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文部省大学局長衆議院参議院
総発言数
3,501 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省大学局長
直近の発言日
1978/04/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会55 件・55%
  • 法務委員会12 件・12%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第四分科会11 件・11%
  • 行財政改革に関する特別委員会、文教委員会、社会労働委員会連合審査会6 件・6%
  • 商工委員会4 件・4%

※ 全 3,501 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,501 件中 20 件を表示
文部省大学局長1978/04/27

第84回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(佐野文一郎君) 大学の数、国・公・私立を合わせまして四百三十一大学のうち、課程認定を受けておりますものが三百六十七、短期大学は同じく国・公・私を合わせまして五百十五校のうち、課程認定を受けておりますものが四百四十三、トータルで九百四十六校中、課程認定を受けておりますものが八百十校でございます。これは五十二年の六月一日現在の数字でございます。

文部省大学局長1978/04/27

第84回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(佐野文一郎君) 教員大学の場合も、既設の教員養成大学の場合も大学でございますから、大学を卒業するに必要な単位、百二十四単位が大学設置基準で定められておりますが、それぞれの大学の御工夫によって、それを上回る実際には単位を取得するに必要な科目が開設をされているわけでございます。それらに従って、所要の単位を修得することによって卒業の認定が行われるわけでございます。事柄としては、大学において免許状を取得するために必要な単位を取得して…

文部省大学局長1978/04/27

第84回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のように、この教員大学の構想につきましては、四十六年の中教審の答申、四十七年の教養審の建議、四十九年の新構想の教員養成大学等に関する調査会報告、そういったものを受けて、具体の構想が進んできたものでございます。 四十六年の中教審の答申におきましては、教職が高度の専門職であり、そのための資質、能力は養成の段階だけではなくて、教員としての経験なり、研修によって逐次形成され、また向上していくものである、そういっ…

文部省大学局長1978/04/27

第84回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のように、四十七年の教養審建議は、この新しい構想による教員養成のための大学の設置ということのほかに、一般的に現在の教員養成制度が抱えている問題につきまして、さまざまな御提案をいただいているわけでございます。その中に、免許状のあり方について、大学院段階の修了を前提とした上級免許状の制度を新たに設けることに伴う免許状の種類の、いわば改善ということが御指摘をされておりますし、そのほか免許基準の引き上げの問題で…

文部省大学局長1978/04/27

第84回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(佐野文一郎君) 先ほど御指摘のございましたように、この新しい構想による教員大学をつくっていく基本的な考え方なり、あるいは、その基本的な骨組みにつきましては、これまで関係審議会なり、あるいは調査会によってすでに明らかにされ、またそれが明らかにされておりましたからこそ、国大協の教員養成制度特別委員会における慎重な御検討があり、二回にわたる御見解の発表ということになってきたと承知をしております。ただ、たとえば筑波大学を創設をするに…

文部省大学局長1978/04/27

第84回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(佐野文一郎君) まず教員大学の基本的な構想、骨組みというものにつきましては、これは法案を御審議をいただくまでの間に明らかにしなければなりませんし、そのことにつきましては、すでに国会の御審議に際しましても資料をもって明らかにする努力をしているわけでございます。 で、その骨組みとなるもの、その構想についての国会での御審議も踏まえまして、これから創設準備室がさらに具体の検討を重ね、財政当局その他関係省庁とも協議をしながら、具体的に…

文部省大学局長1978/04/27

第84回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(佐野文一郎君) 現在の教員大学の構想、骨組みにつきましては、これから私どもは文部省の広報資料等を通じて、広く国民にもその趣旨を明らかにしていかなければならないと考えておりますし、その方途を講じてまいります。しかし、その骨組みをどのように具体のものにつくり上げていくかというのは、カリキュラムの問題の細部等を含めまして、これから大学の創設に関与する方々が検討していくわけでございます。またその努力は、すでにこの大学の創設準備室にお…

文部省大学局長1978/04/27

第84回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のように、これまで創設準備、あるいは創設のための調査を続けてまいります間、予算上この大学につきまして、教員大学院大学というように呼ばれてまいりました。これは新しくできる大学が学部を持ちますけれども、全体のあり方として、大学院にウエートを置き、そして現職の先生方に大学院における高度の研究、研さんをしていただく機会を確保するというところに、大学の特色がございますので、そういう呼称を持って、従来準備が進められ…

文部省大学局長1978/04/27

第84回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(佐野文一郎君) 先ほども申し上げましたように、創設準備の段階では、この大学が大学院にウエートを置くものであるという趣旨もございまして、いわば正式な大学の名称ということではなくて、進んでいる事柄をあらわす名称として、大学院大学というような呼び方をしていたわけでございます。正式に大学の名称をつけるということになりますと、先ほど申し上げましたような事情によりまして、大学院大学という呼称をとることができないということでございます。

文部省大学局長1978/04/27

第84回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のように、あるいは呼称としては新構想の教員養成大学というような言い方をしておく方が無難であったかもしれません。しかし、端的にこの大学の趣旨とするところをあらわすということから、教員大学院大学というような、いわば事柄の名称というものが用いられてきたということでございます。大学院という呼称を用いないということについての御説明は、いままでも地元に対しては行ってきたつもりでございますけれども、さらに今後教員大学…

