P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
文部省大学局長衆議院参議院
総発言数
3,501 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省大学局長
直近の発言日
1980/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会55 件・55%
  • 法務委員会12 件・12%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第四分科会11 件・11%
  • 行財政改革に関する特別委員会、文教委員会、社会労働委員会連合審査会6 件・6%
  • 商工委員会4 件・4%

※ 全 3,501 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,501 件中 20 件を表示
文部省大学局長1980/04/02

第91回 衆議院 文教委員会 第9号

○佐野政府委員 大学入試の場合に、学科試験の成績だけに偏らないで、できるだけ多角的な資料を得て総合的な資質、能力を見ていくというのは入試改善の方向としては大変重要なポイントでございます。共通一次が導入されて、第二次試験のあり方としては、御案内のように調査書のほかに小論文とか面接とかあるいは実技といったものを取り入れる方向がかなり出てきているわけでございます。ただ、一般的に体育実技を取り入れるかどうかについては、これは確かに一つの重要な御…

文部省大学局長1980/03/31

第91回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○政府委員(佐野文一郎君) 大学におきましては、これまで関西地区を中心といたしまして、幾つかの大学でいわゆる差別的な落書き等がございました。これらについては、それぞれ大学から事情を聞き、担当課長等に対しまして指導も行ってまいりました。各大学におきましては、再びこのようなことが起こらないように、学長告示等をもって全学的に注意を喚起をする、あるいは専門委員会を設置することによって、同和問題について全学的な取り組みの体制をとるとか、あるいは同…

文部省大学局長1980/03/31

第91回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○政府委員(佐野文一郎君) 大学の関係につきましては、これまで国立大学の学長会議、あるいは国立大学の事務局長会議等におきまして、全大学のこの問題についての十分な留意方を促してまいったところでございます。 確かに差別的な落書きの件数等につきましては、二、三年前よりは若干減少の傾向にはあると、報告を受けている限りにおいては承知をしておりますけれども、しかしその範囲が広がっておること、依然としてただいま先生御指摘のような講義に関連をした、ある…

文部省大学局長1980/03/31

第91回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○政府委員(佐野文一郎君) まず就職の際には毎年大学局長名で通知を出しまして、大卒者の採用、選考に当たって、職業選択の機会均等の本旨にのっとって、本人の資質、能力に関係のない理由によって不利益な取り扱いをすることがないように、経済団体等の雇用者側に対して依頼をし、また国・公・私立大学の学長あてに、学生が就職をするに際して、本人の資質、能力に関係のない形式的な理由によって差別を受けることがないように、企業への働きかけ等の十全な措置をとるよ…

文部省大学局長1980/03/31

第91回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○政府委員(佐野文一郎君) 最近五カ年間におきます国立大学医学部付属病院関係の不祥事件でございますが、いま先生御指摘の、五十四年の六月に愛媛大学付属病院に起こりました医療機器等の納入をめぐる収賄容疑事件、これが一件ございます。 愛媛大学医学部は四十八年に設置をされまして、付属病院が五十一年度に開設されたわけでございますが、付属病院の整備が進められていた五十年度から五十三年度にわたり、医療機器、研究機器、薬品の調達に関連をしまして、大学の…

文部省大学局長1980/03/31

第91回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○政府委員(佐野文一郎君) いわゆる不正事件として私どもが承知をしておるものは生じておりません。

文部省大学局長1980/03/31

第91回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○政府委員(佐野文一郎君) 徳島大学医学部の耳鼻咽喉科の教授選考に関する問題でございますが、五十一年の十二月一日に大崎教授が発令をされたわけでございます。しかし、その時点以来同教授の履歴書に不実記載等があるということで、耳鼻咽喉科の医局や、あるいは学生の間から診療拒否、授業ボイコット等が行われまして、現在に至るまで同教授の教育研究と診療が事実上行われない状態にあるという問題でございます。文部省としましては、大崎教授の選考が所定の手続を経…

文部省大学局長1980/03/31

第91回 参議院 予算委員会第四分科会 第2号

○政府委員(佐野文一郎君) 事柄が大学の教官人事にかかわることでございますから、文部省の対応が事の性質上きわめて慎重を要することはもとよりでございますけれども、このような状況を放置をしておくということについては、私どももまた責任を痛感をしておりますので、再三にわたって医学部長あるいは大学の学長を招きまして、事態の早期正常化について指導をしてきたわけであります。率直に言って、最初の段階でいろいろと疑義が出た際に、教授会がこれに対して対応す…

文部省大学局長1980/03/28

第91回 衆議院 文教委員会 第8号

○佐野政府委員 国立大学の、医学部付属病院は現在三十六病院あるわけでございますが、これらにはすべて小児科の診療科が置かれております。 五十四年七月一日現在で見ますと、付属病院の総ベッド数が二万六千二百五十床、そのうち千三百四十床が小児病床でございます。現在付属病院で病院の中に養護学校の分校なりあるいは特殊学級を設けているのが四大学、児童生徒の数で四十九人、それから病室等への訪問教育が行われておりますのが五大学、児童生徒数で五十八人となっ…

