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日本社会党参議院
総発言数
865
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会96 件・96%
  • 物価等対策特別委員会2 件・2%
  • 法務委員会1 件・1%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 865 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

865 20 を表示
日本社会党1963/03/28

43参議院 大蔵委員会 第22号

○佐野芳雄君 この問題は、今の大臣の御答弁は、私の受け取り方では、非常に含みのある――今後御相談のできる余地を残した問題だというふうに理解しながら、いずれまたこれは、大臣お帰りになりましたら、事務当局と十分質疑を繰り返して参りたいと思います。 そこで、今おっしゃっておられますように、大臣は苦労人ですから十分御配慮願っておるようでありますが、とにかく経過措置の問題は別といたしまして、今度の改正案では一店舗一種類というふうに言っているわけで…

日本社会党1963/03/28

43参議院 大蔵委員会 第22号

○佐野芳雄君 重ねて労働大臣にお尋ねをいたしておきたいと思うのですが、たとえば、昔は労働者を拘束するための手段として寄宿制度を活用されておったように思うのですが、しかも、これが労働者にいかにも福祉施設であるかのごとくに宣伝をされておりました。しかし、今の寄宿舎制度に対する考えというものは、これは単なる労働者の福祉という問題ではなしに、生産性を向上するために経営者が生産のために必要とするところの施設である、こういうふうな考え方になってきて…

日本社会党1963/03/28

43参議院 大蔵委員会 第22号

○佐野芳雄君 重ねてお尋ねしますが、ただいまお答えがありましたように、少なくとも私たちは戦時中の古い慣行や行為は漸次改善されてきていると考えております。したがって、近年の労使の問題は、経営者の都合によって物事が処理されるのではなくして、個々の労働者の人格を尊重し、個々の労働者の意思を尊重する建前のもとに、現実は労働者の意識を代表する組織としての労働組合の意向を考えながら労働行政は進められなければならぬし、そういうふうに進めておられるもの…

日本社会党1963/03/28

43参議院 大蔵委員会 第22号

○佐野芳雄君 そこで、大蔵大臣にお願いいたしたいのですが、少額預金者、ここでは労働者の立場で考えますと、たとえば労働者が十分の休養を得たいということはあすの生産性の向上のためにそうありたいということであると私は考えております。したがって、そういう立場から、休みの日はうんと楽しもう、いろいろのレクリエーションを楽しもう、旅行もしよう、こういうことで貯金をするという一つの形があるわけです。昔は電気冷蔵庫を持ったり、テレビを持ったりいたします…

日本社会党1963/03/28

43参議院 大蔵委員会 第22号

○佐野芳雄君 そこで、その一面において、政府が一生懸命努力されておるのですが、なお十分住宅は解決しないわけです。で、政府の御努力を待っておってはどうにもならぬので、自分で家庭を建てよう、こういう生活設計をしております。また、政府の教育予算が十分でございませんので、したがって、子弟の教育のために教育費を積み立てていこう。また、池田総理は福祉国家を念願されて御努力されておるんですが、しかし、現実はなかなかそうではない。そうすると、老後の生活…

日本社会党1963/03/28

43参議院 大蔵委員会 第22号

○佐野芳雄君 私の申し上げておりますのは、あとで事務当局とよく質疑をかわしたいと存じますが、限度額の五十万円が前の百万円から見ると改悪になっているというだけではなしに、先ほどから申しますように、少額貯蓄者の預金の目的が変化いたしてきておりますから、一種類に拘束するのではなしに、やはり少なくとも二種類ぐらいにすることが必要ではないか。そうして、そういうふうに預金の目的が違いますから、一店舗に限るのでなしに、やはり二店舗ぐらい、便利のよいよ…

日本社会党1963/03/28

43参議院 大蔵委員会 第22号

○佐野芳雄君 今、大月局長は、社内預金という表現があったのですが、一体こういうことが公式の場で言えるかどうか疑問だと思うのですが、これは労働者の立場からいいますと、勤務先の預け金、俗にいわゆる社内預金と言っておりますけれども、そうなのですか。

日本社会党1963/03/28

43参議院 大蔵委員会 第22号

○佐野芳雄君 そこで、これは大蔵大臣にお尋ねしたいのですが、一体預金とはどういうことをいうのであるか、ということなんです。むずかしい定義は別にしまして、私は、預金とは社会通念上法律によって設立された法人たる金融機関が受ける金銭寄託であると私は思うわけです。したがって、そういうふうな私たちの考えております社会通念上の預金の解釈がもし間違いなければ、従業員の預かり金とか勤務先の預け金というものは、厳密な意味では預金ではないというふうに考える…

日本社会党1963/03/28

43参議院 大蔵委員会 第22号

○佐野芳雄君 これは非常に重要な御発言をされておるのですが、勤務先預け金あるいは預かり金というものは、今日の法律があります限り、そう常識的に解釈の変わるべき筋合いのものでないと私は考えております。「出資の受入、預り金及び金利等の取締等に関する法律」の第二条には「業として預り金をするにつき他の法律に特別の言定による者を除く外、何人も業として預り金をしてはならない。」、そして第二項には、「前項の「預り金」とは、不特定且つ多数の者からの金銭の…

日本社会党1963/03/28

43参議院 大蔵委員会 第22号

○佐野芳雄君 現実にそのように行なわれておると大臣はお認めになりますか。

日本社会党1963/03/28

43参議院 大蔵委員会 第22号

○佐野芳雄君 おっしゃることは、法律の示しておるところを説明になっているのであって、そういう方向で努力をしておるというだけであって、具体的に一体そういう事実を把握されておるのかということが問題になると思うのです。その点は、あとで重ねてお尋ねいたします。 そこで、この際、関連いたしますので、大月銀行局長にお尋ねいたしておきたいのですけれども、昨年の七月二十二日の朝日ジャーナルに、「公認金融機関以外の人が一般大衆から預金をとってはいけないと…