文部省大学局長1978/04/27

第84回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(佐野文一郎君) 戦後わが国の教員養成は、いわゆる一般の大学における教員の養成、それから国立の教員養成大学学部における、主として義務教育の教員の計画的な養成、その二つが相まって進められておりますけれども、それらを通じていわゆる一般の大学も、国立の教員養成大学学部も、同じように、課程認定を受けて、免許状の授与に必要な単位を出している、そういう開放制をとっているわけでございます。今回つくります教員大学も、もとより既設の教員養成大学…

文部省大学局長1978/04/27

第84回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(佐野文一郎君) 現在単科の教員養成大学としましては、宮城教育大学その他たくさんございます。これらの既設の単科の教員養成大学も同じように開放制のもとにおきまして、それぞれ特色のある教員養成というものを志して、努力をしているわけでございます。現在の教員養成のあり方につきまして、開放制をとったことに伴うメリットも非常にあるわけでございます。御指摘のように、視野の広い、一般的な教養というものを身につけた教員、あるいはそれぞれの専門教…

文部省大学局長1978/04/27

第84回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のように、新潟大学の教育学部というのは各地に分散をしているという、非常に複雑な状況にございます。そういったところから、かねて統合整備の必要が地元におきましても痛感されておりましたし、私たちもそれを推進する必要があると考えて、事を運んできたわけでございます。しかし、特に高田分校につきましては、これまでの長い伝統というものもございまして、地元に分校を存続をしてほしいという非常に強い御要請がかねてあったわけで…

文部省大学局長1978/04/27

第84回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(佐野文一郎君) これは兵庫の教員大学の場合についても同じでございますけれども、衆議院で須田参考人が述べておりますように、一つの県内に大学が二つあって、片方には大学院があるけれども、片方には大学院がないというような状況が続くと、それは、どうしてもその両方の大学の間にいわば階層的な秩序ができるおそれがある、そういうことは望ましくないということを御指摘になっております。私も方向としてはその須田参考人の御発言は十分に理解できるわけで…

文部省大学局長1978/04/27

第84回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(佐野文一郎君) 県内の公立小学校の採用数、これを五十二年の四月の状況で見ますと、新潟の場合には、新潟大学を卒業して就職をしている者が百八人。ほかの県から来て就職をしている者が四十九人。それから一般の大学、短大等を出て教員になっている者が二百四人。先ほどほかの県からと申しましたのは、ほかの県の教員養成大学を出てという意味でございます。全体として三百六十一人が採用されておりますが、そのうちの六九%は新潟大学の教育学部の出身者でご…

文部省大学局長1978/04/27

第84回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のように、新潟の場合が兵庫と事情を異にするという点は私たちも考えております。ただ、先ほども申しましたように、小学校教員の需給の状況というのは、全国的に見ますと、なお子供の数の増加の状況が続く、あるいは社会的な異動が続くというようなことがございまして、毎年かなり不足をする状況にございます。小学校教員の養成というものをその県の中だけで対応するということではなくて、やはり広域的に考えていく必要があると考えてお…

文部省大学局長1978/04/27

第84回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(佐野文一郎君) 今後の小学校教員の採用数の見込みにつきましては、先ほど申しました児童数の増加に伴ういわゆる自然増、退職者補充のほかに、教育条件の改善のための改善増等を含めて考えなければならないことではございますが、現在五十四年度以降の教員定数の改善方針については、検討が行われている段階でございます。そこで、自然増あるいは退職補充だけから推計をいたしましても、五十三年度の入学定員等に基づく供給数では、ここ数年間にわたりまして、…

文部省大学局長1978/04/27

第84回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のように、五十二年度の供給実績を見ますと、たとえば国立の教員養成大学学部で免許状を取得した者の数が一万二千九百、就職した者の数が七千八百ということになっております。これは免許状をいわばダブって取得をしている者があるわけでございますから、この一万二千九百というものを、今後教員の需給を考える場合の供給可能な実績数として見ることはできないわけでございます。先ほど二千四、五百の供給増の必要があるということを申し…

文部省大学局長1978/04/27

第84回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(佐野文一郎君) 五十二年の実績で申しますと、教員養成大学学部を卒業した者の数が一万六千七百七十名でございます。そのうち免許状を取得した実数は一万六千六百八十六、九九・五%が免許状を取得をいたしております。その中で、小学校の免許状を取得した者が一万二千九百十一、中学校の免許状を取得した者が一万四千五百三、高等学校の免許状を取得した者が一万二千八百一、特殊教育の諸学校の免許状を取得した者が千九百四十九、幼稚園免許状を取得した者が…

文部省大学局長1978/04/27

第84回 参議院 文教委員会 第9号

○政府委員(佐野文一郎君) 御指摘のように、初等教育教員の養成課程を置くわけでございますので、ここでは小学校の免許状と幼稚園の免許状を取得することができます。