佐野芳雄
会議録に記録された「佐野芳雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 865 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/08/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金30 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会96 件・96%
- 物価等対策特別委員会2 件・2%
- 法務委員会1 件・1%
- 本会議1 件・1%
※ 全 865 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○佐野芳雄君 国内における卸売価格は幾ら。
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○佐野芳雄君 それでは後刻、あなたのほうでは、輸出に対する価格は一応調査になっておるので、当然国内における卸売価格もわかるはずですから、それをお知らせ願いたいと思います。私たちはミシンのことはあまり知りませんけれども、午前中大矢君も言っておったように、一体五千円くらいで国内で売れるのかどうかということになりますと、おそらく相当の犠牲を払って輸出をしておるのではないか、こういうふうに想定されるわけなので、お伺いいたしておるわけです。
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○佐野芳雄君 そこで、この際、資料をひとついただきたいと思うのですが、輸出と輸入について、主たる貿易国の二年ないし三年の実績と、そして輸出のおもなる品目について船積みの時点における価格をひとつ出してもらいたい、こう考えます。ということは、今もお話しいたしておりますように、ミシンの場合は出血輸出ではないか、こういうふうに私たちは判断をするわけなんですが、そうすると、貿易の振興、国際収支の均衡をとるということで行なわれておる輸出への努力は国…
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○佐野芳雄君 外務大臣、どうですか。
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○佐野芳雄君 出血輸出の行なわれておるという傾向のあることを両大臣も一応認められておるのですが、そうすると、商社は損をして商売をするわけはないので、出血輸出を行なっているということになりますと、その損の取り返しを国内の消費者にかぶせるということに当然なるわけであります。そういうようなことで行なわれるところの輸出の増強ということは、歓迎するという考え方でおられるのかどうか。あるいは、それは困ったことであるので、もっと強く規制したいというふ…
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○佐野芳雄君 そうしますと、私たちは、国民の犠牲においてではないというふうに、百パーセント言い切れないということを言っておられますが、そうしますと、政府の、国際収支の均衡をはかりたい、早く進めたい、そうして最近は国際収支の回復が順調に進んでおる、こう言っておられるのですが、確かに数字の上ではそういうふうに現われてきておるのですけれども、そうすると、国際収支の均衡をはかるために無理な輸出も奨励しておるというふうに受け取れないこともないので…
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○佐野芳雄君 それから、別の面からお聞きしたいのですが、輸出が伸びた、ところが輸入が減った、「輸入が」でなしに「輸入も」減少した、こういうふうに言いたいのですが、そうすると、輸入が減るということはも一面において生産の伸びもおそくなるという結果が出てきておると思いますが、これについてのお考えを伺ってみたい。
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○佐野芳雄君 貿易の自由化が私たちの前にすぐ現われてくる時期に来ておるのですけれども、そういうほんとうの意味における正しい輸出入のバランスがとれるような考え方を措置しておかないと、貿易の自由化を前にして、安易な判断は慎まなければならぬと考えておるので、いろいろお伺いいたしておるわけです。きのう衆議院では、大蔵委員会で山際日銀総裁を招いて、当面いたしております金融政策の進め方について意見を聞いておりまするが、これはひとつ委員長のほうで御配…
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○佐野芳雄君 輸出の問題は、将来の問題としては、先日ソ連に参りました財界、業界からの代表も、新しいソ連との輸出契約ができるようでありますから、そういう面において一面明るい見通しも持てないではないと考えられます。しかし、この問題は、先ほどお願いいたしました通産省のほうの資料が参りましてから、あらためてまたお尋ねをいたしたいと考えます。 そこで、きのうの大蔵委員会での、新聞の記事によりまするお尋ねにもう一つ続くわけでありますが、きのうの衆議…
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○佐野芳雄君 私も金融引き締めをこの際緩和しなければならないというように考えておるわけではないのですが、幸い、政府のほうで中小企業に対するいろいろな施策をとられたことはけっこうだと思うのです。そのことはある意味においての効果を奏した面もあることは私も認めますけれども、それはほんとうはムードとしての効果が出たのであって、中小企業はそのことによって大きく救済されたということは現実には言えないのではないか、こういうふうに見ております。というこ…
