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文部省大学局長衆議院参議院
総発言数
3,501 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省大学局長
直近の発言日
1980/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会55 件・55%
  • 法務委員会12 件・12%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第四分科会11 件・11%
  • 行財政改革に関する特別委員会、文教委員会、社会労働委員会連合審査会6 件・6%
  • 商工委員会4 件・4%

※ 全 3,501 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,501 件中 20 件を表示
文部省大学局長1980/03/27

第91回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(佐野文一郎君) 養護教諭の需給の点から見ますと、量的には十分に対応できるだけの数を現在養成の機関は持っているわけでございます。大体毎年五千人程度の新規免許状の取得者が確保できる数字にはなっておりますが、ただその内容が、御指摘のように短大卒の方々で免許状を取られる方が非常に多くて、四年制の課程を修了する方の数が少ないという状況があります。したがって、養護教諭養成の問題というのは、むしろ量的な問題よりも質的な充実にありますし、そ…

文部省大学局長1980/03/27

第91回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(佐野文一郎君) 私もいま手元に数字がございませんので、消費者物価の伸びを上回って、教官当たりの積算校費等についての手当てがされた事例が何年にあったかということをにわかにお答えができません。確かにここ数年、当たり校費の伸び率というのは一〇%を下回っておりますから、先生の御指摘の点は十分に私もわかるわけでございます。戦前の教官の研究費の水準というものと現在のものとを比較をするというのは、これはなかなか端的にはできないことであって…

文部省大学局長1980/03/27

第91回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のように、現在は教官当たりの研究費というような形で予算を計上しているわけではなくて、教官当たりの積算校費、あるいは学生当たりの積算校費というような形で計上をしているわけでございます。したがって、その教官当たり積算校費というのは、教官のところへ直接直ちに教官の研究費として配分されるという性質のものではなくて、その大学における教官の研究というものを維持し、遂行していくために必要なさまざまな共通的な経費につい…

文部省大学局長1980/03/27

第91回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(佐野文一郎君) 非常勤職員の問題については、かねて御指摘をいただいておりますし、その都度同じような御返事を申し上げているわけでございますが、大学としては逐年非常勤職員のむしろ数を減らしてくる努力をしております。もともと非常勤職員というのは、そのときそのときの仕事の状況に応じて、まさに季節的に、あるいは臨時的に必要なものの場合に、それがいるということ自体が悪いわけではないと私は思います。しかし問題は、それが恒常的に常勤的な非常…

文部省大学局長1980/03/27

第91回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(佐野文一郎君) 先生から予算委員会でも御指摘を受けましたし、入試の説明会等で色弱者の大学入学について科学的な検証に基づいて慎重に判定を行って、可能な限り受け入れるようにという指導を各大学に対して行っているわけでございます。御指摘のように、私ども承知している限りでも、群馬大学、千葉大学、東京学芸大学等においては、多少ではございますけれども、五十四年度よりも五十五年度において、より前進をした点があろうと受けとめております。学科の…

文部省大学局長1980/03/27

第91回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(佐野文一郎君) 学生寄宿舎の問題でございますが、五十年の十月の時点で、いわゆる老朽寮が百八寮ございます。これについて逐次改築等を進めておりまして、四十四寮についてこれまで措置を終わっております。さらに五十五年度におきましても十寮程度について改築をする予定でおります。大学側の対応を見ながら、できるだけ早く老朽寮を一掃するように努力をいたしてまいります。

文部省大学局長1980/03/27

第91回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(佐野文一郎君) ちょっと補足をいたしますけれども、大臣いまおっしゃった趣旨は、若竹寮と小平寮と合わせて鉄筋五階建ての新寮に改築をいたします。

文部省大学局長1980/03/27

第91回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(佐野文一郎君) 出願者の総数は、募集人員百五十名でございますが、これに対して、女子四十二人を含む五百二十三人でございます。三年以上の教職の経験者が四百六十三人、うち現職の教員が四百六十人でございました。出願者のうちで実際受験をいたしましたのは四百九十六人、このうち三年以上の教職経験者が四百四十四人、うち現職教員が四百四十一人でございました。女子十五人を含む百五十人が合格をいたしております。このうち三年以上の教職経験者が百三十…

文部省大学局長1980/03/27

第91回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(佐野文一郎君) 同意書の問題につきましては、募集要項に大学は明記をいたしまして、その旨関係方面に周知徹底を図ったわけでございます。結果としては、受験した者のうち、所属長の同意書の添付のなかった者が八人ございました。試験の結果、合格者の中には同意書の添付のない者はなかった結果になっております。もちろん、最初の試験でございますから、大学の周知の仕方について、より完全を期すべき点があるのではないかということは、大学自身も反省をいた…

文部省大学局長1980/03/27

第91回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のように出願者が全くなかった県が三県あったわけでございます。これらの三県でなぜ出願がなかったかということについては、事情は必ずしも明らかではございませんが、それは私どもは、別に各県におけるいわゆる定数措置等がとれないというような理由によるものではないともちろん思っております。 先ほど申し上げましたように、今回の場合には、募集要項が大学から発表されたのが七月十日でございますし、ちょうど夏休みの時期にかかっ…

