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日本社会党衆議院
総発言数
2,529
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/12/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会77 件・77%
  • 予算委員会第二分科会12 件・12%
  • 予算委員会第三分科会10 件・10%
  • 予算委員会第四分科会1 件・1%

※ 全 2,529 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,529 20 を表示
日本社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 そこで私は、いまの大臣の答弁に関連して質問を続けたいと思うのでございますが、いま言われておる残存輸入制限の自由化ないし資本取引の自由化、特恵供与もそうでありますが、これらの問題は、日本が高度に経済が成長し、国際的に競争力が強化された、そういう形の中で経済の国際化に対応するためにもこれらの措置は必要だということで、ガットなりあるいはOECDなり、それぞれの形の中における要請に基づいて日本の政府当局としては取り組みをしてお…

日本社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 ここばっかり話をしていると次に進まなくなりますから、ここでこの項について締めくくりの質問をしてみたいと思うのでございますが、そうなりますと、愛知外務大臣がきのうの新聞記者発表の中で、わが国のこれらの問題、いわゆる残存輸入制限の自由化ないし資本取引の自由化も含まれると思うのですが、自主的な立場で外部の力による圧力に屈した形の中でこの問題に取り組むべきではない。こういうような表現をしておられたのは、それが真意かどうかわかり…

日本社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 それでは次へ進みます。 等二番目の問題は、大臣は、国内的には労働力の需給の逼迫、都市過密化、公害、物価問題等々云々こう言われております。全くそのとおりだと思います。そこで私は、この労働力需給の逼迫ないし都市過密化や公害、物価問題が発生し、発生しつつある現況が一体どこにその原因があるのかということを分析していきますと、結論的には、いわゆる池田内閣当時以後の高度経済成長政策に基因する日本経済の異常ともいうべきこの成長が、こ…

日本社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 大臣は池田内閣の主要閣僚であったし、佐藤内閣で自民党の政調会長をやられておるわけですから、私の言うことがそうだなどという答弁はないとは想像しておりましたけれども、しかしいずれにいたしましても、いま日本の大臣みずからが、所信表明演説で、国内的に最も重大な問題となりつつあるのが通産行政の面からするならばこれこれだ、こうおっしゃっておられるわけです。したがって、これこれだと言われることが、今日、日本の国内問題については、単に…

日本社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 私は大臣の前段の答弁はそれでけっこうだと思うのですが、ただ、きのう大蔵大臣が大蔵委員会の席上において、経済の成長率を来年は実質一〇%に押える、そのための具体的な措置をとるのだ、こういう見解の表明をされておるようでありますね。そうすると、大蔵省は、財政的な面から経済の成長率というものは日本経済の現在の状態に対応してどの程度が適当かという判断を示されたと思うのです。私は、通産大臣がもちろん経済の自律的な成長はどの程度あって…

日本社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 私はだからそういう意味において、前段御質問申し上げたとおり、いわゆる労働需給の逼迫ないし都市過密化、ないし公害、物価等の諸問題を通産行政として非常に重視しなければならぬとあなたは所信表明演説をされたわけです。しかし、これらの問題は、どこからきておるかといえば、すべてではないけれども、その大部分は急激に高度に成長を続けつつある日本経済のひずみの一面としてこれが出てきておるではないか、したがってこれらの部面を度外視して、た…

日本社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 それでは、いま局長の御説明になったような情勢については、私、大体理解しておるわけですが、そこでそういうような実績と冒頭のベトナム戦争の終結あるいはニクソン大統領の就任、こういうところからまいりますと、日本経済がいわゆる貿易の振興という形の中で繁栄を続ける一番大きな条件を持っておるわけですがそれがことしは若干、いわゆる暗雲とまではいわないけれども、多少の危惧の要因があり、前年度比二五%増というような増加を続けること相当の…

日本社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 そこで私、質問を続けたいのですが、いわゆる東南アジア開発閣僚会議——ASPACにおいてこれらの部面における経済協力というか、これらの面に対する輸出の振興、こういうことが当面直ちに来年度の日本経済の貿易振興対策としてはそう大きな力がない、なかなかむずかしいことだといま大臣が言われた。そういうことになってくると、結局貿易振興の具体的な対象としては、アメリカとの貿易を現状を維持しかつ伸ばしていくのだ、こういうことにならざるを…

日本社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 時間がだいぶなくなりましたが、その点については、昨日の答弁だけでは、私たいへん心配だと思うので、通産当局は一番熱心なはずなのに、きのうの答弁では何か消極的な面がとられましたが、通産当局としては条件が整うために努力もするし、さらに努力し実現するために一生懸命やるということについて、新大臣として積極的に取り組む、こういうぐあいに理解してよろしいですね。それでは次の質問に進みたいと思います。次に資本自由化の進展の問題について…