文部省大学局長1980/03/28

第91回 衆議院 文教委員会 第8号

○佐野政府委員 いま申し上げましたような院内の教育を行っておりますところは、いずれも長期間の入院を通じてある程度病状の改善が見られる、それによって学習が相当程度可能になった者がある場合に、付属病院が教育委員会と協議をいたしまして疾病の状況なり教員の配置あるいは施設設備等の条件が整った場合にこういった措置を講じているものと承知をいたしております。 もちろん御指摘のように病虚弱児についても可能な限り学習の機会を確保するように配慮することは大…

文部省大学局長1980/03/28

第91回 衆議院 文教委員会 第8号

○佐野政府委員 実際に養護学校の分校なり学級が設けられている事例について見てまいりますと、病院の側から教育委員会の方へお願いして設ける運びになっているものもありますし、また県の教育長の方から御要請があって病院側もそれに対応したというものもあるようでございます。いずれにしても教育委員会側と病院側とで十分に連携をして事を進める必要があると思います。御指摘の点については、私どもも医学部長、病院長会議等の機会に、病院側に対してさらに問題提起をし…

文部省大学局長1980/03/27

第91回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(佐野文一郎君) 国立大学の附属高校は、もちろん中等教育を担当する学校として生徒の教育に当たるということはもとよりでありますが、学部における教育指導の実験的、実証的な研究に協力をする、あるいは教育実習生を受け入れるというような特別な任務を持っているものでございます。そういった任務を持っている高校として、それぞれの高校がみずからのあり方をその目的に適合したものとすべく努力をしていると考えておりますが、いま先生がおっしゃるような形…

文部省大学局長1980/03/27

第91回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(佐野文一郎君) ただいまも申し上げましたように、通常の高等学校としての任務のほかに、学部の教育研究に協力をするという任務と、もう一つ、教育実習生を受け入れて教育実習を行っていく機関としての任務、それを持って設置をされているものでございます。

文部省大学局長1980/03/27

第91回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(佐野文一郎君) 一般的に申しまして、幼稚園から中学校までの附属校についても、一時は先生御指摘のようないわゆるエリート校化の危険というものが強く指摘をされたところでございます。中学校までのところは、これまで鋭意その選抜方法の改善に努力をいたしまして、すべての学校が抽せん制を取り入れるというような形で、本来の附属学校の設置の趣旨に沿った入学者選抜を行う努力がなされ、これは顕著な改善が認められると思います。 ただ、高等学校の場合に…

文部省大学局長1980/03/27

第91回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘の点についての調査をしたものはございません。

文部省大学局長1980/03/27

第91回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(佐野文一郎君) 抽せん制につきましては御案内のように、四十三年当時は幼稚園で採用しているものが七四・四%、小学校が五三・五%、中学校が一八・七%というような状況でございました。それについて鋭意指導を行い、また附属学校側も努力をいたしました結果、五十四年度で申しますと、幼稚園は一〇〇%、小学校も一〇〇%、中学校は倍率のきわめて少ない一校、山口大学の附属の光中学校を除きまして、全部が抽せん制を採用するというところまできているわけ…

文部省大学局長1980/03/27

第91回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(佐野文一郎君) 大学間の格差というのをどのようにとらえるかというのは非常にむずかしい問題でございます。御指摘のように東京大学等のいわゆる旧帝大と言われている大学と、新制大学との場合に、大学の規模なり、あるいは予算総額等において、相違があることは事実でございます。これはやはりそれぞれの大学が創設をされてから今日に至るまでの経緯の差があり、その間におけるそれぞれの大学における整備の状況に差があったこと、相違があったことに伴う結果…

文部省大学局長1980/03/27

第91回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(佐野文一郎君) 静岡大学教育学部の大学院の設置につきましては、御指摘のように、五十四年度に大学院改革調査経費を配分をいたして御検討をいただいているところでございます、静岡大学の教育学部がきわめて積極的にこのことに取り組んでおられることは十分に承知をいたしております。調査経費の配分をするということ自体が、この大学における大学院の設置構想についての学内の検討がかなり進んでいるということを、わが方が考えて対応しているということを示…

文部省大学局長1980/03/27

第91回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のように、教官当たり積算校費の単価は、いわゆる講座制の場合、修士講座制の場合、学科目制の場合によって単価にかなりの聞きがございます。さらにその中が実験、非実験で分かれているわけでございます。これは、やはり研究にどれだけの経費がかかるかということを前提にしての区分であり、さらに博士講座制あるいは修士講座制の場合に、それぞれ博士課程、修士課程の研究科を持っての研究を進めていかなければならないというその研究の…

文部省大学局長1980/03/27

第91回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(佐野文一郎君) これまでもお答えをしておりますように、新制大学の場合でありましても、学部が充実をしているものについては、大学の準備が十分に整っている限り、修士講座にしていく、いわゆる修士の課程を置いていくという方向については、私どもはそれを一貫した方針といたしております。ただ、博士課程を設置をするということについては、現在の大学院の社会的に機能している状況、あるいは大学院を終えた者の需給の状況、そういった点からして、その設置…