文部省大学局長1980/03/27

第91回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のように、兵庫県からは八十五人が応募をして、二十九人が合格をするという状況でございます。合格者の全くない県が十三県ございます。もちろん姿としては全国各県から御希望があれば、この大学を受験していただいて、全国各県にそれぞれ合格される方がいるというのが望ましい姿であろうとは思いますけれども、しかし、これは大学であって、大学の大学院の入学試験でございますから、したがって、大学の試験の結果によって、合格者が残念…

文部省大学局長1980/03/27

第91回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(佐野文一郎君) 確かに、現在看護婦の養成機関のあり方というのはかなり多様でございます。その多様な養成の状況の中から、看護婦の養成についてはより高度のレベルで、短期大学、場合によっては四年制の大学における養成のあり方が望ましい方向であって、その方向での努力をすべきであるという御指摘がこれまでもたびたびあったわけでございます。文部省としては、現在の養成のあり方を再編成をするということは、これは言うべくしてきわめて困難なことであり…

文部省大学局長1980/03/27

第91回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(佐野文一郎君) もちろん、現実の姿としては、四年制大学を卒業した者と、従来の養成所を卒業した者との間では、修業年限等の差もございますし、相違はあるわけでございます。先ほどもお答えをしましたように、免許状をとるものの中で圧倒的に多いのは、短期大学を卒業した人たちでございます。それらの間における処遇の差というものは、それは、私は、そういう養成のあり方に応じたものとしてあるということは、それは認めなければならないと思います。したが…

文部省大学局長1980/03/27

第91回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(佐野文一郎君) 大学のいわゆる事務局、特に学部における事務部のあり方というものを、どのように整えていくかということは、きわめて困難な定数事情のもとにおいて、大学の教育研究に支障のないように事務のあり方を整備をしていかなければならないという状況にございますから、かねて私どももそのことについては苦心をしているわけでございます。新しく学部を改組して、従来の学部を順次独立をさせるというような場合には、これまで、一つの事務部で対応する…

文部省大学局長1980/03/27

第91回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(佐野文一郎君) 先ほど申し上げましたように、大学における事務組織のあり方そのものについて、大学の教育研究組織のあり方との関連は十分考えながら、効率的な組織編成について全体として工夫をすべき点があるわけでございます。これまでも医学部の事務部と付属病院の事務部を一体化するような工夫もしてまいっておるわけでございます。もちろんこうした分離、改組の際の事務部の一体的な処理ということにつきましても、そういった線上で考えていることでござ…

文部省大学局長1980/03/27

第91回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(佐野文一郎君) 格差是正ということの持つ意味がきわめてむずかしいということは、先ほどお答えをしたところでございます。私どもが一番警戒をしなければならない点が二つあると思います。一つは格差是正というような名をもって、いわばとうとうとして平準化が求められるということであります。高等教育が普及をし、いわゆる大衆化と言われるような状況になってまいりますと、勢い世の中の求めるところがむしろ平準化の方向に動くということは、日本だけではな…

文部省大学局長1980/03/27

第91回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のように、大学紛争の当時、各大学は自律的にしろ、あるいは他律的にしろ、多くの改革案の検討をし、それが公にされたわけであります。文部省としては、それぞれの大学が自主的な改革を推進しやすくするように、四十五年以降逐年にわたって、いわゆる大学制度の弾力化を行って、カリキュラムの組み方なり、あるいはいま御指摘の単位互換なり、そうした方向での大学の自主的な努力ができるだけ促進されるような措置をまず制度的な枠組みに…

文部省大学局長1980/03/27

第91回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(佐野文一郎君) 学校教育法の大学の目的に規定があることは十分に承知をしておりますけれども、やはり大衆化した現在の高等教育のもとにおいては、大学というものは私は三つの機能を持つと思います。 一つは、学問研究の水準を維持をし、その学問研究の後継者を着成をしていくという仕事であり、もう一つは、すぐれた、高度の専門的な職業人を養成をして世に送り出していくという仕事であり、それからもう一つは、いわばわが国の文化というものを広く後代に伝…

文部省大学局長1980/03/27

第91回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のとおり、一時非常に妙な意味での産学共同に対するアレルギーのようなものがございましたけれども、それは私はかなりなくなってきていると思います。それは率直に言ってそう思います。 研究面もそうでございますけれども、学生の教育の面でも、たとえば新しくできた技術科学大学では、企業と協力をして、学生の企業における長期間の実習教育と申しますか、いわゆる校外教育の実習をするというような形での連携も始められているわけでご…

文部省大学局長1980/03/27

第91回 参議院 文教委員会 第5号

○政府委員(佐野文一郎君) 技術科学大学は、長岡のものも、豊橋のものも、私は全体として見れば大学が創設のときに期待された以上に、むしろ機能をしている、両大学に関すればそのように考えておりますし、両大学に対する関係方面の期待も非常に大きいと思います。問題は、これが高等専門学校教育にどのような影響を及ぼすかという点が一つあります。と申しますのは、従来高専から大学へ進もうとした者の数が、大体卒業生のまず八%から九%くらいのものでございます。両…