが答弁することになろうと思うのですが、住宅公団法の目的、第一条、業務の範囲、第三十一条、これの範囲は特例法という法律をつくればいかようでも拡大できるというのがこの住宅公団法の基本的な精神ですか。

日本社会党1968/04/23

58衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 建設省の方、二、三日前の新聞ですが、いま一生懸命万博の会場内で市営住宅をぶちこわしている写真が出ていました。あなた、読まれたかどうかわかりませんが、りっぱな鉄筋の住宅を一生懸命ぶちこわしているのですよ。その反面、いま住宅公団に対して住宅をつくれという。あなたは特例法さえつくればいいのだが、その内容は外国人の居住の用に供するということですから、日本国の勤労者の居住に相合致するかどうかというと、必然的にそこにたいへん疑問が…

日本社会党1968/04/23

58衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 橋本さん、いいですか。それだったら、特例法をつくらなくて、住宅公団が千里丘陵につくるその住宅を万博協会が借りるという、法律改正に基づかない措置においても当然可能じゃないのですか。

日本社会党1968/04/23

58衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 疑問もあるのですが、質問の最後に入りたいと思います。 それは法律改正ということで、いまの住宅公団法の特例をつくるということについてこうやって議論が行なわれたのだから、万博を意識させるために非常によかったと思うのですが、いま橋本参事官の言われるようなことであったとすると、賃貸という形の中で、特例法がはたして必要なのかどうか。この特例法をつくることによって、今後何でも住宅公団法の特例法という形になってくると、住宅公団の本来…

日本社会党1968/04/23

58衆議院 商工委員会 第22号

○佐野(進)委員 そうすると、建設費については政府は出すけれども、しかし、それは協会のほうへ補助するわけでしょう。協会のお金になるわけでしょう。清算するということは、協会にそれを残すのか、あるいは大阪府なら大阪府のほうへ提供するのか、あるいはどこかへ入札させてそれを売るのか、どういう形をとろうとするのか。政府のほうでは協会にまかせるというのだから、協会のほうにお聞きしますが、最終的に何千億になるかわからぬけれども、膨大な施設についてどう…