日本社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 そこで、時間がないのがたいへん残念なんですが、この問題はこの程度で打ち切らざるを得ないわけですが、私はこれらの特恵供与の問題と、労働力の不足の問題、こういうような問題、大臣が所信表明の中で指摘された事項等が、中小企業の当面する、特に最も脆弱なまさに破局に瀕しているような企業にとっては重大な問題になりつつあるわけですから、それに対処するために中小企業庁当局がいま取り組もうとする政策については、私は賛成を申し上げておる一人…

日本社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 そうすると、大臣のお考えと今度の一いままでもそうですが、今度の通産当局の中の中小企業予算といいますか、施策というものをここにいろいろ書いてありますけれども、それの取り組みが、いまのお考えと対比いたしますと、たいへん消極的だと思うのです。予算全体の伸びについても、いわゆる一二五%という一つのワクをはめられて、その中で若干伸びたとはいいながら、今日中小企業が置かれておる立場、それに対する対策を行なうにふさわしい予算の伸びで…

日本社会党1968/12/18

60衆議院 商工委員会 第2号

○佐野(進)委員 時間が参りましたようでありますから質問を終わりたいと思うのでありますが、私は大臣非常に熱心に丁寧に答弁をしていただいたように思うのです。いろいろ考え方の違いなり、あるいはもっと突き詰めていかなければならぬ点もありますけれども、これはこれから新しい常任委員が再任されますれば一年間やることになりますから、その間十分ひとつお互いにもっと理解を深めるように質問を続けてまいりたいと思います。い、ずれにいたしましても、当面する日本…

日本社会党1968/11/14

59衆議院 商工委員会 第5号

○佐野(進)委員 私は、いま永井先輩からニクソン大統領誕生に伴うアメリカの経済政策、さらにそれが日本の経済に与える影響、こういう点についていろいろな角度から質問されましたが、それに引き続いて質問をいたすわけですが、私は主としてきょうは資本自由化とこれに関連する流通対策、特に流通対策面における中小企業に与える影響、こういうようなことを中心にして、通産大臣並びに各局長に質問をしてみたいと思います。 さっき永井さんの質問に対して大臣は、目下検…

日本社会党1968/11/14

59衆議院 商工委員会 第5号

○佐野(進)委員 それではその対象として論議をしておるといういまの次長の説明をそのまま受けて、こういう点についてはどう考えるかという考え方について通産当局の見解を聞いておきたいと思うのです。流通部門の自由化を進めるということは、流通部門を近代化するために絶対必要なのかどうか。いわゆる流通近代化は近代の経済問題の中における相当重要な部門をなしておると思うのですが、そういう中において流通部門はおもに中小業者がその対象ということになっておるわ…

日本社会党1968/11/14

59衆議院 商工委員会 第5号

○佐野(進)委員 検討中だということは、やるということを意味しておると思うのです。だから、やるということを意味しておるということが、中小企業に影響を与えないということだけを考えたら、いつまでたってもできないと思うのです。資本の自由化ということは、影響を与えないのだということだけを考えたら、いつまでもできない。しかも年次は四十六年度で、目睫に迫っておるのです、実際上の問題として。したがって、どこかから手をつけていかなければならぬということ…

日本社会党1968/11/14

59衆議院 商工委員会 第5号

○佐野(進)委員 大臣、あとでまとめてひとつ答弁してもらいたいと思います。 そうすると、いま言われたように、百貨店なりスーパーなり、いわゆる大資本の自由化ということについては、一応その対象になっておる、こういうような言い方でわれわれは判断していいのですね。

日本社会党1968/11/14

59衆議院 商工委員会 第5号

○佐野(進)委員 それではクリーニング業は具体的にいうとどうなるのですか。

日本社会党1968/11/14

59衆議院 商工委員会 第5号

○佐野(進)委員 さっきの大臣の答弁でもそうなんですが、来年の二月にやるのでしょう。二月ということは、十二月、一月というものは御存じのように日本の慣習からすれば、相当政策面に時間をかけることができない月になるでしょう。予算の編成期もあるだろうし、あるいは暮れだ正月だということもあるでしょう。そうしたらもう十一月中旬のこの委員会でいまのような答弁しかできなくて、二月にどうやってやるのですか。それから自由化というものが政府の仕事じゃなくて、…

日本社会党1968/11/14

59衆議院 商工委員会 第5号

○佐野(進)委員 たいへん不満だけれども、時間がたってきたから、次の質問に進みたいと思います。 そこで私は、いわゆる流通部門の近代化を促進するために資本の自由化が一つのショック的な役割りを果たすものだ、こういうような考え方が政府の通産当局の考え方の中にある。しかしその内面に持ついろいろな問題点、そういうものがいわゆるショック的な療法の中ではたしてどう影響を与えてくるかということがわからないし、それだけの力もないではないかという判断もあっ…

日本社会党1968/11/14

59衆議院 商工委員会 第5号

○佐野(進)委員 小売り商に対する……。