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○佐野芳雄君 大臣は非常に下目に言っておられるのか、ほんとうを御存じないのか知りませんが、私の持っておりまする資料によりますると、三十六年の金融引き締めの起こりまする以前には大体三銭見当です。ところが、九月、これは八月の四銭四厘を初めといたしまして、四銭下ったことはないのです。特にこの七月には五銭二厘まで行っております。おおむね大体四銭以上のコール・レートで動いておるというふうに私たちは聞いておるわけです。これが月越しの実勢レートなんで…
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○佐野芳雄君 そこで、先ほどもちょっと申し上げましたように、今日のようなコール市場の条件でありますると、先ほど申しましたように、地方銀行、相互銀行、あるいは信用金庫等は、お客さんには貸さずに余裕金を運用したほうが得だ、こういうことになるわけであります。しかも、こういう条件の中では、コール市場を利用いたします金融機関としては、先ほど大臣おっしゃったような、二銭五厘や七厘で貸しておったんでは、これまた商売にならぬということになりますので、当…
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○佐野芳雄君 大蔵省のほうでせっかく金融正常化のためにいろいろな努力をされておるわけですが、あるいはまた調整のために金融引き締めをやっておられるのですが、そのことが結果としては逆にこういうふうな現象を生んでおるというふうなことになると、正常化の行なわれるということのためにコール・レートの高騰があるというようなことになる。そうして中小金融機関の資金が不足しておると、こういうことになると思うのです。こういうふうになってきますると、ほんとうの…
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○佐野芳雄君 いろいろお話がありましたような、こういう現実の金融事情の中では、先ほどお話ございましたように、山際さんの言っておるように、あるいは大臣の言っておるように、年末の資金対策は、免職対策は安易には考えられない。非常に深刻な中小企業あるいは大企業の中にも金融難に陥るのではないかということを私は心配いたしておるわけであります。このことにつきましては、別の機会にまた御意見を伺いたいと思うし、あるいは対策についてもお考えを聞きたいと存じ…
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○佐野芳雄君 まことに不満足な御答弁でして、もう少しこの問題は掘り下げて御意見伺いたいと思いますが、まあこれだけで相当時間がかかりますから、きょうのところはこの程度にとどめて、別の機会に十分大蔵当局とお話し合いをしたいと思います。 そこで、本日の議題に入るわけです。が、ガリオア・エロアの返済協定を履行するということで、そのことは国際信用を確保するために非常に大事なことであると繰り返して政府は言っておられるわけであります。私たちも、国際的…
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○佐野芳雄君 ILOの条約や勧告事項についてもガリオア・エロア返済協定と同じような熱意を持ってやるのだとおっしゃいまして、まことにけっこうだと思うのですが、ぜひそうあってほしいと思いますが、同時に、ILOは労働省の管轄であるというのでなくて、この会議には日本政府の代表も参加しているわけでありますから、政府として参加しているわけでありますから、各省が共同の責任を持って対処すべきは当然であると存じます。したがって、条約なり勧告を履行すること…
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○佐野芳雄君 そこで、この際承っておきたいと思うのですが、去年の六月ジュネーブで第四十五回の総会が開かれました。この総会で労務者住宅に関する勧告が満場一致で採択されているわけであります。これにはもちろん外務省の役人が行っておりますが、建設省その他も行っておりますが、(「委員長、ちょっとおかしい、全然違うよ」と呼ぶ者あり)いや、関係があるから聞いている。
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○佐野芳雄君 そこで、この問題についてはあらためてまた必要なときに聞きまするけれども、この勧告の中に、住宅政策は国の責任において行なわれなければならぬということが前提として言われております。そして国の責任において行なうところの住宅計画に対しましては、国の機関はそのために必要な財政的な措置を十分配慮しなければならぬということが言われておるのですが、したがって、今後ILOの労務者住宅の勧告が具体的な日程に上ったときには、大蔵大臣は十分それに…
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○佐野芳雄君 それでは、政府はILOの条約なり勧告等に対しては、十分国際仁義を守るために積極的な努力を今後もやっていく、したがって当然そういうふうなILOの条約なり勧告の精神を現実に生かしていくことのために必要な財政的措置については協力する用意がある、こういうふうに承っていいですね。 そこで、財政投融資の問題に、産投会計の問題と関連して、あとで触れたいと思うのですけれども、今日の財政投融資は、先ほどから大矢君の質疑の中にもありましたよう…
第41回 参議院 大蔵委員会 第6号
○佐野芳雄君 そこで、いずれにいたしましても、厚生年金と国民年金の資金量は年々ふえていくわけでありますから、これが財政投融資の大きな原資になることは、これまた明らかであると思います、そういたしますと、この財政投融資の原資の中でこういう社会保険の積立金がふえてくるということは、当然運用対象が社会政策的な目的を果たすような方向への投資を考えなければならぬことになると思うのですが、その点はどうでしょうか。