日本社会党1963/03/28

43参議院 大蔵委員会 第22号

○佐野芳雄君 それは、基準局長、非常に無責任な答弁です。基準監督署は、申請があったら、それを調べて認定をするんでしょう。書面が来たら、どんどん認可するんじゃないんでしょう。そんなことならば、基準法によるところの第十八条の第三項ですか、あなたのほうでは、必要な場合には行政官庁が認めれば使用者に対してその当該貯蓄金の管理を中止させることができるのですね。しかも、罰則規定があるわけでしょう。だから、届出を受けるだけという無責任なことを、調査は…

日本社会党1963/03/28

43参議院 大蔵委員会 第22号

○佐野芳雄君 これは非常に重要な御発言でございまして、労働大臣に申し上げますが、基準法第十八条の三項には、「使用者は、労働者の貯蓄金をその委託を受けて管理する場合においては、貯蓄金の管理に関する規程を定め、」、これは届け出ていると思うのですが、「これを労働者に周知さぜるため作業場に備え付ける等の措置をとらなければならない。」、これは労基法に示しておるわけですね。もしこのことをしていなければ違反になるわけです。そうですね。一体どの事業所で…

日本社会党1963/03/28

43参議院 大蔵委員会 第22号

○佐野芳雄君 そこで、労働大臣に申し上げ、あるいは銀行局長、大蔵大臣にも御承知願いたいと思うのですが、私は、そういう不特定多数の者、いわゆる従業員本人でない家族、親戚以外に、隣人からも委託を受けていわゆる従業員の名において預金をしているという、今銀行局長の言う違反行為を多く知っておるわけです、事業所の名前は申し上げませんが。これは報告があるはずですから、基準局長は御承知でなければならぬはずです。もっとも新しいものは申し上げませんが、二、…

日本社会党1963/03/28

43参議院 大蔵委員会 第22号

○佐野芳雄君 基準局長のところには、基準法によりまする法の施行の問題に関連して、いろいろの問題について地方の監督署からたえず報告が来ておると私は思いますし、また報告は聴取されておると思うのであります。これは最近の新しいチラシなのですが、これも事業所の名は申し上げませんが、これには「まず貯金、それから生かせ妻の腕」と、こういう見出しをつけて、おれのところの会社の利息はこれだけ、銀行や郵便局の普通預金はこうです、と、このチラシを町にまいてい…

日本社会党1963/03/28

43参議院 大蔵委員会 第22号

○佐野芳雄君 これは非常に重要な御答弁でございまして、一体そういうふうなルーズと申しますか、責任ある体制のない――いわゆる勤務先預金を大蔵省は今度の免税の対象にして、しかも大蔵大臣が二日前に私の質問に対してお答えになりましたように、今度の低金利政策、金融正常化に基づいて、非常に毅然たる態度をもってこの方向に大蔵省は御努力になっているわけです。大蔵省の監督を受けておる相互銀行、信用金庫は、これだけの大蔵省のきびしい指導の方針に基づいて、非…

日本社会党1963/03/28

43参議院 大蔵委員会 第22号

○佐野芳雄君 いろいろ委員長並びに理事諸君に御無理を申し上げて、両大臣にお越しいただいたのですが、時間もだいぶ来ておるようですが、野々山同僚も質問があったのですが、私に道義的に譲ってやるということでやっておるのですが、それにいたしましても、だいぶ時間が来ておるわけです。この際に、私は大蔵大臣に御承知願いたいのですけれども、労働組合が納得しておるとか、労働者が理解しておるとかいうようなことが前提のようなお話がございましたけれども、実は一昨…

日本社会党1963/03/26

43参議院 大蔵委員会 第21号

○佐野芳雄君 午前中に引き続きまして、大蔵大臣にお尋ねをいろいろいたしたいと思います。午前中に同僚の野溝委員から、大所高所の立場からの総理大臣への御質問があったのでございますが、私のお尋ねしようと思っております問題にも触れておられたような点もございますので、そういう点を避けて、この際、上程せられておりまする所得税法の一部改正の問題に関連いたしまして、大蔵省の低金利政策、金融正常化の問題等に関連いたしまして、金融機関の指導監督の立場にある…

日本社会党1963/03/26

43参議院 大蔵委員会 第21号

○佐野芳雄君 預金利息の問題についての大蔵大臣のお答えは、実は不満足なんでありますが、もう少し大蔵省としてのあるいは大蔵大臣としての御見解を承りたいと思うのでありますが、預金利息の問題は、銀行側からいいますと、コストの問題に直接関係いたしますし、また一面からいいますと、預金吸収という面において関連があるのでありまして、そういう両面を持っておりますので、これは十分に検討を加え、話し合いをすることが必要だと思いますが、きょうはこの点は避けま…

日本社会党1963/03/26

43参議院 大蔵委員会 第21号

○佐野芳雄君 今三十二の金融機関について検査をされたと言われるんですが、都市銀行の幾つを検査されたのか、地方銀行の幾つを検査されたのか、あるいは相互銀行、信用金庫、それぞれ幾つずつ検査をされたかを、お聞かせ願いたいと思います。 なお、検査の内容につきましては、機密保持の原則がございますから、この際お尋ねすることは御遠慮申し上げたいと存じますが、今銀行局長のお話によりますと、ある程度の集計と見通しを持っておられるようでございますので、この…